イイノシカ

飯野歯科

最寄駅 平針駅 出口 バス 7分
赤池駅(愛知県) 出口 車 6分
エリア 名古屋市東部
ジャンル 小児歯科

飯野歯科の4つの診療方針

名古屋市天白区平針南の飯野歯科です。当院の診療方針は①患者様のお話を丁寧に聞く②お口の状態を詳しく説明する③治療方法の違いを詳細に説明する④お口の健康を保つお手伝いをするの4つになります。飯野歯科ではカウンセリングの時間を大切にし現在の痛みや状態、どんな治療を希望するか、どんな未来を望んでいるのかを詳しくお伺いします。その上で診察と検査の結果から現在のお口の状態を「説明シート」を使用し言葉だけでなく目でも理解をしていただきお口の状態を認識していただきます。各治療方法のメリットだけでなくデメリットもしっかり説明してご納得いただいてから治療を始めていきます。このように話を聞くこと、説明をすることで患者様との信頼関係を少しずつ構築し通院と治療に前向きになっていただくようにしています。
またできる限り患者様の歯は抜かず保存する治療を心がけています。むし歯になっても被せものをしたり、歯がぐらついている時は義歯で支える方法を取ります。ただし噛み合わせが悪く唇や口腔内を誤って噛んでしまうような時には歯を抜く必要がありますのでその際は説明させていただきます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長飯野 新太郎

院長飯野 新太郎

「お子様もご年配の方も、3度の食事が美味しく食べられて、元気にお話を出来るようになること」を医院の目標としています。みなさんの健康なお口のために、コミュニケーションを大切にして治療に当たっていきたいと思います。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 14:21

診療受付時間

09:00〜12:00
14:00〜19:00 -
14:00〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒468-0020
愛知県名古屋市天白区平針南3-401
電話番号 052-804-5270
クレジットカード 利用不可
最寄駅 鶴舞線  平針駅 出口 バス 7分
鶴舞線  赤池駅(愛知県) 出口 車 6分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

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