サエキシカクリニック

佐伯歯科クリニック

最寄駅 幸手駅 出口 徒歩 6分
杉戸高野台駅 車 12分
エリア 久喜・蓮田周辺
ジャンル 歯科

減菌にも尽力・様々な治療法の習得と機器へのこだわり、納得していただける治療法を心がけています

当院は幸手市中に開業している佐伯歯科クリニックです。私の治療方針は、「自分がされても納得できる治療をする」ということです。歯科医師である以上は患者様の歯に関する責任を持ち、真面目な治療を心がけております。また、長きにわたり歯科医療に従事しているので、様々な症例を担当してきました。そのため、患者様のご要望にお応えできる引き出しの数は多いと自負しております。また、その引き出しの数に見合った設備も兼ね備えております。当院では徹底した滅菌体制をとっており、患者様に対して使用するものは、できる限り使い捨てできるもので対応しております。そのため、患者様同士で使いまわすようなことはありません。さらに、医院で使用する水にもこだわり、雑菌が入らないよう細心の注意を払っております。診療内容に関しましては、患者様のご要望により麻酔治療も承っております。そのため、痛みが苦手な患者様は診察初めにお伝えください。ほかの治療も、義歯やCR治療など患者様に合わせて様々な選択肢を用意させていただいております。ご質問などがあれば、私までご相談ください。患者様に合った治療法を一緒に考えていきましょう。よろしくお願いいたします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長佐伯 永(Hisashi Saeki)

院長佐伯 永(Hisashi Saeki)

お口の悩みがあれば、全てを私に委ねていただきたい、そう思っています。 お口と健康は密接につながっており、人生そのものを左右する可能性も秘めています。 歯の健康は充実した人生を送る上でとても大切なものです。 だからこそ、ご納得いただける成果で患者さまのご期待に応えたいと思っています。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 14:11

診療受付時間

09:00〜13:00 -
14:30〜18:30 -
08:30〜13:00 - - - -
14:00〜17:30 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒340-0115
埼玉県幸手市中2-13-21
電話番号 0480-44-1818
最寄駅 東武日光線  幸手駅 出口 徒歩 6分
東武日光線  杉戸高野台駅 車 12分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

  • Q高齢者の口腔ケアはどのように行うべきですか?

    A高齢者の口腔ケアは、以下のような方法で行うべきです。まずは、毎日の歯磨きを励行し、歯と歯ぐきの清掃を行います。歯ブラシや歯間ブラシを使用して、歯の表面や隙間にこぐき炎やプラークを取り除きます。また、歯石の除去や定期的な歯科検診も重要です。さらに、入れ歯や義歯のケアも忘れずに行いましょう。食事や薬の副作用などによる口の乾燥を防ぐためにも、水分摂取や唾液刺激剤の使用が有効です。定期的な歯科医院の訪問や、歯科専門の看護師や介護士の支援も受けることが重要です。

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