カツラガオカシカイイン

葛ヶ丘歯科医院

最寄駅 掛川駅 出口 バス 8分
エリア 掛川市
ジャンル 歯科

土曜の午後も診療!皆さまの人生を豊かにできる歯科治療を提供したいと考えています。

掛川市大多郎にある、葛ヶ丘歯科医院です。当院のモットーは「Good memories for all the patients」です。これは“思い出づくり”という意味で、当院でおこなった治療が良い思い出となるように患者さまとスタッフが一所懸命に治療に励みたいという気持ちが込められています。心のこもった応対と患者さまにとってのより良い治療ができるように努めますのでどうぞよろしくお願いします。当院は一般的な歯科診療・小児歯科を始めインプラント治療にも力を入れております。しかし、インプラント治療がいかに優れた治療法であっても、当院では歯を失った全ての方に対してインプラント治療をすすめるのではなく、義歯を使用するという選択肢も患者さまへご提案させていただいております。患者さまの骨格や骨の量などにあわせた治療法を提示させていただきますので、なにか不安や疑問のある場合は何なりとお申しつけください。また、当院では英語圏の方々へ関しての治療をおこなうことが可能です。ポルトガル語の日常診療会話であれば対応可能ですので、言葉が通じずお困りだった方は当院にお越しください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長廣瀬 孝

院長廣瀬 孝

当院は1988年に開院し現在に至るまで、患者さまとの縁を大切にしながら信頼関係を築いてきました。今後もその関係性をより長く維持できるよう、スタッフ一丸となり丁寧な対応を心がけています。 治療だけで終わるのではなく、ぜひその後も定期的にご来院ください。お口の中に問題はないか、快適な日常生活を送られているかなど、検診とともに皆さまの様子をお伺いできれば嬉しく思います。 当院を思い出していただけるように、年に数回、季節に合わせたお葉書をお出ししています。リラックスできる環境作りに努めていますので、いつでもお越しいただければ幸いです。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 14:17

診療受付時間

09:30〜13:00
15:00〜18:30 - - -
14:00〜17:00 - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒436-0087
静岡県掛川市大多郎160
電話番号 0120-546-312
クレジットカード 利用可能
最寄駅 東海道本線  掛川駅 出口 バス 8分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q永久歯が生え始めるのは何歳からですか?

    A永久歯が生え始める年齢は個人によって異なりますが、一般的には6歳から始まります。しかし、個人差があり、永久歯の生え始めは5歳から7歳の範囲内で起こることが一般的です。永久歯の生え始めは、前歯や犬歯から始まり、中切歯や後ろの歯が徐々に生え変わっていくことになります。特に、6歳前後の時期は、歯の生え変わりが一番活発な時期として知られています。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q喫煙が口腔健康にどのような影響を与えますか?

    A喫煙は口腔健康に悪影響を与えます。まず、歯周病のリスクを増加させ、歯茎の炎症や歯肉の血まみれを引き起こす可能性があります。また、喫煙は歯垢や歯石の形成を促進し、歯の表面を黄色く変色させる原因となります。さらに、喫煙は口内の乾燥を引き起こし、唾液の分泌を減少させるため、口臭や口内炎の発生リスクを高める可能性もあります。プラス、喫煙は口腔がんのリスクも増加させます。総じて、喫煙は口腔健康に悪影響を及ぼし、定期的な歯科検診と適切な口腔ケアが重要です。

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