≪TAPAS≫

・おすすめタパス5種類盛り合わせ

とりあえずいろいろ食べたい方に・・・

・キントア豚(バスク豚)の生ハム

バスク地方アルデュード村(ル・ペイ・ド・キントア)で自然の南風で乾燥・熟成させたキントア豚(バスク豚)の生ハム。

・グリーンオリーヴ

大粒、肉厚でジューシーなフレッシュオリーヴをそのまま塩水に漬け込んだ人気のオリーヴ

・鶏レバー燻製のムース

スモークフレーヴァーのふんわりムース。ワインがすすみます。

・鱈のコロッケ

人気の鱈のコロッケ、鱈を手でほぐすことによって微妙に食感を残してあります。白ワインと最高です

・バスク風トリップの煮込み

牛胃(ハチノス)をエスペレット唐辛子とトマトソースで煮込みました

・南仏野菜のバスク風ラタトゥイユ

バスクの定番ピペラードのソースで仕上げたラタトゥイユ

・小海老のガーリックオイル焼き

ぷりぷりの小海老をグツグツと煮立ったガーリック風味のオイルでそのままお出しします

・ピペラード風スペインオムレツ

ジャガイモなど具沢山のオムレツ。バスク料理のピペラードをイメージ

・バスク豚のリエット

バスク豚のバラ肉を使った贅沢なリエット、パンと共にどうぞ

・チストーラのソテーと温泉卵

スペインバスク・ナヴァーラ名物のスパイシーなソーセージ お酒がすすみます

・イイダコのバスク風煮込み

一口大の小さなイイダコを甲殻類の凝縮したソースで煮込みました。エスペレットでの香りでどうぞ
 

≪ENTREE≫

・グリルしたフォアグラのテリーヌ

グリルで網焼きにした香ばしいフォアグラをテリーヌにしました。甘いバニュルスのソースで

・ガスパチョとフルーツトマトのソルベ ピマン・デスペレット風味

アンダルシア風の冷製野菜スープに甘いトマトのシャーベットを入れました。夏にぴったりの一品(二人でシェア可能)

・アバスク・サラダ 砂肝のコンフィと豚足のトースト添え

フランスのビストロで出てきそうなボリュームたっぷりのグリーンサラダに柔らかくコンフィにした砂肝、豚足は小ハンバーグ状に焼いてあります

・ずわい蟹のピキオ 赤ピーマンのソース

ピキオという赤ピーマンのマリネにほぐしたずわい蟹を詰めて焼き上げたバスク地方の料理。現地では鱈を詰めるのが一般的ですが、蟹も美味しいですよ!

・ブーダン・バスクのブリック包み焼き ピペラード風味

豚血のパテをブリックという薄い生地で包みクリスピーに焼き上げました

・小ヤリイカ・ファルシのソテー イカスミのソース

ゲソと生ハムなどを詰めた胴体部をしたシンプルに焼き上げました。イカスミとピペラードソースが好相性
 

≪PLATS≫

・塩鱈とタラコのピルピル ジャガイモ添え

バスク地方の代表的な郷土料理。タラコを合わせて、鱈の美味しさを一皿で表現しました。

・鮮魚のポワレと魚介のパエリャ

バスクの港町のパエリャを再現。魚介のダシがしっかり利いた炊き込みご飯風なパエリャです

・仔羊背肉のグリエと肩ロースのナヴァラン

骨付きのラムチョップグリルを野菜たくさんの煮込みと共に。仔羊好きにはたまらない!

・バスク豚頬肉のシードル煮込み

都内で当店のみが取り扱うバスク豚の頬肉をバスク産のシードルで柔らかく煮込みました

・バスク豚のロースト 人参のグラッセ添え

ピエール・オテイザ氏が手がける純血100%のバスク豚(キントア豚)しっかりとした肉質でさらりとして旨みの凝縮した脂、その脂でグラッセにした人参。大人気の一品です!

・本日の肉料理

 

≪DESSERT≫

・ダークチェリーのガトーバスク

バスク地方の伝統的なサブレのケーキ、バスク産のチェリージャムを入れて焼き上げたクラシックなスタイル。アングレーズソースをたっぷりとつけてお召し上がり下さい。

・ヌガー・グラッセ パッションフルーツのソース

ナッツとドライフルーツ、生クリームを冷やし固めたシンプルだけど美味しいデザート。パッションフルーツの酸味がアクセント。

・フルーツサングリアとヨーグルトのシャーベット

アルコール分はとばしたワインとフルーツのカクテル。シャーベットを添えてさっぱりとしたデザートとしてどうぞ。

◆◆プリフィックスメニュー◆◆

3皿のコースです ※1.5人分なのでシェアしてどうぞ

グランドメニューの
前菜とメインディッシュを1品ずつ

タパスもしくはデザートより1品
をお選びください
◆生ハム・バスク豚頬肉は追加で840円頂戴いたします
◆フォアグラは追加でプラス1050円頂きます。
◆バスク豚のローストは追加で1260円頂戴いたします