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品川区青物横丁の戸建てにお住まいのお客様から「玄関の鍵が開けられない」とお電話がありました。状況を聞くと、鍵がまったく回らない状態。鍵を押したり、引いたり、力加減を変えてみても回らないとのことでした。「30年前の鍵なので寿命かもしれないなあ」と言っていました。
現場には30分ほどで訪問。MIWAのディスクシリンダー同一キーがついていました。以前から鍵の不具合があり、この前は空回りしていたとのこと。錠前が中途半端な位置で止まり、鍵が奥まで挿さらなくなっていました。ピッキングにてシリンダーを回し、解錠。解錠後、再発防止のために鍵交換を行いました。MIWAのTESP + PAを使用しました。
「玄関ドアの内側のつまみが取れてしまったので取り付け直してほしい」と、品川区青物横丁のマンションにお住まいの30代くらいの男性からの作業依頼がありました。
玄関はシャーロック3というカードキーで、内側のサムターンもつまみ部を押し込んで回すことで施解錠ができ、押し込まないと空回りするプッシングターン機能の付いた防犯サムターンでした。サムターン内部の部品が折れてしまって使えない状態になっており交換が必要な状態です。あいにく同じ部品の持ち合わせがなく取り寄せになるとご案内すると、不便なので同じものでなくてもいいので付けてほしいと仰せ。在庫があったオプナスのスイングサムターンに交換しました。オプナス製品も防犯サムターンになるので、防犯性は同等だと説明いたしました。
品川区青物横丁のマンションにて、鍵の動作不良による玄関鍵解錠のご依頼です。玄関の鍵は小判型のカードキー(メーカー:ケイデン)で、鍵が手元にあるが、差し込んでも回らず開かないとのこと。マンションのオートロックも同様に開けることができなかったが、別の方の出入りがあったので、建物内には入ることができたとのことです。
品川区青物横丁のマンションには30分ほどで行きました。ドアスコープを取外し、ドアスコープ穴から通常サムターンを回して開錠。家の中にスペアキーがなかったので確認できませんが、オートロックも解錠できなかったことから、カードキー起因の可能性があると思われます。あとは管理会社かメーカーへご相談いただくよう案内して終了。
現場は品川区青物横丁にある空き家で、依頼者のご実家のようです。なんとか玄関の扉は開くけれども、鍵が壊れていて開きにくい状態なので、鍵交換をしてほしいとのご依頼でした。
60分後に現場へ到着し、不具合のある鍵を確認しました。現状玄関ドアについていたのは、親指で部品を下げながら開けるサムラッチ錠でした。不具合の原因はおそらく老朽化だと思われます。「もう住んでいる人もいないし、なるべく安いものに交換してほしい」とのお客様の希望から、一般的なドアノブへと交換し、作業終了となりました。
勝手口の鍵がうまく施錠できないとご相談がありました。場所は品川区青物横丁で、ご夫婦でお住まいの戸建て住宅でした。まずは見積もりをご希望だったので、当日中にご自宅まで訪問。
鍵はMIWAのURシリンダーが取り付けされていましたが、長年使用していたことにより鍵が固く回りづらい症状がでていました。施錠や開錠が困難で、とくに施錠する際には症状が強く出ていました。鍵交換にあたって合う部品や料金に関しての説明をしその場で正確な見積もりをご提示。前向きに検討するとのお返事をいただき終了しました。数日後に依頼の連絡をもらい、無事に鍵交換の作業が終了しています。
品川区青物横丁で「玄関の鍵が抜き挿ししにくいので鍵交換をお願いします」と依頼があり、連絡を受けてから90分ほどでご自宅に訪問しました。
現場は築20年ほどの戸建ての家で、長年使用していた鍵はかなり劣化が見られました。
お客様の予算やご希望の鍵をお聞きし、その中で合う部品をいくつか提案。結果、MIWAのU9シリンダーMCY249を取り付けることになりました。新しい鍵を取り付け後に動作確認までしっかりと行い、完了。1時間ほどで終了しました。
品川区青物横丁のアパートにお住まいの方から、玄関の鍵修理についてご相談の電話がありました。「玄関の鍵が非常に回りにくい。入居当初から症状はあったが、だんだんひどくなってしまった」とお困りでした。どのような状況なのか、実際に現場へ行って見させていただきました。
使われていた鍵はGOAL V-LX。経年劣化による潤滑切れが原因で、施錠方向にはスムーズに回るが解錠方向に操作すると摩耗した部分が引っかかって回りづらいという状態でした。鍵ケースの洗浄、クリーニングにより不具合のトラブルは解消です。
品川区青物横丁のマンションにお住まいの方から、玄関の鍵が回りにくいので鍵の修理をしてほしいとご連絡がありました。エントランスのオートロックを開ける際は問題ないようですが、居室玄関の下の鍵を開け閉めするときだけ回しにくいとのこと。1週間ほど前からずっとそのような状態のため、見てもらいたいという依頼でした。翌日の午前中に訪問希望だったので、10時頃に行きました。
到着して鍵の動作を確認させてもらったところ、デッドボルトが受け側のストライクのプレートに当ってしまっていたために、今回の不具合が起きていたようです。そのためストライクプレートの位置調整作業をしました。作業後、お客様にも症状が改善していることを確認してもらって完了です。
30代くらいの男性より、「浴室のドアノブが回りにくい」とお困りのお電話がありました。お住まいは品川区青物横丁にある一戸建てで、ドアノブのネジを外したら錆びているのか汚れが付着しているとのことでした。その日のうちに来てほしいとのご希望だったので、60分程度でお伺いすることになりました。
実際に不具合のある箇所をみてみると、やはり錆びなどによるドアのラッチの不具合が起きていたので、WESTのA55の錠ケースへの交換作業を行いました。作業時間は10分程度でした。ドアの開閉に問題がないか確認して、作業完了となりました。
高齢のお父様がカバンごと鍵を紛失したと、ご近所にお住まいの娘さんからのお電話。品川区青物横丁の戸建玄関開錠と鍵交換に伺いました。ちょうど別作業で近隣にいたため15分ほどで到着できました。
娘さんも立ち合いのもと扉横のポストから専用工具でサムターン回しで開錠。その後スペアキーが1本もないとのことだったのでシリンダー交換もすることになり、ツーロックのうち上鍵のみMIWA PRシリンダーTE22タイプに交換しました。ギザ鍵MIWA U9も提案したのですが、年配の方が使いやすいリバーシブルタイプのディンプルキーを選びました。娘さんに施開錠を何度か試していただき、合鍵をすべてお渡しして終了。作業時間35分ほどです。
品川区青物横丁のマンションにお住まいの男性から「会社に鍵を忘れてしまって家に入れないので、玄関の鍵を開けてもらいたいんですが」と玄関の鍵開け依頼がありました。会社の鍵は別の方が閉めて、夕方の営業までは閉まっているので取りに戻れないそうです。ただ、お家の中にはスペアがあるので開けてくれれば大丈夫とおっしゃっていました。
作業スタッフが40~50分でお伺いし見させてもらいました。SHOWAのディンプルキーがついており、ピッキング解錠は不可だったので、扉についているドアスコープから内側のサムターンを解錠しました。作業時間は30分かからないくらいで終了しました。
鍵を紛失してしまったので、鍵の交換をご希望のお客様からのご連絡です。品川区青物横丁の戸建てにお住まい。住所が記載されているものと一緒に、息子さんが鍵を無くしてしまったそうです。できればすぐに鍵交換してほしいとの希望。
鍵はディンプルキーが2ヶ所と他にカードキーが付いていました。鍵穴(シリンダー)は即日交換でできること多いが、カードキーの交換は在庫ないのですぐには対応できない旨だけ伝えて、現場に向かいました。鍵は、リクシルミワのディンプルPS2ヶ所同一が付いていたので、同じものに交換。外側のカバーはそのままにしてコアだけ交換しました。カードキーの交換は不要と言われ、シリンダー交換のみで終了です。所要時間30分でした。
家にご家族がいたので中には入れたとのことですが、出先で鍵を無くしてしまい、どこで鍵を落としたか分からず怖いので防犯のためにも玄関の鍵を交換してほしいとのご依頼でした。当日中に交換したいとのご希望でしたが、持っているもので鍵穴に合えばすぐにその場で交換できるとお話し、品川区青物横丁の作業スタッフが60~90分で伺いました。
現地で見させていただくと、鍵穴は2ヶ所で同一キータイプがついていました。お客様も「鍵は1本の方が楽だから今と同じような感じのもので今日できるのがあれば」とのことで、FUKIのティアキー同一タイプに交換しました。
お玄関の鍵が見あたらないのでたぶんバイト先に置き忘れてきたと思うとのこと。ただしバイト先にはもう入れないので、早くても明日のお昼以降しか鍵が戻ってこない状態。そんなときに限って翌日は学校が1限からあり、テストなのでどうしても家に入りたいとのことでした。弊社の品川区青物横丁担当スタッフが30~40分で現地に向かいました。玄関にはディンプルキーが1ヶ所。作業はドアスコープからのサムターン開錠となりました。お客様もすぐに部屋に入れてホっとしていたようでした。今後は気をつけるようにすると言っていたそうです。
お家の中にはご入電者様の身内の高齢の男性が住んでいるらしく、電話連絡もドア越しの応答もないとのことでした。玄関にはギザギザの鍵ではなく、穴がポツポツあいているディンプルキータイプが2か所ついていました。安否確認のための解錠だったので警察の立ち会いをお願いして、40分ほどでお伺いしました。防犯性の高い鍵だったため、鍵を壊して開けてからSHOWAの同一キーに交換しました。中にいた男性の安否も無事に確認できたようでよかったです。
10年ぐらい同じ鍵を使用しており、泥棒被害にもあったことから防犯性のことを考え、早急に玄関鍵の交換を行いたいと依頼がありました。既についていた物は防犯性が低く、鍵穴からピッキングで開けられるような物でした。品川区青物横丁担当の作業スタッフが在庫をもって伺い、鍵それぞれの特徴や防犯性の高さについてお客様に説明。ドアの構造にあった物で防犯性の高い物を選び、取り付けを行いました。お電話をいただいたその日に作業完了し、喜んでいただけました。
今までは玄関鍵を開けるときに引っかかって回りづらいだけだったけど、帰宅すると完全に回らず開かなくなっていたそうです。 幸いにもご家族が家の中にいたので入ることはできましたが、今後開かないと困るのですぐにでも来てほしいとのことでした。 鍵はギザギザタイプで1 ヵ所。30~40分ほどですぐに行ける作業スタッフがいたので、その者を手配しました。現場では鍵穴を分解洗浄し、中に詰まっている異物を除去することでスムーズに回るようになりました。
お客様は鍵を持たずに外出してしまったとのこと。「他の家族が鍵を閉めて旅行に行ってしまった。しばらく帰ってこないので玄関を開けてほしい」との依頼でした。他の業者に電話しても、今日は対応していないと断られたとお困りでしたが、弊社では品川区青物横丁担当の作業スタッフが数名いるため、すぐに向かわせました。お客様の自宅は築年数が浅く、防犯性の高い鍵が付いていたため、勝手口の鍵を開けることで無事、自宅に入ることができました。
ご家族が家の中にいたので、中には入れている状態。鍵はもしかしたらマンションの敷地内で落としたのかもしれないとのこと。にもかかわらず、探すも見つからず管理室にも届いていなかったようで、拾われてもし悪用されたらと思うと心配と不安な様子でした。そのためなるべく早めの対応をと思い、品川区青物横丁担当の作業スタッフが40~50分で行きました。玄関には防犯性の高いイナホのディンプルキーがついていて、同じ性能のものがいいと女性からの希望もあったので、同タイプの鍵へと交換しました。
鍵穴にボンドが入った場合、鍵を分解して取り除く必要があるためまずは解錠と修理で承りました。お客様には到着まで鍵穴に触れないようお願いし、お電話をいただいてから30分くらいで品川区青物横丁の作業員が到着しました。今回のようなケースの場合に、どうにかしようと自身で作業を行うと状態が悪化する恐れがあり、そのあと専門業者に依頼するとその分料金が高くなる可能性があります。今回お客様は触らずお待ちいただいたので、のぞき穴から解錠後、鍵穴の分解洗浄で無事に作業完了となりました。
鍵が鍵穴から抜けず、また左右に回すこともできないようでドアも開かず……。家に入ることもできなくなってしまったそうです。職場には事情を説明しておくので最短で来てほしいということだったので、品川区青物横丁担当の作業スタッフが20~30分で行きました。現場ではまずドアの覗き穴から鍵開けをおこない、その後鍵穴を分解して鍵を抜き、シリンダーの修理をおこないました。経年の汚れや劣化が原因だったようですが、作業後はスムーズに使えるようになったようです。
上下2ヶ所同一キーの下側1ヶ所の不具合。外側からはカギを挿しても回らず、内側のつまみも動かないので家から出られない状態でした。品川区青物横丁担当の作業スタッフに確認し、 50~60分ほどで向かえる者でご依頼いただきすぐに出動。GOALというメーカーのシリンダーで、ケース不具合による症状と思われました。解錠後、錠ケース交換にて対応しました。作業時間は30分ほどでした。
「鍵のあいている窓があったので家の中にはどうにか入ることができたんですけど、中からも開かない状態なんです」とのこと。品川区青物横丁担当作業スタッフが、近くで作業終了したところだったので20分ほどでおうかがいできました。スプレーと工具を使用して鍵を抜いて内部の確認もしたようですが、部品の損傷などはなし。鍵穴を分解洗浄して、鍵専用のスプレーにて動きも元に戻ったそうです。念のため家にある合鍵全部で、動作確認もしてきたそうです。
2ヶ所とも1年くらい前から不具合が起きているようでしたが、なかなか時間が取れず、修理を先延ばしにしてしまっていたそうです。玄関のドアは内側のつまみ部分がカチッと閉まらない状態で外側も緩くなっているようです。鍵はディンプルキーで1ヶ所だけでした。トイレのドアは握り玉で、鍵は内側から押すタイプでした。防犯面でも心配なので早ければ早いほどいいのできてほしいと言っていたので、品川区青物横丁の作業スタッフを30分くらいで手配しました。
玄関の鍵を紛失して開けられず、中に入れない状態。小さいお子様2人と一緒にいるため、早急に来られる業者をお探しとのことでした。作業スタッフ複数名の時間を調べ、最短30分で到着できる作業員がいますとお客様にご案内。品川区青物横丁に作業員が30分弱で到着し、無事に鍵開けの作業が完了。しかし、鍵を紛失したため防犯のことも考えて交換も行いたいとお客様からその場でご相談あり。作業スタッフが交換の部品を持ってお伺いしていたため、その場で交換も行いました。
夕方のお時間の入電。お風呂に入れないので困っていると言っていました。午前中にご主人がお風呂掃除をした際に扉を閉めた時、違和感があったようでした。さっそく、品川区青物横丁担当の作業スタッフが30~40分くらいでお伺いしました。後で作業報告を確認すると、鍵は既に破損しているらしく内側の鍵を閉めるレバー自体が動かない状況だったため、今回は破壊開錠してから新しい鍵へ交換をしたとのことでした。
自宅の玄関の鍵を車の鍵と一緒にしていて、その鍵を車屋さんに預けてしまったとの内容でした。車は車検で帰ってくるのが明後日になるとのこと。明後日までホテル暮らしにはきついため、家に入りたいとの要望でした。当社の品川区青物横丁担当スタッフが50~60分で向かう予約となりました。後で報告を確認するとドアのドアスコープからのサムターン解錠で作業終了となりました。お客様からこんなに早く開けられるのかと驚かれたようです。
玄関の鍵の動作不良での入電でした。品川区青物横丁担当作業スタッフが40~50分でおうかがいできました。鍵穴の洗浄はできるが鍵穴自体がかなり古いので、すぐに同じ症状になる可能性が高いとお伝え。修理と交換の両方の料金提示をすると、とても悩まれていましたが、最終的にご家族で検討ののち交換に決めたそうです。「今修理をしてもすぐにやっぱり交換となったら無駄よね」とご納得のもよう。その場で新しい鍵に交換。今回は防犯性も高めた鍵にしたので、お客様も満足だったそうです。
最初はネジの緩みかと思って自分で締め直したりしたそうですが改善せず、あまり触って悪化しても嫌なので見てもらいたいということでした。そのため品川区青物横丁担当の作業スタッフが60分前後で訪問し状態を見せてもらったところ、鍵内部の部品が緩んでいたことが原因だったようです。念のため内部の部品に異常がないかを点検してから、鍵を組み直して無事にトラブル解消しました。
カギ穴にカギがささりづらく、奥まで入れるのに時間がかかるとのこと。他のカギでも同じ症状で、急いでいるときなどはストレスなので直せるなら直したいとお困りでした。へたに自分で油をさしたりして壊れたら嫌なのでネットで調べ、お電話いただいたそうです。お急ぎではないとのことでしたが40分前後で向かえる品川区青物横丁担当の者がいたためご案内したところ、ご依頼いただきました。シリンダーを外して分解洗浄を行うと症状は改善。お客様にも喜んでいただけました。
息子さんが鍵を落としたのは3日前のようで、仕事でなかなか時間がなく本日予約の電話をしてくださったとのことです。翌日の午前中でお願いしたいとの希望だったので、お客様のご希望の時間にあわせて行ける作業スタッフを手配しました。付いている鍵が昔ながらのギザギザの鍵とのことだったので、合う部品があればそのまま作業にも入れると思うとお伝えしました。実際に現場では30分ほどで作業が終わり、新しい鍵に交換できたとの報告がありました。
お子様が数日前に紛失した鍵が見つかったそうです。「大丈夫だとは思うけど合鍵とか作られていたら怖いので、すぐに交換したいんです」とのこと。ディンプルキーで、オリジナルの鍵がないと合鍵も作製できないような防犯性の高い鍵がもともと付いていたらしく、同じような防犯性の高い鍵にしたいそう。作業スタッフが20~30分でお伺いし、鍵の種類をご案内しました。MIWAのディンプルキーに交換作業をしたと報告がありました。
まずは困っている本人に電話を代わってもらい状況を確認。鍵は持っているようですが、その鍵が空回りするような感じで開かず、家に入ることができないということでした。品川区青物横丁内なら作業スタッフが30~40分で行くことができたので、少し待っていてもらい対応しました。鍵は、鍵穴の汚れやゴミが主な原因で不具合が起きていたようで、潤滑剤を吹き付けたところ回るようになり、無事に入ることができたようです。
お隣の方はこれから出かけてしまうため、借りている電話はお返ししなくてはいけないとのこと。そうすると受付後は連絡が取れなくなってしまうので、女性の服装を聞いたり待ち合わせ場所を決めたりして、品川区青物横丁担当の作業スタッフが30~40分で行くことになりました。待ち合わせ場所は、玄関前の見えやすいところにいてもらいたいと伝えていたので、訪問時すぐに落ち合うことができ、スムーズに鍵開け作業をすることができました。
つい先日ご実家の鍵を落として無くしてしまったようで、何かあったら不安なので鍵を交換したいとのことでした。鍵のタイプは防犯性の高いディンプルキーを使用しているそうで、次も同じタイプの鍵への交換をご希望でした。見積無料でお伺いできるとご説明すると、今日中に作業してもらえるのか聞かれたので、部品の在庫があればそのまま作業に取りかかれることをお伝えしました。現場では2ヶ所鍵交換を行い、無事に作業終了したとのことです。
ちょっとゴミ出しに出たすきに、追いかけてきた1歳のお子さんが鍵を閉めてしまって入れなくなってしまったそうです。鍵を持っている旦那さんは仕事場が遠いのですぐに戻ってくることもできないため、玄関の鍵開けのご依頼でした。品川区青物横丁担当の作業スタッフと連絡を取り、30~40分で手配。なるべく急いで向かいました。玄関を見させてもらうとディンプルキーが上下2ヶ所ついていて、扉にドアスコープはなし。勝手口もありませんでしたが、幸いお庭に面したところの窓の鍵を特殊工具で開けることができました。
以前から、外から鍵を開けるときにはかなり時間がかかっていたそうですが、昨日くらいからまったく回らなくなってしまったそうです。鍵は上下に2つ付いていて、上の鍵がまったく回らないため、今はとりあえず下の鍵だけを使うようにしているとのこと。品川区青物横丁担当の作業スタッフが30~40分で見に行きました。鍵は主に経年劣化が原因で不具合を起こしていたようなので、対処方法をいろいろ相談し、鍵交換をすることになったと報告がありました。
オートロック付きのマンションにお住まいのお客様。オートロックと玄関が共通の鍵で、オートロックは警備会社に開けてもらったとのこと。オートロックは他の住人さんとの共有部分で開けることができないため、そのままオートロック内で待たれるようにお伝え。時間は品川区青物横丁の作業スタッフに確認し、30~40分ほどで手配しました。ギザキザ形状の鍵でしたが、横穴向きのピッキングが出来ない鍵だったため、特殊工具を使用しての開錠となりました。
ホテルから鍵を郵送で送ってもらうようにしたが、手元に鍵が届くのが早くても明日になるとのこと。明日の朝から仕事なので早く家に入りたいと言っていました。品川区青物横丁担当の作業スタッフがすぐ近くで待機していたので、10~15分ほどで伺えると案内すると「そんな早く来れるんですか?!」と驚いていました。ご案内した時間通りで到着でき、無事に鍵開け作業終了できたとスタッフから報告があり、対応完了となりました。
お風呂場のドアは元々取っ手の部品が取れてしまっていて、ずっと閉めないようにしていたそうです。しかしそれをたまたま閉めてしまったところ、ロックがかかってしまったのか開かなくなったとお困りでした。そのため品川区青物横丁担当の作業スタッフが40~50分で行くことになりました。現場では鍵開け作業を行い、鍵穴内部が壊れていたようなので鍵交換も行ったとのこと。「ずっとどうにかしなきゃと思っていたから助かったわ」といいきっかけになったそうです。
娘さんが、お家の鍵と家の住所が分かる物を一緒に無くしてしまい、防犯上心配なので今日中、なるべく早めに鍵を交換したいとのこと。輸入住宅のため、鍵も海外のメーカーのようです。同じ物が対応できるかは見てからだが、まずは無料見積もりに行くとお話し、品川区青物横丁担当の作業スタッフを60~90分で手配。前の作業が終わり次第伺いました。現地で見させていただくと、フォートレスというアメリカのメーカーの鍵がついていました。取り扱いがなく取り寄せも不可の物だったので、お客様と相談し、クイックセットで交換対応しました。
品川区青物横丁のお家には30年以上住んでいて、その間1度も鍵を交換したことはないそうです。「もう鍵も古いから不具合も出てしまうんだろうね」と言っていました。今後無理に開けて鍵が折れたりしても困るので、そうなる前に一度見てもらいたいという希望から、作業スタッフが40~50分で見積もりに行くことになりました。現場では、鍵穴を分解して修理と調整の作業をし、不具合を改善させることができたようです。ただ、また同じような症状が出てしまった場合は鍵交換の時期だと伝えてきたと報告がありました。
間違って鍵をさしてしまったものの、入電者のお母様は家にいたためお子さんは家に入ることができたそうです。ただ、鍵はどうやっても抜けない状況ということだったので、品川区青物横丁担当の作業スタッフが40~60分で行きました。現場では鍵穴を分解して鍵抜きの作業をしたようですが、思い切り抜こうとかなりガチャガチャしてしまったようで、鍵穴の中が潰れてしまっていたようです。そのため、今回はやむを得ず鍵交換をすることになったと報告がありました。
出先で鍵を落として、探したけど見つからず、玄関の鍵を開けてほしいとの依頼。1階に共用のオートロックがあるそうですが、管理人さんがいるので中に入れるとのこと。「どれくらいで来られますか?」と少し時間を気にされていました。品川区青物横丁担当の作業スタッフと連絡を取り、40分くらいで手配。なるべく急いで向かいました。現地で鍵を見させてもらうとMIWAのU9シリンダーがついていました。お話を聞くと内側のサムターンは防犯サムターンとのこと。ドアスコープからの解錠でしたが、外れないタイプだったのでドアスコープを壊して専用の工具を使って解錠しました。少し時間はかかりましたが、鍵を壊さずに済んだため、お客様もホッとした様子でした。
鍵が抜けないとのことでしたが、出入りはできている状態。鍵は取り付けてから7~8年以上は確実に経っているそうです。「修理で直るのか交換なのか見てほしい」とのことで品川区青物横丁担当の作業スタッフを60~90分で手配しました。現地で見させていただくと、鍵穴が上下2ヶ所付いていて、マルチロックの同一キータイプの鍵がついていました。下の鍵穴が刺さったまま抜けない状態。鍵が抜けないか試みましたが、難しかったので交換を提案。鍵が2本になるのは面倒で嫌とのことで、MIWAのPRTEO2個同一のディンプルキーに交換し、作業は終了しました。
玄関の扉は開いているので、解錠作業は不要。折れた鍵を取り除く鍵抜き修理になります。ただし、鍵折れ除去作業だけで正常な開閉ができる状態に戻ればいいが、万が一、鍵穴の損傷などあるようなら、追加修理や鍵交換が必要になります。いずれにしても、詳しいことは見てからになるのでまずは見積りから伺うこととなりました。品川区青物横丁担当の作業スタッフが、40~60分で訪問。鍵穴をはずして分解して、折れた鍵は簡単に取り除けました。鍵穴の損傷はありませんでしたが、ご希望もあり、念のため内部清掃してきたそうです。
トイレ使用後にドアを閉めたところでいつもとは違う音がして、確認したら開かなくなっていたようです。女性は受付の際に「ドアを閉めたときの勢いで鍵がかかってしまったようだ」と言っていましたが、品川区青物横丁担当の作業スタッフが30~40分で行き見せてもらったところ、鍵の内部が壊れていたことがわかりました。たまたま鍵がかかったのではなく、ドアを閉めた拍子に鍵が壊れたようです。そのため、鍵開けの作業後に鍵交換もしたと報告がありました。
ガチャガチャとカギを回している音が電話口から聞こえたので、カギが折れたり内部が壊れてしまったりすると大がかりな作業になることもあるため、触らずお待ちいただくようお伝えしました。「もうかなりいじってしまった・・」と言っていましたが、念のためそれ以上は触らないようにとご案内し、品川区青物横丁担当の作業スタッフを30~40分で向かわせました。潤滑剤を使って作業スタッフが試したところ無事に開きました。解錠後、鍵穴の分解洗浄をおこなうと鍵の動きがスムーズになりました。30分ほどで作業は終了したそうです。
施設の職員さんのうち、入口の鍵を持っている人が複数人いるそうですが、みんな鍵を開けられる時とそうでない時があるそうです。鍵穴の方にガタつきがあるようだとも言っていたので、おそらく鍵穴の問題かと思い品川区青物横丁担当の作業スタッフを50~60分で向かわせました。女性立ち会いのもと鍵を見せてもらいましたが、鍵穴の中のゴミや油の蓄積が原因だったようなので、分解洗浄の作業を行い改善させることができたようです。また設置時にぐらつきがないよう少し加工もし、作業完了です。
鍵を無くしたのは前日の夜で、警察に紛失届も出したそうです。その後、連絡がないためとりあえず玄関だけでも開けてもらいたいという希望でした。昨晩は友達の家に泊めてもらったそうで、これから自宅に戻るのに40分くらいはかかるとのこと。そのため品川区青物横丁担当の作業スタッフを40~60分で到着できるように手配しました。その後現場では、玄関の鍵はディンプルキーだったようなので、ドアの覗き穴からの鍵開けで対応したようです。
品川区青物横丁にて築浅の戸建ての玄関解錠依頼です。玄関はスマートキーで自動施解錠が出来る鍵がついているとのこと。荷物を家の中に置いたまま外に出て閉まったら鍵がかかってしまい、入れなくなってしまったとのことでした。正直オートロック仕様の玄関鍵からの解錠は難しいと思うとお話し、玄関以外からの場所から開ける可能性が高いと説明。品川区青物横丁の作業スタッフを30~50分ほどで手配しました。今回は雨戸のシャッターが開いている1階の掃き出し窓から特殊解錠を行ったとのことでした。
お電話は奥様からでした。ご主人が1時間後くらいには帰ってくるが、鍵があっても鍵穴に折れた鍵が詰まったままだからこのままでは開けることができないとお困りでした。鍵折れに伴うカギ抜き作業依頼となります。さっそく、品川区青物横丁担当の作業スタッフが40~50分で現地にお伺いする手配となりました。後で報告を確認すると、無事にカギ抜き作業終了となっていました。閉まっている状態では鍵が抜けなかったため、まずドアスコープからオープナーで解錠後、シリンダーを外して鍵抜きの作業を行いました。
旅行に行っているご両親から家の中の荷物を取り出してほしいというお願いをされたようですが、2ヶ所ある鍵穴のうち片方しか鍵を持っていなくて開けられないということでした。ただ、お家が隣同士といっても世帯は別で、女性宅とご両親宅の住所も違っているとのこと。それだと女性の免許証だけでは鍵開けを受けることはできないので、ご両親と連絡を取ってもらい、お父さまの免許証の写真を用意してもらって現場で見せてもらうことで身分確認としました。その後、品川区青物横丁担当作業スタッフが40~50分で訪問し鍵開け作業を行いました。
「玄関の鍵の調子が悪い。鍵穴から鍵が抜けないときがよくあり、動きがにぶく固くなっている」とのこと。何十年と使っている鍵なので、新しい鍵の交換でもいいが、とにかく見てほしいとのご希望でした。無料のお見積りから、品川区青物横丁担当の作業スタッフを50~60分ほどで手配しました。現在付いている鍵はMIWAの248というギザギザ形状の防犯性が低い鍵だったため、お客さんと相談してAGENTのディンプルキーへと交換をさせていただき、鍵交換作業完了です。
ご帰宅時のトラブルのようですが、幸い鍵は回った後だったため家の中には入れているので、良かったです。鍵の修理なのか交換なのか見てからのご案内となります。お見積りは無料と伝え、品川区青物横丁担当の作業スタッフが40~60分での到着予定とご案内しました。作業スタッフが鍵を見ると、上下とも鍵が抜けなくなっていたそうです。経年劣化なので交換をお勧めして、ご了承いただき、トステム錠2個同一MIWAPS MCY506タイプへ、シリンダー交換できたそうです。
間違った鍵を挿してしまったので当然ドアも開かなかったようですが、そのときは家族が家の中に居たため開けてもらって入ることはできたそうです。しかし、鍵はどうやっても抜けなくなってしまったので、品川区青物横丁担当の作業スタッフが60~90分で行くことになりました。合わない鍵を挿してしまうと鍵穴の内部が潰れて使えなくなってしまうこともありますが、今回は、鍵を抜く際に抜いた鍵は曲がってしまったものの、鍵穴自体は無事だったので、鍵穴のクリーニングをしてトラブル解消となりました。
できるなら最短での作業をご希望されているとのこと。できるかどうかは現場で見てからの判断になるとお話。品川区青物横丁担当作業スタッフが、見積もり無料からで40~60分でお伺いするとお話し、手配となりました。現場を確認したところ、鍵のケースやメーカーがそれぞれ違っていたため、現状の鍵では同じ鍵にすることは出来なかったのですが、裏の勝手口のみの取り急ぎ鍵穴の交換をしてほしいとご依頼いただけました。在庫の用意もあったので、その場で交換作業となりました。
トイレに窓もないので、水分補給もできない状況とのこと。「ドアノブも外してみたが、中の部品が動かなくて開けられない」とお困りでした。品川区青物横丁担当の作業スタッフが30~40分で行けるとご案内。「しょうがないですよね。とにかく早くお願いします」と言われ、急いで向かいました。作業は、扉の横の隙間から工具でラッチボルトを壊して開け、おばあちゃんを救出。原因はラッチボルトの劣化による動作不良。ノブ自体には問題ありませんでした。ラッチボルトの交換で改善できたそうです。
電話番号を聞いてこちらからお客様へご連絡しました。本日これから、品川区青物横丁担当の作業スタッフが40~60分でお伺いできるとご案内。「よかった。孫が鍵を無くして、学校の可能性が高いし名前も書いていたので、早く交換したかった」と喜んでいただけました。作業スタッフからの報告では、無事に玄関ドアの鍵2ヶ所を、同じゴールの鍵へ交換したそうです。「痛い出費だけど、物騒なことも多いから安心安全には変えられないよね、ありがとう!」と言われたようです。
鍵を壊さずに開けるためには、ドアスコープという玄関ドアに付いているのぞき穴の有無が重要となります。また、1階のお部屋ならば窓の鍵も開けられる可能性があります。幸いにもドアスコープがあり、1階のお部屋だったので、解錠できる可能性は高いとお話。品川区青物横丁担当作業スタッフも20~30分で向かえるとお話、ご了承いただきました。ドアスコープから解錠と思っていたそうですが、内側がハイセキュリティの防犯サムターンだったので、少しでも安い方がいいと窓のクレセント解錠で開けたそうです。
「鍵はちゃんと回って閉められるが、鍵を閉めないとドアがふわーっと開いてしまう。鍵が原因なのかドアが原因なのかよくわからないが、見に来てほしい」とのこと。万が一扉の歪み等が問題だと対応できないので、できるかどうかからにはなるが、まずは無料のお見積りから品川区青物横丁担当作業スタッフが40~60分で伺いますとご案内し手配しました。作業結果としては、ラッチボルトという扉を止めるための部品が、経年劣化のために機能しなくなっていたようです。かなり古いので、玉座のノブごと交換の対応になったとの報告でした。
鍵が折れてしまったのは、お店の裏手にある従業員用の出入り口。以前から開け閉めしにくかったようですが、それが今回鍵が開ききる前に折れてしまったそうです。お店の中に全く入れないとお困りだったので、品川区青物横丁担当の作業スタッフを20~30分で手配し対応しました。折れてしまった鍵はそのまま取り除くことはできず、鍵穴を壊すことにはなったようですが、その後新しい鍵へと交換し無事に作業終了しました。
トイレの鍵の不具合があるそうです。「以前から鍵がぐらぐらしていて、昨日鍵を閉めたら開かなくなったんです!」とのこと。幸い、ガチャガチャやって何とか鍵を開けることができたそうですが、鍵が使えない状況なので困っているので見てほしいとの依頼。金額も気にされていたので、お見積り無料で伺うと案内するとご安心いただけました。品川区青物横丁担当の作業スタッフが現場近くで作業していたので、終わり次第お伺いしました。部品の損傷が激しく、修理対応が難しいと判断したためお客様に許可をいただいてから交換作業をしました。
どこで鍵を落としたか分からず、帰ってきたら鍵がないことに気づいたみたいです。まだ越してきて間もないそうですが、「管理会社は休みで連絡がつかないので鍵を開けに来てほしい」とのこと。品川区青物横丁担当の作業スタッフと連絡を取り、40~60分が最短でしたがお待ちいただけました。なるべく急いでお伺いしました。ピッキングできないタイプの鍵でしたが、扉に覗き穴がついていました。お話を聞くと、防犯サムターンじゃなく普通のサムターンとのことで、覗き穴から専用工具を使って解錠しました。
まずは現場を見させてもらっての判断になるとお話。お時間は40~50分での到着でご案内するも、ちょうど散歩に行こうとでたところだったため、「予定通り散歩しながら買い物もしてくるので、90分後くらいに来てほしい」とのご希望。品川区青物横丁の作業スタッフを90分後に向かわせました。作業内容としては、ドアポストの他にのぞき穴も付いていたので、そこからオープナーを使ってすぐに開錠できたそうです。鍵を壊さないかと心配だったそうなので、安心していただけました。
これからグループホームとして使う建物だそうです。家具の搬入をしていたところ、途中で何を勘違いしたのか、担当者が帰ってしまったとのこと。作業は終了したものの入口の鍵を閉めることができないため、簡単な鍵でいいので、交換してほしいとのご依頼です。品川区青物横丁担当の作業スタッフが、30~40分の到着でご案内。裏口は玉座のノブが付いていたので、同じ鍵穴付きのMIWAのU9で交換できたそうです。迅速な対応に喜んでいただけたとのこと。
「仕事現場に家の鍵を置いてきてしまった。現場が時間外なので、敷地内に入ることができず、鍵を取りにいけない」とのことでした。お住まいは品川区青物横丁にあるアパートで、1階の部屋にお住まい。玄関には鍵穴1ヶ所、ドアスコープとドアポストありという状況でした。時間は30~50分ほどでお手配しました。入居時に鍵交換をしたそうで、ピッキングができない鍵がついていました。特殊作業を行い、解錠したとの報告でした。
出かけて帰ってきたら玄関の鍵の紛失に気が付いたとのこと。幸いにもご家族がいたのでお家に入ることはできたそうですが、離れたところで落としたのか、家の近所で落としたのか分からないし、なにかあっても嫌なので鍵を交換したいとのこと。品川区青物横丁担当の作業スタッフが40~50分でお伺い可能だったので手配。見させていただくと現在はギザキーで、鍵穴が2ヶ所ついており1本で両方開け閉めできる同一キーのタイプを使用。せっかく交換するなら防犯性の高いものがいいとのことで、カバスターネオのディンプルキーに交換しました。
玄関は開かないが家の中には居て、他の所から出入りしてどうにかなっているとのこと。防犯上このままにしておくこともできないので、見てほしいとのことでした。品川区青物横丁担当作業スタッフが40~60分でお伺いできました。作業としては軽度の作業で、内側の鍵部分のビスが緩んでいた為、かみ合わせがわるく鍵が回らなかったそうです。引き戸の戸車部分もずれていたので、簡単な作業だったのでサービスで調整を実施。修理で直ったため、お客様にも最低限の出費で助かったと喜んでいただけたとのことでした。
工事している部屋の玄関には鍵が上下に2つ付いていて、そのうち上の鍵のみを交換希望でした。しかし、これが今はもう廃盤になっている鍵だそうで、なかなか交換してもらえる鍵屋さんが見つからないとお困りでした。とりあえず、弊社でも対応できるかどうか、品川区青物横丁担当の作業スタッフが見に行くことに。すると、取り寄せにはなるが他メーカーの鍵で対応できることが分かり、手配することになりました。部屋の引き渡しが迫っていたようで焦っておられましたが、なんとか部品が間に合い無事に交換することができ、喜んでもらえました。
お困りのご本人に電話を代わってもらったところ、外国人の女性でした。簡単な日本語しか話せず、鍵のこともどこで相談したらいいか分からず最寄りのコンビニに助けを求めたそうです。鍵はどこかで無くしてしまって家に入れないとお困りだったので、品川区青物横丁担当の作業スタッフを30~40分で行けるように手配しました。女性は携帯を持っていなかったので受付後は連絡手段がない状態。待ち合わせ場所を決めたり服装の特徴を聞いていたので無事に落ち合い、玄関の鍵穴からピッキングで解錠作業を行い、トラブル解消となりました。
玄関の鍵が開け閉めしづらいので交換したいとのこと。「このまま放置したら鍵を開け閉めできなくなる気がするので、すぐに見てほしいです」とのこと。品川区青物横丁内の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。鍵穴内部を見せてもらうと、汚れや擦れなど経年劣化が原因で不具合が出ているのではないかと説明。お客様より「経年劣化ならこれを機にあたらしいのに交換してください」と鍵の交換をしてほしいとご希望があったので、MIWAのディンプルキーに交換する作業で無事に作業終了したと報告がありました。
もっと早くかければよかったんだけど夜になってしまい、管理会社に連絡がつかない時間になってしまったとのこと。「入居してまだ1年も経っていないので、経年劣化ではないと思う。こんなことは起こり得るのか?」と少しご不満な様子。入居時にカギ交換をしているはずだそうですが、環境や使い方にもよると思うので何とも言えないとお話。とりあえずこのままでは明日出かけられないので今日中に来てほしいとのことだったので品川区青物横丁担当の作業スタッフに当たり、40~60分ほどで向かえる者で作業に伺うことになりました。
「鍵の調子がかなり悪いのでプロの方にきちんと見てほしいです。」とお電話がございました。内側から鍵を閉めるさいはスムーズにできるが、外側から鍵を使って開ける時が固すぎて回らない状況。翌日の午前中に品川区青物横丁の作業スタッフがお伺いすることになりました。おそらく汚れや摩耗と、前にさしてしまった油が固まっていたのが原因でした。10年以上同じ鍵を使用していたため、今回は新しい鍵への交換対応となりました。
家の中から鍵を開けることが出来ないとご連絡いただきました。状態を確認すると「つまみが回らなくて、中から鍵を開けることが出来なくて…」とお困りのご様子。お部屋はマンションの3階だったので窓から出ることも出来ずに、家に閉じ込められた状態だそうです。品川区青物横丁内の作業スタッフが20~30分でお伺いしました。お客様から了承を得てから鍵穴を壊して開ける作業をしました。その後鍵を交換する作業も行い、無事にトラブル解消したと報告がありました。
お母様が言うには「子供は玄関のところにいるが、泣いていなくて、キャーキャー嬉しそうに騒いでいる声はする。まだ自分の状況を分かっていないと思う」とのこと。近くにいた品川区青物横丁担当の作業スタッフが、ちょうど作業終了したので、20~30分で到着できるとご案内。「できるだけ急いでほしい」と言われ、大急ぎで向かってもらいました。新築のため玄関の鍵はディンプルキー。庭の方に回って、窓のクレセント錠を開けて室内に入ることができたそうです。お子さんは泣いていなかったそうで何よりでした。
オートロック付きのアパートにお住まいのお客様。品川区青物横丁の作業スタッフを30~50分ほどで手配しました。入口のオートロックにも入れていない状況で、しかも玄関は電子錠のタイプでした。オートロックは事前にご自身で対応をお願いしていましたが、住人の出入りが全くなくて自力で入れなかったそうです。部屋が1階だったので、窓のクレセント解錠をすることになったとのこと。無事家に入ることができて喜んでいらっしゃったとのことでした。
お客様に状況を確認してみると、トイレのドアを結構な勢いでバタンと閉めてしまったとのこと。元々、ドアノブもグラグラしていてそろそろ付け替えかな~と思っていた矢先の出来事だったようです。当社の品川区青物横丁担当作業スタッフが、40分前後でお伺いとなりました。後で作業報告を確認したら、無事に丸いドアノブの真ん中にある鍵穴から解錠し、合わせてドアノブ交換もされたようでした。中にいた15歳の息子さんも、待っている間ずっとスマホでゲームをしていたので大丈夫だったとのことでした。
使えないままだと困るとのことで、解錠して、交換もしくは修理までお願いしたいとのご要望。男性は仕事のため、離れた場所にいらっしゃいましたが、ご在宅の奥様が対応してくださるとのことだったので、品川区青物横丁担当スタッフを最短のお時間でお手配しました。作業スタッフが確認したところ、ドアノブを回す際に飛び出るはずのラッチボルトが破損しており、それが解錠できない原因になっていたようです。解錠後、新しい鍵をお取り付けし、30分ほどで作業完了しています。
自動ロックのカードをかざして開けるタイプ。鍵穴も2ヶ所あり。どちらにしても、壊さないと開けられない可能性が高いので、他の場所からの解錠ができるかどうか探る必要がありました。勝手口は無し。窓は雨戸やシャッターはしていないそうです。品川区青物横丁担当の作業スタッフに大まかな情報を伝えて、お客様には、30~40分のお伺いとご案内しました。結果としては、窓に付いているクレセント錠を専用の工具で開けて、家の中に入れたようです。クレセント解錠ができる作業スタッフを手配できてよかったです。
「賃貸マンションなので、鍵を壊されるのは困るんです。先に来てもらった鍵屋には、壊さないと開けることができないと言われてしまった。ハイセキュリティシリンダーで、家の中の鍵がスイッチサムターンになっていると言われた」とのこと。弊社の品川区青物横丁担当の作業スタッフなら、壊さずに開けられると伝えました。30~40分でスタッフが到着すると、ドアスコープは作業途中の壊したままになっていたそうです。そこから、専用のオープナーで解錠完了。泣きそうなほど、喜んでいただけたようです。
作業履歴を調べたところ、半年前にカギ交換に伺ったお客様でした。その際に伺った担当の作業スタッフが40~50分ほどで向かえるとのことだったので、すぐにお伺いしました。ゴールのプッシュプル錠2ヶ所、ディンプルキー。下のカギ穴を覗いたところ、針金のようなものが詰まっていました。分解して異物を取り除き、クリーニングして修理しました。元旦那の嫌がらせとお客様は言っており、お客様が原因による不具合のため、保証対応ではなく作業料金をお支払いいただきました。
入電者のお母様によると、お子さんは1歳半で、たまたま鍵の部分に手が届いて閉めてしまい、お母さんは意図せず閉め出されてしまったそうです。お子さんに声をかけて開けてもらおうとしても、お母様の顔が見えなくなったことで泣いてしまっていて難しいとのことで、品川区青物横丁担当の作業スタッフが20~30分で向かうことになりました。到着後は、鍵穴よりピッキングで開けられるタイプの鍵だったようなので、5分ほどで開けることができたようです。お子さんは泣いてはいたものの体調などに問題はなかったということで安心しました。
先日売りに出したマンションの玄関の鍵を交換したいとのこと。購入される予定のお客様からの要望で、防犯の高い鍵にしたいとのことで、現在リフォームしている会社に聞くと専門の鍵屋さんに聞いた方がいいと言われ当社に連絡が入りました。一度現地で相談したいとのことで当社の品川区青物横丁担当作業スタッフがお伺いとなりました。マンションのオートロックと連動した鍵をご希望だったので、取り寄せに1ヶ月くらいかかることをお話。鍵の現物を交えて鍵交換の話が進み、弊社でご依頼いただけました。後日鍵交換でお伺いとなりました。
お電話の時点ではお客様はまだ旅行先にいらっしゃり、家に着くのは13時ごろだということでした。そのため品川区青物横丁担当の作業スタッフを13時~13時半頃に行けるよう手配し対応しました。現場では、玄関の鍵は上下に2つ付いていたうえに防犯性の高いディンプルキーだったため、ピッキングで開けられる鍵の付いていた勝手口から開けたようです。キャリーケースなどたくさんの荷物を抱えての帰宅だったようですが、あまりお待たせせず開けられたようで喜んでもらえたと報告がありました。
玄関には上下2ヶ所MIWAの鍵が付いているとのこと。「交換するようになるのかしら?かなり古い鍵だし、抜けても壊れているわよね?」と作業内容を気にされていました。簡単に抜けるようで、その後支障なく鍵の開閉ができるかどうかにより、交換になるかどうかは見てからになるとお話。品川区青物横丁担当作業スタッフが、30~40分で到着しました。修理で対応はできそうでしたが、鍵も古く、また同じ症状になる可能性があるなら修理の料金がもったいないということで交換してほしいとのご要望。上下2ヶ所同一キーのディンプルキーへ交換してきたそうです。
トイレの鍵を閉めたら開けることができなくなったそう。中にお孫さんが閉じ込められているようで、大変焦っているご様子。品川区青物横丁担当の作業スタッフがすぐにお伺いしました。鍵に問題があるわけではなく、ラッチというドアの留め金部分に問題があったらしく、現場に到着後すぐに開ける作業をしました。お孫さんは幸い体調も問題なかったようで安心したと報告がありました。開ける作業のあと、もともと付いていたドアノブごと新しいものに交換したとのことです。
こちらのゴミ置き場の鍵は、住人との共用ではなく、管理人さんと管理会社が保管しているもの。鍵をさしたままにしてしまったのか、どこかでなくしてしまったのか定かではないが、3本あった鍵のうちの1本が見つからないそうです。合鍵を作ろうと思ったが、防犯面や鍵の耐用年数などから、鍵の交換をした方がいいだろうとなったとのこと。ご希望の3日後の10時に待ち合わせて、玉座というノブの中に鍵穴があるタイプの鍵の交換をしてきました。合鍵は5本お渡しできました。
玄関引き戸が付いている一戸建てのお家。散歩に出かけた時は鍵を閉めていなかったのに帰ってきたら鍵がかかってしまっていたそう。「主人は遠出しているので帰って来てないし、もしかしたら内鍵が何かのはずみでかかってしまったのかも…」とお困りのご様子。品川区青物横丁担当の作業スタッフがすぐにお伺いしました。玄関引戸の戸先錠はピッキングで開けられないので、窓の鍵を特殊な工具を使って開ける作業で無事に家の中に入れました。
居抜き物件で、鍵もそのままになっているが、この辺はあまり治安も良くないので鍵は交換しておいた方がいいねとオーナーから言われたとのことでした。品川区青物横丁担当の作業スタッフが、30分くらいでシリンダー交換の作業に伺いました。防犯性が高い鍵のほうがいいとのご希望ですが、まずは現地調査させていただいてから詳しい鍵の種類や料金などを作業スタッフからご案内させていただきますとお伝えしておきました。後で報告を確認すると、現地でオーナー様とも連絡を取って相談し、MIWAのディンプルキーに交換したとのこと。お客様も「これで安心できる」と言っていたようです。
玄関は引き戸で、真ん中のメインの鍵が開閉しづらくなっているそうです。高齢で力が弱くなってきているせいかもしれないとのこと。息子さんもこれから向かい、40分くらいで到着予定。そのため、品川区青物横丁担当の作業スタッフが60分での到着予定で向かいました。玄関引き戸はかなり古く、廃盤になっている鍵でしたが、どうにか加工と調整をして、万能引き戸錠の取り付けができたようです。「軽くてスムーズに開閉できる、鍵交換して良かった」と、お母様が喜んでいたそうです。
移動中に鍵の紛失に気付かれたようで、帰宅まであと30分かかるとのこと。携帯もお持ちでないので、お電話は近くに居合わせた方に借りての入電。以前にも鍵屋に依頼したことがあるらしく、鍵はMIWAのU9だそうです。鍵穴からは開かない鍵なので、おそらくドアスコープからの特殊解錠になるとお伝えし、品川区青物横丁の作業スタッフが30~40分ほどでお伺いすることになりました。こちらから折り返しお電話ができないため、玄関の前でお待ちいただくようにお伝えしました。
一戸建てのお宅ですが、鍵は2ヶ所のうち1ヶ所閉まっていて、勝手口もあり、窓のシャッターも、朝開けたので窓が見えている状態だそうです。「そうであれば、壊さずに窓の鍵を開ける可能性もある」とお伝え、品川区青物横丁担当作業スタッフが、30~40分で向かえるとご案内し手配となりました。携帯はお持ちではないが、ご近所のお宅で待機でき連絡もとれるそうです。やはり玄関はディンプルキーだったため、窓の鍵解錠で開けることができたそうです。「こんな開け方もできるんですね~」と、ご近所一同も驚かれていたそうです。
ドアノブをテープで固定して、なんとか開け閉めできるような状況。何かの拍子にぽろっと取れて、中に入れなくなってしまうのではないかと、不安そうなご様子でした。「もう交換しなくちゃいけないのかしら」とおっしゃっていたので、すぐに品川区青物横丁担当スタッフをお手配。現場を確認したところ、ドアノブの締めつけ作業で対応可能という状況でした。その日のうちに、元通り使えるようになったので、お客様もお喜びだったようです。
今日は、学校から帰ってきた娘さんが30分以上鍵と格闘して、やっと家に入れた状態。娘さんに「早くなんとかしてほしい」と言われてしまったし、入れなくなっても困るので来てほしいとのこと。品川区青物横丁担当の作業スタッフが、40分でお伺いしました。MIWA248の鍵が1ヶ所付いていました。この鍵が簡単にピッキングで開けられる鍵である事に加え、経年劣化や、ご家族が多いので使用頻度が多いこともあり、内部損傷していたそうです。防犯性はそこまで高くなくていいと言われたので、MIWAのU9シリンダーへ交換してきたそうです。
こちらから入居者さんにお電話をし、品川区青物横丁担当作業スタッフが30分で到着できました。先にオートロックは共用部分のため、オートロック内に入ってお待ちいただいていました。玄関の鍵はMIWAのPRPGでディンプルキーを使用、サムターンは防犯性の高いスイッチサムターンだったようです。ドアスコープから、専用工具で鍵を壊すことなく開けることができました。家の中に合鍵があることを確認して、作業終了となりました。
お客様に身分証明書の確認をしたら、家を開けたら住所一致の免許証があり、手元にあるスマホで、ネットで買い物をした実績で住所確認が取れるとのことでした。品川区青物横丁担当作業スタッフに確認をして、身分確認もOKなので30~50分ほどでお伺いしました。今回の作業は、玄関の鍵がディンプルキーだったので、玄関ドアのドアスコープからの工具を入れて、サムターン解錠となりました。お客様も開けてもらえて本当に助かりましたと安心していたようです。
息子さんは明日には自宅に帰るので、今日これから来て直してほしいとのこと。品川区青物横丁担当の作業スタッフが、40~60分で到着とご案内すると、とても喜んでいただけました。鍵は、古代のチューブラ錠でしたが、劣化によりラッチボルトが折れていたそうです。一式交換になるとお伝えして、了承くださいました。そこから、古代チューブラ錠の本締錠への交換作業を実施。扉ごと替えなきゃいけないとお母さんは思っていたので、ホッとされていたそうです。
幸い、オートロックとの連動は無しとのこと。「鍵交換したら、取り外した元の鍵はきちんと保管して、転居の際に元に戻せば問題はない」と説明しました。「それならよかった。前のマンションがディンプルキーだったので、どうも気になってしまって・・」とのこと。品川区青物横丁担当の作業スタッフが、40~60分で到着して、鍵穴1ヶ所を、MIWAのディンプルキーへ交換することができたようです。お客様は「本当は2ヶ所鍵穴があれば、完ぺきだったのにな~」と言っていたそうです。
勤務先の会社に鍵を忘れて来たとのこと。会社は既に閉まっているので取りに戻れないとお困りのご様子でした。品川区青物横丁担当の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。玄関の鍵は、MIWAの防犯性が高い鍵が付いていたのでピッキングでの開ける作業ができませんでした。2階のお部屋でしたが、はしごを使って登り、窓ガラスの鍵を特殊な工具で開ける作業になりました。作業時間30分ほどで無事にトラブル解消したと報告がありました。
「電子キーが付いているので、普段はカードで開け閉めしているのですが、鍵穴も付いていて、鍵をさしても開け閉めできるのか確認しようとしたら鍵が抜けなくなってしまったんです」とお困りのご様子でした。家の中には入れている状態でした。無理やり抜こうとすると鍵が折れてしまうことが多いので、いじらないでお待ちいただくようにお話しました。品川区青物横丁内の作業スタッフが到着後、作業時間10分ほどで無事に鍵が抜けたと報告がありました。
カギ屋さんに頼むのは初めてなのでいろいろと不安だというお客様でしたが、見積り無料で伺えるご地域だったこともあり、品川区青物横丁担当の作業スタッフが現地できちんと説明の上、了承いただいてからの作業になる旨伝えました。それなら1度見てもらいたいとご依頼いただき、40分ほどでご自宅に伺いました。ドアの歪みで開け閉めがしづらい状態になっていたため、ストライク調整でスムーズに開け閉めできるようになりました。「ドアごと交換になるのかと覚悟してたけど、直してもらえて助かったわ」と喜んでいただけました。
ドアポストに手を差し込んだり、棒でとれないかと試みたが、まったくダメ。家の中には鍵が3本あるので、壊さずに開けてほしいとのご希望です。鍵穴は1ヶ所。鍵の形状は、ディンプルキー、ドアスコープあり。品川区青物横丁担当の作業スタッフの30~40分の到着でご依頼いただき、向かいました。玄関の鍵は、内側のサムターン錠が防犯性の高いものだったため、専用工具が必要で開けられず。結果、掃き出し窓のクレセント錠をやはり専用のオープナーで、解錠したそうです。
お客様は耳の不自由な方なので代わりにお電話をくださっているそうです。お巡りさんを通して、身分証の確認や鍵のことについて伺いました。現地では筆談になることを、品川区青物横丁の作業スタッフに伝え、30~40分ほどで手配しました。到着時にはもうお巡りさんはいらっしゃいませんでした。玄関には、ユーシンショウワの丸いドアノブの鍵がついていました。解錠と、お客様のご希望により、交換まで対応させていただいたとの作業報告でした。
お子さんが玄関の鍵穴に針金をさしていじったら、鍵を挿しても回らなくなってしまったそうです。「私が見ていない隙に鍵穴に針金を突っ込んでしまって。これって修理で直りませんかね?交換はできればしたくないのですが」とお電話をいただきました。交換はできればしたくないというご希望ですが、鍵穴内部の状態によるので、まずは見積もりにお伺いしました。現地で確認させていただき、修理で無事に問題解決したと報告がありました。
お電話をいただいた方はご主人様。今、仕事から帰ってきたらドアの内鍵が開かなくて室内にいる妻に連絡をすると、なんとリビングのドアが開かなくて困っていて、玄関まで出てこられない状態だったようです。さっそく、品川区青物横丁担当の作業スタッフが30~50分で現地にお伺いとなりました。今回の作業は、玄関のバーロック解錠と室内のリビングドアの解錠および修理です。お客様も「こんなことってあるんですね」と驚かれていて「でも、助かりました」と言っていただきました。
お客様は会社から当社に連絡を入れてくれたようですが、鍵を紛失してしまったのは間違いないとのことでした。何社か連絡をすると壊さないと開けられないと言われてしまったと言っていました。当社は色んな方法で確認するので安心して欲しいと説明をしました。当社の品川区青物横丁担当作業スタッフが60分前後でお伺いとなりました。鍵の形は円形の金属のプレートキーでした。今回はドアについているスコープからの作業では無く、扉に付いているドアポストから特殊工具を入れての解錠方法となりました。
玄関は引き戸で、鍵が壊れたとおっしゃっていました。外側から鍵が開けられないとのことで、家に入れていないのか?と聞くと、勝手口があるので中には入れたそうです。家の中から開けたり閉めたりはできるけど、外側から鍵を使ってみるとうまくいかないとのこと。品川区青物横丁の作業スタッフを40~60分ほどで手配しました。お客様がせっかくだし少しでもいい鍵に交換したいとのご希望で、MIWA「PSSL09」という防犯性の高いディンプルキーをお取り付けしました。
お客様宅は築40年~50年ほど経っているお家でした。昔ながらの引き戸の玄関で、内鍵はネジで閉めるタイプ。ネジが奥までささらず、おそらくネジ山がダメになったかもしれないと言っていました。さっそく、品川区青物横丁担当の作業スタッフが現地調査からお伺いとなりました。結果、新しい鍵へ交換作業となりました。今度はネジタイプではなくレバータイプへ交換となりました(すでにネジで閉める鍵は廃盤となっています)。「今度はとても使い勝手が良くなって助かった」と言っていただきました
今からでも明日でも大丈夫。とにかく来てもらえると助かると言っていました。夜間の入電でして、お伺いは今からでもできるが、夜間料金が別途かかるとお伝えしたところ、だったら明日がいいかなとのこと。翌日午前中が都合がいいとのことで、品川区青物横丁の作業スタッフの手配をしました。鍵が回りづらいとのことでしたので、鍵穴の分解洗浄の修理を行い、スムーズに動くようになりました。作業時間は20分ほどで終了しました。
品川区青物横丁担当の作業スタッフが、この後40分ほどで現地に向かいました。携帯が家の中にあるので、お時間になったら家の前で必ず待っていて欲しいとお伝えしての出動となりました。作業結果としては、玄関のドアの鍵は防犯性が高かったため、窓ガラスのクレセント錠の解錠作業となりました。しかも、1階の窓がすべてシャッターが閉まっていたため、はしごを使って登り、2階の窓ガラスの解錠となったとのこと。お客様も「なんとか家に入れてよかった」と言っていたようです。
カギと一緒に財布も失くしてしまったそうで、料金も気にしておられ、身分証も紛失して手元にないという方でした。家の中に入れれば期限切れの免許証の住所がご自宅と一致されているとのことで、なんとか本人確認は可能。料金についてはカギの種類や開け方で変わるので、現地で作業スタッフとご相談いただくようお伝えし、最短で向かえる30~60分で作業に伺いました。防犯性の高いディンプルキー2ヶ所でドアにのぞき穴なし。2階でしたが梯子をかけてベランダに入り、サッシのカギを解錠して中に入ることができました。
品川区青物横丁にてバーロック解錠のご依頼になります。「同居人が家の中にいるはずだが、夜勤明けで寝ていて、電話をしてもピンポン押しても、まったく気づいてくれない。かれこれ1時間以上玄関の前で待っているが、起きる気配がないので鍵屋に依頼した」と言ってました。お電話をもらってから30分くらいで到着。お客様は車の中でお待ちになっていたそうです。非破壊工具でバーロックを解錠したとのこと。
電話口にて何点かお伺いをしました。まず鍵についてで、玄関の鍵穴は2ヶ所あるが、そのうちの1ヶ所だけ閉めている。ドアスコープありでサムターンには防犯なし。身分証は住所一致の免許証あり。何分くらいで来られますか?と気にされていたので、何人もいる品川区青物横丁担当の作業スタッフの中で、最短の30分で案内し、手配しました。ドアスコープからハウスオープナーを使って解錠をしたとの報告がありました。
車庫のシャッターの鍵の鍵開けと交換での依頼。交換は部品によるので、できるかどうかは見てからになるが、解錠作業はできるとご案内しました。明日の午前中が引越しで、たぶん午前中は忙しいので、13時ごろのご希望。品川区青物横丁担当の作業スタッフが13~14時でお伺いすることとなりました。ところが残念なことに、シャッターの鍵は、シャッターとの一体型で、こちらでの対応はできないタイプだったそうです。
80代の母親と二人暮らし。いつもは母親に開けてもらうので、合鍵を持つことはなかった。 中にいると思うのに、今日に限って出てこないので、少し心配もしているとのこと。開けるのは、勝手口の方が簡単な鍵だからいいかなとは思うとのこと。 品川区青物横丁担当の作業スタッフが、30~40分とご案内し、急いで向かいました。勝手口は鍵穴2か所で、ピッキング解錠はできない鍵だったため、雨戸は閉まっていましたが、開けることができたので、窓のクレセント錠を専用工具で解錠してきたそうです。「鍵が壊れていたら、母に朝ビックリされてしまうので、よかった」と言っていただけました。お母様も眠っていただけだったそうです。
ご夫婦ともに平日は仕事で不在のため、鍵を閉められないと仕事に行けないとお困り。マンション6階なので他からの出入りも不可のようです。そこで、品川区青物横丁の作業スタッフが40~50分後に現場に到着しました。鍵穴を見ただけで、中に詰め込まれている木の枝が飛び出ていた状態。お子さんが結構詰めてしまったようです。鍵穴を分解して中の木屑を全部取り出し、洗浄するとすっかりきれいになり、お客様にも喜んでいただけました。
家の鍵、携帯、身分証も家の中にある状態です。今まで鍵の調子が悪かったということもなかったので、なんで閉まったのかと驚いていました。混みあっている時間帯でしたが、40~50分ほどで品川区青物横丁の作業スタッフを向かわせました。時間までお隣さん宅で待たれるとのこと。作業は窓からクレセント解錠をさせていただきました。自然にロックがかかってしまったと伺っていましたが、実は家族が閉めて出かけてしまったと後から判明したそうです。
50歳代くらいの娘さんからのご依頼でした。今回、弁護士を立てて相続の運びとなったが、家の鍵を持っている親族がおらず、中を確認することもできないので、鍵を開けて交換をしたいとのこと。ご希望としては、翌日の13時には到着できると言われたので、品川区青物横丁担当の作業スタッフと13時に待ち合わせとなりました。2軒の家の玄関の破壊解錠とシリンダー交換、勝手口のシリンダー交換を、MIWAロックの鍵で交換することができたそうです。
勝手口には丸いドアノブが付いており、真ん中に鍵穴あり。鍵を閉めようとしても外側からも内側からも空回りしているのか閉められず。加えてドアの側面の開閉時に出たり引っ込んだりするラッチという部品が、引っ込んだまま出てこないため、放っておくとドアが勝手に開いてしまう状態とのこと。このままでは家を空けることもできないとお急ぎだったので、品川区青物横丁の作業スタッフが20~40分後に向かいました。ドアノブの劣化から修理が不可能だったので、これを機にレバーハンドルタイプに取っ手も替え、交換作業を実施しました。
男性によると「中古物件だから、鍵が錆びちゃってるのか壊れちゃったのかだと思うんですよね。それでとにかく鍵が回らないんですよ。」ということでした。そのため男性の希望に合わせ、土曜日の午前中に品川区青物横丁担当の作業スタッフが見に行くことになりました。現場はまだ住んでいないお家だったので、当日は現場建物の登記簿謄本を持って来てもらい、身分確認をさせてもらってからの作業となりました。鍵は古いもので、錆も不具合もあるため、開けたあとは交換することになったと当日報告がありました。
平日は仕事なので週末にあわせて来てほしいとの希望。ご希望の日時をお伺いし、その時間の空きがありましたので、ご予約承りました。スペアはあるので家の出入りはできるが、メインで使っている本鍵を失くしてしまったので交換したいとのご依頼でした。既存はMIWAで、同じタイプの鍵にしてほしいとのこと。当日、時間通り品川区青物横丁のマンションへお伺い。MIWAU9のお取り付けをさせていただきました。
古いアパートなので鍵自体も簡単な物だと思うとお客様。まずは見させてもらいますとお話し、品川区青物横丁の作業スタッフが40~50分で向かいました。玄関にはMIWAのU9という横穴向きの鍵穴がついていました。鍵形状としてはギザギザしているので簡単な鍵に思われがちですが、こちらは防犯対策がされた鍵となります。玄関ドアにドアスコープがついてたので、スコープを外して解錠作業を実施。外したスコープは汚れで曇っている上に劣化も激しかったので、解錠後にスコープ部分の交換作業も行いました。
鍵は空回りしてる感じで開かないそうです。品川区青物横丁担当の作業スタッフと連絡を取り、30~50分で手配。現地で見させてもらうと、玄関は引き戸のため、のぞき穴もなし。お庭の窓がシャッターなど閉まってなかったので、窓の鍵を開けて、お客様にお家に入ってもらい、内側からだと玄関の鍵は開きました。状態を見ましたが、修理はできない状態だったので、新規での取り付けなら可能ですよとお話し、WESTの引戸面付鎌錠、ディンプルシリンダーを新しく取り付けし加工しました。
半年ほど前から少し引っ掛かりを感じたり、鍵を回すときになかなか回らなかったりと不具合があったとのこと。しかしここ最近、悪天候が続いていることもあってか、一気に状態が悪化したとのことでした。本格的に開かないトラブルになる前に修理か交換かしてほしいとの希望で、品川区青物横丁の作業スタッフが現場調査から伺うことになりました。家の前が畑で風通しも良い立地なため、雨風による砂埃が鍵穴に入り込んでいることが原因でした。定期的に鍵の滑り改善はしているようだったので、鍵穴の中を洗浄してきれいな状態に戻すとトラブルも解消となりました。
家の中から鍵をかけるには問題ないそうですが、外から閉めようと思うと鍵が空回りしてしまうようで、閉めることができないということでした。「これから出かけたいのでなるべく早く見てもらいたい」という希望で、品川区青物横丁担当の作業スタッフを20~30分で行けるように手配しました。その後現場で鍵を見たところ、鍵穴の中の部品が、劣化が原因で壊れてしまっていたようです。そのため修理で完全に直すことは難しく、今回は鍵穴を新しいものへ交換することになったと報告がありました。
玄関の鍵を持っているが、鍵をさしても回らなくなってしまったそうです。「以前から鍵を開け閉めするときに、引っかかりを感じていたのですが放置していたんです」とお困りのご様子でした。品川区青物横丁内の担当作業スタッフが、40分~50分でお伺いしました。玄関ドアに付いているのぞき穴から開ける作業で無事に開いたと報告がありました。「開けてもらえてよかった」と喜んでいただけました。解錠後、鍵の分解洗浄もしたところ引っかかりを感じることもなくなりました。
鍵はもともと調子が悪く、回すときに固いなと感じていたそうです。今日も、固かった鍵を力を込めながら回したところ、回しきったところで折れてしまったそうです。幸いドアは開いたので家には入れているようでしたが、鍵抜きの作業で品川区青物横丁担当の作業スタッフが行くことになりました。折れた鍵は鍵穴の奥に入り込んでしまっていてそのままの状態では取り出すことができなかったので、鍵穴を分解して取り除き、その後内部を洗浄して無事に終了したようです。
最近に至っては、鍵が折れるんじゃないかと思うほどの力が必要なときもある。もう限界だと思うとのこと。「鍵って、どれくらいが交換の寿命なのかしらね?」とお客様。「こればかりは、使用頻度やドアの場所、鍵の取り付けてある環境なども作用するので、持ち具合も違ってくる」とお伝え。「そういうことなのね~」品川区青物横丁担当作業スタッフが40~50分で到着できるとご案内。「交換できるよう部品も持ってきてね」と言われて、MIWAのディンプルキーで1ヶ所の交換。調整も含めて20分程で終了できたそうです。
鍵は玄関に上下2ヶ所ついていて、両方同じような不具合が起きているということでした。また、家族が持っている合鍵なども全部だめだそうで、これは鍵穴を見てもらわないとと電話をくれたようでした。そのため、品川区青物横丁担当の作業スタッフを30~60分で行けるように手配しました。現場で状況を見ましたが、経年劣化や、ご家族が多く使用頻度が高いことなどが原因で、鍵穴の内部の部品が摩耗するなどして不具合が起きていたようです。そのため今回は、上下の鍵を新しく交換することになったと報告がありました。
空き家の持ち主さんだということが書類などできちんと確認が取れないと、勝手に開けて中に入ることはできない旨を説明したところ、ご自身で所有されている別宅とのこと。何年も放置していてカギもなくなってしまったので、入ることができない状態だそうです。ご自身のものだとわかる書類や、身分証もお持ちだということで、品川区青物横丁の作業スタッフが1時間ほどでお伺いしました。この際カギを交換して出入りができるようにと玄関ドアのカギを解錠後、新しくU9のカギに交換しました。
お客様は今電車の中で、バッグの中にあるはずのキーケースが見当たらず。友人に確認すると、友人宅に忘れていることが発覚したようです。もう自宅に近いところまで来ているため引き返すこともできず。家に着くのは約40分後とのことで、品川区青物横丁の作業スタッフと40~60分後に現場で待ち合わせとなりました。保険証しか手元にないというも、家の中に賃貸契約書もあるということで身分確認も問題なし。鍵穴1ヶ所、MIWAの簡易的な鍵がついていたので、ピッキングにて解錠作業となりました。
品川区青物横丁担当の作業スタッフに当たったところ、週末で混みあっていたこともあり、60~90分ほどで向かえる者が最短のご案内でした。時間的に厳しいかなと思いましたが、お客様からは「特に予定があるわけではないので待てますよ!」と快くご依頼いただけたので、すぐに作業スタッフを手配しました。防犯性の高いディンプルキーでカギ穴からの解錠ができず、ドアスコープもないお部屋でしたが、1階だったためベランダのサッシのカギから解錠して中に入ることができました。
バラバラの鍵は、玄関に置いたままになっているので早く来てほしいとの依頼。家の前の道が狭いので、車がUターンできないため、到着15分前くらいに連絡してもらえれば、駐車場に案内すると言っていただけました。品川区青物横丁担当の作業スタッフが40~60分で到着。鍵はバラバラにはなっていたものの、パーツは揃っていたので、清掃して組み直して、取り付けしました。もしそれで動きが悪いようなら交換と伝えたが、無事に調子が良くなったそうです。でも、次は交換した方がいいと伝えてきたそうです。
鍵は以前から閉まりにくい感じがあったそうですが、それがとうとう完全に閉まらなくなってしまったそうです。そのため、修理や交換ですぐに見てもらいたいとの希望で、品川区青物横丁担当の作業スタッフが30~40分で見に行くことになりました。現場へ着くとお家は築30年以上経っており、鍵も同じ年数使っているということでかなり劣化が進んでいました。鍵穴を分解したところ破損個所が見つかったので、今回は修理ではなく新しく鍵を交換することになりました。
開錠依頼でしたが、裏口から店舗の中には入れていると言っていたため「中からでもカギは開けられないんですか?」とお聞きしたところ、外からも中からもカギを使って開けるような仕様になっているとのこと。不特定多数の人間が出入りする屋上部分なども、このようなダブルシリンダーの仕様になっています。すぐに品川区青物横丁担当の作業スタッフの最速時間30~40分を案内し、現場に向かわせました。作業は2シリンダーを破壊開錠。スペアキーもないそうですが、下はサムターンがあるため今回は交換は大丈夫だとのことで、開錠のみで終了しました。
修理しようとして、ラッチボルトに油を挿そうと思ったそうです。カバーを外して、ちょっと目を離したら、ドアに挟んでいた靴がずれてしまい、それきり、ドアが開かなくなってしまい困っているとのこと。鍵修理か交換でお伺いするとお伝えし、品川区青物横丁対応の作業スタッフが40から50分でお伺いしました。ドアの隙間からラッチボルトを工具で引っ込めて、とりあえず開錠。取り外して清掃して、組み直すことで、元の状態に戻りました。使い方にもよるが、あと数年は大丈夫ではないかとお伝えしてきたとの報告でした。
女性によると「今の鍵が昔ながらの古いもので、すぐに開けられそうなものが付いている。1人暮らしなのもあって、もしなにかあったらと不安で」ということのようでした。そのため、品川区青物横丁担当の作業スタッフを手配して無料見積もりから見せてもらいました。お住まいは分譲マンションのため、新規で2個目の鍵を取り付けることもできましたが、女性の希望や予算などと相談し、既存の鍵をMIWAのPRシリンダーへと交換しました。
鍵はお持ちなので玄関ドアは開いているが、バーロックがかかっているので少ししか開けられない状態です。「中に誰もいないはずなのにこんなことってあるんですか?」とご心配なお客様。ドアを閉めた衝撃とかでバーロックがかかってしまうことはあると伝えました。品川区青物横丁担当の作業スタッフに確認して、30分ほどでお伺いしました。ドアの隙間から解錠工具を入れて、壊したり傷を入れたりせずに解錠したとの報告でした。
最近、引越しをしてきたばかりで、家にはまだ子犬のトイプードルがいると言ってました。モニターで子犬を確認できるみたいですが、どうも体調が悪そうなので、大至急入って病院に連れて行かないといけないかもしれないとのことでした。鍵を壊してもいいのでお願いしたいとのこと。さっそく、品川区青物横丁担当の作業スタッフが急いで現地に向かいました。鍵を壊してもいいとは言ってましたが、今回はドアスコープからのサムターン解錠で終了いたしました。家にいた犬はそれほど大事には至らなかったようで、良かったです。
「すぐに鍵を壊したり、すごく高い料金を言われたりしないですか?」と心配な様子。「開錠方法で料金も変わってくる。なるべく壊さずに開けるようにはしているので、まずは鍵穴をキチンとみてからのご案内になる。ご了承いただいてから作業に入るので、ご安心ください」と伝えました。品川区青物横丁担当の作業スタッフが、40~50分でのお伺いでご案内。鍵は、MIWAの75PMKが付いていたのですが、ドアスコープからの開錠で開けることができました。ただ、やはり鍵を失くしたままだと気持ちが悪いと言われ、同じタイプの鍵で交換してきたそうです。
1階の角部屋で道路に面しているため、ここに住み始めて5年でいたずらされたのは2度目とのこと。とにかく家の中に入りたいというお客様の希望から、品川区青物横丁の作業スタッフで最短20~30分で到着できる者を手配しました。まずは玄関と反対の庭の窓ガラスから特殊工具を使用して窓ガラスの鍵を開け、お客様には中に入ってもらい、玄関を開けてもらいました。鍵穴を分解してみると鍵穴にビッシリと接着剤が埋め込まれ、日数もだいぶ経過したのか固まっていたようなので、新しい鍵穴に交換となりました。
1階の角部屋で道路に面しているため、ここに住み始めて5年でいたずらされたのは2度目とのこと。とにかく家の中に入りたいというお客様の希望から、品川区青物横丁の作業スタッフで最短20~30分で到着できる者を手配しました。まずは玄関と反対の庭の窓ガラスから特殊工具を使用して窓ガラスの鍵を開け、お客様には中に入ってもらい、玄関を開けてもらいました。鍵穴を分解してみると鍵穴にビッシリと接着剤が埋め込まれ、日数もだいぶ経過したのか固まっていたようなので、新しい鍵穴に交換となりました。
近くに品川区青物横丁担当の作業スタッフがいるので、すぐにでも対応可能とお話。会社から現場に来るということで、60分後に現地で待ち合わせとなりました。現場はマンション3階でMIWAのU9がついていました。防犯性の高い鍵になりますが、玄関にはドアスコープという覗き穴がついていたので特殊工具を使用してドアスコープからの開錠。また、鍵が1本もなく開け閉めできないということで、新しく同じMIWAのU9錠の取り付けも同時に行いました。売買の話が進んでいたので、早急に対応をしてもらえて助かったととても喜んでいただけました。
「これって取っ手はそのまま使えそうだけど、中の鍵穴だけ交換できるの?」と聞かれましたが、一体型になっているのでドアノブごとの交換になるとお話。品川区青物横丁の作業スタッフが60~90分後に鍵交換で伺いました。現場にはユーシンショーワの握り玉で、真ん中部分に鍵穴がついているインテグラル錠がついていました。今はディンプルキーが主流になってきており、防犯面を気にするお客様が増えてきているということで、アルファのディンプルキーに交換することになったそうです。
玄関ドアに鍵穴は1ヶ所で、ギザギザしている普通の鍵。ドアスコープはあるそうです。品川区青物横丁担当の作業スタッフがすぐに伺いました。ところが報告では、簡単な鍵どころか、大東建託のオプナス錠がついていたとのこと。オプナスだと、特殊な鍵と言われて鍵を渡されることが多いようですが、お客様は覚えてないそうです。もちろんピッキング不可の鍵となります。幸い、窓の鍵のクレセント錠からの特殊開錠が可能な状況。お客様に説明して理解していただけたので、15分で開錠できたそうです。
このマンションは、元々鍵は1ヶ所で前の住人が取り付けた鍵だそうです。その鍵の調子が悪い。鍵が入りづらくなっているそうです。それほど高い鍵じゃなくていいが、自分ではよく分からないので、鍵交換についての相談をしたいとのご希望。品川区青物横丁担当の作業スタッフが30~60分でお伺いしました。元々のオートロックと連動の鍵はディンプルキーなので、今回はご相談のうえMIWAのU9での交換を了承され、交換完了できたそうです。
オートロックとの連動はなく、鍵穴上下2ヶ所で違う鍵を使用しているそうです。予算の関係もあるので、1ヶ所については、合鍵の作製で対応しようと思っているが、鍵が1本もない鍵穴については交換しかないと思っているので、来てほしいとの依頼。品川区青物横丁担当の作業スタッフが、40~60分でお伺いして、1ヶ所をMIWAのディンプルキーへ交換してきたようです。合鍵については、弊社の俺の合鍵からの注文で対応できるとご案内したそうです。
「古い家なのでいつもコツはいったが使えていた。出かける時にはなんともなかったが、帰ってきたら鍵がまわらない」とお母様が言っているそうです。品川区青物横丁の担当の作業スタッフに確認し、60分くらいでご案内。無理に何度も試すと、鍵穴の中で鍵が折れてしまう場合もありますのでさわらないでお待ちいただくようお願いして、急いで向かいました。到着後に見ると、鍵の内部が劣化していたので新しい鍵に交換をお勧め、お母様もすごく楽になったと喜ばれてました。
もしかすると今朝ゴミと一緒に出してしまったのかもしれないそうです。元々古い鍵だったので、いい機会なので交換してくださいとのこと。特に急いではいないが、明日出かける用事があり鍵がないと閉めることができないので、出来たら今日中になんとかしたいとのこと。品川区青物横丁担当の作業スタッフを前の作業が終わり次第で向かわせ、50~60分ほどでお伺い。お客様と相談し、防犯性の高いディンプルキーに交換したとのこと。
あと30分ちょっとで子供たちが来てしまうと大慌て。家に取りに戻ると往復で40分位かかり、お子様達が現場に来たときに誰もいない状態になってしまうため取りにも戻れなく鍵屋を探すことにしたようです。品川区青物横丁の作業スタッフが近くで作業を終えたところだったので、20分ちょっとで伺うことになりました。鍵はWESTのギザキーを使用していたためピッキングにて鍵穴から開錠。無事にお子様達が来る前に開けられ、心底ほっとした様子だったようです。
トイレの中にいた小4の息子さんは近所の方の助けも借りてなんとか窓から出れたとのことで、お母様も落ち着いてお電話をくださいました。品川区青物横丁の作業スタッフが30分程で現場に到着。トイレにはゴール製の円筒錠がついていました。息子さんが内側からボタンを押し込んで施錠したところ、その後開錠ができなくなってしまったようです。外側に鍵穴もあるものの、数年前に中古でこの家を購入したときから鍵はなかったとのこと。開錠後に、新しい鍵への交換の作業も一緒に行ったようです。
「前に鍵を自分で買ってきてやったことはあるが、かなり時間かかって苦労して取付けた記憶があるから、今回は専門の鍵屋さんに頼もうと思っている。大家さんにも了承を得ているので来てほしい」と言われてます。さっそく、品川区青物横丁の担当の作業スタッフに確認し、40~50分くらいで到着できるよう手配しました。MIWAのディンプルキーの鍵交換を実施。お客様も熱心に作業の様子を見られていて、次は自分でやってみようかなと言われていたそうです。
物置代わりに使用している倉庫の入り口の鍵を一年位前に壊して開けてもらってから、鍵を交換しなかったので、開けっ放しの状態だったようです。まずは現場確認に、品川区青物横丁の作業スタッフが60~90分で現場にお伺いしました。ドアの側面についているラッチ不良でドアが勝手に開いてしまうという現象が起こっていたようです。玉座錠が付いていたので、新しい物に交換し、ラッチ部分との連携も問題ないことを確認して作業完了。「これですっきりしました」とお客様に喜んでもらえたようです。
詳しく話を聞くと、なんとお風呂上がりにこういった状況になってしまったらしく、着替えも全部リビングの方にあるそう。そのため、ほぼタオル1枚で困っているということでした。とても気の毒な状況だったので、品川区青物横丁担当の作業スタッフを20~30分で手配し急いで向かわせました。ドアの取っ手は、内部の部品の不具合で動きが悪くなってしまっていたようで、開錠後、分解して修理にて対応したようです。男性にはドアが開いた時点で服を着に先に部屋に入ってもらい、「まだ真冬とかでなくて助かった~」とホッとされていたそうです。
そんなにするなら、 鍵の新規取付の方がいいのかと思い連絡したとの事。鍵にもよるので、まずは修理できるのか交換なのか新規で取り付けできるのかなどを見るので、 現場で予算含め相談してほしいと伝えました。品川区青物横丁担当作業スタッフが30~60分でお伺い。 上の鍵はあまり使っていないと言われて、それほどの劣化もない。付いているのはMIWAのU9。上のみの防犯性の高いディンプルキーへ交換できるとご案内して、予算に合わせて、戸建玄関シリンダー下部をMIWAPR、TE22ディンプルキーに交換したそうです。
携帯は家に忘れてきてしまった。 鍵があるのに、動かなくて開かない。 オートロックはないそうです。品川区青物横丁担当の作業スタッフが、30~40分で向かえると案内すると「マンションの前のバス停のイスに座って待つ」とのこと。無事に会えましたが、鍵は、GOALのディンプルキーなので、鍵穴からは開けられず、ドアスコープからの開錠。鍵の調子も見ましたが、悪いところはなかったようです。ご希望されたので、鍵穴の内部清掃もしたとの報告でした。
朝出るときは特に異常は感じられなかったそうです。今日は近くに住んでいる娘のところに遊びに行ってきたとの事。娘は先ほど車で帰ってしまって、どうしようと困っていたら、お隣さんが帰ってきて、声をかけて助け舟を出したようでした。早速、当社の品川区青物横丁担当の作業スタッフが出動しました。どうやら鍵穴にボンドのような接着剤が入れられていたようでした。サムターン開錠をした後にシリンダーを外してみたが修理不可能だったとのこと。仕方がないので開錠後、交換となったと報告がありました。お客様も警察に被害届を出して、保険会社にも連絡してみると言っていたそうです。
入電者の男性は本社の方で、薬局の責任者の方から連絡を受けて弊社に電話をくれたそうです。連絡の内容としては、「ドアの開け閉めはできているものの、破片が残っているために施錠ができない状態なので、営業終了までになんとか対応してほしい」というものだったようです。今日中であれば、12~13時の間に作業スタッフが行くことができたので手配しました。破片は鍵穴の奥に入り込んでいるような状況でしたが、鍵穴を分解して破片を取り除き、洗浄して無事元通りに修理できたと報告がありました。
大家さんが合鍵を作るためのカードを持っていたのでカギ屋に行かれたそうですが、うちでは対応していないカギだと断られてしまったそうです。おそらくマルティロックという防犯性の高いカギで、玄関ドアに覗き穴もないとのことだったので、玄関からの開錠はできないため、窓などの他の場所から開けられるか行って見てからの判断になりとご案内。40~60分ほどで向かえる品川区青物横丁担当の作業スタッフを向かわせました。サッシもペアガラスの2重サッシで開けることができず、大家さん立ち合いの元、玄関のカギ穴を繰り抜いての破壊開錠。カギ交換も行い、作業終了。
室内ドアの開錠も対応している旨お伝えすると「よかった!こういうときってどこに電話すればいいのかわからなかったんです」と、ひとまず安心していただけたようです。ドアは前から開け閉めしづらく、不具合が出ていたようで、ついに閉まったまま開かなくなってしまったようです。品川区青物横丁の担当の作業スタッフが50~60分ほどでお伺いして見させていただくと、ケースの内部が破損していたようでラッチという仮締めの部分を開錠する作業を行い、無事にトラブル解消しました。
玄関には上下2ヶ所鍵穴があり、外にゴミ出しを出た時に後追いしてきた一歳半のお子様が外に出ようとして、誤って下の鍵を閉めてしまった様です。お母様の慌てぶりと、お母様の姿が見えないことで玄関先で大泣きとのこと。ベランダに回り、ガラス越しになんとかなだめているものの、至急来てほしいとの事でした。品川区青物横丁の作業スタッフが複数いたため、一番近くにいた作業スタッフが20分前後でお伺いとなりました。玄関の鍵をすぐ5分ほどで開錠すると、お母様もお子様も心底ほっとしていたようで、作業スタッフもホッとしたようです。
お客様から初めに壊さずに開けてほしいと言われました。1ヶ所目の鍵屋さんは壊さないと開けられないと言われたようです。お話を聞くと鍵はディンプル錠でした、確かにピッキングが出来ないので特殊な工具がないと開けられないですねと案内。特殊開錠になる可能さ栄が高いと伝えたうえで、品川区青物横丁担当の作業スタッフがお伺いしました。担当の作業スタッフはドアスコープから開ける専用の工具を持参で出動したため、無事に解錠できたようです。お客様もホッとしていたことでしょう。
玄関の鍵を閉め忘れることが多々あったため、数ヶ月前に自動施錠になる鍵に交換したが、今度は鍵を持って出るのを忘れてしまうので家の中に入れないことが多々あるとのこと。今までは家族が家の中にいたので開けてもらえていたが、今日は夜まで誰も帰宅しないので鍵屋を探してお電話くださったようです。携帯以外何も持っていない状態なので家の前で訪ねてきた知り合いと話しながら待っていますとのこと。品川区青物横丁のエリアスタッフが30~50分で向かうことになりました。
調子が悪いとのことでしたので詳しい症状をお伺いすると、開け閉めはできるが、鍵が空回りするときがあるとのことでした。品川区青物横丁担当の作業スタッフが60分ほどでお伺いし現場を見させていただくと、中の部品が機能しづらくなっていたそうで、シリンダーごと交換をする作業をしたそうです。作業が終わるとお客様に、「すぐに来て相談に乗っていただいて本当に安心しました。また何かあったら頼みますね」と言っていただけたそうです。
品川区青物横丁担当作業スタッフが、40~60分でお伺い出来る。現場でよく相談していただきたいと伝えました。鍵については、30年以上使われていた為、経年劣化もかなり進んでいる状態だったそうです。ただ、一方の下の鍵は、それほどでもないので、その1ヶ所のみで使うかどうか悩まれていたようです。どちらにしても、かなり長く使っているので、2ヶ所とも交換すると決断されて、ゴールのディンプルキーへ交換してきたそうです。
中の鍵は、横にスライドさせて閉めるタイプの鍵。中に人はいないが、自然に閉まった模様。トイレの横で、ご主人が棚作りしていて、トンカチで叩いていたので、その振動で閉まったのではないかとの事。外に鍵穴は無い。ノブは玉座。品川区青物横丁担当の作業スタッフが、20~30分でお伺いしましたが、動いたときに、ガッツリ部品同士で食い込んでしまったようで、工具で切断するしかなかったようです。トイレのノブの交換もして終了だったそうです。
玄関の鍵が外側から開けられない状態。勝手口から出入りをしているので、今は家の中にいらっしゃるとのこと。少し前から鍵の調子が悪いことに気付いてはいたそうです。品川区青物横丁エリアの作業スタッフに確認して、今から40~50分ほどで向かうとお話したところ、喜んでいらっしゃいました。MIWAの引き戸錠でした。鍵自体壊れていたため今回は交換で対応。開け閉めがスムーズに出来ることを確認してもらい、終了です。
開錠した時に折れたため、鍵は開いていて中には入れているとのこと。しかし、鍵穴に折れたカギが入ったままなので閉めて帰ることができない状況。今日中になんとかしてほしとのことでした。まだ開店前とのことで、営業に支障がないよう、品川区青物横丁のエリアスタッフが20~30分で伺いました。自動ドアを一度外し、鍵穴から折れたカギを取り外す作業を実施。するとお客様から「あると思った合鍵がないので一本も鍵がなくて・・」と相談を受けたようで、その場で新しい鍵穴に交換する作業も行ってきたようです。
家を出るときに奥様が持っている鍵で玄関の鍵を閉めたとのこと。いつも一緒に出掛ける時は奥様が鍵を閉めるので、ご自身が帰宅してから入れなくなるなんて想像もしていなかった模様。「そりゃそうだよね。妻も何も言っていなかったな~」とお2人ともすっかり頭になかったようです。奥様の帰宅は約一週間後のため、開錠してほしいとのことでした。週明けの午前中で混みあっていたため品川区青物横丁の作業スタッフの到着が60~90分とご案内。「車でゲームでもしてるよ~」と快くお待ちいただけることになりました。
アパートの1階に住んでいて、ドアスコープは付いている。カードキーは、壊すしか開ける方法はないので、他の場所からの開錠ができれば、壊さずに開錠できると、お伝えしました。品川区青物横丁担当の作業スタッフは、30分で到着できたそうです。ドアスコープ有りで、防犯サムターンでもなかったので、ドアスコープ開錠で対応できたとの報告でした。破壊せず、すぐに開錠できたので、お客様はとてもホッとされていたそうです。
賃貸なので勝手にカギ交換ができず、連休中で管理会社に連絡も取れない状態。合カギを持たれていて怖いので出かけられないとのこと。品川区青物横丁担当の作業スタッフに確認したところ、後付けの補助錠はドアに穴を開けないと付けられないので管理会社の許可なくはできないが、今ついているカギを別のものに交換し、管理会社に事後報告してもらって都合が悪ければ元のカギに戻すこともできるとのこと。お客様にご案内したところ「それでぜひお願いします!」とご依頼いただいて、1時間ほどでカギ交換に伺いました。
雨戸には玄関の鍵のようなしっかりしたタイプが付いているようでしたが、何かが引っかかっているのか、鍵を挿しても回らず開けられないということでした。雨戸が開かないと家にも入れないということで、品川区青物横丁担当の作業スタッフを急いで30~40分で向かえるように手配しました。到着後、鍵は鍵穴の故障によって開かなくなっていたようで、開錠作業をしてから鍵穴の修理をしたと報告がありました。
男性は不動産会社の方で、今度その現場施設に内見などの予定が入っているそうですが、入口が開かないため内見日までに見てもらいたいということのようでした。早ければ今日にでもという希望から、品川区青物横丁担当の作業スタッフが14時頃に行くことになりました。問題の入り口の鍵は聞いていた通り開けようと思っても空回りする状態で、鍵穴の中の部品が壊れていたようです。そのため、開ける作業と鍵の交換で対応したと報告がありました。
今は、会社に来ているので、これからの時間だとどれくらいに来ることが出来るか確認してほしいと言われました。品川区青物横丁担当作業のうち最速で行けるスタッフが30~60分でお伺いできるとご案内。「そんなに早く来てくれるなら、お願いしようかな」と、ご依頼頂けました。鍵は、インテグラル錠で、玉座と一体になった鍵でしたが、内部の部品が無くなっていたのでグラグラしていたようです。新しいインテグラル錠への鍵交換でご案内して、玉座ノブごとの交換をすることになったそうです。
慌てて会社を出たのでうっかり鍵が入っているポーチをロッカーに忘れて出てきてしまったと言ってました。家について鍵を出そうと思ったらポーチがないことに気が付き、当社をネットで調べて電話をかけてきてくれました。早速、当社の品川区青物横丁担当が60分前後で向かいますと説明をすると、それだったら近くのファミレスで食事をして待っているとの事で、着きそうになったら電話を入れてほしいとのこと。現地待ち合わせの作業予約となりました。
ビニールで覆われた、鍵のおもちゃのようなものを挿したようです。鍵自体は抜けたのに、ビニールが剥がれて中に入り込んで、取ろうとしたので、さらに奥に入り込み、鍵が挿すこと出来ない状態。開けることもできないそうです。品川区青物横丁担当作業スタッフが20~30分でお伺いしました。窓のクレセント開錠で中に入り、内側から開けて、中の洗浄したのですが、鍵を挿しても動かなかったようです。修理で済ませたかったのですが、結局2ヵ所交換になったそうです。
家の中からは開け閉めができるそうですが、外からカギをさして回してもクルクル空回りしてしまい、出入りができないようです。当日はご自宅におられるとのことでしたが、週末で作業が立て込んでおり、夕方16時くらいに伺える品川区青物横丁担当の者でご案内しました。夕飯の支度時なので、到着15分前くらいに連絡がほしいとのことだったので作業スタッフに申し伝え、作業にお伺いしました。勝手口ドアのシリンダーをアルファのミリオンロックに交換し、20分ほどで終了しました。
携帯電話もお持ちだそうで番号は教えていただけましたが、かけ方も出方も分からないので交番に行って電話番号を教えてもらい、公衆電話からかけているとのこと。品川区青物横丁担当の作業スタッフに確認したところ、30~40分ほどで向かえる者がいたため、このお時間でお待ちいただくことになりました。携帯は出られないと言っていたので、時間を目途に玄関の前にいていただくようお願い。担当サービスマンの名前もお伝えしておきました。
携帯だけ持って軽く家を出たそうで、家の中に入れなければ何もできないので急いで来てほしいとのことでした。玄関の鍵は防犯性の高い鍵を使用しているので、開けることができるのかと不安そうなご様子でした。品川区青物横丁担当の作業スタッフが30分ほどでお伺いし、ピッキングのできない防犯性の高い鍵だったため、2階のベランダから侵入して鍵を開けたそうです。「早く来ていただいて本当に助かりました!」と言っていただけたそうです。
誰かが家にいないと出かけることができず、とても不便なので早めに直してもらいたいが、給料日前であまり予算がないので、どんな作業になるのか知りたいとのこと。他社にも問い合わせたところ、カギを交換しないといけないだろうと言われ、料金が高くて頼めなかったそうです。当店でも伺って鍵を見てみないと何とも言えませんが、クリーニングで改善すれば交換ほどは料金がかからない場合もあるとお伝えしたところ、1度来てもらいたいとのことだったので、近隣に待機中だった作業スタッフを向かわせることにしました。
品川区青物横丁担当の作業スタッフが30~60分でお伺いできると伝えると、近くではあるが、30分くらいかかる場所にある事務所にいるので、もう少ししたら、出発するようにするとお父様。また、「同一キー2ヶ所に関しては、私が家を購入した当初から付いている。30年以上になるので、交換できるように部品も持ってきてほしい。」との事。作業スタッフに、その旨伝えました。同一2ヶ所、MIWAディンプルキーで交換できたそうです。
別の出入り口から出入りは出来ているそうですが、玄関の鍵は中からも外からも開かないとのお話でした。中には入れているし鍵はロックされているのでそこまで急ぎではないですが、今日中には修理しに来てほしいとのこと。品川区青物横丁担当の作業スタッフに本日行ける時間を確認し、夕方ごろにお伺いすることになりました。スタッフが現場で見てみると、シリンダー内部の故障だったようで、シリンダーごと新しいものに交換したそうです。
最初はご自身が持っている鍵に問題があるのかと思ったようですが、ご家族の中で鍵の話が出たので聞くと、やはり他の鍵でも閉まりにくい問題があったとのこと。そこで、鍵穴に問題がある可能性が高いから近いうちに鍵屋さんに相談しようと話してた矢先の昨日。ついに鍵穴に鍵をさして回しても閉まらなくなってしまったそうです。内側からは閉まるので防犯面では大丈夫だが、誰か家にいないと留守にできない状態のため、早めに直してほしいとのこと。品川区青物横丁の作業スタッフが60~70分で現場に伺うことになりました。
お客様にお話をお聞きしたところ、最近開かずの扉のままで、少し前から鍵を紛失していたことを分かっていたが何も対処していなかったようでした。明日が車検で車屋にタイヤを積んで持って行くことになっていたようでした。早速、品川区青物横丁担当の作業スタッフが現地に開錠でお伺いとなりました。一応、簡単に開錠終了したと報告がありました。お客様もこの後倉庫が開けたままになるは嫌なので、新しい鍵をつけてほしいとの依頼があり、交換も合わせて作業となったとのことでした。
「本当はこの後リフォーム業者を入れるので、それが終わってから鍵を替える予定だった。どちらにしても開かないと困るから、今現地にいるのですぐに来てほしい」と言われてます。物件の所有の確認が必要になるので、管理を委託契約されている書類をお持ちくださるようお願いしました。鍵によっては壊さないで開けられることもあるので、無理にガチャガチャしないでそのままでお待ちくださいと伝え、作業スタッフを40分位の到着で手配しました。
どうやら鍵を中に置いたまま出て来てしまって、扉が閉まってから鍵を置いてきたことに気付いたようです。「まだ必要な物を取り出せてないので、なるべく早く来てほしいんですが」と少し時間を気にしてました。すぐに品川区青物横丁担当を30~50分で手配しました。到着後、鍵が閉まってしまった部屋まで案内してもらい、ご料金をお話して作業に入りました。ピッキングで開けられるタイプで、だいたい15~20分ほどで開いたようです。合わせて鍵穴のクリーニングも行って、終了しました。
ご本人の男性に電話を代わってもらって話を聞くと、立ち寄ったお店や交番などにも連絡してみたものの、鍵は届いていなかったそうです。そのため、品川区青物横丁担当の作業スタッフを50~60分で行けるように手配することになりました。到着後は、まず男性の免許証を見せてもらって住所や名前の確認をさせてもらい、それから作業へ入りました。玄関の鍵は防犯性の高いディンプルキーでしたが、ドアスコープという小さい覗き穴から開けることができたようで、無事に作業終了したと報告がありました。
寝室の扉には丸いノブが付いており、真ん中に鍵穴あり。内側からはポッチを押して閉めるようです。困ってしまい、お隣に住んでいる大学生のお孫さんに相談すると、携帯で当店を調べてくれ、お電話をくださったようです。品川区青物横丁の作業スタッフが60~90分後に現場に到着すると、お孫さんも心配だったのか一緒に立ち合ってくれたようです。簡易的な鍵だったので、ピッキングで5分弱で開錠。もう鍵を使うことはないから勝手に閉まらないようにしてほしいとのことで、加工し、ドアの開閉のみの状態にしてきたようです。
「鍵穴はありそうですが外から開けるような鍵は元からなかったと思う。ノブをガチャガチャしても開かない。今日の夜お風呂に入れないのは困るので、その前には開けてほしい」とお客様。品川区青物横丁の担当の作業スタッフに確認し、50~60分くらいでお伺いするとご案内。「開かないドアをガチャガチャしてしまうと、完全に壊れてしまうことがありますのでもう触らないでそのままでお待ちください」とお願いして、スタッフを向かわせました。作業としては、無事に開錠できましたが、経年劣化が激しく、修理ではまた不具合が起こる可能性もあり、交換させていただいたとの報告でした。
元々は自動ドアだったドアを今は手動で使用しているとのこと。鍵穴に折れた鍵は残っていたものの、ゆっくり引き出したら、折れた鍵は無事に取れたようです。しかし、一本しか鍵を持っていなかったので開錠できずに、困っているとのこと。店舗の営業時間まで一時間を切っているので早急に来てほしいとの希望でした。品川区青物横丁のエリアスタッフに確認をして最短30~40分での到着でご案内すると「それならなんとか開店時間に間に合うのでお願いします!」とのことで、依頼となりました。
出かける際に、さあ鍵を閉めようと回したところで折れてしまったそうです。幸いロックがかかる前だったため、家の中には入れる状態だということでした。そのため、品川区青物横丁担当の作業スタッフが到着するまで、30~40分ほど家で待っていてもらうことになりました。現場では、折れた先端はかなり鍵穴の奥まで入り込んでいたようなので、鍵穴を分解して取り除くことになったようです。その後は、鍵穴の内部にとくに損傷はなかったようなので、元通りに組み直して無事終了したと報告がありました。
品川区青物横丁担当作業スタッフが、30~50分で行けるが、17時を20分ほど過ぎる可能性あるとご案内したが、「それくらいなら待つので、お願いしたい。」とのこと。共用部分なので、交換は対応できない。開錠のみの対応ご了承済で、向かいました。鍵はあるが、挿すことができない状態。鍵穴が潰れた状態なので、「多分、無理やり押し込んだか、いたずらされたかだろう。」と伝えたようです。作業としては、破壊して開錠後、交換しかない説明し、破壊交換してきたそうです。
以前にも、客室の鍵の開錠や修理でお伺いしたことのあるリピーターさんで、今回は古くなった事務所の鍵を替えてほしいという希望でした。そのため、いつもと同じ品川区青物横丁担当の作業スタッフが50~60分で行けることを案内し、それで待ってもらうことになりました。鍵は、夜間スタッフが無人になる時間帯があるので防犯性の高いものを付けてほしいという希望から、ディンプルキーへ交換することになったようです。現場で男性から「いつもすぐに対応してくれて助かる」と言ってもらえたようで、気持ちよく作業できたと報告がありました。
家への出入りは玄関か窓しかないため、鍵を閉められないと出かけられないとお困り。「クリーニングにも行きたいし、食材も買いに行きたいんだ」と、すぐにでも出かけたい様子でした。品川区青物横丁の作業スタッフが30~40分で伺うことになりました。玄関の鍵穴に鍵はささるけれども、閉めようとすると中で何か引っかかっている様子。一度鍵穴を取り、内部を洗浄とクリーニング。潤滑剤も使用して滑りの改善を行うと、無事に開閉できるようになったそうです。「助かったよ~。ありがとう!」とお客様は安心した様子だったそうです。
「使っている鍵の問題か、鍵本体の問題かわからないが、点検してもらうように頼んでと言われたから今日見に来てもらえますか?」と言われてます。鍵の使用状況によっては、どちらの場合も考えられます。まずは、本体の点検からお伺いできますと伝え、50~60分くらいで作業スタッフがお伺いしました。鍵を外して分解したところ、本体に異常はなかったものの、内部に砂埃がたまっていたので清掃したとのこと。動きが悪い鍵があったのは、新しく作られたばかりで馴染んでいなかったためのようです。滑りがでるようにして解消したとの報告でした。
倉庫の入り口は、鍵は折れたものの、開いてはいるとのこと。ただし閉めることができないので、今日中に何とかしてほしいとのことでした。品川区青物横丁の作業スタッフが50~60分後に現場に到着。倉庫の鍵でしたが、一般住宅の玄関に使用されているMIWAのU9という鍵がついていたそうです。お客様いわく合鍵が二本あるので、鍵を取り除いてほしいとのご希望。折れている部分が鍵穴から見えていたので、慎重にキー抜き作業を実施。鍵穴を念のためクリーニングすると、持っていた合鍵が使用できたので無事に作業完了となったようです。
品川区青物横丁担当作業スタッフの、到着時間は40~60分とご案内。「上司に確認するので5分ほどいただきたい」と保留に。その後、ご依頼されました。鍵は元々は、テンキー式の鍵が付いているが、電池が切れたのか、テンキーが反応しない。補助の鍵穴で開錠しようとしたが、今度は、鍵が見つからなかったそうです。テンキーは、被せてあるだけでしたので、鍵穴からの開錠で、室内扉は開錠出来ましたが、元に戻して、テンキーはお使いいただけるようにしたそうです。
何でお困りかとお伺いしてみると、玄関の鍵が開かなくなってしまったそうです。鍵は手元にあるのに挿しても開かないそうで、窓から入って家の中から電話をかけているそうです。品川区青物横丁担当の作業スタッフに作業状況を確認し、行ける時間を聞きました。作業がもうすぐ終わるので、今から30分前後くらいに向かえるとご案内すると「そんなにすぐ来てもらえるんですか!ぜひお願いします!」とご依頼をいただきました。
鍵穴は二ヶ所あり、防犯性の高いディンプルキーがついているそうです。品川区青物横丁担当の作業スタッフに行ける時間を確認すると、40~60分で向かえるとのことでしたので、お客様にご案内。「ではそれくらいの時間に、オートロックは管理人の方に頼んで入れるので、中で待っています」と言っていただき、ご依頼になりました。スタッフが到着し、20分ほどの作業で無事に玄関が開き「ありがとうございました!」と言っていただいたそうです。
ドアから手を離せばカチャンと閉まっていたのだが、手動でも閉まらなくなったとのこと。おうちの建付けの問題だと対応できない可能性もありますが、1度見せてもらいますねとご案内し、最短で向かえる40~60分ほどの者で作業に伺いました。見てみると、ドアの側面に付いている仮締めのための部品が経年劣化により動かなくなってしまったことが原因だったため、部品の交換とクリーニングを行い、トラブル解消しました。「すぐにやってもらえて助かったわ」と女性にも喜んでいただけたようです。
古いお宅だそうで、玄関引き戸の鍵が急に取れてしまったそうです。鍵もかけられないので、急いで来てほしいとのお話でした。品川区青物横丁担当の作業スタッフにスケジュールを確認すると、30~40分で向かえる者がいたのでご案内いたしました。「そんなに早く来ていただけるんですか」と大変驚かれたご様子でした。すぐに手配し、30分ほどで到着できました。鍵自体も古い物だったので、新しく防犯性の高い鍵に交換することになり、無事に作業も完了したそうです。
「実家には今から取りには帰れない距離なので、郵便で送ってもらうことになったが、今日は届かない。友達の家に泊めてもらえないかとも思ったが連絡つかない。大家さんにも自己負担になるので鍵屋さんを調べて開けてもらってくださいと言われて、スマホで調べてこちらを見つけました」とのこと。品川区青物横丁の担当スタッフに確認し、今から30~50分くらいで到着可能と案内。鍵の種類や開け方によって料金は変わるということを説明、ご了承され、依頼となりました。作業後に結果報告を見ると、鍵穴から簡単に開く鍵だったようで、料金も安く作業も短時間で終わっていました。
玄関の鍵は正常なので出入りの問題ないが、勝手口が開けっ放しの状態になっていて心配。できるだけ早く来てほしいとのお話でした。品川区青物横丁担当の作業スタッフに事情を説明し、行ける時間を確認すると、40~60分で向かえるとのことでしたので、お客様にご案内いたしました。「じゃあお願いします」とご依頼をいただき、すぐに作業スタッフを派遣いたしました。40分弱で到着し、20分ほどの作業で治り「安心しました、ありがとうございました」と言っていただけたそうです。
「息子はまだ2歳で、ガチャンと回すほうは緩いのでできてしまったが、反対に開ける方はやったこともないのでできそうにない。妻も離れたところに出かけていてすぐには帰れないというので困っている。警察では開けられないので鍵屋さんに頼むようにと言われた」と、お父様はかなり焦っていらっしゃいます。「ご自宅の付近道路がかなり渋滞している時間なので、それ次第ですが最短で30分くらいで行きます」と案内し、急いで手配しました。伺うと、玄関は防犯性が高いディンプルキーだったので窓の鍵を開けさせていただいたとのこと。お子様も無事だったようで安心しました。
実は昨日、他の会社に見積もりに来てもらい、古いタイプでもう製造してないものだと言われた。確認してまた連絡をくれるとのことで待っていたが、来なかったのでどうなったか問い合わせると、うちでは出来ないと言われてしまったとのこと。どういった鍵が付いているのかを見てみないと、こちらも判断できないので、まず見積もりでお伺いさせて頂きますとお話。品川区青物横丁担当の作業スタッフに確認し、40~60分ほどで手配しました。
お客様は家族5人暮らしの方ですが、「今日息子家族は旅行に出てしまって留守番をしている」と言ってました。家には犬がいるが、このまま放置は出来ないので今日中に開けてほしい。家族は来週まで帰ってこないとお困りでした。早速、品川区青物横丁担当の作業スタッフが現地に向かいました。玄関の鍵は2か所閉まっているようで、今回はリビングの窓から特殊な工具を使い開ける作業となったと作業報告がありました。お客様も「家に入れば合鍵があるので大丈夫。無事に家に入れて助かった」と言っていたようです。
玄関の鍵を紛失してしまったようです。玄関開錠になるので身分証の確認から。免許証は持っているが、半月前に引っ越してきたばかりなのでまだ住所変更してないとのこと。家の中に賃貸契約書や郵便物があるようで、開錠後にそちらのご提示もお願いしました。玄関は鍵穴2ヵ所ありですが、上側だけ閉まっているとのこと。ドアスコープあり、サムターン防犯なしとのこと。時間は30分ほどで手配しました。ドアスコープ部分から内側のサムターンを回す特殊開錠作業にて開錠完了との報告がその後ありました。
交換のご理由としては、ストーカー被害だとおっしゃっていました。そのため、一度防犯性の高いディンプルキーに交換しましたが、再度被害にあわれたため、また改めて防犯性の高い別のシリンダーに交換したいとのお話でした。「本日夕方ごろだと都合がいいのですが、いかがでしょうか?」とのご希望がありましたので、夕方ごろ行ける作業スタッフをお調べし、16~17時でご案内しました。すると「ちょうどいいです、お願いします」と言っていただけました。
オートロック付きのマンションなので安全だと思っていたが、同じようなマンションでも強盗の被害が起きたことをニュースで見た。1人暮らしでお隣さんとの付き合いもないため、怖いので防犯を高めようかと考えている。分譲なのでドアに穴を開けたりすることは構わないので、緊急ではないがどれくらいの予算が必要かも知りたいので教えてもらえないかとのこと。電話の受付では詳しいご案内は難しいため、カギや防犯に詳しい専門の作業スタッフが現場を見てご案内させていただく旨伝え、1度伺うことになりました。
上下2ヶ所を同じカギで開けるもので、普段使っている上のカギの調子が悪い。たまに回ることもあるがコツが分からず、家に入れなくなると困るので、現状は下のカギのみで開閉しているとのこと。品川区青物横丁担当の作業スタッフが40?60分で向かえると言うので、お時間了解いただきすぐに出動しました。修理と交換の場合の説明とご料金をご案内し、家族と相談して決めたいと一旦検討になりましたが、翌日になって再度お電話あり、カギ交換をお願いしたいとご依頼いただき、再度お伺いしました。
総務課の男性から「建物の業者に確認したが鍵はわからないと言われた。普通の鍵でも使わないとそんなにすぐに劣化してしまうものなのか」と言われてます。設置された業者さんでわからないということであれば、場所や鍵の状態によっても違ってきますが、修理できるかどうか見積もりからお伺いさせていただきますとご案内。お昼休憩を挟んだ午後一の時間ご希望にあわせてお伺いしました。ドアの一部が腐食していて動きが悪くなっていたようですが、外して清掃点検させていただき解消したと報告がありました。
「ペンチでつまんで引っ張ってみたが、力がないせいか動かず抜けない。鍵が挿さったまま見えているので家の中には入れるが、中にいる間に誰かに取られたらそっちの方が怖い」とのこと。動かない鍵をムリにいじってしまうと、中で折れてしまったり完全に使えなくなってしまうのでもうさわらないのが一番良いです。40~50分くらいで、作業スタッフが急いでお伺いしました。お客様は、心配だからとずっとドアを開けたまま外でお待ちでした。挿さっている鍵を抜いて点検させていただきましたが、かなりいじられていたようで、内部が傷ついていたので、交換になったようです。
自宅から少し離れたお店から電話しているため、60分後くらいの待ち合わせなら確実に家に戻っていられるとのことでした。そのためちょうど近くで作業していた作業スタッフを合わせて手配することになりました。受付後は、女性が携帯を持っておらず連絡が取れなくなってしまうので、マンションのエントランスで必ず待っていてもらうようお願い。また、フード付きの黒いパーカと黒いジーンズを着ているということで、その服装の特徴を目印にして待ち合わせました。結果、無事に現場で会えたようで、スムーズに作業対応できたと作業スタッフから報告がありました。
「鍵の調子が悪いとか防犯のためでしょうか?」と交換のご理由をお伺い。家族が、住所の入った身分証と鍵も一緒に失くしてしまったとのこと。玄関には鍵穴が2ヶ所あり。1ヶ所でも2ヶ所でもとにかく怖いので早く交換してほしいとおっしゃっていました。すぐにお時間お調べ。最短30~40分ほどでご案内すると「よかったです!」と安心したご様子。トステム2ヶ所同一キーをその場での交換完了し、お客様大変喜んでいらっしゃったとのことです。
マンション入り口にオートロックがあるとのことでしたが、共有部分は作業できないので、タイミング見てオートロックの内側に入ってお待ちいただけるようご案内しました。ちょうど近くで作業を終えた者がいたため、20?30分ほどで到着することができました。防犯性の高いディンプルキー2ヶ所でドアにのぞき穴もなく、カギをくり抜かないと開けられない状況でしたが、1階のお部屋だったため、ベランダ側に回って2mくらいの壁を台を使って乗り越えることができたので、ベランダサッシのカギを開けて中に入ることができたとのことです。
自分でレバーを付けなおそうとも思ったそうですが、部品が折れたように取れているらしく、できなかったそうです。部屋の中に人の閉じ込めなどはないということだったので、品川区青物横丁担当の作業スタッフを30~40分で手配し待ってもらうことになりました。その後現場にて確認すると、レバーは劣化で壊れて取れてしまったようです。修理で戻すことはできない状態だったようで、開錠作業後に新しく交換することになったと報告がありました。
カギが中からはかけられるが、外からスムーズにかけられない状態。今日はもう出かけないので、できれば明日の午前中に来てもらいたいとのご希望でした。料金も気になるご様子でしたが、調整やクリーニング等の修理で終わる場合もあれば、修理でも今後同じ症状が出るような状態であれば交換をお勧めする場合もあります。見積もり無料で伺えるため、詳しくは専門の作業スタッフとご相談いただくようにとご案内しました。
お家の出入りはできてる状態です。壊れたというのはどういう状態なのか聞くと「鍵穴がゆるくて取れそう」とのこと。鍵自体も長く使ってて古くなってるので、修理とかじゃなくて交換したいそうです。作業スタッフの予定確認し、近くにいたのですぐに30分以内でお伺いできました。お客様はあまり鍵のことはわからないと仰ってたので、合う部品の鍵についての説明や、ご料金など色々相談し、GOALのディンプルキーへと交換しました。新しい鍵をお渡しし、作業は終了しました。
お客様は1階の店舗の方に助けを求めたようです。ご本人と電話を代わってもらい、状況を確認。玄関の鍵の開け閉めは出来るが、鍵穴から鍵が抜けなくなってしまっているとのこと。無理に引っこ抜いたりすると鍵の中が壊れる可能性があるので、そのままでお待ち下さいとお話。来るまでお店の中で待っているとのこと。30分ほどで到着でき、すぐに作業へ。シリンダー清掃をし、トラブル解消しました。
男性のご実家で、売りに出しているものの買い手がつかず空き家の状態。3か月に一度くらい様子を見に来ていたようですが、ここ半年ほど品川区青物横丁をまたいでの移動を自粛していたためなかなか来られなかったとのこと。いざ行こうとしたら、家にあるはずの鍵が見当たらず・・困ってしまっての連絡でした。玄関は横開きの引き戸で、真ん中に鍵穴あり。固定資産税の納付書でお客様が管理されている書類もお持ち。今から出れば2時間後には現場に到着できるとのことで、作業スタッフも120分後に伺うことになりました。
奥様が持っている玄関の鍵で家の鍵を閉めたため、ご主人の鍵は家の中とのこと。ご主人もこれから仕事に行くため、早急に鍵を開けてほしいとのことでした。この日は雨が降りしきり気温も低い寒い日でしたが、家の駐車場の車内で待てるとのことで最短20~40分後に品川区青物横丁に作業スタッフが伺うことになりました。玄関には鍵穴が上下二か所あり、リモコンキーを持っていればタッチで開閉できるタイプ。また防犯性の高い鍵を使用していたので、玄関ではなく窓ガラスからの特殊開錠となったそうです。
ドアには、鍵が1ヶ所付いているそうです。古い家なので、昔ながらの鍵とのこと。そのような鍵に交換されるのか、どのような鍵なら交換できるのかで、料金も変わってくる。通常の物ならほとんど交換は可能だが、現場で相談するようになるとご案内。これからだと、40~60分での伺いとお伝えすると、息子さんもこれから向かうのでちょうど良いとのこと。現場でご相談の結果、急な出費なので、適度な料金のMIWAのPRに交換されたそうです。
作業スタッフが40~50分くらいで現場に到着。外側から玄関の鍵を開け閉めするときに引っ掛かりを感じるとのことで、鍵穴を覗いてみると、内部にごみや砂埃が溜まっていたようです。鍵穴を洗浄し、潤滑剤で滑りを良くすると、見違えるほどにスムーズに開閉できるようになり、お客様も喜んでくれたそう。また、ドアの側面についているラッチ不良でドアの開閉も引っかかりが生じていたようなので、こちらは部品交換。スムーズに開閉できるようになり無事にトラブル解消です。
お話を聞くと、敷地内にある実家に家族そろってごはんを食べに行っていたようでした。まさか、だれもカギを持たずに外に出たとは思っていなかったようです。今回のカギはリモコンで開け閉めするタイプ。なおかつ鍵穴はディンプルキーが2か所あるとのこと。鍵穴からの作業は難しいとお客様に説明いたしました。お客様もしょうがないかとつぶやいている感じでしたが、まずは、ベテラン作業スタッフが現地に向かいました。作業は窓のクレセント錠からの作業で無事に入ることができ、お客様も鍵を壊さずに開けられてホッとしていたようでした。
鍵をなくした従業員の方は、昨日お店の鍵を開けたのちに紛失。その鍵を上着のポケットに入れたまま搬入作業をしていたようなので、お店周辺でなくしている可能性大。しかし探しても見つからなかったようです。誰かが拾って中に侵入されても怖いので早々に鍵を交換したいとのことでした。作業スタッフが50~60分で現場に到着。現在はMIWAのU9という横穴向きの防犯性の高い鍵を使用。「横向きの穴に慣れないから普通の縦向きがいい」とのご希望から、MIWAのPRというディンプルキーに交換したようです。
お若い方でしたので、ご家族がお帰りになるのを待った方がいいのでは?と、念のためご案内したのですが、ご両親の了承もあるのでお願いしたいとのこと。それではと、品川区青物横丁担当の作業スタッフが40~60分で向かえるとお伝えしました。戸建てのお宅の鍵で、鍵穴からは開錠できない鍵が付いていました。勝手口の無い家で、ご家族もいらっしゃるので、壊さずに開けることが出来る庭側の窓の鍵を、特殊工具で開錠して、中に入っていただいたそうです。
品川区青物横丁で、新築の戸建てを購入されてから数十年間、交換されたことや、調子が悪くなったことはないそうです。作業スタッフは、約束の朝9時半に到着しました。鍵は、非常に簡単なタイプが、上下2ヶ所付いていました。今回、下の鍵の調子が悪いそうです。かなり性能としても、防犯性も無いことをご説明。「何も取られるものないから大丈夫だけど」と、笑っていらっしゃいましたが、2ヶ所をMIWAのU9に交換すると決めて頂けたそうです。
お客様のマンションはオートロック付きでした。先ほど、同じ住居の方が来られたタイミングで入ることが出来たとのことでした。鍵の種類としては、ゴール製のディンプルキーと言ってました。別の鍵屋さんにも電話した際には、作業出来ないので壊して開けると言われたようです。どうやら、内鍵が特殊なつまみになってボタンの付いている内鍵みたいです。お客様には防犯タイプの鍵ですねと説明。そこで、防犯サムターンにも対応できる特殊工具を持っている作業スタッフを手配しました。
初めに電話を掛けてきた方は、会社の同僚の方でした。以前、その同僚の方も家の鍵を紛失して開けてもらった経験者でした。簡単な受付は同僚の方に確認をし、その後ご本人に代わってもらってお話を聞きました。今日は外回りで営業車に鍵を入れてあったと思うが、それが見当たらないとのことでした。もしかしたら、ゴミと一緒に捨ててしまった可能性もあると笑っていました。さっそく、担当の作業スッタフが現地に向かいました。その後、ピッキング開錠の作業となったと報告あり。料金は特殊開錠より若干お安く済む作業となりました。お客様はとても反省をしていたようです。
どうやら出掛けた際に鍵を1本紛失したみたいで「念のため交換しておきたい」とのこと。この後は在宅してるそうなので、品川区青物横丁のエリア担当の作業スタッフのスケジュールを確認し60~90分で手配。前の作業が終わり次第伺うことになりました。玄関は横に開ける引き戸のタイプでした。まずは鍵を見させてもらってから、合う部品の在庫を確認し、ご料金などお話。奥さんと少し相談したあと「お願いします」となり、ディンプルキーへと交換しました。
女性は、ご自身で仕事に出る時に鍵は持って出ているので、鍵はある。でも入らないので開けることが出来ない。作業スタッフが、20~40分で向かえるとご案内し、急いで向かいました。折れた鍵は、同居の方が持っているので、どういった感じで折れたのかも不明。詳しくは見てからにはなるとご案内。ドアスコープで開錠して、鍵部分を分解して取り出すことできたそうです。お持ちの鍵もそのままお使いいただけたので、ホッとしたとの報告でした。
もともと鍵が固く、回しにくい状態だったようです。鍵をかけて外出して、帰ったら開かなくなってしまっていたとのことでした。すぐに品川区青物横丁担当の作業スタッフに確認し、混み合っていたため、50~60分のご案内。「近くで待ってるのでお願いします」とご依頼いただきました。到着前にご連絡のうえ、作業スタッフが現場に到着すると、防犯性の高いマンションで、鍵穴は2ヶ所でした。普段よりも少し作業時間がかかったそうですが、無事に鍵を開けた後、分解洗浄で回しにくさを解消し、喜んでいただけたそうです。
お住まいのマンションのリフォームが終わったというお客様。色々な業者の出入りがあったので、防犯のため鍵交換をご希望とのことでした。鍵穴は1ヶ所。すぐに品川区青物横丁担当の作業スタッフのスケジュールを確認し、ご希望の、明日9~10時のご案内をいたしました。翌日現場で、作業スタッフが料金や防犯性の高さのご希望などいくつかお伺いし、今お使いの物よりも防犯性の高いU9LAシリンダーを提案し、無事交換完了。喜んでいただけたそうです。
「こちらから電話をしても出ない、ドアをノックしても返事はない。賃貸のアパートなので管理会社に連絡をしたが、合鍵はないと言われた。一人暮らしの方の登録はされているので、もし中にいらっしゃらなくても支払いはこちらでするから開けてほしい」と言われてます。「万が一中にいらして何かあってはいけないので、必ず警察立会いでお手配お願いします」とお願いし、30~40分くらいで到着するよう手配しました。到着後、すぐに開錠、中にはいらっしゃらなかったので、警察に捜索願を出されたようでした。
住所が分かる物と一緒に紛失したようで、防犯上心配なので交換したいとのことでした。「複製しにくい鍵とかあるんですか?」とお客様。ディンプルキーのほうが複製できるところが少なくて、防犯性も高いとお話。ディンプルキーもお考えのようで、鍵の種類色々持って行くので作業スタッフとご相談下さいと案内しました。近くで作業中だったので終わり次第60分での手配。その後作業スタッフがお伺いし、鍵について色々とご相談し、元はギザギザ対応の鍵でしたが、今回はディンプルキーに交換になりました。ご家族も一緒に住んでるので「すぐ替えてもらって安心しました」と、とても喜んでもらえたとのことです。
夜間でも作業はできるので大丈夫ですよと伝え、カギの症状をお聞きしたところ、外からは開けられるが中からは開けられない状態だとのこと。あまり触らず待っていただけるようお伝えし、作業スタッフに確認。最短で30~40分ほどで向かえる者がいたためご案内し、是非お願いしたいと了承いただき、すぐに向かわせました。部品が壊れていたため、新しい物に交換して15分ほどで作業終了。「すぐに来てもらえてよかった」と喜んでいただけたそうです。
鍵を持たずに家族と一緒に出て、家族が鍵をかけていて、帰宅したら自分は鍵を持って出なかったことに気付いたそうです。家に入れなくなってしまったが、家族は帰ってくるのが遅いので、開けてほしいとのご依頼でした。行けるお時間を確認し、30~60分で行ける者が居たので急いで手配。到着前にご連絡してから伺いました。玄関の鍵を見させてもらうと、ディンプルキーがついていました。ただ、玄関の扉に覗き穴がついていたため、そこから工具を入れての開ける作業となりました。お家の中に鍵もあるので、壊さずに開けられて、お客様もホッとしていたそうです。
娘さんに連絡したところ、玄関にカギを置き忘れていた。取りに来るかと言われたが、買い物してきて疲れてしまったので、鍵屋さんに頼むことにしたとのことでした。作業スタッフに確認したところ、別件対応中だったため、40~50分のご案内でした。「やっぱりそれくらいはかかるのね」と声を落としていました。到着前にはお電話するので、別の場所でお待ちいただいて大丈夫だと伝えたところ「それなら近所のコーヒー屋さんで待つ」とご了承いただき、すぐに作業スタッフを出動させました。
現状は開け閉めできていて、特に問題はない。一ヶ月ほど前に中古で家を購入して、そのまま鍵を使用していたが、やっぱり新しい鍵に交換しようと思い、色々インターネットで調べていたようです。こんな鍵がいいなというのはあるとのことでしたが、ドアによってもつけられる鍵とつけられない鍵があるので、現地で作業スタッフが見てから相談してみてくださいねとお話して、30~40分で向かうことになりました。現場で一時間ほどお客様と相談をし、MIWAの装飾錠をつけることになったようです。
「いつも開けっ放しの扉なので、鍵穴はあるが鍵はかけたことなかった。こんなことは初めてで、管理人さんに言ってもわからないので、自分で対応するように言われた。今から用事があるので玄関は閉めて出かけられる。夕方帰るころに来てもらいたい」と言われてます。扉の建て付けなどの問題であるとできない場合がありますが、鍵がかかってしまって開かないということであれば対応できるとお伝えの上、お帰りの17時頃の予約でお伺いすることとなりました。
すでに警察の現場検証済みとのこと。前日出かけてて夜遅く帰ったら、入られた後だったみたいです。その時は夜遅かったので、今お電話いただいたとのこと。「心配なので出来れば早めに交換したい」とのことで、お時間お調べし、40~60分で行ける者がいたのでそれで手配。鍵の種類も色々持って行くので、作業スタッフとご相談下さいとお話。お伺い後、鍵について色々お話し、元々ギザギザタイプの少し古めの鍵がついていたので、今回はピッキング防止のディンプルキーに交換しました。「少し安心しました」と落ち着いたようで、こちらもお役に立てて良かったです。
お伺いの記録を調べると、約3ヶ月前に、誰かに入られている気がするから鍵を交換してほしいとお電話があり、玄関の鍵を交換したお客様でした。今回マンションを退去するにあたり、管理会社から鍵は元の鍵に戻してと言われたとのこと。以前交換した際に、元に戻す可能性も考えて部品はお客様が保管していたので、その部品を取り付けてほしいとのことでした。3ヶ月前に作業したスタッフが今回もお伺いすることに。しかし退去日は明後日ということで、引っ越しの日に合わせて、作業に行くことになりました。
どうやら新しく引越して来たようで、鍵が前のままなので防犯面を考えて交換したいとのこと。「少しバタバタしてるので14時以降でお願いしたいんですけど」とのこと。予約状況確認し、空いていたのでお客様の都合に合わせることができました。到着前はお電話してから伺い、玄関の鍵を見させてもらいました。「そういえば勝手口の鍵もあるので、そこも交換してもらえますか?」との要望もあったので、合わせてご料金のご案内。了承もらえたので、それぞれ1ヶ所ずつ、計2ヶ所の鍵交換をしました。「すぐやってもらって安心しました」と喜んでもらえたようです。
品川区青物横丁の作業スタッフに時間を確認し、30~40分で向かうことになりました。お子さんは、塾に向かわせたということで現場にはいませんでした。本当に何を詰めたのか分からないが、何か詰めたと言っているそうです。工具で見ても分からなかったのですが、鍵が入らないのは確かだったようです。ドアスコープもないマンションなので、その場で、鍵を分解して中の破片を取り除いて、無事に開錠までこぎつけたそうですが、結構苦戦したとの報告でした。
「トイレに入れないと困る」と、かなり焦っている様子でした。元々、古い鍵で少しグラグラするなど不具合があったようでした。品川区青物横丁担当の作業スタッフが、今から30~40分で到着できるので、お待ちいただくようにとお伝えしました。作業内容としては、開錠後に交換作業となったようでした。お客様からは「本当に来てもらえて助かった。これでトイレの心配をしなくて済むわ」と言っていただき、感謝されたようで良かったです。
中古物件なので、不動産屋さんから、鍵の交換をした方がいいと言われていた。引越でバタバタしていたが、だいぶ落ちついたので、ネットで鍵屋を検索してお電話いただけたそうです。玄関は一般的なドアのタイプで、上下2ヶ所鍵穴がついているとのこと。すぐにできるものなのかと気にされていましたが、一般的な鍵であればほとんどその場で交換が可能だとお伝えしました。今日はずっと家にいるとのことだったので、最短で向かえる1時間ほどの者でお伺いすることになりました。
壊れてしまってるのはどういう状況なのかお聞きすると、外から鍵を使っての開閉ができないとのこと。海外メーカーの鍵で、KWIKSETがついてるそうです。すぐ対応出来るかは、現物を見てからの判断になるとお話しました。近くで作業終わった作業スタッフが30~40分でお伺い可能だったので手配。お伺い後、鍵を見させてもらい、在庫など確認。すると同じメーカーで合う物が1つちょうどあったので、そのまま取り換えることができました。お客様も「すぐやってもらえて助かりました」とホッとしてたとのことです。
買い物から帰宅して、玄関の鍵を開けようとしたらなかなか開かず。たまたま外を通りかかったお隣の家の息子さんが助けてくれたようです。やっとの思いで開けられたけど、怖くて、もう鍵穴に鍵をさせないとのことでした。すぐに40~50分で伺える作業スタッフを手配。鍵穴を一度分解し、中を洗浄してクリーニング。引っかかりを感じていたようなので念入りに修理。鍵を入れてもらい開け閉めしてもらったりチェックを一緒にしました。「これなら安心して買い物に行けるわ~」と、とても喜んでもらえたようです。
数日前に、弟さんの様子がおかしいということで、救急隊に来てもらい搬送されたそうです。そのまま家の鍵は開いたままになっているが、鍵がどこを探しても見つからないとのこと。弟さんが話せる状態にないため、鍵の場所がわからなくて困っているようです。鍵穴からの合鍵作成ができないのであれば、交換してもらうしかない、とおっしゃっていました。作業スタッフが40~60分で向かい、今ついているのと同じMIWAのディンプルキーの交換作業をしてきました。
「昔はこんなの全部自分で直せたんだけど、年のせいかもうできなくなってしまったので、お願いします」とのこと。「レバー式のものは中の部品が劣化している可能性があるので、もう触らないでお待ちください」と伝え、品川区青物横丁担当の作業スタッフが60~90分くらいでお伺いしました。ずっと作業するところを見ていらっしゃったようで「ネジを外すだけで済まなそうな修理だから、ヘタにいじらずによかった」と、笑っていたようです。作業としては、中の芯棒が傷ついていたので、新しい部品に交換したとのことです。
帰宅時に鍵が回らなくなり、開かなくなったそうです。たまたま中に家族がいたので開けてもらえたが、突然家に入れなくなったら困るので、できれば今日中に直しておきたいとのご希望。作業スタッフに確認したところ、たまたま近くの現場に早く着いたので待機中だという者がおり、20分で向かえるとのこと。このお時間で急いでお伺いすることになりました。鍵穴の劣化が激しく、今後も同じ症状が出る可能性が高そうだったため、新しい鍵に交換する作業になったとのことです。
作業スタッフが30~40分で向かえるとご案内するも「そんなにかかるんですか?」と言われました。かなりお急ぎのようです。しかし「他のところよりも早いので来てほしい」とご依頼となりました。鍵は中の部品の消耗によるので、おそらく交換しかないかもしれないとお伝えしておきました。現場で相談すると、2ヶ所同じ鍵が管理しやすいので、この際だから2ヶ所同じ鍵にしてほしいとシリンダー交換の作業となったそうです。どうせなら防犯性高い鍵がいいと、ディンプルキーの交換をしてきたそうです。
一軒家にお住まいだそうで、今回玄関の鍵が壊れてしまっているようです。現在家の中には入れているらしく、修理をしてほしいとのこと。アンティークのような装飾錠をお使いだそうです。すぐに対応できる品川区青物横丁担当の作業スタッフに確認をとり、40~50分でお伺いさせていただくこととなりました。装飾錠の場合は、場合によって取り寄せ対応になることもありますが、今回は現場調査後、今まで使用されていたものとほぼ同じタイプに交換をしたと、現場担当から報告がありました。
修理か交換になるかは見てからになるとお話しました。この日は少し作業が立て込んでいたので、60~90分でのご案内になりましたが「今日は出かけないので大丈夫です」とお待ちいただけました。到着前に作業スタッフよりご連絡して伺いました。玄関は引き戸でした。修理では直すことができない状態だったので、鍵の交換となりました。防犯性も高めたいとのご希望があったので、ディンプルキーに交換、若干の穴拡張の加工をして取り付けたということです。
元々の観音開きのドアの鍵が、現状は外側から開閉する鍵がないために内側からだけ開閉していたようです。今度はできれば外側からも本来のように開閉したいので鍵も欲しいとのこと。それであれば、鍵交換をして、新しい鍵をお渡しするようにしようとなりました。風が強く当たる場所なので、すぐに砂ぼこりが詰まったりして、開け閉めがしにくくなるようです。「こればっかりはどうしようもないよね~」とお客様も半分諦めていました。今回新しい鍵に交換したため、できるだけ強風の影響を受けないように、カバーをつけることもおすすめしたようです。
「今は、ディンプルキー?っていう鍵だったかな?鍵がまっすぐで、中に穴がポツポツあるタイプがついているんだけど、今後もそれが良くて。更にせっかく交換するなら、もっと防犯性が高い鍵にできないかなども相談したいんです」とのことでした。色々な鍵穴をたくさん持って、ベテランのスタッフが伺いますのでご安心下さい!とお伝え。早急に品川区青物横丁担当の作業スタッフに確認を取りました。幸い30~40分前後でお伺いが可能。「今日中に交換できるの?」と心配されていましたが、特殊な物でなければその場で交換しますよ!とご案内。ご依頼となりました。
ずーっと呼びかけていたが全く反応がないとのこと。中にいるはずなのに…と大変ご不安な様子。品川区青物横丁担当の作業スタッフ全員に確認し、少しでも早くお客様の元へ行ける者を探しました。現場のすぐ近くで待機していた者がいたので、すぐに向かうよう指示。すぐに到着できました。すると、中にいるはずの奥様が帰っていらっしゃいました。買い物にお出かけになっていたようです。お騒がせしましたー!とお客様大変恥ずかしそうに謝っていたのと、奥様に叱られていたとのこと。何はともあれ、奥様が元気だったので安心しました。
アパートがある場所も品川区青物横丁内ということで、担当の作業スタッフに相談。できるかどうかは、ドアや今ついている鍵を見ないとわからないということで、まず見積もりに行くことになりました。そのため、ご都合の良い日程に合わせて翌日の16時頃に現場へ行き、エントランスを見せてもらいました。交換は問題なくできそうだったので、見積もりを出してご提示。「これでお願いしたい」と依頼になりましたが、部品は取り寄せになるため、作業は後日の対応となったとのことです。
「昔ながらの古い鍵をそのまま使っているが、しばらく前から開け閉めしづらくなった。この機会に、今どきの防犯性の高い鍵に交換しようということになったが、どんな鍵があるのかも分からないので、見に来て説明してほしいんです」とのことでした。「現場にはたくさんの種類の鍵を持って行きますので、防犯性や、鍵の特徴、ご料金なども含めて詳しくご案内させていただきますね」とご案内。さっそく、品川区青物横丁担当の作業スタッフを30~40分で向かわせました。
朝のお電話でしたが、今は出先のようで「12時くらいに来てほしい」との要望。予約は空いていたので合わせることができました。ただ前にも作業が入っていたので、少しだけお時間の幅をいただき12時~12時半の到着と案内しました。到着前にご連絡して伺い、まずは鍵穴と免許証の確認をさせてもらいました。玄関の鍵穴は1ヶ所で、古めのMIWAのギザギザタイプの鍵でした。そのため鍵穴からのピッキング開錠での作業。べテランの作業スタッフたったので、5分かからずに開けることができたようです。
引っ越したばかりで、まだ免許証の住所を変更してないとのこと。合わせて公共料金明細書などの提示をお願いしました。お時間としては、混み合っており、最短が60~90分でしたが「開けてもらわないと困るので」とお待ちいただけました。暑いので、到着前にお電話するのでどこか涼しい所で待っていても大丈夫ですよとお話すると「近くのコンビニで待ってます」とのことで、安心しました。スタッフが到着し鍵を見ると、ディンプルキーが1か所。そのため、覗き穴からの開錠をしました。お客様も「中にスペアキーがある」と言っていたので、よかったです。
これから電車に乗るというので、手短に必要事項の確認をして、作業スタッフの到着時間50分くらいとご案内し、依頼となりました。その後、駅に到着したお客様から、5分ほど遅れそうとのお電話があったので、玄関の前でお待ちしたようです。玄関の鍵は1ヶ所で、オートロックは無し。鍵はディンプルキーで、ドアスコープがなかったため「どうしよう」となりましたが、幸い1階のお部屋で窓に雨戸もなかったので、窓のクレセント錠を工具で開錠できたとのことでした。
品川区青物横丁にお住まいの30歳代くらいの女性からのご連絡でした。最短20~30分で行けるとご案内できましたが「もっと、早く来られないの?」とお急ぎでした。なるべく急いで向かうと、ご案内し、向かってもらいました。状況的には、ドアの隙間から見ると、鍵を回しても、棒が出たままで動かないように見えるとのこと。おそらくデッドボルトが壊れているようです。ピッキングにて開錠してから、内部の調整をして、交換はしなくてもお使いいただけるようにできたとのことです。
家族で出かけていて、ちょうど帰ってきたところだそうで、家族全員が締め出されてしまっているとのこと。一番近くにいた作業スタッフが20~30分ほどで向かえそうだったので、急いで手配しました。携帯はお隣りの方に借りたので、このあとは連絡が取れなくなるとのことでしたが、家族4人で玄関の前におられたのですぐに会えたようです。カードキーのため、玄関からの開錠は難しいと判断し、お庭側に回り、サッシの鍵を専用工具で開錠して中から玄関を開けたとのことでした。
どうやら、鍵が抜けなくなった原因が高校生の息子さんの仕業だとのこと。慌てて学校から帰ってきて、鍵をさして勢いよく回して抜こうと思ったら抜けなくなったようでした。中には家族がいたので内側から開けることはできたとのこと。品川区青物横丁担当の作業スタッフが急いで現地に向かいました。作業的には、鍵穴を分解して鍵抜き。運良く、鍵穴自体は問題なかったようでした。さした鍵は少し曲がっていたので、今後は使わなようにと説明したとのことです。
お隣りさんにベランダから鍵を渡し、外から開けてもらおうとしたが、外からも開けられなかったそうです。内側の鍵を開け閉めするツマミは動かせるが、それでもドアは開かないとのこと。それ以上触らずお待ちいただくようにとお伝えし、最短で伺える30~40分の者で向かわせることになりました。ドアに合わない部品が付けられていたことによる不具合だったため、適正サイズの部品に交換して終了。翌日、管理会社の方から作業内容が知りたいとお電話があり、作業スタッフから折り返しお電話で説明させていただきました。
詳しく状況をお伺い。トイレのドアノブが外れてしまった。ドアが開きっぱなしの状態になっているとのこと。ノブが取れちゃっただけなので取り付けてもらうだけで良いとおっしゃってましたが「故障の可能性もあるので詳しくは現場で状況を見てから、作業内容と料金をご案内しますね」とお話しました。品川区青物横丁の作業スタッフに確認し、30~40分ほどで手配しました。取り付け作業と緩んでいた部品の調節修理を行い、トラブル解消したとのことです。
いつもは娘さんの方が先に家を出るので、ご自身が鍵を閉めるはずが、今日は娘さんがお休みだったので玄関の鍵を中から閉めてもらい、鍵を持つのを忘れてしまったようです。そして今日から娘さんは旅行に行ってしまい、帰宅するのは2日後。家の中には犬もいるので、丸3日も中に入れないのは無理だと判断をして、弊社にお電話をくださったようです。ご自宅は品川区青物横丁ということで、すぐに40~50分で到着できるとお話。職場から徒歩5分ということで、到着間際まで職場でお待ちいただくことになりました。
しばらく前に鍵が壊れたので、自分で新しい物に付け替えたようです。その取り付け方が悪かったのか、しっかり固定されていなかったようで緩んでいたみたいとのことでした。ドアの側面にある鍵の開閉の際に出るデッドボルトか、ドアの開けしめの際に引っ込んだり出たりするラッチがどちらかが引っ込まないから開けしめできないのではないかとのことでした。まずは現場を見させてもらうとお話して、40分ほどで現場に到着。デッドボルトが引っ込まないことでドアの開閉ができなくなっていたので、そこを切断して開錠。そのまま鍵一式交換作業も実施してきたようです。
「丸い取っ手の中に鍵穴があるタイプの物で、正直ずっと使ってないから、錆びてるんです。鍵穴に鍵はささるんですけど、回りづらい状態だったから、そのまま錆びて動かなくなったのかもしれないです」とのこと。早急に品川区青物横丁担当の作業スタッフに確認を取りました。幸い20~30分でお伺いが可能でしたので「触らずお待ち下さいね!」とご案内。急いで作業スタッフを向かわせました。お伺いすると、錆が思ったより浸食しており、これからの使用も含めて相談の上、鍵を壊して開けた後に交換作業をさせて頂くことになったそうです。
ホームページに載っている料金はあくまでも目安の最低料金で、交換する鍵の種類によっても変わる。ドアによって付く付かないもあり、増設できるかというのも見てみないと料金のご案内は難しいとお伝えし、見積り無料でも伺える地域のため、現場で専門の者とのご相談をお勧めしました。他社にも聞いてみたいと一旦検討となりましたが、その後再入電あり、やはり相談したいのでと無料見積りでお伺いすることになりました。
何しろ、心配なのはお客様が酔っぱらっていることです。そばにいる警察官に「ちゃんとして話さないと、来てもらえないよ」と叱られていたりして、とても不安な状況。作業スタッフは40~50分で向かえるとご案内。到着すると、お客様の酔いも冷めたのか意外としっかりされていたそうです。家の中に予備の鍵もないので、壊してもいいから新しい鍵にしてほしいと言われ、破壊開錠して開錠後、シリンダー交換作も業してきたそうです。
玄関には電子キーが取り付けられており、鍵穴もあるが、ディンプルキーが使用されているとのこと。また玄関ドアにはドアスコープもなし。勝手口の方には玄関よりも簡易的な鍵が付いているので、そちらのほうが簡単に開けられるのではないかとのお話でした。現場を見ての判断になるとお話をして30~50分ほどで到着。すると、勝手口はギザギザした鍵を使用もMIWAのU9で防犯性の高い鍵になっていたようです。そこでリビングのガラス窓を特殊工具で開錠。「こんな開け方もあるんですね」とお客様はびっくりしていたようです。
品川区青物横丁の戸建てのお宅で、お風呂の窓から、家族に工具を渡してもらって、色々試してみたそうです。ドアノブを外してみたが、それでも開かないので、来てもらうしかないと連絡いただいたとのこと。作業スタッフが30分くらいで向かうとご案内。玄関はご家族に開けていただけるようです。作業的には、ドアの間で動かなくなっている部品を工具で切断して、開けた後に、交換をしてきたそうです。
まず、品川区青物横丁担当の作業スタッフに確認し、30~40分で行けるように手配しました。鍵は、空回りしてしまうような感じだそうで、どれだけ回しても全然開く気配がないということでした。鍵が折れてしまう可能性もあるため、これ以上は触らないようにして待ってもらい、現場到着後はまず開錠作業を行いました。その後、鍵穴を分解して修理、洗浄作業をし、無事に症状は改善されたと作業スタッフから報告がありました。
何か静かだな~とお子様の姿を探すと、玄関の上下2ヶ所の下の部分のサムターンをいじっていたようです。3歳になり、いたずら心に火がついたように最近はいたずらばっかりしているようでお母様も苦笑い。マンションの4階にお住まいのため、外側に出ることもできず、外側から開くのかもわからないが、内側からはサムターンを回せないので開けられないとのことでした。作業スタッフが約40分前後で現場に到着。玄関横の窓から鍵を受け取り、外側から開錠すると無事に開いたようです。その後、サムターンの修理も行い無事に作業完了です。
入居者に夜逃げされてしまったそうです。室内を見ないといけないので、開けに来てほしいが、その際、場合によっては交換するかもしれないとの内容でした。本日であれば、30~60分で到着できるとご案内したところ「ぜひお願いしたい」と依頼に。現場では、鍵が中にあるか確認したいと言われ、壊さずにドアスコープから特殊工具で開錠。室内をくまなく確認するも、鍵は出てこず「シリンダー交換もこのままお願いしたい」ということで、ミワのU9の上下同一キーを取り付けたそうです。
「弟はちょっと引きこもり傾向がある、私もこれから向かうので、待ち合わせしてもらうことはできますか?」と言われてます。弟さんとしばらくご連絡がつかないということですと、万が一部屋の中で何かあってはいけないので、安否確認のための玄関開錠というかたちになります。皆様に警察立ち合いをお願いしているので、お近くの警察にご連絡の上、指定の時間に来てもらうようにしてくださいとお願いしました。指定時間に作業スタッフが到着して開錠しましたが、部屋には誰もいなかったとのことです。
「おばあちゃんだから、玄関先の階段で座って休んでいる。早めに来られますか?」とのことだったので、まずは最短で30~40分で向かうことになりました。この日は気温もぐっと上がり、かなり暑い日だったため、急いで向かうことに。玄関にはお客様ご自身で市販の自動ロックのような機械をつけていて、ドアを閉めると勝手に鍵がかかる仕組みになっていたそうです。回覧を回しに鍵を持たずに玄関から出てしまったとのこと。ドアについている覗き穴から特殊工具を使用して、玄関の鍵を開けたそうです。
3店舗は、本当に並んでいるような感じなほど、近くだそうです。退職した従業員が、すべての鍵の合鍵を持っていたが、鍵が戻って来ないため、交換されたいとのこと。作業スタッフが30~40分で向かい、まずは見積もりするとお伝えしました。店舗入り口の鍵は、すぐに交換可能と思われるが、シャッターの鍵は種類によっては在庫がないので、見積もりからと案内しました。幸い、3か所とも交換できる鍵だったので、シャッターと玄関すべて当日交換してきたそうです。
管理会社に連絡したらお休みで連絡つかないとのこと。玄関の鍵はカードキーのみで、他に鍵穴はついていない。扉に覗き穴もないとのこと。ただお部屋は1階で、ベランダの窓はシャッターも閉まってなく、窓の鍵も普通のクレセント錠のようなので、恐らくそこからなら開けられるかもしれないとお話して、30~60分で伺いました。実際に状況見させてもらい、やはり窓からの鍵開けでの対応となりました。お客様は明日お仕事がお休みで、管理会社もやってるようなので「連絡してみる」と言ってました。とりあえず家に入れて安心したようでした。
午後に予定があり、かなりお急ぎとのこと。品川区青物横丁担当の作業スタッフが、30~40分で向かえるとご案内。悩まれていましたが「なるべく早く来てほしい」とご依頼。急いで向かいました。鍵はカードキーで、中にカードがもう1枚あるそうです。カードの種類は、カードキーで有名なシャーロックのようです。シャーロックの場合、開錠するための工具が、通常とは違いますが、品川区青物横丁の作業スタッフは持っているのでよかったです。壊すこともなく、無事に特殊工具での玄関開錠が完了したそうです。
「9時ぐらいまでには来られるかな?」と言われたので、作業スタッフに確認。40分前後の到着予定なので、9時少し前には到着できそうとご案内。「そこから作業だよね?了解。来てください」と、ご依頼です。会社の鍵といっても、普通のマンションの玄関ドアになります。ミワのU9が付いているので、ピッキングではなく、ドアスコープ開錠をご案内したのですが、どちらにしても、鍵が1本しかなくなっていて、5本は必要なので、交換して、合鍵も作ってほしいとの依頼を受けたそうです。
ドアは開けられたが、鍵が抜けなくなってしまった。無理に抜こうとしたり力づくで触ったりすると、鍵が折れて作業が大きくなる可能性があるのでこの後は触れずにお待ち下さいとお話しました。「物騒なので早めに来てもらえませんか?」とお客様。品川区青物横丁の作業スタッフに時間を確認、すぐ近くで作業しているので30分以内には到着できるとのこと。お客様にお話すると喜んでいらっしゃいました。お電話を切ってから20分くらいで現場へ到着。鍵抜きと鍵穴の修理を行いました。「すぐに対応してくれて助かりました、ありがとう」と、お客様おっしゃっていたそうです。
スマホで調べて一番近かったのでこちらにお電話くださったとのこと。鍵が完全に折れてしまって鍵穴からも見えない。この鍵1本しかないので、開けてもらって、鍵も作ってほしいとのことです。まずは折れた鍵を取り除いてドアを開錠いたします。鍵穴から同じ鍵をお作りすることはやっていないので、新しい別の鍵に交換させていただいて鍵をお渡しするようになります、とご案内。品川区青物横丁担当の作業スタッフが50~60分くらいで伺いました。交換は、会社に確認してからにしたいので今日は開けるだけでいいとのことで、今回は鍵開け作業のみになったそうです。
買い物から帰宅したら外側から鍵が開かず、家の中にいたご主人が内側から開けようとするも開かず。とりあえず窓から出入りしたようです。何の前触れもなくいきなり開かなくなってしまったので、お客様もびっくりしていました。ドアの側面に付いている開閉する時に出たり引っ込んだりするラッチやデッドボルト不良かもな~と作業スタッフは想像しながら現場に向かったそうです。40分後に到着。やはりデッドボルトが引っ込まないため開閉できずにいたようです。修理を実施して無事にトラブル解消しました。
閉じ込められてるのは2階の部屋。鍵はついてないが、ドアノブが壊れたのかガチャガチャしても開かないとのこと。すぐにお時間お調べし、30分くらいで行ける者がいたので手配。到着後、奥さんにお部屋まで誘導してもらい、状態見させてもらいました。ノブが少し緩んでる感じだったのでそれが原因かもしれません。まずは開ける作業をし、旦那さんは体調不良などもなく無事でした。その後はノブの調整などさせていただき、ちゃんと使える状態になりました。
「何がどうなっているのか分からないが、内部の部品が壊れたんだろうね~。もう交換しちゃって!」とのご連絡でした。お住まいは、品川区青物横丁のへーベルハウスの戸建てとのこと。特殊な鍵が付いている場合が多く、交換か内部の部品を加工するようになるとご案内。交換もすぐにできるかどうかは、見てからになると伝えました。作業スタッフが60分以内で向かいましたが、カギ穴を分解すると、調整すれば、まだまだお使いいただけるようだったので、交換することなく調整と内部清掃で直せたそうです。
通常の玄関開錠は免許証などの提示が必要ですが、それもバッグの中だったとのことで、代わりに遺失物証明書を持参してもらえれば対応できるとお話しました。ちょうど今、調書も終わり自宅に帰ろうと思うところで、書類ももらったので大丈夫とのこと。とりあえず手元に携帯があるので連絡も取れるとのことでした。お財布もないから支払う現金がないと心配されていましたが、クレジットカードの有無を尋ねると、家を開けたらカードはあるそうです。それでしたら問題ないとお伝えし、30分後の予定で作業スタッフが向かいました。
出張に行っていたので、もしかしたら宿泊先に鍵を置いてきてしまったかもしれない、とのこと。部屋を出るときに確認はしたんですけど・・・と落ち込んでる様子。とりあえず、荷物もあるし早く家にどうにか入りたいと言っていました。担当スタッフが40~50分で向かいました。後で作業報告を確認すると、シャーロックというブランドのカードキーでした。特殊キーですが、専用の工具を持っていたので無事に解錠できたとのこと。お客様も明日から仕事なのでホッとしましたと言っていたようでした。
「カバンは戻ってきたが連絡があったのは翌日で、その間に誰かがいじっていたかもしれない。古い団地で何も盗まれるものもないとはいっても物騒な世の中だから怖い、一番安い鍵でいいので替えたい」と言われてます。合鍵などを作られた可能性も否定できないので、やはり心配ですよね。品川区青物横丁の担当スタッフに確認し、60~90分くらいでお伺いすることになりました。団地で鍵の種類を指定されているようなので、自由にお選びいただくことはできませんでしたが「それじゃ仕方ない」と、指定のものに交換させていただきました。
幸い、品川区青物横丁担当の作業スタッフが15~20分でお伺い可能でした。ご案内すると、とても喜んで頂けて「とにかく急いでほしい」と言われました。一緒に外に出ようとして、うっかり玄関が閉まったと同時に、サムターンに手が触れてしまったのではないかとのこと。新築の家で、鍵はディンプルキー。戸建てなのでドアスコープもなし。窓も工具で開錠は無理。ところが格子の付いた窓の鍵が開いているのを発見し、格子を外して中に入ることに。その後、格子を元に戻して完了したそうです。色々な開け方を検討してくれたと、とても感謝されたとのことでした。
安否確認の開錠でのご依頼。今から現場に向かうとのことで、すぐに時間確認をとりました。品川区青物横丁担当の作業スタッフに確認し、現場からすぐ近くでやっている作業が終わり次第向かうことになるので、最短20~30分ほどでご案内し、すぐに手配。前の作業が早めに終わったので20分ほどで到着できました。開錠作業に取り掛かろうとした時、中から息子様が出てきたようです。それを見たご家族の方は大変安心していた様子。警察や作業スタッフにご迷惑かけましたと謝っていたそうです。何事もなくこちらも安心しました。
携帯もなかったので、近所の方に事情を話して電話を借りたとのことで、この後に連絡を取れる手段なし。実はランニングに出ていて、家の鍵のみ持って行ったもののどこかで落としてしまったようです。戻ってみたものの見つからず、あきらめて電話をしたとのこと。運動後で薄着のため寒そうな声とすぐに分かりました。20~30分で行ける作業スタッフを手配し、急行させることに。玄関先で待っていてくれたのですぐに開錠作業を開始し、5分ほどで開錠できました。家の中に合鍵もなかったようなので、開けた後に鍵の交換も行ったそうです。
玄関にはカギが上下2ヶ所あり、普段よく使っている上側が回りづらい不具合が出てしまったとのこと。「元々大工さんに鍵を取り付けてもらったけど、やっぱり鍵のプロに見てもらいたいなと思ってね~」とおっしゃっていました。修理か交換のご希望でした。作業内容によって料金は変わってくるが、交換となった場合は別途部品代がかかるとお伝え。品川区担当の作業スタッフに時間確認し、30~40分ほどですぐにお手配が出来ました。ストライクの位置がずれてしまったのでラッチボルトとストライク調整作業を行いトラブル解消しました。
家の中には入れているので中で待てるが、早く来て直してほしいとのこと。作業スタッフが30~50分で行けるとご案内し、すぐに向かわせました。話を聞く限りでは、鍵の調整で何とか直りそうかと思いましたが、現地で確認すると、かなり劣化が進んでいる状態。調整では、またすぐに同じ症状になる可能性が高いため、鍵の交換について相談したそうです。かなり長く使ってもいるし、ずっと調子が悪いのに、どうにか使っていたということで、鍵交換の了承をしていただき、引き戸の鍵交換をさせていただいたそうです。
元々は自動ドアだったドアを、今は手動のドアとして使用しているようです。横に開く引き戸で真ん中より下の方に鍵穴1か所あり。鍵の開閉がここ1ヶ月くらい調子が悪かったようですが、今日は開けるのに10分ほど苦戦したとのこと。これでは帰りに閉めて帰っても、明日開かなくなったら困るとお電話をくれたようです。ちなみに出入り口はこの入口ドアしかないとのことでした。作業スタッフを60分前後で現場に向かわせると、責任者の方もいたので料金の案内も直接でき、そのままMIWAの引戸錠に交換したようです。
すぐに品川区の作業担当スタッフに確認をすると、作業が混み合っていたため40~50分でのご案内でしたが「ほかのところがもっと時間かかるみたいなので、待ってるので来てくださいとおっしゃってます」とご依頼いただけました。カギ開けするお宅のお客様は、閉めだされてしまって身分証など何もお持ちではなかったので、カギを開けた後に免許証の確認をさせていただく旨と、なるべく急いで向かいますとお伝えいただきました。「誘導できるので、到着前に連絡ください」とおっしゃっていただき、迷わず向かうことができました。
「ようやく売買契約も終わり鍵も手元にあるが、前にどんな人が住んでいたかわからないので鍵を交換しておきたい」との理由で鍵交換をご希望でした。今は他品川区に住んでいるため、週末に現場に行く予定なので予約を取りたいとのこと。週末土曜日の13時に待ち合わせとなりました。玄関には上下2ヶ所同一キーを使用、勝手口は丸いドアノブがついている握り玉の真ん中に鍵穴があるタイプ。どちらもMIWAの鍵でした。玄関の方が道路に面しているため、防犯上ピッキングがされにくいディンプルキーに交換することになったそうです。
女性から「今日は都合が悪いから明日来てほしい」と申し出があったので、翌日の9:30頃に行くことになりました。当日作業スタッフが行ってみると、玄関の鍵は上下2つ付いていて、それぞれ別々の鍵で開け閉めするタイプでした。女性は、上下同じ鍵の方が便利なので、両方交換してしまうか悩んでいる様子だったようですが、1ヶ所だけ替えておけばとりあえずは安心できるということで、上下の上側だけ交換対応しました。
管理会社に先に聞いたが、合鍵もないので、そちらで対応して欲しいと言われてしまった。交換しても構わないとの承諾は得ている。近くの交番の警察官にも念のため来てもらっている、という状況でした。作業スタッフが、30~40分で向かうとご案内し、急いで来てほしいと依頼となりました。鍵はデッドボルトが食い込んでいる状態で、曲がっているため、ドア横から工具を刺しこんで、壊して開錠しました。そこからケース含めた、全体の鍵とノブの交換をしてきたそうです。中の高齢者は無事だったようで安心いたしました。
裏口からお店の中には入れているとのことでしたが、開店準備中のようでとてもバタバタしている様子。近隣の作業スタッフ数名に当たりましたが、30分で向かえる者が最短、あとは道路状況によって多少の前後はあるだろうとのことでそのままお伝えしました。「それでいいんでお願いします!」とご依頼いただき、すぐに出動しました。開錠はすぐにでき、その後シリンダーを外してカギ抜きとクリーニングの作業も行いました。お礼にとラーメンを一杯ごちそうになったそうです。
詳しく状況をお伺いしました。ギザギザの鍵1ヶ所、ドアスコープあり、サムターンは防犯タイプではないとのこと。お伺いした内容であれば壊さずに開けられると思うが、詳しくはやはり見てからになるとお伝え。身分証は免許証で確認をとりました。品川区エリアの作業スタッフに確認し、30分ほどでご案内、成約となりました。U9の鍵だったようで鍵穴からのピッキングは不可能。ドアスコープからの作業にて鍵を壊さずに開錠完了。「助かりました、本当にありがとうございます」とお客様にご満足頂けたとのこと。
1ヶ月ほど前にも同様の作業で伺っている記録があり、お伝えしたところ「ああ、同じところなのね!そうなの!また閉めてしまったの!」と笑っていました。前回伺った品川区の作業スタッフは他の作業に向かっており、急ぎの対応は難しそうだったので、別の者で30~40分ほどで向かうように手配しました。外階段のあるお宅で、前回は2階に上がり、サッシのカギを開ける作業をしたとの報告だったため、今回も同じ作業になると思うとお伝えしておきました。
玄関の鍵が壊れてしまったようです。「鍵を持っているが回らなくて開かない、家族全員の鍵を使っても開けることができないので鍵本体の問題だと思うんです…」とのこと。状態を悪くする可能性があるので、このあとは無理に回したり開けようとせず、そのままでお待ち下さいとお伝え。品川区青物横丁担当の作業スタッフに確認、最短30~40分くらいでご案内し成約となりました。開錠後に、鍵穴の修理も行ったとのこと。トラブル解消し、お客様喜んでいらしたそうです。
割と簡単そうな鍵が付いていたので、現状は防犯性の高いディンプルキーに交換してここ3年くらい使用していたとのこと。このマンションを退去するにあたり、元の鍵に戻さなきゃいけないが、部品は全部とってあるので作業だけしてほしいとのことでした。引越し日は3日後なのでこの3日以内に来てほしいとの依頼でしたが、すぐに行けますよとお話しをして40~60分後に到着。お客様は元々付いていた部品等全て持っていたので、鍵を外して元々の鍵に付け替え。10分弱で作業終了。「こんなに早く終わるなんてビックリ!」と手際の良さにお客様が驚いていたようです。
手元の遠隔の鍵の電池交換はしたが、玄関についている方は開かないとできないし、以前、電池で開かなかった時とは、様子が違っているそうです。このような鍵の場合、壊しての開錠作業になることが多いとご案内。別の場所からの特殊開錠も可能かもしれないのえまずはお伺いしますとお伝え。作業スタッフが、20~30分で向かい確認してみるとご案内。「宜しくお願いします」と依頼。鍵は特殊開錠で開錠できましたが、遠隔の鍵は、やはり故障していたそうです。
お話を聞くと、玄関の鍵を閉めようとしたら、鍵が半分までしか入らなくて閉められない状態とのこと。お時間お調べし、午前中の間にはお伺い可能だったので、前の作業終わり次第お電話して伺いますねと伝えました。その後お伺いし、鍵の状態を見て、そんなにひどい状態ではなかったので、鍵穴の清掃と調整を実施し、再度鍵をさして試してみると問題なくスムーズに動くようになりました。「出かける前にすぐ直って良かった」と安心していました。作業は20分ほどで終了しました。
状況確認から入りました。「玄関の鍵がかからない、閉められなくなってしまった。ドアが開いたままで非常に怖いのですぐに来てほしい」とご不安な様子でお話されていました。 「どういった修理になるのかは、現場を見させてもらってからの判断。作業スタッフより詳しくご案内する」とお伝えしました。品川区青物横丁の担当スタッフは人数が揃っているので、一番近くにいるスタッフを最短で向かわせました。調整と修理を行い、正常に鍵が閉まる動作を確認すると、お客様とても喜んでいらっしゃったとのことです。
「自分は鍵の方は素人で手が出せないので、できれば助けてあげてもらえませんか?」とのことで親切に鍵屋を探して電話をくれたようです。すぐに行けますよとお話をして、40~50分で到着できるとご案内しました。プレハブ小屋にはアルミドアに付いている玉座の鍵。取っ手の真ん中に鍵穴があるようです。鍵を紛失してしまったので、開けられないとのことでした。作業スタッフが40分前後で到着すると、お電話をくださった男性も一緒に待っててくれました。ピッキングにて無事に開錠。すると、プレハブの中に鍵があったようで無事にトラブル解消となりました。
今は仕事で外に出てしまっていて、午後14時頃に戻るのでその時間に来てほしいとのこと。14時~14時半にお伺いしますとお話して依頼となりました。鍵はドアノブの握り玉の真ん中についているMIWAのギザキーを使用。もしかしたら倉庫内に予備鍵があるかもしれないのでまずは開けてほしいとのことでした。現場に作業スタッフが到着して、ピッキング開錠にて5分程ですぐに開錠完了。倉庫に入ると、無事に中に合鍵があったため、お客様も大事にならずにすんで良かったと安心した様子だったようです。
いつもは親指で下に押してからドアを引っ張ると開くのに、隙間から見てみると下に押してもドアの側面の部品が引っ込んでいる気配がないとのこと。ラッチボルトの不良のようです。お客様が仕事に行こうと一度鍵を閉め、その後ハンカチを忘れたと戻ったらもう開かなくなってしまっていたようです。今は会社にいて帰宅時間に合わせてきてほしいとのこと。「残業次第なんですよね~」というので、帰宅時間が分かり次第ご連絡いただくように受付だけ先にしておきました。夜20時ごろ再度お電話があり「今から60分後に家に帰れます」というので時間を合わせて向かうことになりました。
ご友人の話ですと、最初の鍵屋に頼んでかすで既に2時間もかかっているとのこと。あまりに遅いので、その鍵屋に電話をしたら、まだそこから1時間はかかると言っていたので断ってしまった、と言ってました。品川区青物横丁エリアは作業スタッフが多いエリアで、最速20~40分程度で向かえるとご案内すると、お客様も「本当ににその時間で来てくれるのかしら」と不安な様子でしたが「当社は大丈夫ですよ」と案内し、急いで向かわせました。あとで作業報告を確認したところ、無事に鍵開け作業が終了。お客様もホッとしたようでした。「本当に時間通りで来てくれて助かった」と言ってたそうです。
日時指定の鍵開錠なので、まずは日程の確認から入りました。もともと住んでいた方が夜逃げしてしまい、当日は管理会社の方もそこの書類を持って現場立ち合いしてくれ、連帯保証人の方も現場にくるようです。玄関開錠ののち、新しい鍵に交換もしてほしいと管理会社さんが言っていたとのことだったので現場で対応しますよとお話。作業スタッフの作業車には鍵のシリンダーをいくつも積んでいるため、大体の場合はその場で交換が可能。今回もGOALのギザキザキーが使用されていたので、開錠後新しいGOALの鍵に交換することになったようです。
以前にお母様と住んでいた時に、認知症のお母様が勝手に出かけないように窓についているクレセントを鍵付きの物にしたようです。鍵を差し込んで回さないとクレセントが開かないタイプ。今回差し込む方の鍵を紛失してしまい、開けられないので開けてほしいとこと。また、お母様が施設に入られたようで、もう鍵付きである必要がなくなったので今後アパートを引き渡すときの事も考えて、一般的なクレセント錠に交換しておきたいとのことです。まずは開錠してから現場で対応しますねとお話して、20~30分で伺うことになりました。
少し前から鍵の回りが悪いなと感じていたようです。今日は空回りしているようで鍵はなんとか開いたけど、閉められない状況らしいです。状況見てもらって修理もしくは難しいのであれば交換の作業をしてほしいとのこと。また後日というのは困るのでできるだけ今日現場出直してほしいとのことでした。まずは見させてもらってその場で修理交換できるかになるとお話して30~50分後に到着。作業スタッフが現場を見ると部品劣化によるもので修理をしてもまた同じ症状が出る可能性が高いとの判断で、交換作業となったようです。
「ドライバーでドアノブを外そうとしてみたけど外れない、とにかく早く来てください」とかなり焦ってらっしゃいます。品川区青物横丁のスタッフにすぐに確認し、今作業中で終わり次第、急いで30~40分でのお伺いになるとご案内。「もう少し自分で隙間からなんとかできないかやってみるが、とにかく来てください」とのこと。「ご心配はごもっともですが、もう触らずにお待ちいただくのが一番です」とお願いし手配しました。しかしスタッフが到着すると「なんとか鍵を壊して開いた」とのことで、新しい鍵に交換させてもらいました。
ベンツのG550で、昨夜帰宅した際にルームランプをつけたままにしてしまったようで、今朝気がついたようです。ただしすぐに出かけてしまったので、この後2時間後には自宅に戻るので来てほしいとのご希望でした。ビル地下駐車場のため高さ制限はありましたが、ポータブルを使用している作業スタッフで手配したため問題なし。「実はこれ最近で2度目なんですよ~」とのこと。つい先日1週間前にはヘッドライト点けっぱなしにしていたようです。ジャンピング作業にて無事にエンジンはかかりました。「もうさすがにこりごりですわ・・」と反省していたようです。
特に閉じ込められているわけではないけれども、室内ドアの側面にある部品が引っ込まずにドアが開かないという症状になっているようです。昨夜から開かなくて、お客様は管理会社が今日営業するのを待って連絡してきたとのこと。時間が経過しているので、早めに対応してあげてほしいとのことでした。すぐに40~50分で伺うとお話をして、現場に向かいました。ドア自体に鍵はついていないため、やはり側面の引っ込んだり飛び出たりするラッチボルトという部品の不良でした。こちらの部品を交換するとスムーズに開閉できるようになったようです。
作業スタッフが30~40分で向かうとご案内。「あ~良かった。待ってるから」と言われると、こちらもホッとします。作業スタッフが鍵穴見て内部清掃か交換とご案内。女性は即決で交換してほしいと言い、傍で聞いていた息子さんも「うんうん」とうなずかれていたので、装飾錠2ヶ所、勝手口1ヶ所の玉座ディンプルキーの交換をすることになりました。ただ在庫が少し合わなかったため、加工したりと手間がかかり、作業時間もかかりました。お茶やお菓子もごちそうになったとの事でした。
中からは開閉できるため、家の中には入れていて、今は下の鍵だけ使っているとのこと。鍵はウエストのディンプルキーを使用しているようです。家を建てた業者さんに確認しましたが、対応できないといわれてしまったようで、入電者はお困りの方から相談され、代わりに鍵屋さんを探しているとのことでした。品川区青物横丁内ならすぐに行けますよとお話しして、お時間夕方以降か、すぐの40分ほどでご提案。相談者に確認しますと一度切電ののち、すぐに再入電があり、夕方の時間が希望とのことで、ご都合に合わせて17時頃にお伺いすることになりました。
ご実家は一戸建ての家で、玄関は普通のドアのタイプ。外側から鍵穴に鍵を挿して開け閉めするぶんには普通に動くのに、家の中側からだとツマミ(サムターン)を動かしてもまったく開け閉めできない状況のようです。できれば息子さんも立ち合いたいとのことだったので、息子さんの到着時間に合わせて訪問の手配をしました。今回は、鍵穴内部の調整とサムターン部品の交換で対応したとの報告が、その後担当のスタッフからありました。
マンションの鍵とのことで、共有部分のオートロックの鍵も開けてほしいとのこと。オートロックは皆さまが使われる共有の部分ですので、私どもが触ることは基本出来ません。オートロックはお客様のほうでなんとか入っていただくようにお願いしました。玄関の鍵の開錠でご案内させていただき、鍵の形状等をお伺いして、開錠の方法として、破錠になる可能性もご案内。その場合の大体の料金等をご案内し、ご了承いただき、伺うことになりました。「あとは現場で見させていただいて一番いい方法で鍵開けさせていただきます」とご案内。破錠せず開けることが出来たようです。
お客様はあと少しで自宅に着く時にバッグの中に鍵がないことに気付いたそうです。マンション入り口のところでもう一度、バッグの中を確認したがなかったとのこと。鍵がないことには部屋に入れないのでどうしようかと思っての連絡でした。多分、管理会社なら鍵はあると思うが、管理会社に連絡しても全然連絡が取れないと言ってました。とりあえず開ける作業で来てほしいとのことで40分~60分で向かいました。ディンプルキーでしたので、ドアスコープからの特殊開錠で今回作業になりました。無事開錠、中に入れて一安心な感じになっていたとの事でした。
「えっ?なんで開かないんですか、先月引っ越してきたばかりの新しいマンションで鍵のことなんてわからないです。最新なのに開かないって壊れてるんですか?」と、持っていたスマホで鍵屋を調べてのお電話でした。家の中に2歳のお子様がいるということで、品川区青物横丁の鍵担当スタッフを緊急で手配、もし作業員到着前にお子様が中から開けられた場合も出動しておりますのでキャンセル料がかかる、とご案内しましたが、動揺しすぎていたのか「旦那に電話したらすぐ来てくれた」と既に開いてトラブルは解消していました。
簡単に受付を進めると、「バーロックが少し前からガタガタゆるくなっていた。だから閉めた拍子にかかってしまったんだと思う。家主に相談していたけど中々動いてくれなくてね~」とおっしゃっていました。品川区青物横丁は作業スタッフが多い地域の為、40分前後で到着することを伝えました。作業スタッフとマンションの前で待ち合わせをし、バーロックの開錠を行いました。開錠後、ネジの調整をし、がたつきも解消したようです。「家主よりも仕事が早いわ!」と大変喜んでくれたそうです。
お声から体調があまり良くない様子。「ご気分悪いですか?」と聞くと、出先で気分が悪くなってタクシーで帰宅したけど鍵がなくてどこかで落としたみたいとのこと。最速30~40分で到着できる作業スタッフを手配。現場に到着して鍵穴からピッキング開錠。すぐに玄関の鍵が開きました。「ありがとう。やっと横になれるわ」とお支払いをしている際に先程のタクシーが来て「おばあちゃん、家の鍵タクシーの中に落ちていたよ!」と届けれくれたそうです。鍵は1本しか持っていなかったようなので「これで安心だわ」とホッとした様子だったそうです。
戸建て住宅の玄関ドアの鍵。内側からの開け閉めは正常にできるが、外側から鍵をさして回そうとすると全く動かなくなっているそうです。昨日の夕方に帰宅した際は普通に開いたのに、今朝出かける時に施錠しようとしたらこうなっていた。このままじゃ出かける事もできなくて、とお困りでした。不具合の原因や鍵の種類によって作業内容が違うので、料金は正直申し上げて見てからでないとわからない、とお伝え。そうはいってもご心配かと思うので、無料見積りですぐにお伺いしますと伝え、向かうことになりました。
普通に玄関を開けようとしたら、ドアノブがぽろっと取れてしまったようです。「一応ドアノブを刺せば玄関のドアは開くから、ドアノブを取っておけば外から誰も入ってこられないから安心だけど…毎日これじゃ不便だから直してもらった方がいいなぁと思って。今日休みだから連絡したのよ」と仰っています。貴重なお休みの時間を頂くわけですから、こちらも早急にお調べし、20~30分で品川区青物横丁担当作業スタッフを向かわせました。お電話から頂いてから作業終了まで60分程。「一日かかるかと思っていたから助かったわ」ととても喜んで頂きました。
今回なくしてしまったのは玄関の鍵と門の鍵がついていたキーホルダーごと。「スペアキーはまだあるから大丈夫」と奥様は簡単に考えていたようです。ところがご主人に話したら、「それは防犯上ダメだ、やっぱり鍵を交換しておかないと心配だ」と言われてしまった、と苦笑されていました。玄関の鍵1ヶ所だけでもすぐに交換するべき、とこちらでもご案内し、さっそくお昼過ぎに品川区青物横丁担当の作業スタッフがお伺いさせていただきました。
「2世帯で小さい子供もいるので、鍵を誰かに拾われるのも怖いから…」とお客様。すぐに品川区青物横丁担当の作業スタッフを調べる。入電時間が夜ということでしたが、ちょうど予約が空いていたため最短で30~40分でお伺いできる者でのご予約となりました。現場で何種類か鍵をご提案させていただき、合鍵が5本ついてくるものに変更させていただきました。「これで家族全員で明日から安心して鍵を使えるよ!」と言っていただきました。お母様はご高齢だそうで、「鍵に鈴をつけてなくさないようにする」とおっしゃっていました。
すぐに品川区青物横丁エリア担当の作業スタッフに確認したところ、最短30分前後での到着とのこと。お客様にお伝えすると少し悩まれつつも「お願いしようかな…お願いします!」とご依頼に。詳しくお伺いしたところ、奥様がちょっと外に出た隙に、小さなお子様が内側から鍵を閉めてしまったそうです。まだ言葉も分からないようで開けることが出来なくなり、外に締め出された状態とのこと。鍵開け作業として、すぐに担当スタッフを出動させました。
空き室なので、昼間ならばドリルで開けてしまうが、夜のため音が出るとクレームになってしまうので鍵開けをお願いしたいとの事。業者だが確認書類が無いため、開錠して漏水確認後に施錠する事と料金も了承ならば、作業スタッフが30分程で向かうと伝えました。「本当に助かります。待っています」と言われました。漏水点検も5分位で終了し、施錠もし作業終了となりました。少し複雑な案件でしたが、スムーズに終わったと報告がありました。
「もう息子も来てくれないし、大事な鍵を他人に任すのは大丈夫なのかしら」と繰り返し言われてました。ずっとご心配されて迷っていらっしゃるよりも、品川区青物横丁の鍵担当ベテランスタッフが50~60分くらいですぐお伺いできます。まずは今ついてる鍵をきちんと見せていただいて、最新の防犯性の高い鍵など何種類も持っていくので何でもご相談ご説明しますのでご納得いただければ交換させていただきますとお話しさせていただき向かわせました。後日、「何かあったらすぐ来てくれるというので安心して頼めたわ」とお礼のお電話いただきました。
この日は休日、また、雪が降っており予約も立て込んでいるのと道路も混み合ってる状況でしたが、たまたま1件予約のキャンセルが出たので雪の影響の道路事情にもよるが大体30-40分程でお伺い可能。「そのくらいで来てくれるなら助かります」とのご依頼に。
「焦ってドアノブをガチャガチャいじったけどやっぱり開かなくて、中に閉じ込められなくてまだよかったんですけど…」とおっしゃっていました。品川区青物横丁の鍵開けスタッフが40~50分でお伺い、無理にいじって壊れてしまってると交換になるかもしれないのでもうさわらないで待っていただくようにお願いしました。「この場合は管理会社さんが負担してくれるんでしょうか?」と聞かれたので「管理会社さんごとにサポート内容は異なるのでお客様自身でご確認をお願いしているんです」と説明。現場ではいったんお客様にお支払していただきました。
引越し業者さんが大体30分くらいで品川区青物横丁の住所に着くので、同じくらいに来てほしいとのこと。最短で40分前後で到着とお伝えし成約し、無事に40分弱で到着。「先日管理会社から鍵をもらって、後でキーケースに鍵を閉まっておこうと会社の引き出しに入れたままにしてしまったんですよ。気づいたのがさっき鍵屋さんに電話した時でかなり焦りました!」とお客様大混乱だったようです。すぐに鍵も開けられ、その後無事に引っ越しも終えたようでコールセンターにお礼のご連絡をいただきました。
テンキーが何をやっても開かない状況。「こうなったら外してもらって構わないので何とか開けて下さい…!」とかなり焦った様子でした。品川区青物横丁エリアの作業スタッフに確認したところ、最短の時間は40~60分。とても焦った様子だったのでこのお時間でご案内するのが心苦しかったものの、「それでいいそれでいい、急いで!」と依頼になりました。こちらでもなるべく急がせますとお伝えし、作業スタッフを手配。現場には40分前後で作業スタッフが到着。テンキーは外して開錠したと連絡ありました。お客様はとても焦っていたけど、優しい方だったとのことでした。
電話越しでもお子様の泣き声が後ろで響いていました。まだ1歳とのこと。いきなりドアが開かなくなってお母さんの声が聞こえるけど姿が見えないのに不安だったのでしょう。朝早い時間だったのですが、30~40分で伺える品川区青物横丁の作業スタッフがいたためすぐに手配。作業スタッフが到着したときは声がかすれるくらい泣いていたようですが、すぐに解錠でき、お母さんもお子様も安心していたようです。
よくよくお話を聞くと、お客様は最近合鍵を作られたようで、その鍵を使ってご自宅の玄関扉を開けようとしたところ今回の出来事が起こってしまったようです。なるべく早めの到着をお願いします、とのことだったので、品川区青物横丁の作業スタッフに時間を確認し、最短の30~40分をご案内させて頂きました。お客様は交換も視野に入れているとのことだったので、鍵修理が良いか鍵交換が良いかも含め、現場でプロの作業スタッフとご相談くださいとお話しました。
詳しく聞くと、MIWAのセコムと連動してるモーター錠。鍵穴しかなく、セキュリティーを付けると出られない状況。室内側の鍵を開け閉めするためのツマミを付けてほしい、他では断られたとのことでした。品川区青物横丁の作業スタッフに確認。よほど特殊でなければ可能とのことで、30~40分でお伺い、料金概算をお伝えし向かわせました。問題なく作業終了で報告上がってました。後日他の箇所も付けてほしいと再度ご依頼頂きました。ありがとうございました。
施工会社に電話したら構造上鍵は開けられないようになってる。ガラスを割るしかないと言われた。ガラスを割ろうとドリルでやってみたが固くて入っていかなかった。割って開けてほしいからそれ用の工具を持ってきてほしいとの事。セキュリティ上、1階の窓ではなく2階のベランダからやってほしい。だから梯子も用意お願いしますとの事。窓はペアガラス。鍵部分をガラスカッターで切ってあけることになる。ペアガラスだと発注してから後日施工なのでお日にちはかかるとお伝え。鍵もガラスも両方作業出来るものを手配するので、不明点等は現場で相談してみて下さいとお伝えして品川区青物横丁の作業員を向かわせた。
基本はかざすタイプのカードキー。玄関出て扉が閉まるとオートロックで閉まるタイプとのこと。そのカードキーを持ち忘れて家を出てしまったということでした。かざす他に鍵穴もあるとの事でしたが、ディンプルキーでドアスコープ無し。そのため特殊開錠も不可。窓ガラスから開錠可能かシャッター閉まってない窓はあるかと聞くも全部閉まってると。2階のベランダもシャッター閉まっちゃってると。家族は出張中で帰りが来週になる。「いくらでも払うから開けてください」と悲痛な声色。鍵穴をくり抜く可能性もお伝えして品川区青物横丁の作業スタッフを手配。実際現場に行くと、シャッター閉まっていると言っていた2階のベランダ窓、シャッターが開いていた。はしごで上がり、窓ガラスの鍵を特殊開錠し、内側から玄関開錠し作業が完了しました。
「今回は私がいない時に来たみたいだけど、二度とないようにすぐに新しい鍵に交換して助けてほしいのよ」とかなり動揺されてました。「品川区青物横丁エリアのベテラン作業スタッフが今から50~60分で行けます。何種類も鍵を持っているので、防犯性や料金で相談しながら鍵を選べますから、ご安心くださいね」とお手配させていただきました。作業スタッフから防犯性の高い鍵の説明をさせていただき、いちばん防犯性が高い鍵への交換作業が15分程で終了。「ありがとう、これでもう安心ね」と落ち着かれたようでした。これで、今日からは安心して寝れますね、と作業スタッフも話を合わせていたようです。
品川区青物横丁エリア担当の作業スタッフは40~50分で到着。小さな鍵でしたが、けっこう防犯性の高い鍵だったため簡単には開かず、それでもなんとか鍵穴をくり抜かないで開けられないか時間をかけて作業させていただきました。戸建てのお宅だったので他の窓などから開ける方法がないかも見せていただいてたところ、ちょうど庭に面した掃き出し窓があり、そこから開錠できそうでした。特殊工具を使って掃き出し窓のサッシの鍵を開錠し、家の中に入ることができました。「さすがプロの鍵屋さんね。助かりました」と感謝の言葉をいただきました。
品川区青物横丁は作業スタッフが多いエリアだったので、最速30~40分で行ける作業スタッフを手配。受付を終えた5分後、再度電話があり「何とか開いたがドアノブが取れてしまった。付け直すか、新しいのを付けてほしい」と。作業が開錠から修理もしくは交換になったことを向かっているスタッフに伝えました。作業スタッフが到着して状況を確認後、新しいノブへの交換になりました。更衣室ということもあり、新しい鍵になって社員の方々は安堵してたようです。鍵が抜けない、回らない等の場合は、ガチャガチャ無理にやろうとすると作業が大きくなる場合があります。抜けない、回らない等の症状の場合はそれ以上鍵に触らず待つことをお勧めします。
品川区青物横丁エリアは作業スタッフも多いため、最速30~40分で行けるものがいました。「え!? そんなに早く来てくれるんですか!?」とお客様も驚いていました。「ちなみにお宅さんは鍵以外もやってるの?」と聞かれたので「ガラス作業ができるスタッフもいます。今日行くスタッフはガラスもできますが、何かお困りですか?」と伝えると「じゃあお風呂場のガラスも割れてるから見てもらおうかな」とのこと。リビングのドアノブは、ボルトが引っ込まず、ドアノブもブラブラしてる状態。加工して新しいドアノブに交換させてもらいました。ガラス作業はお客様のお出かけ予定が出来たため後日作業になりました。「最近寒くなって来たからドア閉めたかったのよ。まさか今日の今日直るなんて思わなかったわ」と喜んでくれました。
詳しくお話を聞いたところ、玄関のドアには上下2ヶ所の鍵穴があり、割り箸を入れてしまい調子が悪いのは下の鍵穴だそうです。お客様は初めての出来事だったようで少し慌てていました。今付いているのは防犯性の高い鍵だけど大丈夫か、下の鍵の内側サムターンを取り外しているけど作業可能か、など心配されていました。品川区青物横丁エリアの作業スタッフに時間と質問内容を確認し、最速30~50分で行けるものを手配。とてもご不安な様子のお客様でしたが、たぶん作業的には問題ないということと、時間を伝えて落ち着かれました。お客様の建物が戸建てだったので、ベランダから開けて家の中に入り、錠前を分解して内部のクリーニングをおこないました。
壊さず開けるために、もう少し詳しく話を聞かせてもらいました。ドアスコープあり、防犯サムターンなしとのことで、ドアスコープ部分から専用工具を使っての開錠になると思います、とお伝え。ただし鍵の種類を確認できていない現段階では、鍵穴をくり抜かないと開かない鍵もあるため、絶対ではないとお伝えしご了承いただいた上でお伺い。品川区青物横丁エリアの作業スタッフにもお客様の意向は伝えて「たぶんドアスコープから開けられる」と言っていました。到着した作業スタッフはドアスコープから作業。お客様が言っていた通り、内側は防犯サムターンではなかったので、すぐに開けることができました。当店ではドアスコープから開ける専用工具を持っているスタッフが多数いるので、なんでもご相談ください。
物置小屋と言っていたので、どんな鍵なのかと話を聞いたら、ドアノブ一体型の鍵が付いているようでした。それであれば、作業スタッフが在庫を持っているのでその場で交換ができます。品川区青物横丁エリア担当のスタッフの中から、最速で行ける30分前後の時間を案内して依頼となりました。現場で相談して新しい鍵に交換したあと、作業スタッフを気に行ってくれたお客様が「そう言えば」と思い出したように、玄関の鍵も古いから新しくて防犯性の高いものに交換して欲しい、と追加作業をいただけたようです。担当したスタッフもお客様も「良かった」と満足していました。
以前住んでいた家は防犯性が高いということで勧めれた「カバ」の鍵を取り付けたとのこと。今回も防犯性の高い鍵が良いので、同じ「カバ」にしようか迷ってるとのことでした。品川区青物横丁エリア担当の作業スタッフは、ベテランの鍵のプロなので、どんな鍵が良いか防犯性や料金を相談しながら決められます、と説明。なんでもご相談下さいね、とお話しました。鍵の種類はたくさんあります。また、鍵交換であれば形状や寸法(バックセット)などで、付けられる鍵・付けられない鍵もあります。鍵交換時は、予算や防犯性、見た目や使い勝手など、実物を見ながら決めることができますのでお気軽に相談してください。
品川区青物横丁は作業スタッフも多いエリアです。しかし朝で車も混み合ってる時間帯のうえ、作業中のスタッフも多く最速で行けるもので40~60分でした。お客様は30分くらいで来てもらえると思ったらしく、他の鍵屋さんに聞いてみる、ということで検討になりました。しかし10分後、再度電話があり、他の鍵屋もウチと同じか遅い時間だったらしく「先ほどの時間で来れますか?」とのこと。10分しか経っていないこともあり、同じ時間で案内できました。実際には道路の渋滞もそんなになかったようで、40分程度で現場到着できたようです。作業中のスタッフの時間はズレることもありますが、渋滞による時間のズレはあまりありません。
品川区青物横丁エリアは対応できるスタッフも多めですが、作業中だったり予約が入っているものも多く、最速で行けるものは40~60分でした。ご実家の玄関は横にガラガラと開ける引戸タイプのようで、鍵が少し古めの小さなタイプとのことでした。お母様が中から出られない状態ということで、少しでも早く行くようにスタッフに伝えますと案内し、あとは実家のお母様と連絡がとれるよう、ご実家の電話番号を教えてもらいました。もう少し早い時間を希望されていましたが、この後ほかの鍵屋さんを探してもそんなに変わらないだろうと判断されたようで、ご依頼いただきました。作業は鍵開けした後に、新しい引き戸用の鍵に交換して作業業終了となっていました。
ちょうど1年ほど前に同じ事務所の鍵の開錠と修理で伺っていた現場でした。その際も対応した品川区青物横丁エリアのベテランスタッフが、近いうちに交換したほうがいいと伝えていたようです。店舗なので使用頻度が高いことに加えて、町中の鍵屋さんで作った精度が高くない合鍵も使っていたので、鍵穴の内部が傷ついていたようです。お客様はそのことも覚えていて、今回は新しい鍵に交換をしてほしいとのこと。幸いにも店舗の混雑時間を避けてのお伺いができたので、その場ですぐに新しい鍵に交換しました。店舗のスタッフに渡す合鍵も、町中で削る鍵ではなく、メーカー純正の鍵を使うことをお勧め。当店の関連である「俺の合鍵」を案内したと対応した現場スタッフが言っていました。
入電者とは別の現場スタッフが現地に居るそうで、自分もこれから向かうとの事。すぐに品川区青物横丁エリア担当のスタッフの時間を調べました。すると、ちょうど近くで作業を終えた作業スタッフが居たので20~40分で行けると案内。入電者の方も「早いですね。自分もそのくらいに着けます」とすんなり成約。まずは玄関の開錠作業をして、その後にドアに付いている鍵の本体を外して分解。鍵穴の修理と調整をしました。鍵は無事に開けられるような状態に戻り、作業は終了。こういう鍵の緊急駆けつけの依頼は初めてだったそうで、すぐ来てくれて助かりましたと感謝されたそうです。
詳しく状況を聞くと、少し前から鍵の調子が悪く、外の鍵穴から開け閉めするのが固かった、とのこと。知り合いから、鍵穴に油をさしたらいいと聞いたので、早速ホームセンターでスプレー式の潤滑油を買ってきてさしてみたとのことでした。初めはスムーズに抜き差しができてよかったのですが、少し経ってからは前と同じかそれ以上に鍵が固くなってしまった感じがする、と言ってました。品川区青物横丁なら対応スタッフはたくさんいるエリアです。お客様の希望時間に合わせて、作業スタッフを修理作業で手配しました。固くなっていた原因は、鍵穴の内部で潤滑油に混ざって小さなゴミなどが付着していたためだったようです。鍵穴に市販の潤滑油はNGです。鍵穴専用のものでないと悪化するので注意してください。
品川区青物横丁なら夜でも対応できるスタッフが多いエリアです。最速で行けるスタッフの時間30~40分ですんなり依頼となり、スタッフを手配しました。賃貸アパートなので、鍵の破壊はやめて欲しいと受付時に要望がありましたが、作業スタッフもアパートなら何らかの方法で開けられると思うと自信満々でした。ところが、玄関の覗き穴から内側のツマミを回す方法や、ベランダ側の鍵から開ける特殊開錠ができない状況で焦ったようです。しかしガラス交換もできるスタッフだったため、玄関横のキッチンの小窓のガラスを割ってそこから部屋に入り、その後に割ったガラスを交換すると言う形で家の中に入れました。現場で臨機応変に対応できるスタッフが大勢いますので、安心してお問合せください。
お客様自身でネットを見ながら鍵穴ごと外してみたようですが、それでも鍵穴の中に残った鍵を抜くことが出来なかったそうです。休日で混みあっている時間だったので、最速60分前後と伝えましたが、この後に出かける予定もないとのことで60分前後で行ける品川区青物横丁エリア担当作業員を手配しました。作業スタッフが、お客様が自分で外した鍵穴を見せてもらい、さらに内部を分解したところ、鍵穴の内部の一部が傷つき破損していたようです。そのため修理で直すことが出来ず、お客様と相談した結果、新しい鍵へ交換することになりました。20年近く使用していた防犯性の低い古い鍵だったようなので、ちょうど交換の良いきっかけとなったようでした。
困っているという隣の人に電話を替わってもらい、通常通り受付をして、早く行けるスタッフを探しました。ちょうど30分前後ですぐに行けるスタッフがいたので、お客様にその時間を伝えると「今、鍵が回って何とか入れたわ」とのこと。作業スタッフが向かう前だったので「良かったですね。また何かお困りごとがあったら…」と説明していると「でもまた何かあったら怖いから修理しにきてくれない?」と鍵開けから鍵修理になっての依頼となりました。お手持ちの金額が心配なようでしたが、カードが使えることを知って安心していました。品川区青物横丁など都市部ではカード決済がほぼできます。ただし稀に対応していないエリア・作業スタッフもいるので、カード決済希望の場合は、受付時に確認してください。
早朝の7時過ぎという事もあり、まだ動いていないスタッフもいました。動いてる作業スタッフの中で到着時間を調べたところ、50~60分と90分前後という状況でした。高齢の方だったので、その時間で待てるか心配だったのですが、お電話してくれてるお隣の方が「うちでお茶でも飲みながら待ってますので、なるべく早めにお願いしますね」と言ってくださり、ご依頼いただけました。この朝の時間は車の量も多く、渋滞を避けるために裏道を駆使して向かうと作業スタッフは言ってました。鍵開け作業はすんなり終わり、おばあちゃんも安心していました。
買い物へ行こうと思って鍵をかけようとした時に空回りしてしまうことに気付いたとのこと。昨日までは普通に施錠できていたので原因も不明。お客様の希望時間があったので、その時間に合わせて品川区青物横丁のエリア担当の作業スタッフの予約をとりました。作業スタッフが錠前をドアから取り外して中を分解してみたところ、内部が摩耗で劣化していたり、小さなゴミや錆の一部が付着していたようです。内部をキレイにして鍵が回るか試したところ、空回りはなくなってこれまでのように施錠できるようになったようですが、いつ同じような症状が起こるかも知れないし、鍵も15年以上は使用しているとのことで交換を推奨したところ、お客様も「古い鍵だから、この際交換してもらった方が良いわね」と納得されて、新しい鍵に交換。あまりの開け閉めの軽さにお客様も相当喜んでいたようです。
夜間の入電だったため、夜間料金もかかるし明日の早い時間でのご予約も提案しましたが、これからちょっと外出したいので今日中の開錠がご希望。最速で行けるスタッフは30~40分前後で、お客様に了解をもらいその時間で手配しました。現場でお客様と相談した結果、作業スタッフが外からチェーン部分を切断することになり、5分程で作業は終了。メインのカギの方も完全に壊れている状態でしたが、新しいバーロックの設置と一緒に、明日不動産屋さんの方でカギ交換もやってもらえるとのことで、開錠だけで作業は終了。不用心だと思って使っていたチェーンが中から開かなくなるなんて参っちゃったよ、とおじいちゃん照れ笑いしていたそうです。
玄関のチェーンロックを開けて家の中に入り、室内ドアの前の荷物を動かして欲しいというご依頼でした。友人の方が、到着まで玄関前で待っていてくれるので、早く来てくださいとのこと。最速30~40分で行けるスタッフを急いで手配。お客様もホッとされた様子でした。友人の方に立ち会ってもらってチェーンロックを開錠。お客様がいる部屋まで友人の方にご案内いただき、無事助けることが出来ました。まさか部屋の中に閉じ込められるとは…とお客様も苦笑いだったようで、もしも夜に旦那さんが帰ってくるまで出られなかったら、トイレどうしよう?などと笑って話していたようです。
警察の立ち合いが必要なことや家の中にはカードがあるので現場決済は可能であることなど確認し、さらに携帯も持っていないので着ている洋服の色などを聞いて40分前後の時間で成約となりました。まだまだ暑い時間帯だったので、ご婦人には到着前まで涼しいところで時間を潰してもらって、40分近く経ったら玄関の前に来ていただくようにご案内しました。「やさしい配慮とわかりやすい説明で安心できます」と自分の受付にお褒めの言葉をもらえて、少し嬉しかったです。こういうお客様もいるんですよね。
すぐにGPSを使いながら現場エリア担当の作業スタッフ何人にも確認しましたが、お盆の最中で大変予約が混み合っており、最速で行ける者で60分前後でした。お客様にそのまま案内はしたのですが、さすがにお母様の具合が心配なようで「60分は待てない。もっと早く来れませんか?なんとか問いかけたらお母さんも返事はしてくれるけど、言葉にならない声で返事するだけで、とてもか細く、室内はエアコンも付いていないため高温で、かなtり危険な状況だと思うんですよ」とお客様。再度スタッフの時間調整などもしましたが「混んでなければ40分」で行けるスタッフが最速。お客様には事情を説明して、警察に相談するか他の鍵屋さんにも聞いてみてください、としか言えませんでした。お役に立てず残念でした。
詳しく話を聞くと、普段は海外で生活しているお客様。実は一年前に帰国した際にもカギを紛失したということで、当店に鍵交換を依頼をしてくれたリピーターさんでした。以前は夜間に来てもらったけど、ドアが古いのでカギの交換に苦戦していたとのこと。以前伺った者と同じ者が伺うことになりました。今回は明るい時間帯だったので前回よりスムーズに鍵交換もできたようです。毎度帰国するたびにカギ紛失しているので気をつけなきゃ、とお客様笑っていたようです。
品川区青物横丁内は作業スタッフが多いエリアですが、お電話をもらったのが朝8時前という事もあり、最速で行ける者が40分前後でした。お客様はすぐに店内に入る必要があると言っていたので微妙な時間でしたが「他に2箇所くらいの鍵屋にかけたのですが、60分くらいと30~40分くらいという時間でした。おたくのように、作業員に聞かずに時間を言うところは正確なんですかね?」と逆質問されてしまいました。「他社さんのことはわかりませんが、ウチでは毎回少しでも正確な時間を案内できるよう、作業スタッフに時間を確認します。そのため、お電話を保留にしてお客様を少々お待たせしてしまいますが…」と説明。「おたくは信用できそうだから、おたくに頼みます」と言ってもらえました。
お客様の電話番号を聞いて、直接お客様とお話ししました。現在のカギを付けたのは鍵屋ではなく、ドアなどの販売を専門でやっている会社のようです。当店はカギ専門の鍵屋なので、よほど特殊なカギでなければその場で交換できることを説明。お客様も安心していました。もしも交換できないようだったら、新規で新しいカギを付けて欲しいとも言っており、担当の作業スタッフに内容を伝えて向かわせました。最初に電話をもらった不動産会社の方もお客様と一緒に立ち合うとのことで、作業は普通の鍵交換で終了。不動産会社の方から「やっぱりカギのことは鍵屋さんですね」と感謝されました。
1箇所の新規取付と2箇所の鍵交換の依頼です。料金も気にされていましたが、付ける鍵で大きく変わるので最低料金の案内しかできません。エリアと時間帯的に、無料見積もりでも行ける状況だったので、そちらで行くことになりました。お客様にそのことを伝え、かつ行くのがベテラン作業スタッフなのでなんでも相談してくださいと伝えると「ありがとうございます」ととても嬉しそうでした。作業は1箇所の取付けと2箇所の交換、すべて作業となりました後日のアンケートでも「場所ごとに最適な鍵を提案していただけ、とても良かったです」と感謝の言葉をいただけました。
当日の現場立ち合い者の方の名前と連絡先を聞き、朝の8時~8時半での予約となりました。人の出入りが激しいので、到着の連絡も直前ではなく、20~30分前くらいにほしいとのこと。そのまま作業スタッフに内容を伝えて、当日も早めの到着電話を入れて現場に行ったようです。現場到着後、状況を確認して具体的な作業内容と正確な料金をオーナー様に伝えて了承をいただき、作業はスムーズに進行したとの事。現場立ち合い者からは「予定通りきちんと来てくれて作業してもらえて助かりました」と言われたようです。作業スタッフも早朝から動いた甲斐がありました。
お客様の話だと、海外から取り寄せたロッカーで、鍵穴はあるがカギは元々なかった。なので、鍵を使ったことはない。なのに、勝手に鍵がかかってしまった。仕事で使うので、出来るだけ早く来て開けてほしいとのこと。すぐに作業スタッフを調べたところ、最速で30~50分で行けるものがいたのでその時間で手配しました。現場到着後、作業スタッフもも慌てた様子のお客様に、すぐに作業に取りかかったようです。幸い鍵穴からピッキングで開けることができたようで、お客様からは「素早く対応していただき、とても助かりました」と感謝されました、との報告があり、受付した私も安堵しました。
話を聞くと、仕事に出かける時に玄関の鍵を閉めてそのまま差しっぱなしにしたか、出かける際にゴミを捨てた時に一緒に誤って捨ててしまったのか、記憶がないとのことでした。ただ鍵が差しっぱなしになっているとしたら、防犯的に危ないのでマンションの管理人さんに確認してもらうこととなりました。その後、お客様から再度電話があり、管理人さんに確認してもらったところ玄関の鍵穴にささった状態だったとのこと。管理人さんが鍵を預かっておいてくれるとのことで無事にトラブル解消となりました。
出かける時は問題なかったし、急にどうしたのかと不安そうなお声でした。梅雨の時期は特に湿気などの影響で急に開けずらくなったりすることもありますが、鍵穴に何か異物が入っていたりすると無理に回すと鍵が折れてしまったりするといけないので、もう鍵には触らずにお待ち下さいとお話し、ちょうど近くにいたスタッフが20~30分で行ける状況だったので、その時間で案内・手配しました。実際、到着を待っている間に自分で再度開けようと試みる人も多いのですが、最悪の場合鍵が折れたり、内部が傷ついてしまって修理で直るものが交換になることもあるので注意してください。
すぐに到着時間を確認しました。60分くらいで行ける者と30分くらいで行ける両名の時間を案内。ところがお客様は「30分も待てない」と成約に至りませんでした。この電話が終わってから30~40分後くらいに、再度お電話がありました。あれから他の鍵屋にもいっぱい電話してるけど、どこも遅い。やっぱりお宅に頼みたいとのことでした。しかしタイミングが悪く、さっき30分くらいで行けた者は別作業が入ってしまい、今から最速の者で60~90分です。「さっき頼んでおけばよかった」と後悔するお客様。こちらもなんとも悔しい思いが残る案件でした…。
賃貸マンションなので管理人さんに相談して防犯カメラをチェックしたけど不審者は映っておらず、もしかしたらマンション内に住んでいる人?と思ったら、もう怖くて怖くて・・・と心配なご様子。お気持ちよくわかります。急いでスケジュールを調整して、最速30~40分で行けるスタッフがいたのですぐに手配。新しい鍵への交換作業が無事に終わったところで、お客様もやっと安心されたご様子だったとスタッフから報告がありました。
その日はかなり作業が混雑していることもあって、60~90分かかる作業スタッフが最速でした。緊急駆けつけではありますが、当店はリアルな時間をお伝えしているので、この時間をお客様にご案内するしかないと時間を伝えました。ところが、とても明るい声で「来てくれるなら、今日は寒くないし玄関で待つよ。頼むね」と…。とにかく少しでも早く向かってと作業スタッフに伝えました。そして家に入れたお客様は、古い鍵だし、この際に交換してもらおうかな、と追加の作業の依頼もいただきました。「今日は鍵を開けるお金しかないから、銀行からおろせる明日にして」と言われ、次の日に交換も完了しました。
開け方や料金は、付いている鍵で変わってきますとの説明。鍵穴をくり抜いて開けるのはNGということだったので、受付時にもう少し鍵の状況を聞くことにしました。すると、お使いのカギは防犯性が高いディンプルキーで、ドアスコ(覗き穴)はあり、防犯サムターン(ボタンを押して回す)が付いている、とのこと。お住まいはマンションの高層階で、ベランダや窓から開けることは不可能。ドアスコ(覗き穴)があるので、そこから開けるしかありません。専用工具をさらに加工して、防犯サムターンを開けられる工具を持っているものを探し、お客様の帰宅時間に合わせて向かわせました。
いつも利用している近所のスーパーで、携帯も持たず買い物に来たとのこと。困っているところを店員さんが助けてくれたようです。鍵は持っていて、普通に開いたが、中のロックがかかってしまって開かないとのこと。「いつも通り普通にドアを閉めたつもりなのに、そんな事あるの?」と不思議そうでしたが、たまにそのような現象が起こることがあり、他にもそのようなお客様いらっしゃいますよ、とお伝えすると納得されていました。時間も30~40分でご案内出来たので、お客様はもう少しお買い物して帰るわ、とのこと。作業後「これからはドアを閉める時に気を付けよう」と仰っていたそうです。
他の鍵屋にも色々連絡したけど、住所変更しておらず来てくれない。すでに21時を過ぎている。当店のエリア担当の作業スタッフと相談しました。免許証は持っているけど古い住所、上の鍵は持っているので開いている状況、契約書は持っていないけど、不動産業者とのやり取りのメールはあるので、それで住所は表記されている…などから、作業スタッフが「直接会って、対応が困難な場合は現場で断ります」と言っていたので任せることにしました。料金についても不動産業者に請求できると思うので、間違ったカギであると証明するためにも、なるべく鍵を壊さないようにした方がいいのでは、と提案。現場で窓に雨戸が降りていたけど古い家なので雨戸をずらしてクレセント開錠で対応。お客様も明日、予定通り全部の荷物を運べると非常に喜ばれていたそうです。
電話があった際に、ちょうど近くにいた作業スタッフにタッチの差で別の作業が入ってしまいました。お客様には90分くらいお待たせしてしまいますが・・・とご案内。しかしお客様、どこかで待ってるので大丈夫ですと快く了承してくださいました。作業スタッフに時間かかっても待ってもらえることになったと伝えると、「待ってもらえるなら頑張って急ぎます!」と実際の到着予定より30分ちかく早く伺うことができ、お客様に喜んでもらえたということです。鍵はマンションで防犯性も高いものでしたが、来客確認のためののぞき穴(ドアスコープ)より特殊工具を使って開けたということでした。
ご希望に添えなくて残念でしたが、お客様から再入電がありました。「他社も遅いので、お願いしたい」と依頼になりました。作業スタッフにも可能な限り急ぎで向かうよう指示し、実際には60分かからずに伺うことが出来ました。玄関はとても特殊なカギで覗き穴も付いておらず、戸建てのお客様の他の場所も見させてもらい、ベランダに面したガラスサッシ部分を開ける方法で家の中に入ることが出来ました。壊したりカギの交換はしたくない、とのことだったので、お客様の要望に沿うことができて良かったです。戸建てであれば、玄関以外の場所から開けられることも多いです。
今回の案件は、お子さんがいたずらで鍵穴に木を差し込んでしまったようです。気にしていたのは「開ける作業ができるのか」と「今後この鍵は使えるか」という点でした。賃貸物件で不動産屋はやっていないし、管理会社もいない。本当に困ってました。とりあえず木くずを取り除く作業で入らせてもらいますと説明。その時に鍵穴の状態もわかるのでと説明させてもらい早速近くで作業している当社の営業スタッフを行かせました。
あとで報告が入った内容だと、たまたま木片が柔らかいものだったので鍵穴は壊れてなかったとのこと。でもやっぱり少し抜き差しが悪いので、あとでトラブルがある可能性があると説明したところ、また開かなくなるのは嫌だったらしく、交換することになりました。今回の件で早急な対応をして本当に助かったとお礼のお言葉に合わせてお饅頭も頂きました。
お客様は、ちょっと心配事があるので居間に入るドア含め三ヶ所に新しく鍵を取り付けて欲しい、ただ築30年以上経っているのでかなり古いドアとのことでした。作業スタッフにも確認しましたが、やはり見てみないとわからないとのこと。お客様のご希望で翌日に無料見積りでお伺い。引き戸のドア三ヶ所全てに取付ができる事がわかり、その場で新規で鍵をお取り付けできました。おばあさんも「これで安心して暮らせるわ」ととても喜んでくれたようです。
鍵を持っているご家族の方が当日中に帰宅できないため、その間ずっと待つわけにもいかず…ということで、当店を調べてお電話いただけたようです。幸いもっとも早く行ける作業スタッフの時間が40分ほどですぐに手配しました。作業後に現場を担当したスタッフに聞いたら、買い物帰りで荷物をたくさん持っていたこともあって、お客様はかなりお疲れだったようです。「開けてもらえて助かりました」と感謝の言葉を頂けたようでした。
作業スタッフが近くで別の作業をしていたため、50分前後でお伺いしました。鍵が折れてしまったり内部の部品が傷つくといけないので、カギは触らずにお待ちいただくよう受付で伝えていたので、そのままの状態で待ってもらいました。そのおかげか、鍵の交換には至らず修理のみで、作業もスムーズに終了しました。お昼には用事があるようで早く来て直してもらって助かりましたと感謝されました。
すぐに時間を調べたところ、最速行ける作業スタッフが30~40分でした。お客様は、確実に来てもらえるなら待ちますとの事。当店としては、他に依頼している現在の状況でダブルブッキングになるのは困ります、などの説明をしたところ「他の鍵屋には連絡もないのでキャンセルするから大丈夫」とのこと。予定より早めに当店スタッフが到着し、警察立ち合いの中で現場検証のような状況で作業したようです。お客様には「最初からおたくに頼めば良かったわ。ありがとう」と感謝いただけました。
3月に入って日中は温かい日も増えましたが、朝晩はまだまだ冷え込みます。お時間が早かったこともあり、外で待つには厳しい寒い日でしたので、なるべく時間前まで温かい場所でお待ちいただくようにご案内。作業スタッフにも前の作業が終わり次第、早急に向かうよう伝えました。作業もスムーズに完了してお客様にも喜んでもらえたと報告がありました。
まず旦那様に作業内容や料金、時間などの案内をして奥様にも直接お電話しました。作業スタッフが近くにいたので、20分前後の時間で派遣することができました。今付いているカギがディンプルキーなので、壊すかどうかを気にされていましたが、壊さずに開錠することができました。旦那様も奥様も大変お喜びになっていたとの報告が現場に行った作業スタッフからあり、私どもも大変うれしく思いました。
幸いカードキー開錠が可能な作業スタッフをすぐに向かわせることができました。現地で入居者様が到着する30分前に待ち合わせし、引越し業者さんとマンション管理会社さんお立ち合いのもと、最新式のカードキーでしたがドアの覗き穴から特殊な工具で開錠しました。
入居者様に迷惑をかけることなく、新築マンションのカギをくり抜かずに開錠できたことでとても喜んでいただけたそうで、作業後は受付したコールセンターにまでお礼のお電話をいただきました。お力になれてよかったです。
90分前後で行けるものと40~60分の時間を案内。早く行ける作業スタッフを手配しました。無事玄関の開錠作業が終了し、鍵穴の修理も合わせて作業させていただきました。管理会社の方にも「すぐに対応してもらって助かりました。入居者様も大変お喜びになっていました」との報告がありました。防犯性の高い鍵だったため、今回はベランダ部分に面したガラスの鍵を開けて(クレセント開錠)中に入りました。
部品のみの販売はしていないので、現場に行って作業を終えるまでが一連の流れと説明。それでもいいです、とご了承いただいた上で指定の部品を持っている作業スタッフを探しました。結果的に1人持っている者がいたので、急いで向かわせました。
60分以内に到着、作業も15分程度ですぐに終了。お客さまに「今から発注したんじゃ間に合わない、でも今日中には作業を終えないといけなかったので本当に助かりました。ありがとうございました」と感謝されたと作業スタッフから報告がありました。
お客様がとても不安がられていたので、防犯設備士の資格を持つ作業員から折返しお電話し、ご案内させていただくことにしました。賃貸物件のためドアに穴を開けたりできないとのことなので、新規のカギの取り付けではなく、防犯性の高いカギへのカギ交換をお勧めし、当日中に作業させていただきました。後ほどお客様にお電話し、お話しを伺ったところ、カギの防犯性等詳しく説明してもらい、すぐに交換に来てくれてとても助かった。今日から夜も安心して過ごせますと喜んでいただけました。
昼間の依頼ということもあり、無料見積りでいける者かつお客様の希望時間に行ける防犯設備士の資格を持つ作業スタッフを手配しました。現場でカギの種類や防犯性などを相談されたようです。結果的に玄関のカギ2ヵ所を30分くらいの作業時間で交換したようです。
翌日、作業内容に関してアンケートのお電話をさせていただいたところ、今日は相談のみで、交換は後日かと思っていたが、すぐに交換できたのでびっくりした。カギに関しても丁寧に説明してもらえてとてもよかったと喜んでいただけました。
積雪の影響で作業員もなかなか動ける状態ではなかったですが、何とか60~90分前後で到着できるよう手配しました。作業員が無事到着したところ、お客様は隣のお家で待たせてもらっていたそうです。
開ける作業をスムーズにおこない、お客様は自宅に入ることができました犬も不安そうでしたが、無事だったようです。「こんな雪の中、来てくれてありがとう。受付の人も隣の家の人も作業員さんも皆親切でとても嬉しいかったです」と喜んでいらっしゃったそうです。
急ぎではなかったので、ちょうどお客様のお住まいがある品川区青物横丁周辺の予約作業が入っている作業スタッフに、その作業後に行かせることにしました。
現場では鍵を分解して中を確認。特に傷などもなく、小さなゴミや汚れが原因だったようです。なので今回は内部のクリーニングと調整で対応させていただきました。結果、スムーズに開閉できるようになり、確認のためにお客さまにも鍵の開閉を試していただきましたが、あまりのスムーズさに驚いていらっしゃいました。正直もう交換しないといけないと思っていたので助かりましたと言っていただけたようです。
お客様は外出しようとした時に初めて開かないことに気づかれたようで、閉じ込められたような状態で不安がられていました。作業スタッフは30~60分程で到着。鍵を見せてもらったところ、内部の部品が壊れていたのと、経年劣化もあり修理では対応しきれない状態でした。そのため、鍵を開けた後に新しい鍵に交換するという形で対応させていただきました。お客さまもホッとしておられたようで、安心しました。
お客様はこの後すぐに出かけるということで、翌日午前中で予約となりました。お客様の都合で、時間指定や予約も可能なので、気軽に相談してください。
錠前本体をドアから外し、分解・クリーニング修理で鍵の開け閉めがスムーズになりました。古いタイプの鍵で防犯性も低く、鍵も寿命があるので交換をお勧めしましたが、家族に相談したうえでご依頼いただけることになりました。そして後日、「感じが良く作業も丁寧だったから鍵交換もお願いします」と電話がありました。
お母様から連絡をいただいたタイミングが良く、20~30分ほどで向かえるスタッフがいました。作業は詰め物が押し込まれていたので少々時間かかりました。鍵穴の内部に傷が付いていたので、交換を余儀なくされましたが、家の中にも入れその場ですぐに交換もできたので、お母様に喜んでいただけました。でも、この後、息子さんは叱られるのだろうなぁと思うと少し複雑な思いがよぎりました。
今日は家族揃って外出をしたが、子どもの体調がわるくなったために、先に帰宅。今日は12月に入ってもっとも気温が低い日だったため、とても寒く大至急開けてくださいと助けてコールでした。
ちょうど近くを回っている作業員がこれから1ヶ所作業があったのですが、そちらは少し時間に余裕があったため、このお客様のところに先に作業に行ってもらいました。その旨をお客様にお伝えしたところ、大変助かったと喜びとお礼のお言葉をいただいたと作業員から報告がありました。
鍵はあるのにどうやっても開かないということでした。最速での駆けつけが原則ですが、依頼いただいた時点で対応できるスタッフの時間をすべて確認しても最速で90分後。本当に申し訳ないという思いでご案内したのですが、待ってくださるとの事。早く向かえるよう努力しますとお伝えしました。待っていただいた甲斐あり、作業完了。開錠することが出来ました。本当に根気よく待っていただきありがたいお客様でした。状況次第では、こういうこともありますよね、とご理解いただけました。
失くしてしまって心配だから急いではないけど今日中には交換したいという年配のお客様でした。カギの種類は沢山持って伺うので特殊なカギじゃなければその場で交換できます、と受付でもお話して、作業員伺わせました。持ってる部品でご希望の物があったのですぐに交換しました。お客様もすぐ交換してくれて助かった。とても安心しましたととても喜んでいただけました。
受付の方にお話しをうかがうと、夜も遅いので一晩泊まってからにしようと思うのことなので、どちらにしても鍵1本も無いのであれば今晩お伺いして家に入ってゆっくりされた方がいいのではとご案内。幸い動けるサービスマンもいたので1時間以内に向かうことが出来ました。それまでホテルで待機させて頂けたので本当に助かりました。カギ開けと交換もスムーズにさせて頂き、防犯上も安心と言うことでお客様も大変喜んでいたとのことでした。
ちょうど品川区青物横丁の近くで作業していたものが終わりそうなタイミングだったので、最短30分以内の到着で手配することができました。作業員が見てみると、まさかの違う鍵を刺していたのが原因だったとのこと。そして何度も無理してネジを回したためにネジ山が潰れてしまっている状態でした。お客様も「え~まさか」「無駄な出費になっちゃった」と驚いていらっしゃいましたが、入居者に迷惑かけずに済んだと感謝して頂けました。
この日は少し肌寒い日でしたが、幸いにもご近所の方のお家で時間まで待たせてもらえるということで、安心しつつ早急に手配させて頂きました。約90分後くらいの到着を予定していましたが、前の作業が早めに終わったので予定よりもかなり早めにお伺いすることができ、作業も滞りなく行うことが出来ました。ご近所の方も心配されていましたが、ご依頼者様と共にホッとしたと喜んで頂けました。
夜遅い時間なので早めに来てほしいとのことで、近場で作業をしている作業員が見つかり、30分程度で伺えるとのことで、こちらで手配しました。お客様は「早く来て貰えて助かる」と喜んでおられました。作業員から様々な鍵を説明し、ご希望に合わせて防犯性高い鍵をお付けしたようです。開錠作業も短時間で終わり、対応も丁寧で安心したと仰ってくださったようです。
もう警察の現場検証は終わってると言っていました。行けるものを探したところ、午前中早めに行けるものがいたので手配をしました。カギはいくつかお持ちしているのでお客様と相談しながらカギを交換しました。朝に電話して午前中早い時間に来てくれて、急だったにも関わらずカギもすぐ交換してくれてお店の営業に支障がなかったので助かりましたと感謝のお言葉を頂戴しました。
受付の際に、こういったトラブルが初めてだったため料金の見当もつかずとても心配されていました。場所も見積もり無料が可能な品川区青物横丁だったので、無料見積りでのお伺いを案内。到着時間より少し早めに到着。ゴール製の鍵を使用していたようですが、劣化が進み交換したほうがいいと状況を説明したところ、お客様も納得のうえ、交換となりました。「こんなにスムーズに鍵の開閉ができるものなんですね!」ととても喜んでくれたとのことでした。
早急に最速で行けるものを手配し、無事に作業が終わったと報告があがりました。やはり他社で出来ないと言われて、とてもご不安だったとのこと。お伺いして、作業前に作業内容と料金をご案内してから、すぐに作業に取り掛かり、想像以上に早く終わったのでご安心頂けたとの事。「とても助かりました」。と喜んで頂けました。
時間が20時でしたが品川区青物横丁周辺の担当者の40~60分と90~120分の時間をお伝えし、40~60分をご希望されたので、そのお時間で向かわせることになりました。ホテルで時間も遅いので、お泊りの方にご迷惑にならないよう作業しなければいけないこともあり、かなり神経を使ったようです。特殊なカギだったため、時間もかかり開けることだけの作業でしたが、とても喜んでいただけてホッとしたとの報告がありました。
9月も下旬。これから冬がやってくるまで過ごしやすい季節が続きますね。休日は家族そろって何処かへ出かける方も多いでしょう。
でもそんな時に起きるのがカギのトラブル。楽しい外出中にうっかり自宅のカギを落としてしまい、自宅に戻ったら大慌て・・・
慌てなくても大丈夫です!品川区青物横丁のカギのトラブル救急車がすぐに対応させていただきます。
カギの紛失があったら慌てず、品川区青物横丁のカギのトラブル救急車にご連絡ください
関東では梅雨明けを迎えて、いよいよ夏本番を迎えますね。エアコンを付けないと寝苦しい夜を迎えていますが、窓を開けて寝ている方は要注意!当店にも窓を開けっぱなしでそのまま会社に出勤中に泥棒が入られてしまい、防犯の為に鍵を交換したいというご依頼も増えてくる時期です。特にマンションの高層階の方はオートロックだからと油断は大敵ですよ!しっかり戸締りをお願い致します。
勤務先の病院の非常口の鍵が壊れているのを見つけたので、事故に繋がる前に業者に連絡して修理の依頼をしました。
業者の方も何かあってはいけないと迅速に対応していただき、病院近くの青物横丁まですぐに来てくれました。
実際の鍵の状態を調べていただいた結果、かなり古いものなので交換した方が良いのではないかとアドバイスをしていただきました。(50代女性)
自宅の鍵を無くしてしまったことに家に付いてから気づき、慌てて業者の方に連絡をして自宅まで来ていただきました。
不安がっていた私を安心させるため、青物横丁まで大急ぎで駆け付けてくださいました。
業者の方のおかげでスムーズに鍵は開きました。一時はどうなることかと頭が真っ白になりましたが、なんとか家に入ることができて良かったです。(20代女性)
家の鍵を紛失してしまい、家族の分が足りなくなってしまったので追加でもう1本新しく作っていただきました。
急ぎではなかったのですが、すぐに対応していただけました。青物横丁の近くまで来ていただけたのでとても助かりました。
作業がとても早く、とても感じの良い方だったのでホッとしました。鍵を作る事に対して不安があったのですが、もっと早く作れば良かったと思えるほど簡単に作る事ができました。(30代女性)
自宅前まで戻ってから鍵を忘れて出てしまったのに気づきました。丁度家族の出張中で戻るまで待つということも難しかったので、対応をお願いしました。青物横丁から少し離れたところにある自宅まで、さほど時間をかけずに来てもらえたので心強かったです。
開錠前に料金の提示があり、安心して作業をお願いできました。念のため自宅に鍵があるか確認するようにとの声かけも含め終始親切だったのが印象的で、また何かあれば依頼しようと考えています。(30代女性)
仕事から家に帰った所、車の鍵が無い事に気づき慌ててこちらに電話しました。オペレーターの方の対応も良かったです。駅から離れたところに住んでいるのですが電話をしてからすぐにスタッフの方が駆けつけてくれました。
車の鍵開け作業もすぐにやってくださり助かりました。金額に関しても良心的でこちらにお願いして本当に良かったです。(30代男性)
3月に入り少しづつ寒さも和らいできましたね。
3月は進学や就職などで人の入れ替わりがもっとも多くなります。
新しい住まいの準備を進めている方も多いでしょう。
不慣れな土地で安心した生活を送るにはセキュリティーにも目を配る必要があります。
通常は入居の際に新しい鍵に交換して貰えますが、皆さんの玄関の鍵は大丈夫ですか?
青物横丁の住宅・マンションの鍵に関するご依頼はカギのトラブル救急車にお任せ下さい!
最短20分で駆けつけます!
1人暮らしをしていて仕事から帰宅したら鍵がなく初めての鍵トラブルにパニックになりましたが、落ち着ついて対応してくれたので安心出来ました。仕事でヘトヘトになっていたこともあり、自宅まで30分位で来てくれて本当に助かりました。来てくれた方の対応も丁寧で鍵開けもスムーズだったので、また鍵トラブルがあった時は是非お願いしたいと考えています。(30代女性)
先日、仕事終わりでどこかに鍵を紛失してしまったようで、自宅に入れなくなってしまい鍵開け業者さんにお願いしました。夜分遅い時間帯で申し訳なかったのですが、南品川近くにある自宅まで30分足らずで来てくださり頼もしかったです。来てくれたのはベテランの業者さんで10分足らずで鍵開けしてくださり、無事に家に入ることができて本当に助かりました。(30代男性)
あれ?鍵穴に何か異物が詰められていて鍵がさせない・・・品川区地域の金庫開錠に関するトラブルならお任せ下さい!熟練のプロが対応致します!
前回もお話しましたが、12月は青物横丁で空き巣被害が最も増える時期です。敵を知り己を知らば百戦危うからずの言葉にありますが、まず空き巣の手口を知る事が大事です。
空き巣の侵入経路は窓・玄関などと様々ですが、鍵開け被害での手口として多いものをランキングで紹介いたします。
第一位:ピッキング
ピッキングはよくドラマでも見る様な、鍵穴に針金の様な器具を差し込んで開ける手口です。
第二位:サムターン回し
サムターンと言うのは、ドアの内側の鍵の操作用のつまみ。ガラスを割って、直接鍵を内側から開ける手口です。
第三位:こじ開け
こじ開けはまさに力技。バールやドライバーを使って強引に鍵を回してしまう手口です。
これら最も多い空き巣の手口を防ぐには?空き巣に「この家の鍵開けは、時間がかかる」と思わせる事が大事で、
その為には、ピッキングに対抗できるディンプルキーがとても有効なのです。
青物横丁のディンプルキー交換も鍵のトラブル救急車にお任せ下さい!
早いもので今年もあと一か月半で終わりですね。去年青物横丁で一番鍵トラブルが多かったのも12月でした。忘年会などお酒を飲む機会が増えるので自宅の鍵を紛失してしまったり、年末年始の帰省中に鍵を開けられて空き巣に侵入されたりと、なにかと鍵のトラブルに纏わる話題が絶えません。合い鍵をポストに隠したり等の方は要注意ですよ!空き巣は必ず下見をして開けやすい鍵かどうか?を確認してます。鍵を使った防犯対策として有効なのは「鍵の増設とディンプルキーへの変更」です。年末の空き巣対策で青物横丁の鍵屋さんをお探しなら出張費無料で365日年中無休の「カギのトラブル救急車」にお任せ下さい!