オヤマシカイイン

おやま歯科医院

最寄駅 出雲市駅 出口 車 10分
エリア 雲南・奥出雲
ジャンル 歯科

歯の健康を守るためには日頃のケアが大切。通院が難しい場合は訪問歯科診療にも応じます

出雲市小山町にあるおやま歯科医院は、出雲市駅から車で10分のところにあります。当院は地域に密着し、小さなお子様からお年寄りの方まで、幅広い年代の方々にご来院して頂いております。またスタッフ全員、患者様との対話やコミュニケーションを大切にしています。治療の際は患者様のご要望をしっかりとお伺いし、お一人お一人に合った治療方法をご提案するよう努めています。治療後はメンテナンスまで、しっかりと行っています。診療項目は虫歯や歯周病などの歯科治療のほか、矯正歯科や小児歯科に対応しており、足が不自由な方や通院が困難な方に対しては、訪問歯科診療も行っていますので、気兼ねなくご連絡下さい。ご要望がありましたら介護施設にも訪問しています。医院には駐車場がありますので、お車でもご来院いただけます。お口のお悩みのある方は、ぜひ一度、おやま歯科医院にご来院下さい。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長中村 保弘

院長中村 保弘

出雲市小山町にある「おやま歯科医院」です。地域の皆さまの歯を末長くお守りできるよう、歯科一般の診療をはじめとした、幅広い診療メニューに対応しています。診療に際しては、患者さまとのコミュニケーションを大切にし、納得していただけるような説明に努めています。また、痛みのある歯の治療だけでなく、将来的なお口の健康まで見据えた治療を提案するよう心がけています。 さらに、足腰の不自由な方をはじめ、通院が困難な方のために、訪問歯科診療にも応じています。ご自宅でも介護施設でも訪問いたしますので、ご希望の方はいつでも当院にご相談ください。

もっと読む

診療受付時間

09:00〜13:00
15:00〜19:00

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒693-0051
島根県出雲市小山町237-12
電話番号 0853-22-6480
クレジットカード 利用不可
最寄駅 山陰本線  出雲市駅 出口 車 10分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q中年期に見られる口腔の変化は何ですか?

    A中年期には多くの人が口腔の変化を経験します。歯周病や歯の色素沈着、歯の健康状態の悪化などが一般的です。また、歯の欠損や歯周組織の退化も見られます。口内乾燥や口臭も中年期に増加することがあります。さらに、歯の神経が敏感になり、冷たい食べ物や飲み物に敏感になることもあります。総じて言えば、中年期には口腔の健康管理が重要であり、定期的な歯科検診や良好な口腔衛生習慣の確保が必要です。

  • Q乳児のミルクの後の口中をどのように清潔に保つべきですか?

    A乳児のミルクの後の口中を清潔に保つためには、以下の方法があります。 1. ミルクの後は、清水やミルクを含んだ濡れたガーゼやベビーワイプで口の中を軽く拭くことが大切です。 2. 歯が生え始めると、歯磨きが必要になるので、歯ブラシを使って優しく歯を磨いてあげます。 3. 衛生的な環境を保つために、ミルクの後は飲み物以外を与えないようにします。 4. 定期的に口の中をチェックし、異常があればすぐに医師に相談します。 これらの方法により、乳児の口中を清潔に保ち、健康な口の発育を促進することができます。

  • Q小学生・中学生期の歯磨き習慣をどのように促進すればよいですか?

    A小学生・中学生の歯磨き習慣を促進するためには以下の方法が有効です。 1. 適切な歯磨きの手順や技術を教える:歯磨きの重要性や正しい歯みがきの方法を子供たちに教えましょう。 2. 定期的な歯科検診を受けるようにする:歯医者に通うことで虫歯や歯周病の予防や早期発見ができます。 3. 楽しい歯磨き体験を提供する:子供が楽しんで歯磨きをするように、子供向けの歯磨き粉や歯ブラシを使用したり、歯磨きソングを歌ったりすると良いです。 4. 親のサポート:親が毎日の歯磨きを例えば「歯みがきは朝晩2回」と定着させ、子供を励まし続けることが大切です。 5. 歯磨きの大切さを語る:健康的な歯と口の状態が生活全般に影響を与えることを子供たちに理解させましょう。

周辺にある店舗

最近見た店舗