フタコタマガワエキマエキョウセイシカ

二子玉川駅前矯正歯科

最寄駅 二子玉川駅 西口 徒歩 2分
溝の口駅 出口 車 10分
エリア 二子玉川
ジャンル 小児歯科

駅2分、土日も18時まで。マウスピース矯正と裏側矯正が得意です。定額制で小児矯正も力を入れてます。

東京都世田谷区玉川にある「二子玉川駅前矯正歯科」は東急線二子玉川駅西口から徒歩2分の場所にあります。当院は男性歯科医師1名、女性歯科医師1名で診療をしており、裏側矯正や小児矯正などの矯正歯科全般の診療をしています。診療時間は平日:10:30-20:00、土日:09:30-18:00、休診日が月曜日と木曜日です。

当院の治療では治療計画の段階で治療にかかる費用の総額がわかる定額制を採用しています。これにより経過を見てはじめに予定していた治療期間を過ぎてしまった場合でも、追加の費用がかからないためじっくりと治療をおこなうことができます。

また、お子さまの小児矯正の相談や、複数の歯医者で話を聞いて治療する歯医者を決めたいという方もいらっしゃると思います。当院では目立ちにくい、裏側からの矯正や、透明なマウスピースを使った矯正などもおこなっております。当院での初診のカウンセリングやご相談は相談料をいただかずにお受けしておりますので、お気軽にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長櫻井 雄太

院長櫻井 雄太

歯並びが改善された患者さまは、本当にいい笑顔を見せてくださいます。私自身、矯正治療を経験しました。矯正する前は、歯並びが悪く口元にコンプレックスを持っていましたが、治療後は笑顔に自信が持てるようになりました。 自信のある笑顔は、人を魅了します。患者さまにもすてきな笑顔を得ていただき、輝く人生を送っていただくことが私の願いです。当院では治療期間を通じて気兼ねなく治療を受けていただけるよう、コミュニケーションを大切に、心の通った治療を心がけています。 また、矯正は表側矯正(※)だけではありません。目立ちにくい裏側矯正(※)という方法があります。矯正を諦めていた方や、セカンドオピニオンを受けたい方、矯正をするかどうかでお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。患者さまが笑顔になれるよう、スタッフ一同しっかりとサポートさせていただきます。 ※自由診療(保険適用外)です。料金表をご確認ください。

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※情報取得日 2025/11/10 14:18

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診療受付時間

10:30〜20:00
09:30〜18:00

基本情報

定休日 月曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒158-0094
東京都世田谷区玉川3-10-11TK第1ビル3F
電話番号 03-6805-7118
最寄駅 東急大井町線  二子玉川駅 西口 徒歩 2分
東急田園都市線  溝の口駅 出口 車 10分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢とともに歯が黄ばむ原因はいくつかあります。まず、年齢とともにエナメル質が薄くなり、その下の象牙質が透けて見えることで歯が黄色くなることがあります。また、食生活や飲み物の摂取による着色物質の影響も考えられます。コーヒーや紅茶、ワインなどの摂取が頻繁である場合、歯に黄ばみが生じる可能性が高くなります。喫煙やタバコの使用も、歯の黄ばみを引き起こす一因となります。加えて、歯の表面に付着する歯垢や歯石も歯の色を変える原因となることがあります。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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