カナクリシカクリニック

金栗歯科クリニック

最寄駅 小岩駅 出口 徒歩 18分
エリア 小岩・新小岩
ジャンル 小児歯科

複数の歯科医師がいる!お口のお悩みは、ぜひ当院にご相談ください

江戸川区南小岩にある、「金栗歯科クリニック」は、小岩駅から徒歩18分、小岩駅通りバス停留所と東小岩一丁目バス停留所からも徒歩8分と近距離にあるため、バスでの通院も便利です。車でも小岩駅から8分の距離にあり、事前にご連絡をいただければ駐車場もご用意します。平日は忙しい方や急に痛みが出た場合のため、土日も診療しております。

当院はこの地で歯科診療を行ってきた地域密着型の医院で、0歳から99歳までさまざまな年代の患者さまにご来院いただいております。アットホームな雰囲気で明るい白を基調としたバリアフリー設計の院内は、車椅子やベビーカーのまま、土足でお入りいただけます。また、障がいをお持ちの方の診療も承っておりますので、何なりとお問い合わせください。

患者さまが納得できる治療を目指す、をモットーとし、患者さまの立場になったときに「自分がされたら嬉しい」と思うことをどんどん取り入れています。患者さまのお話を丁寧に伺い、詳しい説明をし、患者さまにご納得していただいてから治療に入ります。

矯正や歯科口腔外科手術などの歯科医師をお招きし、一般的な歯科診療から矯正やインプラントなどの治療までが一貫して受けられる体制を整えることで、必要以上に治療を長引かせず、早く終わらせることができるのも特徴です。また、痛みを抑えた治療を目指しており、注射が苦手な方でも痛みを感じることが少ない麻酔方法を採用するなど、患者さまのご負担を減らすように努めています。

これからも頼りがいのある「街の歯科医院」として地域の皆さまのお役に立てるよう、スタッフ一同尽力いたします。どなた様もお気軽にご来院ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長金栗 勝仁

院長金栗 勝仁

金栗歯科クリニックでは、患者さまがお口のトラブルに悩まれていない時でも気軽に足を運んでもらえる歯科医院を目指しております。 「歯科医院は痛みを感じてから行く所」という認識が一般的なようですが、この自覚症状は虫歯や歯周病が進行してしまっているからこそ現れるものです。患者さまがいつまでもご自身の歯で食事を楽しむためには、まだ症状が出ていない段階で来院することが望ましいと言えます。 歯を守るための取り組みとして、可能な限り痛みを抑えた治療の提供を心がけ、歯科治療が怖い方にも来院してもらいやすい環境作りを行っています。小さなお子さまからご年配の方まで、お口の健康管理をお任せいただける体制を整えて、皆さまをお待ちしております。

もっと読む

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 14:13

診療受付時間

09:00〜12:30
14:30〜19:00 -
14:30〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 木曜日, 祝日
住所 〒133-0056
東京都江戸川区南小岩4-4-20
電話番号 03-3659-0893
最寄駅 総武線  小岩駅 出口 徒歩 18分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q歯磨きを嫌がる幼児にどのようにして歯磨きをさせるべきですか?

    A歯磨きを嫌がる幼児に対して、以下のアプローチを試してみることが有効です。 1. 良いモデルを示す: 自分自身の歯磨きを幼児の前で行いながら、楽しそうにしている姿を見せましょう。子供は模倣することが好きなので、良いモデルとなることで興味を持つ可能性が高まります。 2. ゲームや歌を取り入れる: 歯磨きをゲームのようにして楽しくすることで、幼児の関心を引くことができます。例えば、歯ブラシを動かす方向を歌に合わせて教えたり、歯磨きの時間を競争として楽しんだりすると良いです。 3. 場所や時間を工夫する: 歯磨きを行う場所や時間を変えてみることも有効です。たとえば、歌や絵本を歯磨きの時間と結びつけたり、お風呂で歯磨きをすることでリラックスした状態で行うことができます。 4. 選択肢を与える: 幼児には選択肢を与えることで、彼らが自分で決める楽しさや責任感を持たせることができます。たとえば、歯磨きの前にどの歯ブラシを使うか選ばせたり、歯磨きの順番を決めてもらうと良いです。 最も重要な点は、歯磨きを楽しい体験として捉えてもらうことです。プレッシャーや強制は逆効果になる場合があるため、優しく忍耐強く接することが大切です。

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢と共に歯が黄ばむ主な原因は、エナメル質の摩耗と象牙質の組織が透明になることによるものです。エナメル質は加齢により徐々に薄くなり、象牙質の組織も経年によって透明度を増します。また、加齢による歯の表面に付着する色素や歯垢の蓄積、食事や飲み物の摂取による着色なども黄ばみの原因となります。歯科医師や歯科衛生士との定期的なクリーニングやホームケアのいずれかを行うことで黄ばみを軽減できるかもしれません。

  • Q歯科クリーニングの頻度はどのくらいが理想的ですか?

    A理想的な頻度は個々の口腔状態や生活習慣により異なりますので一概には言えませんが、一般的には6ヶ月に1回を目安にするのが良いとされています。ただし、口腔状態が悪い場合や、歯周病のリスクが高い場合は3ヶ月に1回、更に病状によっては1~2ヶ月に1回というように、頻度を増やすこともあります。最適な頻度については、定期的に歯科医に相談することをおすすめします。

周辺にある店舗

最近見た店舗