ヒミシカイイン

氷見歯科医院

最寄駅 西八王子駅 南口 徒歩 8分
八王子駅 出口 徒歩 30分
エリア 八王子
ジャンル 歯科

親族にできない治療はいたしません!世代と症状に合わせた治療を提案する「氷見歯科医院」

八王子市散田町にある「氷見歯科医院」です。当院は、JR中央本線西八王子駅から徒歩8分の場所にある歯科医院です。当院では、患者さまが人生の最後の瞬間まで、ご自分の歯でおいしく食事をしていただけることを願いとして、診療を行っています。そのために、小児期の治療から訪問による診療まで、患者さまのニーズに合わせた治療を行っています。訪問歯科診療では、型枠や歯型をつくるために何度かご自宅に通って入れ歯をつくる治療も行っています。また、ものを飲み込む嚥下(えんげ)の力が弱くなっている患者さまには、飲み込みやすい設計にした入れ歯をつくることも可能です。
当院では、歯の治療のために、カウンセリングによる原因特定と、患者さまに合った歯磨き指導を重視しています。患者さまの歯並びに合わせて、磨きにくい部分まで歯を磨くためには、一般的な歯ブラシだけではなく、さまざまな道具のなかから、患者さまに合ったものを使った磨き方をアドバイスすることが大切です。
入れ歯は、患者さまひとり一人に合わせた型枠をつくって、厚くするところと薄くするところのメリハリをつけ、1回目の型取りからフィットする入れ歯をつくっていきます。これにより、入れ歯をつくったあとの調整の必要がほとんどなくなります。
また、美しい歯への追求においても、プラスチックによる仮歯をつくって、患者さまのイメージとすり合わせてつくってゆきます。
目で見て分かる形で、すり合わせをすることによって、よりイメージ通りの仕上がりにつながります。「氷見歯科医院」は、幅広い層の患者さまに合わせて長持ちする治療を提案しています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長氷見 元治

院長氷見 元治

当院では、患者さまが最後まで食べたいものをおいしく食べられることを願い、日々診療を行っています。 そのためにもお子さまからご年配の方まで、幅広い世代に向けた治療をご用意しました。当院にはお子さまが自分の歯を守れるようになるまでサポートする治療から、飲み込む力が弱くなったご年配の方向けの入れ歯づくりまで、ひと通りの治療がそろっています。 少人数であるがゆえに、担当が変わらない点も当院の強みです。地域の方々に寄り添えるアットホームな歯科医院を目指しています。お口のお悩みは遠慮せずご相談ください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 14:10

診療受付時間

09:30〜12:30
14:30〜18:00 - - - -
14:30〜18:30 - -
14:30〜16:30 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒193-0832
東京都八王子市散田町1-15-3ミネルヴァ1F
電話番号 042-661-1225
クレジットカード 利用不可
最寄駅 中央本線  西八王子駅 南口 徒歩 8分
中央本線  八王子駅 出口 徒歩 30分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q赤ちゃんは歯が生え始めると泣きやすくなるのはなぜですか?

    A赤ちゃんが歯が生え始めると、歯茎に圧力がかかり、痛みや不快感を感じることがあります。この痛みや不快感が原因で泣きやすくなることがあります。また、歯が生える過程は赤ちゃんにとって新しい経験であり、不安やストレスを引き起こすこともあります。これらの要素が組み合わさり、泣きやすくなるのです。

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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