フジワラシカイイン

藤原歯科医院

最寄駅 西条駅(広島県) 2番出口 車 10分
西高屋駅 出口 車 10分
エリア 東広島市
ジャンル 歯科

2015年開院!土曜日も診療!バリアフリー対応!院内感染対策の徹底と内科との医療連携を行う東広島市の歯科医院

東広島市高屋町桧山にある藤原歯科医院です。山陽本線西条駅から車で10分のところにあります。藤原歯科医院は地域に根ざした歯科医院です。地域のお年寄りをターゲットに、院内はバリアフリーに対応しており、診療室は車椅子が入ることのできる広さ、また個室にするのではなく、診療室全体を見渡せるような作りにしています。診療科目は一般歯科・小児歯科・口腔外科など幅広く対応しており、丁寧に説明することを心掛け、ホワイトボードを使うなど、患者様皆様にわかりやすく説明していきます。また足が不自由な方や通院が困難な方に対しましてもご要望がございましたら、訪問診療を行っていますので、お気軽にご連絡下さい。また院内は清潔的でリラックスできる待合室があり、使用する器具はお一人お一人滅菌パックに入れたものを使用しておりますので、ご不安なくご来院下さい。隣の内科では兄が勤務しており、内科からの往診の患者様もたくさん来られています。お口のお悩みのある方は、ぜひ一度お気軽に藤原歯科医院にご来院ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長藤原 知永(Tomonaga Fujiwara)

院長藤原 知永(Tomonaga Fujiwara)

当院は地域に密着し、「地域のホームドクター」として、皆さまのお口の健康をお守りしています。 診療は広く行っており、お子さまからご高齢の方までが気兼ねなく足を運べるよう工夫しています。 院内はバリアフリーの環境を整え、ご高齢の方が困難なく治療を受けられるように気を配っております。 院内には車いすのまま入ることができる設計になっています。もちろん、ベビーカーもそのままお入りいただけます。 地域の医療に対するニーズは絶えず変化していますので、当院はいつでも皆さまの必要に応じた医療を提供していく考えです。 当院の近くでは、兄が内科で働いており、その関係で内科との連携も少なくありません。 ますます良い診療を皆さまにお届けすることができれば、これに勝る喜びはありません。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 14:24

診療受付時間

09:00〜12:00
14:00〜18:30

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒739-2105
広島県東広島市高屋町檜山広島県東広島市高屋町桧山452
電話番号 082-434-7500
クレジットカード 利用不可
最寄駅 山陽本線  西条駅(広島県) 2番出口 車 10分
山陽本線  西高屋駅 出口 車 10分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q子どもの歯科矯正って医療費控除の対象になる?

    Aはい、子どもの歯科矯正は医療費控除の対象になります。具体的には、医療費控除の対象となる歯科矯正費用は、医師または歯科医師の診断書が必要で、自由診療でも対象となります。ただし、医療費控除の範囲内での還付金が支払われるため、費用の全額が還金されるわけではありません。また、医療費控除については所得に応じた割合で還付金が支払われるため、具体的な還付金額は所得によって異なります。

  • Q小学生・中学生期に飲食物で虫歯を予防するにはどうすればよいですか?

    A小学生・中学生期に虫歯を予防するためには、以下のことを心掛けることが大切です。 1. 正しい歯磨きをする:朝晩の歯磨きをしっかり行い、歯ブラシの毛先が歯と歯茎に当たるように丁寧に磨きます。 2. 歯科医院の定期検診に行く:定期的に歯科医院で検診を受け、歯石や虫歯がないかチェックしてもらいましょう。 3. 健康的な食事を摂る:砂糖や酸が多い飲み物や食品を制限し、バランスの取れた食事を心掛けます。特にお菓子の食べ過ぎには注意しましょう。 これらの予防策を守ることで、虫歯のリスクを減らすことができます。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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