ゴトウシカクリニック

ごとう歯科クリニック

最寄駅 駒込駅 東口 徒歩 6分
田端駅 北口 徒歩 10分
エリア 巣鴨・駒込・白山
ジャンル 小児歯科

ひとつの医院でどの分野もハイレベルな治療を受けられる「かかりつけ医」

北区田端、田端銀座商店街にあります「ごとう歯科クリニック」は、JR山手線駒込駅より徒歩6分です。院内や待合室はバリアフリーで、ゆったりとした広さに設計されています。かかりつけ医として地域に根差し、複合的かつトータルに治療ができるようにしています。専門性が高いことは大切ですが、「歯周病のみ」「被せる(補綴)治療のみ」が飛び抜けて良くても、口腔状態は改善しません。当院にお越しいただければ一通り全ての治療ができます。ひとつだけに特化するのでなく、全体的に平均点以上の治療ができるよう、いろいろな分野のひとつひとつの治療を、ハイレベルでできるようにしてきました。患者さまの層は幅広く、お爺ちゃんお婆ちゃんから、お子さままで老若男女の方々にお越しいただいています。歯医者嫌いのお子さまを懐かせるのは慣れています。入れ歯を作らせていただく場合も、患者さまの生活パターンやお好きな食べ物などをお伺いする中で、それに合ったものを考えて作っています。できるだけ患者さまといろいろなお話しをすることを心がけています。お話好きな方も、必要以上は喋られない患者さまもいらっしゃいますので、患者さまに合わせるようにしています。どの治療も、専門でされている歯科医の方に負けない自信があります。患者さまから「こういう事は治療できますか」と訊かれたときに、「当院ではできません」とは、まず言いません。ほとんどは大丈夫ですが、よほど難しい症例の場合は大学病院をご紹介しています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長後藤 敏彦

院長後藤 敏彦

私は、この駒込で生まれ育ちました。小さいころからなじみのある場所で、地域の皆さまに貢献できる「町の歯科医師」になることを目指しています。小さいお子さまからご年配の方までのニーズにお応えすることができるよう診療に励んでいます。 また、目の前のゴールを目指していくことも大切ですが「治療が終わる=通院をしない」ではなく、定期的なメンテナンスに来ていただくことも重要です。それは歯の健康を維持していくことにつながります。ご自身の歯で食事をして生活できる口内環境をご提供するため、患者さまをサポートし、二人三脚で歩んでまいります。お口のことで何かお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。

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診療受付時間

09:30〜13:00
15:00〜19:30 -
15:00〜17:30 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒114-0014
東京都北区田端3-6-18STUDIOTOK1F
電話番号 03-5815-2880
最寄駅 山手線  駒込駅 東口 徒歩 6分
山手線  田端駅 北口 徒歩 10分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

  • Q20代~30代に発生しやすい口腔疾患は何ですか?

    A20代~30代に発生しやすい口腔疾患には、虫歯や歯周病があります。 虫歯は、食事や口腔衛生の習慣の変化、ストレスや生活習慣の乱れなどによってリスクが高まります。 歯周病は、歯ぐきの炎症や出血、歯肉の腫れなどの症状が現れます。喫煙やストレス、過度な歯磨きや不適切な食事などが原因となります。 定期的な歯科検診や適切な歯磨き、健康的な食生活などの予防策を行うことが重要です

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