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港区表参道の店舗の鍵交換の依頼がありました。電話をくださったのは、店舗から依頼を受けた工事業者の方。現在MIWAのDZ系ディスクシリンダーがついているが、廃盤のため別の鍵に交換しようと思っているとのこと。すでにお客様自身でMIWA・U9というシリンダーを購入されており、その取り付け作業だけを頼みたいとの依頼でした。
店舗の方と工事業者の方、両名がお立ち会い可能な翌日10時頃に現場を訪問。作業開始から15分ほどで新しいシリンダーへの交換が完了しました。
「玄関の引戸の鍵を持っているがなぜか開かない」と開錠のご依頼です。玄関には2ヶ所鍵穴あり、真ん中に鍵はささるけれどその先が動かないとのこと。閉めたときにも特に問題はなかったということでした。担当の作業スタッフが、港区表参道の戸建てのお宅に向かいました。
40~50分くらいで到着。鍵をお借りして試してみましたが、かなり突っかかりがあり折れてしまいそうな状態のため断念。掃出窓の鍵(クレセント錠)を専用工具で開けて家に入ってもらい、家の中から玄関を開けていただきました。
使用している鍵は、MIWAの引違戸錠SL99。取り外して分解洗浄したところスムーズに動くようになりました。右についていた戸先錠も点検させていただき完了です。
「自宅玄関の鍵が回りきらないので開錠してほしい」との電話がありました。現場は港区表参道にある一戸建て。鍵を45度回す一段階目でデッドボルトが開錠され、90度回す二段階目でドアガードが開錠される二段階式ガードロック錠がついているようです。今回のケースでは二段階目が開けられない模様。
40~50分で現場に到着。トステムというメーカーの鍵が設置されていました。掃き出し窓があったため、窓内側のクレセント錠を開錠し入室。その後、玄関内側からサムターンを回してお開けしました。シリンダーの清掃作業を行ったところ、鍵もスムーズに回るようになり、トラブル改善されています。
港区表参道で玄関の鍵交換の見積もり依頼がありました。中古の戸建て物件を購入し翌月に引っ越してくるそうですが、防犯上新しい鍵に交換したうえで入居したいということで、まずは見積りに行くことになりました。
お客様の予定に合わせ週末に訪問。現場は閑静な住宅街に建つ戸建て住宅でした。ご希望の性能や予算を色々と相談し、MIWAのディンプルキータイプの鍵を取り付けることで話が進みました。取り寄せをして入居するタイミングで施工することになり、日程の予約をとり、この日は終了。後日入居に合わせて鍵交換もおこないました。
「1週間くらい前から玄関の鍵の調子が悪くて、今日になって外側から回しても途中までしか鍵が回らず、室内側からもつまみが動かず鍵が閉められなくなってしまった」と30代くらいの女性のお客様からお電話があり、港区表参道のマンションに訪問しました。
築32年。玄関の建付けが悪く、デッドボルトとストライクが合わなくなっている状態だったのでストライクを切削して調整。合わせて蝶番とドアクローザーの調整をし、シリンダー内の汚れで鍵も挿さりづらかったので、お客様に状況を説明。作業の了承をいただいてシリンダーと錠前の分解洗浄も行いました。MIWA LSP刻印、PRとU9の上下でした。経年と交換の繰り返しによる不具合かと思われます。1時間ほどで作業終了しました。
港区表参道の戸建てにお住まいの男性の方から「鍵を無くしたので、玄関の鍵と勝手口の鍵を交換してほしい」と、2ヶ所鍵交換の依頼がありました。1時間以内に訪問し、見させてもらいました。
古い戸建てのお家で、勝手口の鍵は持っている在庫で合うため、AGENTの円筒錠のディンプルキーにすぐ交換できました。一方、玄関の鍵は古くて合うものがなかったので部品を取り寄せして後日また訪問することになりました。
部品が到着してから日程を相談して再度伺い、玄関の鍵を長沢製作所のアスカ装飾TU203に交換し、無事2ヶ所とも鍵交換が終了しました。
「玄関の鍵をさしこんで回した後になんだか引っ掛かる感じでおかしい。開かなくなったら困るから、その前に鍵修理で直るか見に来てほしい」というご依頼の電話がありました。
港区表参道のアパートにお帰りになる時間に合わせて予約となりました。アパート1階の部屋。鍵が固くて抜きづらく、開けるまでに時間がかかりましたので、鍵が折れてしまう危険がありました。鍵を外してみたところ、砂埃がたくさん入り込んでいたため、鍵穴の分解洗浄をして動きはスムーズに解消しました。風当たりが強い場所なので、またすぐに症状がでるようであれば、次回は鍵交換をした方がいいとお勧めさせていただきました。
港区表参道の戸建てにお住まいのお客様から、玄関の上下2箇所の鍵のうち上側の鍵の調子が悪いとのことで、鍵の点検と鍵修理依頼がございました。お客様へどんな状況かを尋ねると、鍵穴にさしこみづらく、鍵の開け閉めがうまくいかないときがあるとのことでした。
こちらはすぐに向かえる状況でしたが、お客様のご希望は翌日の午前中でしたので、ご希望にあわせて訪問いたしました。玄関にはMIWAのディンプルキーがついており、不具合のある上側の鍵穴をバラして洗浄修理を行いました。プラスで玄関ドアの枠についているストライクの調整も行い、動きづらいトラブルが改善しました。
「鍵を無くしてしまって家に入れないんです」と連絡を受けました。現場は港区表参道にある3階建てのアパートの一室です。住所を聞き急いで向かい、30分くらいして到着しました。
鍵はMIWAのディンプルキーがついていて簡単には開けられない状況でしたが、玄関のドアにはドアスコープが付いていたのでドアスコープを破壊し、サムターンを回すことで開けることができました。解錠後に壊れてしまったドアスコープを新しいものへと交換させていただき作業は終了しました。作業時間は40分でした。
お客様から「玄関の鍵を落としてしまったので開けてほしい」との依頼があり、港区表参道のアパートに玄関開錠に伺いました。帰宅途中に買い物をしたりしてカバンから誤って鍵が落ちたかもしれないとのこと。こころあたりを探したが鍵は見つからなかったと言っていました。
お電話から30分前後で現場到着。鍵はMIWAのU9をご利用されており、今回はドアスコープを取り外してからのサムターン解錠となりました。サムターンは通常サムターン。開錠後はドアスコープの取り付け直しを行い、現状回復しております。お客様からは「こんなに早く開けてもらえて本当に助かった」とのお礼を言っていただきました。
「廊下にあるドアが開かないのでリビングに入れない」と港区表参道にお住まいのお客様からお電話をいただきました。現地を確認すると、リビングとの廊下の間仕切りドアが開かない状態。さらにはお客様が自力で開けようと思ってドアノブを外していました。室内にご主人がいて、廊下側に奥様がいる状態。ドアの側面のラッチが機能しておらず、扉が開かなかったので、特殊工具を使いラッチ部分を押し込みながら解錠作業をおこないました。すでにお客様がレバーハンドル自体を壊してしまっていたので、今回はレバーハンドルとケース錠の交換作業となりました。お客様から早く専門の鍵屋さんへ連絡すればよかったと言っていただけました。
玄関のカードキーが反応しなくなり、家に入れなくなってしまったと玄関解錠の要請がありました。港区表参道内のマンションまで駆け付けました。現場へは60分で到着。
鍵はカードキーをかざして解錠するタイプのものでしたが、前々から調子が悪く、管理会社様へ相談していた最中でのトラブルだったようです。玄関ドアにはドアスコープが付いていたので、特殊工具を使いサムターン解錠で開けることができました。カードキー本体の不具合に関しては管理会社様が対応されるということだったので、開ける作業のみで完了となりました。
港区表参道のマンションに住む方から「鍵を無くして家に入れない」と連絡があり、鍵開け作業でお伺いしました。依頼を受けたときはまだ別作業中だったので、終わりしだい駆けつけるかたちで到着まで1時間近くかかりましたが、お客様は快く待っていてくださいました。
受付のときには玄関の鍵はギザギザの形状と聞いていたようですが、実際に見るとGOALのV18シリンダーがついており、ディンプルキーでした。いわゆるピッキング対策がされている鍵なので、鍵穴からの解錠は困難です。そのためドアスコープから特殊工具を入れて、サムターンを回して解錠しました。作業時間は20分ほどで完了です。
「おそらく見ず知らずの泥棒ではない。息子かなと思ったんですけど、電話してみたら違うというんです。となると、以前親戚に鍵を預けたまま返ってきていないので疑いたくはないけど親戚の可能性が高そう」とのこと。とにかく鍵を変えて安心したいと言われています。港区表参道の担当スタッフに確認して、50~60分くらいで到着しました。玄関にはMIWAのU9がついていましたが、これを機にもう少し防犯性も高めたいということでMIWAのPRというリバーシブルのディンプルキーへ交換。ようやくお客様も安堵された様子だったそうです。
築2年の一戸建て住宅の玄関解錠依頼でした。2歳のお子様が家の内鍵を閉めてしまって開けられなくなったとお困りでした。さっそく港区表参道担当の作業スタッフが、この後30~40分くらいで現地へ急いで向かいました。作業報告によると築浅で防犯性の高い鍵が付いているため玄関からの解錠は難しく、今回は掃出し窓のクレセント解錠となりました。お客様からは「とても早く来て開けてもらえて本当に助かった」と言っていただいたようでした。
ベランダで煙草を吸っていてシャッターを閉めて玄関から中に入ろうと思ったところ、玄関の鍵を開け忘れていたそう。「シャッターのロックもかかっちゃったみたいで中に入れなくて…」とお困りのご様子でした。幸い手元に携帯は持っていたのでお電話していただけました。すぐに来てほしいとご希望があったので、港区表参道内の作業スタッフが10~20分で向かいました。玄関ドアについているのぞき穴から工具を入れて開ける特殊な作業を行い、無事にトラブル解消。「同じことをしないように気を付けます」とお話しされていたそうです。
今回は、玄関の鍵を無くしてしまって困っている方がお隣さん宅へ駆け込んでの依頼でした。お客様は近所に買い物に出かけて帰宅途中で鍵を無くされたようです。さっそく、港区表参道担当の作業スタッフが現地に向かいました。鍵はMIWAのU9で、ドアスコープからのサムターン解錠の作業となりました。もしかしたら近所で鍵を紛失しているかもしれないので、防犯のため鍵も交換しようかと検討してみるとお客様が言っていたようです。
後から家を出た家族は旅行に出かけていてしばらく帰ってこない状況のなか、自分の鍵を持たずに出かけてきていることに気づき、家に入る術がなく困ってしまったと言っていました。今はまだ出先なので、すぐではなく夕方くらいに来てほしいとの希望でした。鍵は1ヶ所でギザギザタイプ、ドアスコープもついているとのこと。ご希望の18時過ぎに港区表参道担当の作業スタッフが訪問。ドアスコープから工具を入れ、内側のツマミを回して解錠しました。
まず、入電者の男性が現場に着ける時間に合わせて港区表参道担当の作業スタッフを20分前後で手配しました。お父様宅は今は男性の息子さんが相続されているということで、男性の身分証のほかに登記簿謄本や息子さんの身分証を現場で見せてもらい、現場のお家を所有されているという確認をしてから作業に入りました。玄関の鍵は防犯性が高いものでピッキングはできなかったので、特殊工具を使って1階の窓の鍵を開ける対応を取り、中に入ることができました。家の中に合鍵があったということで、鍵開けで作業は完了です。
開かなくなったのはクリニックのスタッフルームのドアでした。中に閉じ込めはなし。現場での立ち会いは院長様が行うとのことでした。実際に現場に伺った作業員によると、鍵穴には何かつまっている様子はなかったそう。しかし鍵穴の中のピンを一つ一つ動くか確認したところ、ピンの間に金属片が挟まっていたようでそれが原因で鍵が半分までしかささらなかったようです。鍵穴の部品を外して洗浄すると、鍵が奥までささるようになり、開けることができたとのことでトラブル解消となりました。
現場に住んでいたおばあ様が入院してしまい、お世話や家の管理のために奥様と義理の両親が向かっているが、鍵がないので入れず。到着に合わせて鍵屋にも来てほしいというご希望でした。飛行機で現場まで向かっているということで、到着時間に合わせて港区表参道担当の作業スタッフを手配しました。その後現場では、立ち会い者の身分証やおばあ様のマイナンバーカードなどで身分確認をさせてもらい、鍵開けと鍵交換の作業をおこないました。新しい鍵3本をお客様にお渡ししました。
現場はピアノ教室をやっているお家で、玄関は防音の扉になっているそうです。そういった特殊な扉でもすぐに鍵交換ができるのかなど、見に来てもらって相談したいということでした。そのため港区表参道担当の作業スタッフが60分前後で行き、お家の方と入電者の男性が立ち会ってくれたので双方と詳しく相談しました。扉は防音の特殊なものでしたが、鍵はMIWAという有名なメーカーのものだったので、在庫もありすぐに交換することができました。
鍵は開いているのにドアノブを引っ張っても扉が開かないそう。「ドアノブを下げてもびくともしないんです!」とお困りのご様子。港区表参道内の作業スタッフをすぐに20~40分で向かわせました。ドアの側面についているラッチという部品が引っ込まないため、扉が開けられなかった様子。ラッチの修理を行い、無事にトラブル解消しました。鍵の交換も前から検討していたらしくご希望があったので、交換の見積りを渡してその日は終了しましたが、後日正式に鍵交換の依頼をしていただけました。
玄関は引き戸ではなく、押し引きする一般的なタイプのドア。鍵穴が2か所ついていて、どちらも同じ鍵で開閉しているようです。普段あまり鍵を見ないので、形状などはわからないとのことでした。鍵穴によってどのような開け方になるか変わるため、詳しくは現地を見てからと案内。港区表参道担当スタッフを30~50分で手配しました。玄関ドアについていたのは、鍵穴から解錠できないディンプルキーだったので、窓から特殊工具を用いて開けてトラブル解消となりました。
お父様から玄関の鍵が閉まらなくなって困っていると電話を受けた娘さんがご連絡をくださいました。お父様は1人で住んでいるので、防犯的に不安なので急ぎで見てほしいとのこと。当社の港区表参道担当スタッフが50~60分で現地に向かいました。玄関は引き戸で内側の上下にスライドして開け閉めするレバーが固くなって閉まらないようでした。娘さんと相談して、毎日使うところなのでスムーズにできるほうがいいと、交換作業となりました。玄関引き戸の召し合わせ錠の交換作業は40分くらいで完了となりました。
「まだ建てて数年の家でカードキータイプ。カギ穴も付いているがハウスメーカーが防犯性の高いカギだと言われていたので開けられないかもしれない。庭に面した大きな窓に外から開けるカギが付いているのでそちら側のほうが開けやすいかもしれない」と言っていました。港区表参道担当の作業スタッフに確認したところ30~40分で向かえる者が見つかり、このお時間でご依頼いただきました。窓のカギも防犯性の高いものだったため、カギ穴をくり抜いて開ける作業になりましたが「家に入れてよかった!」とお客様は喜んでくれました。
男性はアパートの入居者さんで、物置は各部屋に割り当てられているものだそうです。「今回引っ越しのためにアパートを退去することになったが、現状復旧で鍵も返却しないといけない。しかし鍵を無くしてしまっているので開けて作ってほしい」ということでした。しかし鍵穴から鍵作製というのはできないので、鍵を開けた後に鍵交換ができるかどうか見ると伝えて、港区表参道担当の作業スタッフが50~60分で行きました。その後、鍵穴は交換できる種類だったようなので、新しいものへ交換したようです。
お客様からのお話によると、少し前から鍵をかける時に浮く感じがあったと言っていました。そのまま使っていたら浮く感じからもっとひどくなってしまって鍵の効力があるのか心配になったとのこと。当社の港区表参道担当スタッフが40~60分くらいでお伺いの作業予約となりました。再度取り付け直しをしてみましたが、あまり閉まりが良くなかったようで、新しい物へ交換することになりました。ただし合う在庫がなかったので今回は部品を取り寄せて、後日の交換作業となりました。
お住まいの高齢者の方はもともと体が不自由で、今回ベッドから落ちて動けなくなってしまったそうです。電話でお話しはできているようでしたが、自力で玄関を開けに来ることはできない状況だということで、港区表参道担当の作業スタッフが20~30分で急いで向かいました。現場では包括支援センターの方とお住まいの方のお姉さんも立ち会ってくれて、玄関の鍵をピッキング作業にて開けました。倒れたご本人は急を要する状況ではなかったようで、お姉さんが病院へ連れて行くことになり安心したようです。
玄関には上下に2ヶ所に鍵穴があり、下の鍵が回しにくいそうです。ご家族の持っている他の鍵でもおなじ症状が出るというので、おそらく鍵穴の問題だろうということで港区表参道担当の作業スタッフが対応しに行くことになりました。お家には14時ごろに訪問し、念のため上下2ヶ所とも状態を確認しましたが、両方に不具合が見られたのでそのことを女性に説明し、上下とも鍵穴の分解洗浄作業を行い症状を改善させることができました。
「忘れた鍵は実家から郵送してもらうようにお願いしたので、取り急ぎ玄関の鍵開けをお願いしたい。このあと10時半には自宅に到着する」ということだったので、まずは港区表参道担当の作業スタッフを10時半~11時ごろに行けるよう手配しました。現場では、住所が一致している免許証を見せてもらってから鍵開けの作業に入りました。ドアののぞき穴からの特殊な鍵開け方法にはなりましたが、15分ほどで開けられ、トラブル解消となりました。
荷物の配達が来たので対応していたところ、お子様に室内から鍵を閉められてしまったそう。携帯をもって出てないので配達員の方に携帯を借りてお電話いただきました。「子供はまだ2歳で、心配なので早く鍵を開けに来てほしい」とお困りのご様子でした。港区表参道内の作業スタッフが現場近くにいたので20~30分でお伺いすることができました。窓の鍵を開ける特殊な作業を行い、無事に家の中に入れました。お子様も無事でお客様にとても喜んでいただけたそうです。
玄関の鍵に不具合があり、開け閉めに引っかかりがあるので修理か交換になると思うけど見てほしいということで、港区表参道を担当している作業スタッフで行ける者をお調べしました。50~60分で行くことができる作業スタッフがいたため、お見積り無料から見に行きました。現場でお客様と防犯面や料金についてよく話し合った結果、消耗品だから仕方ないと今回は交換ということになりました。部品も持っていたため、その場で元々ついていた鍵と同一のシリンダーキーに交換しました。
お店自体には入れているそうですが、事務所に入るための扉の鍵が見当たらないそうです。営業に支障が出てしまうので急ぎで鍵開けをお願いしたいということでした。そのため港区表参道担当の作業スタッフに確認して30分前後で行けることを案内し、何とか待ってもらえるということで急いで向かいました。現場では事務所ドアの鍵穴からピッキング作業を行い、10分ほどで開けることができたので喜んでもらえたようです。
「なぜか内側の鍵が閉まってしまった」とお困り。外から鍵穴があるが不動産会社に聞いても鍵はないと言われたそうです。お急ぎだったので、さっそく港区表参道担当の作業スタッフが40~50分ですぐに出動しました。作業結果としては、鍵穴からのピッキング作業でトラブル解消となりました。お客様には「内側のボタンを押したままドアを閉めるとしまるので注意した方がいい」とお伝え。不動産会社に相談してドアノブを交換してもらうと言っていました。
「最近鍵が回りづらい。さらに前の入居者さんと同じ鍵を使っているので、防犯上交換したい」とのこと。鍵はギザギザタイプの鍵で、鍵穴は一ヶ所でした。本日中であればいつでも大丈夫とのことでしたが、近くに港区表参道の作業員がいたので30分くらいで行けました。MIWAの248という古い鍵がついていたので、MIWAのU9という防犯性の高い鍵穴に交換。「スムーズに鍵を開けられないのが不便だったので、すぐに来ていただけてとても助かりました。また不具合が起きたときはぜひまたお願いしたい」と喜んでいただけたようです。
トイレの鍵を内側から閉めても、なぜか外側から開けられてしまう状態だそうです。建物が古いので、鍵も壊れて使えなくなってしまったのかもしれないということでした。なるべく早めに対応してほしいという希望だったので、現場の美容室の都合を確認して、港区表参道担当の作業スタッフが60分前後で見に行くことになりました。現場では鍵の状況を確認してまず無料見積りを実施。作業をするには本部の許可が必要ということだったので、この日は一旦引き上げて返事を待つことになりました。
外出先から帰宅しいつも通り鍵を開けたところ、内側からしかかけられないはずのバーロックがかかっていたようです。「買い物の荷物もあるのに入れない」とお困りだったので、港区表参道担当の作業スタッフが20~40分で行きました。時間までは、お隣のお家の方が心配して家に招いてくれたようでそちらで待っていてくれました。到着後はすぐにバーロックの鍵開けを実施。ネジが緩んでバーが倒れやすくなっていたようなので、調整もしてきたと報告がありました。
「自分の鍵は家の中にある。鍵を持たずに出かけたが、その間に同居人が鍵をしめて実家に帰ってしまった。2日間は帰ってこないので、家に入れず困っている」とのことでした。お手元にあるマイナンバーカードは伺った住所と一致しているとのことで、作業前に確認させていただくとお伝えしました。30分ほどで、港区表参道の現場のアパートまで作業スタッフを向かわせました。鍵は壊さずに開けられたそうで、トラブル解消です。
港区表参道であれば地域担当の作業スタッフがいるので、これから40~50分で向かえることをご案内。すると近くで待っていてくれるということだったので急いでおうかがいし、家の前で待ち合わせをしました。玄関の鍵はピッキングで解錠できるものだったので、鍵穴から作業を行いました。また鍵交換もしてほしいと申し出があったので、鍵開け後に新しい部品へ交換したようです。このご時世なので防犯性も上げてディンプルキーへ交換となりました。
40代くらいの男性からのご連絡。ご家族全員で、閉め出されているそうです。鍵穴は2ヶ所。「電子錠は無理だと思うが、鍵穴から開けてもらえるだろうか?」とのこと。「電子錠がついているのであれば、鍵穴も簡単に開けられないタイプがついている場合が多い。できるだけ鍵は壊さないよう、ほかのところから開けるようにはしている」と説明し、港区表参道担当の作業スタッフが20~30分で向かいました。玄関の鍵穴からの解錠はできませんでしたが、窓のシャッターは閉まっていなかったので、窓のクレセント錠を専用のオープナーで解錠できたそうです。
部屋には普段は使わない行事用の道具や遊具がしまってあるそうで、子どもたちが勝手に開けないようにと後から扉に鍵を付けたとのことです。今回その鍵を無くしてしまい、中に入れなくなってしまったようでした。港区表参道担当の作業スタッフが50~60分で訪問しました。現場ではまず鍵開け作業を実施。解錠後、また施錠できるようにしたいという希望から、鍵交換もしたと報告がありました。
会社入口にある守衛室の小窓の鍵を無くしてしまったそうです。来客時の手続きなどをその小窓越しに対応するため、開かないと困るとのこと。そのため港区表参道担当の作業スタッフが60分前後で行くことになりました。窓の下側に小さい鍵穴が付いていたので、そこをピッキング作業で鍵開けしました。今回は鍵穴から鍵作製をすることはできませんでしたが、開けられるようになっただけでも良かったと喜んでもらえたようです。
スペアキーがあったので家に入ることはできたそうです。ただし最近は怖いことが多いので、防犯上の理由で交換しておきたいとのこと。港区表参道担当の作業スタッフが、50~60分でお伺いしました。いろいろな鍵のセキュリティ面などを説明し、ご相談の結果、MIWAのU9・PMKシリンダー1ヶ所の鍵交換で対応したとのこと。「こんなに早く対応してもらえて助かった。高い鍵ばかりすすめることもなく、きちんと相談に乗ってくれたので、満足できました」と言われたそうです。
玄関の鍵穴は1ヶ所。鍵の形状はディンプルキーで来客が来たときにのぞくドアスコープはあり。住所一致の免許証も持っているとのことでした。港区表参道担当作業スタッフが30~50分でお伺いしました。エントランスはマンションの知人の方に開けてもらい、突破済み。築年数の浅いマンションで、鍵はつまみを押しながら回す防犯サムターンだったそうです。ドアスコープから専用のカメラ付きスコープを使って非破壊にて解錠できたとのこと。「やっと寝られます……」とお客様は安堵していたそうです。
玄関の鍵は上下に2つあって、2ヶ所とも閉めているそうです。港区表参道担当の作業スタッフが、20~30分で玄関解錠に行けると伝えました。ただ、詳しくは鍵を実際に見てからだが、鍵穴から開かない時や他に開ける場所がない時は鍵を壊して開けるようになると伝えました。また夜間の入電のため、鍵を壊す作業は音が大きくなるので夜間はできないとも伝えました。「来て見てもらわないとどうしようもないので、来てほしい」と言われ、向かうことに。鍵は、MIWAのU9だったため鍵穴からピッキングできず。幸いにも窓にシャッターはなかったので、窓の鍵のクレセント錠を特殊工具で開ける方法で対応しました。
50代くらいの娘さんからのご連絡。「初めてのことでいろいろと聞きたいが、これは扉ごと交換しなければいけないのか、鍵穴だけの交換でいいのか?」とのこと。基本的には鍵穴のみの交換で対応していると伝え、港区表参道担当の作業スタッフが50~60分で訪問しました。鍵を実際に見た結果、経年劣化による鍵の動作不良でした。シリンダーの分解清掃をしても直らないので、鍵交換での対応になる旨ご了承いただけて、引き戸の鍵の交換を「miwaPSSL」という部品で対応してきたそうです。
実家は築40年くらいのお家で過去に1度くらいは鍵交換しているそうですが、だとしてもそれから結構な年数が経っているとのこと。また鍵も失くして最後の1本になってしまっているため、これを機会に交換したいということでした。立ち会いはご両親と一緒に入電者の娘様もしてくれるというので、都合を聞いて週末土曜日の午前中に港区表参道担当の作業スタッフが行くことになりました。当日玄関は引き戸で鍵はMIWAのメーカーのものが付いており、在庫を持っている種類だったのでその場ですぐ交換することができたようです。
「あれから家族で話して、どこで鍵を無くしたかわからないから鍵を交換した方がいいとなった。この前鍵開けをとてもスムーズにやっていただけて助かったので、できれば同じ方に来てもらいたい」とのこと。港区表参道担当の前回と同じ作業スタッフが60分前後かかるが、お待ちいただけるとのことで手配となりました。作業報告では鍵穴は1ヶ所、WESTの鍵へ交換をしてきたそうです。「いつも早く来てくれてありがとう。また何かあったらよろしくお願いしますね。」と言っていただけたそうです。
まず、港区表参道であれば対応できる作業スタッフがいるので、お客様と都合を合わせて行くことができるとお話。現場の建物は、コロナ前に民泊用の施設として管理会社に管理を委託していたところだそうですが、その管理会社と連絡が取れなくなってしまったそうです。そのため、鍵開けと交換をしてもらって出入りができるようにしたいという希望でした。その後、所有者さんと通訳のできる方が立ち会える日程で作業の予約をし、当日は鍵開けと鍵交換まで対応しました。
マンションの場合エントランスのオートロックは共有部分のため開けることができないのですが、たまたま他の入居者の出入りがあったので入れたそうです。そのため、港区表参道担当の作業スタッフを30~50分で手配し、オートロック内側で待っていてもらいました。到着後はすぐに鍵の種類などを確認。防犯性の高いディンプルキーが付いていたので、今回はドアの覗き穴からの特殊な鍵開け方法となりました。作業時間は20分くらいで無事に解錠となりました。
鍵を持たずにゴミ捨てに出ている間に娘さんが鍵をかけて出かけてしまったそうです。娘さんは大学に行くところで、距離もあるため戻ってこられないので、玄関の鍵を開けに来てほしいとの依頼。港区表参道担当の作業スタッフと連絡を取り、30~60分でお伺い可能だったので手配しました。現地で見させてもらうと、玄関は上下2か所ディンプルキーがついていて、覗き穴はなく、勝手口もありませんでした。お庭側の窓のところが雨戸など閉まってなかったので、窓の鍵から開ける作業で対応しました。
鍵の調子が悪いとのことで症状を聞くと、鍵を開ける際にあけづらいとのこと。「午後は予定があるので午前中に済ませたいんですが」と言っていました。港区表参道担当の作業スタッフと連絡を取り、40~60分でお伺い可能だったので手配。到着後、まずは無料見積もりを実施。鍵を見させていただくと経年劣化がひどく、修理してもまた近いうちに症状がでてしまうため交換した方がいいとお話しました。「開かなくなって家に入れなくなってもいやだから交換してもらおうかな」と依頼になり、ディンプルキーへと交換しました。
外から鍵を開け閉めするときに引っ掛かりがあるらしく、家族がみんな使いにくいと言っているとのこと。建物自体が古く、鍵も結構年数が経っていると思うので、もうダメになって来ているのかもしれないということでした。金額がいくらくらいかかるのか心配されていたため、見積りは無料でやっていると伝え、依頼になりました。港区表参道担当の作業スタッフが50~60分で見に行きました。やはり、男性が言っていたように経年劣化による不具合だったので、鍵交換をすることになりました。
単身赴任で、会社契約のマンションにお住まいとのこと。自宅に帰省した帰り、こちらに戻る途中のどこかで鍵を無くしたそうです。こういった場合困ることは、免許証の住所は変更していないため居住確認書類がないことです。こちらのお客様も、免許証は住所不一致。宅配便の配達票や郵便物と合わせてご提示いただくことで、どうにか対応可能でした。港区表参道担当の作業スタッフが、40~50分でお伺い。鍵はカードキーでしたが、ドアスコープから防犯サムターン2か所を解錠したそうです。「そんな難しい鍵だったとは思わなかった」とビックリされていたそうです。
まず港区表参道担当の作業スタッフに確認し、40~50分で行けることを案内。近くのコンビニエンスストアで時間をつぶして待っていてもらうことになりました。しかし、携帯の充電が無くなりそうだということだったので、連絡が取れなくなることも想定し、男性の服装を聞いたり待ち合わせ場所を決めて手配しました。その後、やはり携帯の充電が無くなったようで連絡は取れなくなってしまいましたが、詳細を決めておいたおかげで無事に会うことができ、鍵開け作業も問題なく終了しました。
お電話があったのは夕方のお時間帯。お客様は台所にいるようですが、居間に入るドアのノブが回らなくなってしまったようです。別の入口からの出入りは出来るが、ぐるっと回るためとても不便なので直してほしいと言っていました。当社の港区表参道担当作業スタッフが50~60分くらいで現地へ向かいました。後で報告を確認すると、ドアの側面についているラッチの不具合で開け閉めが出来なくなっていたようでした。お客様と相談して今回はドアノブごと新しい物に交換する作業となったとありました。
ご実家の玄関の鍵が不具合を起こしているので来てほしいとご連絡がありました。鍵穴が上下に2ヶ所付いている、そのうちの上の鍵穴だけ不具合を起こしているそうです。「鍵が回しにくくて、このまま放置したら鍵が開かなくなりそうだから来てもらえますか?」とのこと。港区表参道担当の作業スタッフが40~50分で無料見積もりからお伺いしました。実際に鍵を見ると、経年劣化で分解洗浄してもすぐにトラブル再発の可能性があったので、鍵交換をおすすめ。料金もご納得いただけたので上下2ヶ所の鍵交換をしました。
「鍵を開けたり閉めたりするときに固くて回しにくいの」とお困りのご様子。先ほど鍵を開ける際に鍵がまったく回らなくなり、しばらくガチャガチャといじっていたらようやく開いたそう。このままでは家の中に入れなくなると思ったので修理をしてほしいとの依頼でした。港区表参道内の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。まずは無料のお見積りを実施。内容ご了承され、鍵穴を分解して洗浄する作業で一時的にスムーズに鍵が動くようになりました。しかし、劣化が激しかったため交換をおすすめしました。管理会社と相談してみるとお話しされていたそうです。
鍵をどこかで無くしてしまい、その後見つかったが防犯面で不安なので玄関の鍵を交換してほしいとのこと。「無くしたのが近所で、あまり防犯性の高い鍵もついてないから新しいものに交換したいんだよね」とのこと。料金についても気にされていたのでまずは港区表参道内の作業スタッフが見積もり無料からでお伺いしました。現場を確認したあと鍵の種類と料金をご案内し、ご納得いただけたのでその場で交換作業をしました。防犯性の高いディンプルキーに2ヶ所交換する作業を行ったと報告がありました。
30代くらいの女性から玄関解錠についての問い合わせです。時間は、港区表参道担当の作業スタッフが30~40分で到着と案内できました。ディンプルキーは鍵穴からピッキングでは開かない防犯性が高い鍵です。なるべく鍵は壊さずに開けたいので、見てからにはなるが、ドアスコープからのサムターン解錠か、1階なので窓のクレセント錠から開けるケースが多いと伝え向かいました。作業の結果報告では、ドアスコープからオープナーでサムターンを回し、5分で開けられたそうです。
ずっと会社にいるわけではなく、外回りで動いたりもしているので、どこで鍵を落としたか分からないとのこと。近くの交番にも問い合わせをしたけれども、鍵は届いてなかったので開けに来てほしいとのこと。今はまだ会社にいるそうですが、「自宅は近いのですぐ戻れる」と言っていました。港区表参道担当の作業スタッフと連絡を取り、50~60分で手配し、なるべく急いで向かいました。現地で鍵穴を見させてもらうと、MIWAのPMKのPRがついていたので、ドアスコープからの解錠になりました。しかし外れないタイプのドアスコープだったので、ドアスコープを壊してまずは鍵を開け、そのあとドアスコープの交換もして作業は終了しました。
「トイレの鍵が開かないんだよ」と70代くらいの男性からご連絡いただきました。鍵の開け閉めがしにくかったので、お客様ご自身で修理をしようと鍵をバラしている途中で鍵が開かなくなってしまったそうです。幸い人の閉じ込めはありませんでした。港区表参道担当の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。現地でまずはトイレの鍵を開ける作業をした後、修理で不具合を解消いたしました「もしまた調子が悪くなったらすぐに鍵屋さんに相談します」とお話しされていたそうです。
庭の草取りをしている間に、ご主人に鍵を閉められてしまったそうです。携帯を持っていなかったので、ご主人に連絡ができないとのこと。お隣さんに電話を借りての入電でした。港区表参道担当作業スタッフが30~40分での到着でご案内しました。身分証明書は開けた後の確認ですが、お隣の方の証明もあるのでクリアとなります。玄関は引き戸でウエストのディンプルキーがついていたので、解錠方法はシャッターのない掃き出し窓のクレセント錠を、専用工具で外して開けることができたそうです。
掃き出し窓のシャッターを外からしめて、玄関から中に入ろうとしたところ、玄関の鍵を開けておくのを忘れてしまい、家の中に入れなくなってしまったそう。シャッターの鍵もかかってしまっている状態で、携帯も室内に置いてあるので近所の方に電話を借りたそうです。港区表参道内の作業スタッフが近くに居たので20~30分でお伺いすることが出来ました。鍵穴からピッキングで開ける作業で無事に家の中に入れたそう。迅速な対応でとても喜んでいただけたそうです。
引き戸の真ん中の鍵と脇に付いている戸先錠の修理か交換のご依頼です。港区表参道担当の作業スタッフが、40~50分で伺えるとご案内したところ「今、子どもしかいないので2時間後に来てほしい」とのご希望でした。その後実際にお伺いして作業スタッフが確認したところ、鍵2ヶ所とも家を建てた30年前からずっと使っている鍵だそうです。経年劣化による動作不良だったため、鍵交換をおすすめ。引戸の召し合わせ錠と戸先錠をどちらもショウワの鍵で交換してきたそうです。
建物に入るのにもカギが必要なので、入口共有部も開けてほしいとのことでしたが、そちらは他の入居者さんに協力してもらい、中に入っていただくようお願いしました。港区表参道担当の作業スタッフに確認を取り、40分ほどで向かえる者で作業にお伺い。ドアスコープからの特殊解錠を行いましたが、つまんだだけでは開けられない(つまんでさらに押さないと開かない)セキュリティーの高いゴールのTMBサムターン。1時間ほどかかってしまいましたがなんとか開けることができました。
以前住んでいた場所でも使っていたスマートロックを、最近引っ越してきたこのアパートに付けかえたとのこと。その時に電池の交換を忘れてしまったそうで、電池切れによる玄関解錠依頼でした。港区表参道の作業スタッフが60分くらいでお伺いとなりました。玄関の鍵穴は、ピッキングでの解錠が不可のディンプルキーを使用。玄関ドアにドアスコープも無く部屋も2階のため、ドアの小窓のガラスに小さい穴を開けての解錠作業となりました。ガラスの修理は管理会社に依頼するとのことでここで作業は終了。22時を過ぎた遅い時間での対応だったため、本当に助かりましたと喜んでいただけました。
どうやって閉めたのだろうと思ったのですが、勝手口は内側のボタンを押して、扉閉めて施錠できるタイプと言われ、納得しました。港区表参道担当作業スタッフが40~50分で到着とご案内。「とにかく出来るだけ早く来てほしい」と言われたのでなるべく急いで向かいました。玄関はディンプルキーが上下2ヶ所ついていましたが、勝手口の鍵はMIWAの248で簡単な鍵でした。鍵穴からのピッキングが可能なので数秒で開けることができました。ただその光景を見たお客様は簡単すぎて怖いので、交換も検討すると言っていたそうです。
「お店の入口にシャッターがあり、そのシャッターの鍵は持ってるけど固くて動かず開かない。裏口の鍵は閉めず開けっ放しの状態にしてたはずだが、鍵が閉まってて開かない。シャッターは、お店の中に入れば内側から開けられるので、裏口はドアノブのやつだから裏口から開けてほしい」とのことでした。港区表参道担当の作業スタッフと連絡を取り、最短で30~40分でお伺い可能だったので手配。現地で裏口の鍵を見させていただくと、ディンプルの玉座がついていてピッキングや、他の解錠方法がない状況だったので、鍵を壊して開けて新しい鍵に交換しての対応となりました。
スマートロックの設定中に扉を閉めたところ、オートロックが反応してしまい鍵がかかってしまったそうです。Tシャツに短パンと、着の身着のままで閉め出されてしまったため、ご近所さんに携帯を借りて電話をしてくれたようで、受付後は連絡が取れなくなる状況でした。そのため港区表参道担当の作業スタッフを30~40分で手配し、お部屋の前で必ず待っていてもらうようお願いしました。その後、鍵開けはドアの覗き穴から行い、無事に家に入ることができ、スマートロックの設定のお手伝いもさせてもらったそうです。
「最近退去したので中を確認したかったんですけど、入居者から返してもらった鍵では開けることができなかったんです」とのこと。住んでいた方ともすぐに連絡が取れない状況だったので、鍵を開けて交換する作業のご希望でした。すぐに来てほしいとご希望があったので港区表参道内の作業スタッフが20~30分でお伺いしました。ディンプルキーが付いていたので、ドアの覗き穴から工具を入れて開ける作業をし、同じ防犯性の高い鍵に交換する作業をしました。
鍵があるのに回らなくなっているとのこと。鍵穴は1ヶ所。ドアスコープはあり。身分確認書類が必要ですが、住所が一致のマイナンバーカードをお持ちでした。港区表参道担当作業スタッフが30~40分でおうかがい。玄関の鍵解錠は、ドアについているスコープと呼ばれるのぞき穴から、専用のオープナーでサムターンを回しての解錠となりました。マンションなので交換は管理会社に相談したいと言われたので、解錠後は点検及び潤滑剤散布をしたそうです。鍵の種類はGOALのP-LXだったとのことでした。
いまは普通のカギが付いていて、従業員何人かでカギを共有しているとのこと。「事務所の中に貴重品等を置いているので、1人がカギを無くすと防犯上危ない。かといって毎回カギを交換するのも大変なので、カギを持たずに済むテンキー式のようなものに交換できないか?」とのお問合せでした。まずはご相談から専門の作業員が伺うと伝え、港区表参道担当の作業スタッフを1時間ほどで向かわせました。ボタンを押して開け閉めするキーレックスというカギをご案内し、作業依頼いただきました。
「鍵を開けてほしいんですけど、どれくらいで来てもらえますか?」と焦ったご様子でご連絡いただきました。話を聞くと、2歳のお子様が中から鍵をかけてしまい、家の中に入れなくなってしまったそう。港区表参道内の作業スタッフが近くにいたのですぐに15~20分ほどでお伺いすることができました。鍵穴から開けることができるか確認したところ、ディンプルキーが付いていたので、ドアの覗き穴から工具を入れて開ける特殊な方法で無事に鍵を開けることができました。中のお子様も無事でお客様にとても喜んでいただけたそうです。
家の中からは閉められるが、外から閉めることができないようです。鍵も1本もないので鍵穴ごと交換してほしいとのこと。もともとかなり古い鍵なので、鍵の交換に関しては大家さんの了承も得ているそうです。港区表参道担当の作業スタッフが、40~60分でお伺いできました。鍵はやはり経年劣化による動作不良。デッドボルトとラッチボルトのビスが締めてもすぐに緩んでしまうような状態だったそうです。WESTの万能引き戸錠で交換できたとの報告でした。
以前実家のカギが同じような症状になり来てもらったことがあると、前回作業スタッフがお渡しした名刺を見てのお電話でした。ご実家と同じマルチロックが付いているマンションで、しばらくカギの抜き挿しがしづらかったが、今日は特に具合が悪いとのこと。天候の影響もあるのかな?と心配されていました。急に開け閉めできなくなったりすると困るので早めに直しておきたいとのことで、前回ご実家に伺った港区表参道担当の作業スタッフに確認し、1時間くらいで向かえるとのことだったので、お手配となりました。
奥様から鍵が開かないと連絡があり、入電の旦那様は急いで帰っている途中だそうです。帰るのに30分くらいかかるので、あわせて来てもらえないか?とのご相談でした。港区表参道の作業スタッフがすぐ近くで待機中だったので、お客様のご希望にあわせて向かわせました。少し前から鍵の調子が悪かったみたいで、今回は玄関の鍵開けと新しい鍵へ交換もさせていただきました。「もっと早めに修理にきてもらっていれば良かったんだね」とご夫婦そろって反省されていたようです。
「庭に面した掃き出し窓の鍵が開いていたので家の中には入れたんですが、鍵が回らないと不便なので直してほしいです」とのこと。港区表参道内の作業スタッフが近くにいたので30~40分でお伺いできました。鍵穴をドアから外して分解してみると、内部に小さなゴミや汚れが付着していました。経年劣化が原因で鍵が回らなくなっていたようです。内部をキレイに洗浄してから鍵穴専用の潤滑剤を塗布したところ、鍵はスムーズに動くようになりました。お客さまにも確認してもらい、無事にトラブル解消です。ただ内部の摩耗も激しいので「今後同じようなことがあったら、新しい鍵穴に交換した方がいいですよ」とお客様にお伝えしました。
普段使っていない鍵だったものの、前日から風が強かったため、門扉がひとりでに開いてしまわないように鍵をかけていたそうです。翌日開けようとしたところ、鍵の不具合で開かなくなっており、弊社にご相談くださったとのこと。ご自宅内には入れているとのお話でしたが、車の出し入れができないと困るので、早急に対応してほしいというご要望でした。港区表参道担当の作業スタッフがお伺いし、状況を確認。対応可能なタイプの鍵でしたので、すぐに解錠作業を行わせていただきました。
状況的に、鍵を壊さないと開けられない可能性がありました。「まずは開ける作業でお伺いする。開け方によっては鍵の交換も必要だが、詳しくは現場でのご相談になる。もしも解錠とシリンダー交換だと、料金的にも高めにはなる」と伝えました。ところが、港区表参道担当の作業スタッフが40分で到着して確認すると、しっかりドアスコープがあったそうです。お客様もよくわかっていなかったようですね。ドアスコープを外して、オープナーという工具を差し入れ、サムターン回しという作業を実施。鍵穴を壊すことなく、開けられたそうです。
内からも外からもトイレの鍵が開かなくなっているそうです。幸い携帯を持っていたので自分で連絡できているし、外に家族もいるので、玄関も開けることができるとのこと。トイレの窓はないので窓から出ることも不可能。「自分でドアノブを外す方もいるが、たいがいはドアノブを外しても開かないので、もうそのままお待ちください」と伝えて、港区表参道担当の作業スタッフが30分で向かいました。ラッチボルトの劣化による動作不良だったようです。外からラッチボルトを切断して開けた後、ラッチボルトの交換で対応しました。
玄関先に引っ越しの荷物を置いている状態でドアを閉めたところ、おそらくその荷物がドアの方に倒れてしまったとのこと。そのため、鍵は開いているけれどドアが開かないという状況のようでした。この場合、玄関ドアを何とかして開けるというのは難しいため、港区表参道担当の作業スタッフがなにか手立てはないかと見に行くことになりました。結果、マンションの1階にお住まいだったこともあり、ベランダ側の窓の鍵を開けて家に入り、荷物をどけて玄関を解錠。無事にトラブル解消したようです。
いつも近くに住んでいる娘さんが、ご両親の介護で家に行っているようですが、随分前から玄関の鍵にひっかかりがあるようでした。そろそろ替えどきなのかな~と思っていたら、今度は鍵の開け閉めがしづらいとのこと。今日もご実家にいるとのことだったので、港区表参道担当作業スタッフが30~50分で伺う予約となりました。玄関にはかなり古い鍵が付いていて、劣化もしているので今回は娘さん立ち会いのもと、新しい鍵への交換作業となりました。新しい鍵がスムーズで快適ということで、「早く交換すればよかった」とおっしゃっていたようです。
「自動ドアじゃなくて普通のドアでドアの真ん中より下あたりに鍵穴が一ヶ所ある」とのこと。鍵をいたずらされたような跡があるというので、現場検証は済んでいるかと聞くと済んだとおっしゃっていました。最短30~40分ほどで向かえる港区表参道担当の者でご案内するもすでにお店は閉めて自宅に戻った後ということで、翌日の午前中一番早い時間でお伺いしました。鍵穴の回りに針金のような細いもので傷つけられた跡が確かにありました。お客様のご希望で今の鍵よりも防犯性の高い鍵に交換して無事終了となりました。
マンションの管理人さんも立ち会えて、契約書等の書類もお持ちだったので、開けるための条件はスムーズに確認できました。ただし、鍵が難しい鍵だと壊す可能性もあるとお話し、ご了承をいただいたうえで港区表参道担当作業スタッフが40~50分でお伺いしました。ドアノブは玉座の真ん中に鍵穴があるタイプで、鍵穴からのピッキング解錠はできなかったようです。管理人さんから管理会社さんへ確認してもらい、ご了承いただけたので鍵は壊して開けたそうです。その後玉座ノブの交換もして、新しい鍵を5本お渡しして完了できました。
戸建てのお宅で、家の中に鍵を置いたままの状態で、車庫の電動シャッターから外に出てしまったそうです。玄関の鍵が手元にないので、家に入ることができなくなってしまったとのこと。30~40分ほどで、港区表参道担当の作業スタッフを現場へ向かわせました。玄関の鍵はディンプルキーで鍵穴2ヶ所、勝手口がないお宅でした。玄関からだと鍵穴をくり抜いての解錠になってしまうので、今回は窓からの特殊方法で解錠させていただいたとのこと。
お困りのお客様はマンションにお住まい。ご高齢のお客様で携帯をお持ちでないため、お住まいのマンション1階にある店舗さんから、代わりに鍵開け依頼のお電話がございました。お客様はそちらの店舗の常連さんなので、助けを求めたそうです。港区表参道の作業スタッフに確認し、20~30分ほどで手配しました。玄関の鍵はディンプルキーでしたので、ドアスコープからの解錠となったとのこと。
鍵は上下2ヶ所で下側は開いているとのこと。上の鍵が鍵穴にささるが回らなくて開かないようです。「今はお隣の家に避難させてもらっているけど、長い間いても迷惑だから早く来てほしい」とのこと。港区表参道の作業スタッフが30~40分でお伺いすることになりました。現地でお隣さんに鍵を見せてもらうと、GOALのディンプルキーで押しながら回すタイプの防犯サムターンが使用されている防犯性がとても高いマンションでした。作業スタッフから玄関ドアのドアスコープから特殊解錠を行い、錠ケースの洗浄を行ったと作業報告がありました。
ここ一週間くらい鍵の調子が悪かったのを、だましだまし使っていたそうで、鍵穴が悪いのか、自分の持っている鍵が悪いのかわからないとのこと。修理か交換になるかを気にされていましたが、現地で鍵の内部など見て見ないと何とも言えないので、まずは見積もりから行けるエリアだったのでその旨ご案内。お客様のご予定に合わせて港区表参道の作業員が40~50分ほどでお伺いすることになりました。内部の故障がひどく、修理では改善が見込めなかったため、鍵の交換になったと報告がありました。
自宅までは自転車で10分ほどで帰れるとのことだったので、すぐに港区表参道担当の作業スタッフに確認。30~40分ほどで向かえる者でご案内し、携帯もお持ちだったので到着したらお電話する旨伝えてすぐに出動しました。現地にて、お客様がお風呂場の窓を開けていたことを思い出したため、窓の格子をはずし、脚立を使ってお風呂場の窓から家の中に入り、室内側から鍵を開けました。家の中に合鍵があることも確認できたので、今回は鍵交換は不要とのこと。解錠のみで終了しました。
鍵穴とテンキー式の鍵です。テンキーの電気は付いているが反応しない状態。いつもテンキーで開け閉めをしているため、鍵は家の中にあるとのこと。鍵穴から開けられるものであればそちらから、できないタイプの鍵であればドアスコープからの特殊解錠になると思うとお伝えして、港区表参道担当の作業スタッフに時間を確認。20~30分でお伺いできる者が見つかりました。MIWAのU9という鍵穴からは開かないタイプの鍵のため、ドアスコープから鍵を開けたと報告がありました。
コイン入れて開閉するところも、まったく動かないので開かないとのこと。レバーハンドルが空回りしている状態のようです。「どれくらいで来てもらえますか?」とお急ぎでしたが、港区表参道担当作業スタッフが、20~30分でお伺いできるとお伝え。「閉じ込められてすでに30分くらい経っているので、できるだけ早く来てほしい」とのことで、急いで向かいました。レバーハンドルのラッチボルトの経年劣化による動作不良だったようです。壊して解錠。交換に関しては、賃貸なので、管理会社に相談すると一度検討となったそうです。
旦那様からの入電で、現地で困っているのは奥様です。ご夫婦で旅行に行き、先に奥様がひとりで帰ってきたそうですが、鍵を持たせるのを忘れてしまったとのこと。すぐに港区表参道の作業スタッフの時間を調べて、最短30~40分ほどで手配しました。鍵は壊しちゃうんですか?とご心配されていましたが、ドアスコープあり、サムターン防犯なしでしたので、問題なく壊さずに開けることができたとの報告でした。
40歳代くらいの男性からのご連絡です。「かなり古いタイプの扉。飾りのようになったノブが付いていて、ノブの上に1ヶ所と、ノブに直接1ヶ所の鍵穴が付いている」とのこと。お話の感じでは、装飾錠が付いているようです。港区表参道担当の作業スタッフが伺いました。付いていたノブは廃盤になっていたので、新しいウエストのサムラッチ装飾錠を取り付けてきたとの報告でした。当日の交換をご希望でしたので、とても喜んでいただけたそうです。
高齢のご夫婦なうえに、この日はやけに肌寒いので早く来てほしいとのこと。港区表参道担当作業スタッフが20~30分でのお伺いでご案内し、急いで向かいました。お隣さんの家で待たせてもらえたようで少しホッとしました。作業の報告内容としては、鍵は回るけれどもドアが開けられない状況だったそうです。プッシュプル錠のドアの側面についているラッチボルトの動作不良が原因だったとのこと。本体ごとの分解洗浄作業し、正常な動きに戻ったようなのでしばらくこれで様子を見ることになりました。
現場に住んでいたおばあ様が他界して、今はお父様が所有している家とのこと。たまに来て家の掃除をしているとのことでした。今日は家の周りの草がすごくなったのでお父様と来たそうです。この現場住所でお父様宛に来た固定資産税納税通知書と免許証があるということで住所確認はOKでした。港区表参道担当作業スタッフが40~60分で現地到着となりました。後で確認すると玄関は引き戸でしたので、お客様から案内いただいた勝手口の解錠となりました。お客様から開けてもらえて本当に助かりましたと言っていただけたようです。
玄関の鍵開けのため、免許証の提示をお願いしました。この場合は、鍵自体の問題なのか鍵穴の問題なのか見ないと分からないと伝えました。港区表参道担当の作業スタッフが30分で到着できるので、そのまま触らないようにとご案内。急いで向かいました。結果、ドアスコープから、オープナーを使ってのサムターン回しで開けたと報告がありました。鍵穴に問題はなく、家の中の合鍵では問題なく開閉できたそうです。鍵自体の摩耗だったとの報告でした。
玄関の鍵は挿さるが回すことができないとお電話いただきました。「家の中には入れている、外から鍵を閉めることができないので、外出ができない」とお困りのご様子でした。港区表参道担当の作業スタッフが40~50分ほどでお伺いしました。鍵はKABA のものがついており、シリンダー内に不具合を起こしていました。シリンダーを分解し、洗浄する作業で無事にトラブル解消しました。20分ほどで作業終了したと報告がありました。
お電話口は奥様で、鍵を使ったのはお子さんと言ってました。もしかしたらきちんと回してなく途中で引き抜こうとしたためかもしれないとのこと。さっそく、港区表参道担当の作業スタッフが40~60分の到着予定で出動となりました。後で作業報告を確認したら、鍵の交換となってました。どうやらシリンダー本体が破損していたようです。お客様も「かなり古くなっているので交換しようと思っていたのでちょうどよかった」と言っていたようでした。
近所の合鍵屋さんで合鍵を作ってもらったが、作ってもらった鍵があわず、再度削り直してもらった。だが、作り直してもらった鍵を使ったところ、鍵穴から鍵が抜けなくなってしまったそうです。合鍵屋さんは時間外で連絡がとれない状態。お伺いとしては可能ですが、お客様のご負担となるとお伝え。元々鍵の交換も検討していたので、いい機会だと思ったので来てくださいとのこと。港区表参道の作業スタッフを40分ほどで向かわせました。
事務所の入り口。鍵が折れてしまい、折れた鍵が鍵穴に残ってしまっている状態。ドアは開いているので出入りはできているが、鍵穴が埋まってるので、外側から鍵をさしこむことができないとお困り。鍵を閉めて帰ることができないので、今から急いで来てもらえないでしょうか?と言っていました。港区表参道の作業スタッフを30~40分ほどで手配しました。ドアは開いていたので、シリンダーを外し、折れた鍵を取り除き、トラブル解消しました。
飲食店の従業員用の入口の鍵が折れてしまったそうです。「折れた鍵は自分で取り出せたんですが、スペアキーで閉めようと思っても閉められないんです」とお困りのご様子でした。港区表参道内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。鍵穴に折れた鍵の細かい破片があるかもしれないということで、鍵穴内部を分解して汚れを取る作業で無事に鍵を閉められるようになったと報告がありました。「もう交換しないといけないかと思ったので助かりました」と喜んでいただけました。
元々ついていた部品は元に戻す可能性を考え、交換時に全部取っておいたとのこと。管理会社にご自身が付け替えた鍵のままでいいか確認したところ、元の鍵に戻してほしいと言われてしまったそうです。しかしお客様が管理会社に確認できたのが引越し当日。そのためすぐに来てほしいと緊急でのご依頼。港区表参道の作業スタッフが30~40分で向かいました。荷物を運び終えた状態でお客様は待っていてくれました。全部品が揃い問題なかったので、元々ついていた鍵の付け替え作業を実施、15分で完了しました。
便利だからと思ってネットでスマートロックを購入して、ご自分で設置したようでした。ただ、最近動きが悪いなと思って、開かなくなった時のために今まで使っていたシリンダー錠も持つようにしていたとのこと。案の定、今日はそのスマートロックが作動しなくなり開かなくなったそうです。ただ、開かなくなった時用の鍵を挿して開けようとしても、それも開かないとお困りでした。原因が不明なため、まずは港区表参道担当の作業スタッフが40~60分でお伺いしました。結果、シリンダー錠の方の鍵穴に異物混入があり開かなかったとのこと。今回は破錠解錠となりました。その後、新しい鍵を取り付けて終了となったようでした。
鍵の種類は、ディンプルキー。ドアスコープはないと言われた上に、2階のお部屋です。港区表参道担当の作業スタッフの到着時間30~50分は了承でしたが、問題は開け方です。滅多にやらない、2階の窓へ梯子で上がってくれる作業スタッフですが、果たしてそれでできるかどうか不安な現場でした。ところが、現場を確認すると、ドアポストがあったそうです。ドアポストの形状によってはできませんが、幸いドアポストからオープナーを入れる作業で内側の鍵(サムターン)を解除することができたそうです。
お客様は近くの会社にお勤めの方で、今日は残業で遅くなったとのこと。自転車通勤で近くには何もなくて唯一コンビニがあるだけとのことです。家に入れないと明日の仕事にも支障があるとの事で、当社の港区表参道作業スタッフが30~40分で現地に到着となりました。のちに報告を聞くと、鍵は小判型の金属のプレートキーでした。今回はドアポストからサムターン解錠をし、無事に開けることができました。お客様より明日管理会社に交換してもらおうと思うけど、今日は本当に助かりましたと言っていただけました。
玄関には上下2ヶ所鍵穴があり、身長的に上は届かないので下の鍵を閉めてしまったんだろうとのこと。お父様が玄関のドア越しに話しかけて鍵を開けるように促すも、興奮状態のため聞く耳持たず。らちが明かないので鍵屋を呼ぶことにしたと弊社にお電話がありました。港区表参道の作業スタッフが15~20分ですぐに到着。近所の方達が心配して出てきて軽い騒動になっていました。「早く開けてあげて!」とせかされつつ、窓のクレセント錠を特殊工具で開け、窓から中に入る解錠方法で開きました。お子様もケガなく無事で安心しました。
お友達が部屋に遊びにきていたそうです。帰るとき鍵を閉めてドアポストに鍵を入れておいてねと友人に言ったものの、肝心の自分が鍵を持たずに先に仕事へ出てしまった。港区表参道のアパート玄関前で鍵を持ってないことに気づいたそうで、弊社にお電話してくれたとのこと。お電話いただいてから30分ほどで到着することができました。試してみましたがドアポストの鍵は取れませんでした。ドアスコープ作業からの玄関解錠となりました。
開ける際に鍵が折れてしまい、家に入れなくなってしまったとのこと。折れた鍵は手元にあるが、開けることができないし、スマホが家の中にあり連絡手段がないので、自宅アパートの近くの交番に駆け込んだそうです。20分後に玄関前で待ち合わせとなりました。念のため洋服の色も伺っておきました。ドアスコープのない物件でしたので、窓のサッシからクレセント解錠を行い、トラブル解消されました。
自分の部屋に猫がいるので、ご飯やお水を用意しなくてはいけないと、不安に思っている感じでした。さっそく、港区表参道担当の作業スタッフが60分前後でお伺いしました。後で作業報告を確認したところ、無事に解錠できたようです。結果的には、ドアノブに荷物が引っかかっているだけでした。中で猫がイタズラしていたのが原因かもしれないですね。お客様も「また同じことが無いように部屋の模様替えをする」と言っていたとのことです。
代理の方は現地には来られないが、代わりにお電話くださったとのこと。お困りの外国の方は、簡単な日本語はできるので、現地でのやりとりは問題ないとのこと。ただ、料金などのこみいったお話は、念のため入電者様からも伝えていただいたほうがいいため、現地で連絡してもらっていいと了承いただきました。港区表参道担当の作業スタッフを60分以内で向かわせました。玉座ゴールの鍵付き円筒錠がついていましたので、ピッキングにて解錠したとのことです。
「鍵をネットで購入した。たぶん型式は、あっていると思うが、何度やってもうまくいかない。ネジ山がおかしくならないうちに、やめた方がいいと思い、連絡した」とのこと。今はどうにかついているが、プレートが浮いてしまっていて、閉めると引っかかる状態で、閉めることができなくなっているそうです。港区表参道担当の作業スタッフが40~50分でお伺いしての報告では、穴がきつくて、ネジが回せなかったようで、全部が浮いた状態。一度取り外して、1から付け直して、10分で完了できたそうです。
鍵を持たずに出かけてしまい、出かけている間に旦那さんが鍵をかけて仕事に出てしまい、夜遅くまで戻ってこないので鍵開けを頼みたいとのこと。小さな子供がいるので、早く来てほしいと言っていたので、すぐに港区表参道の作業スタッフに確認して、30分ほどで手配しました。免許証確認後、作業へ入りました。玄関の鍵はディンプルキーでしたので、ドアスコープからハウスオープナー作業にて解錠したとの報告でした。
「鍵は、開いている感じがするんですけど・・」と、娘さん。空回りなのか、何が原因なのかで作業も変わってくるので、きちんと見てご案内すると伝えて、港区表参道担当の作業スタッフが、30~40分の時間でご案内。「それなら先に食事してくるので、90分後くらいでもいいですか?」と言われて、90分後にお伺い。窓のクレセント錠を工具で開けました。家の中に入って確認すると、脇についている引き戸の内側で閉める用の鎌錠が勝手に下りてしまったようです。ビスの締め直しなどで対応してきたようですが、また緩むようなら、次回は交換と伝えてきたそうです。
「親の代からの家なので相当古い鍵だが、今までは異常なく使えていた。1週間前くらいから、開けづらかったり、内側の鍵が勝手に閉まったりする。家族が常に中にいるので、家に入れないことはなかったが、全員で出かけたときに、開かなくなると困るので、早めに対策をしておきたい」とのこと。港区表参道担当の作業スタッフが、20~30分でお伺いできました。かなり古い鍵で、同じ鍵はないため、ショウワの万能引き戸錠への交換をしてきたとの報告でした。
かなり困り果てている、30代くらいのお父さんからのご連絡です。「鍵は壊しますか?」と心配そう。「できるだけ壊さずに開けられるよう、特殊工具を持っている作業スタッフを手配しますね」とお伝えしました。港区表参道担当の作業スタッフが20分で向かうとご案内したときは、安堵されたご様子でした。玄関の鍵は、MIWAU9。勝手口はなし。窓は、雨戸が1ヶ所だけ開いているところがあり、大人がギリギリ入れる位の大きさだったため、そちらの窓の鍵を工具で開けることができました。何事もなかったように家の中に落ちつくことができ、感謝されたそうです。
現地に到着した管理会社の方の話によると、鍵穴にいたずらをされたのか接着剤のようなものが詰まっているとのこと。そのため鍵が奥までささらず開けることもできない上に、もうこの鍵穴は使用できない状態とのことでした。鍵の解錠作業と交換作業を一緒にできる準備をしてきてほしいとのご希望。港区表参道の作業スタッフが30~40分で到着となりました。鍵穴の中には想像以上の量の接着剤が詰められており、ピッキング解錠も不可のため、ドアスコープ部分を外して中のサムターンを解錠。MIWAのU9錠を使用していたので、そのまま新しいU9錠への交換となりました。
港区表参道であれば、今日でも行くことはできると案内し、担当の作業スタッフがまず鍵交換の見積もりから行くことになりました。女性宅の玄関には鍵穴が上下に2つ、同じ鍵で開け閉めできるタイプのものがついており、そのうちの下の鍵だけを新しく交換したいが、片方だけの交換もできるのか?という相談でした。鍵の種類によっては片方だけ交換というかたちも取れるので見せてもらったところ、問題なく対応できる種類でした。そのため、料金なども相談して下の鍵をディンプルキーへと交換することになりました。
家の中の納戸の鍵を失くしたそうです。このマンションを購入したときから鍵を閉めたことがないので、20年もたっていて、もはや鍵の存在も忘れていたそうです。「解錠はできるか?」と聞かれたので、港区表参道担当作業スタッフが50~60分でお伺いして鍵を見てからの説明になると案内。交換ご希望であれば、デッドボルトを壊して開けて新しい物への交換もできると伝えました。結果報告としては、シリンダー錠つきのノブから、レバー式空錠への交換をしてきたとのことでした。
犬の散歩中にご近所で鍵を落としてしまったそうですが、すぐに来た道を辿っても見つからなかったようです。「誰かに拾われたんだと思う。近所でのことだから、もし家を特定されると怖いので交換しておきたい」とのこと。港区表参道担当の作業スタッフが60~90分で行くことになりました。その後現場で玄関の鍵を見せてもらいましたが、かなり古く現在は廃盤になっているものでした。そのため、その鍵とは別に新規で取り付けることになったと報告がありました。
ドアが開けば家の中には合鍵があるということだったので、とりあえず鍵開けの作業で港区表参道担当の作業スタッフが行くことになりました。電話をもらったとき、作業スタッフは近くの現場で作業をしているところだったので、30分ほどでお客様宅へ向かうことができました。到着後は、玄関には防犯性の高い鍵が付いていたため、リビングに面した掃き出し窓の鍵から開けることになったようです。特殊な方法での鍵開けにはなりましたが、それでも鍵を壊さずにすんで女性には喜んでもらえたと報告がありました。
現場にもうすぐ到着するので、できれば本日これからがご希望とのこと。港区表参道担当の作業スタッフが、40~50分でのお伺いでご案内。「先に到着できると思うので、部屋で待っている」と言われました。作業スタッフが到着して鍵を確認すると、玄関の鍵はMIWAのU9が1ヶ所付いていたそうです。そのまま同じ鍵の種類で交換して欲しいとのご希望で、MIWAのU9で交換。ドアスコープも内側のリングがなくなっていたので、ドアスコープの交換もしたそうです。
家の中はリノベーションしてあり、玄関のドアも部屋の雰囲気に合うように加工されているとのこと。しかし元々のドアをそのまま使っており鍵もそのままだったそうです。渡された鍵は古さを感じる両端ギザギザとした鍵だったためすぐに鍵交換のお電話をくださったそうです。オートロックもないのでマンション内への侵入は簡単なため、玄関の鍵はピッキング対策をされた鍵がいいとのこと。上下2ヶ所MIWAのPR DAというディンプルキーに交換しました。「これで安心して生活できます」とお客様はホッとした様子だったそうです。
お困りのお母様と娘さんは一緒にいるようで、ご実家に着いた時に鍵がないことに気が付いたようです。お父様に確認すると、やはりお父様の元に鍵があったとのこと。鍵を送ってもらっても2~3日はかかり、明日から仕事も始まるので待てないとお電話をくださりました。玄関には鍵穴2ヶ所同一キーを使用。また、仕事柄とご主人が遠方に住んでいることから家を数日空けることも多々あるため、数年前に防犯性の高い鍵に交換をしたばかり。そのため、港区表参道の作業スタッフは、二階に登り、窓ガラスの鍵開け作業となりました。
マンションエントランスのオートロックも入れない状態だということでしたが、そこは共有部分のため弊社でも開けられないことを案内。業者の出入りと一緒に入ってもらったり、マンションの入居者に事情を話して開けてもらってほしいとお願いしました。そのうえで、港区表参道担当の作業スタッフを30~60分で行けるよう手配しました。到着すると、男性はなんとかオートロック内に入れたようで、作業スタッフもマンション内に入らせてもらい、玄関はドアののぞき穴から開けることができたようです。
朝、鍵を持って出るのを忘れたようです。今日は奥様が帰らないとのことで、明日も仕事でどうしても家に入りたいから開けてほしいとのご依頼。急いで、港区表参道担当の作業スタッフが30~40分で出動となりました。作業は、ドアの覗き穴からのサムターン解錠となったようです。「壊さずに開けてもらって本当に助かりました。先ほど頼んだ鍵屋さんは鍵を壊すしかないと言われて困ってしまって」とおっしゃっていたとのことです。
まず、現場の物件は競売で落としたばかりでまだ所有権の移転手続きが終わっていないということだったので、登記簿謄本などの準備ができ次第お伺いする手はずになりました。そして、必要書類を準備してもらった後、港区表参道担当の作業スタッフがお伺い。玄関には鍵穴が上下2ヶ所に付いていて防犯性が高いものだったので、今回は勝手口の鍵穴からピッキングにて鍵開け作業を行いました。
一週間前くらいから症状が出始めていたが、初めは上の鍵で、昨日あたりから下の鍵と、けっきょく 鍵2ヶ所とも同じ状態になってしまった。「そんなに年数使っているわけでは、ないんだけどなぁ」とのこと。港区表参道担当の作業スタッフが、40~60分でお伺い、作業の報告では、修理で直ったそうです。ゴールケース部品TKG+TKDの2箇所が、おそらく汚れと油のせいで動かなくなっていたため、分解、洗浄、組み直しのオーバーホールの作業で、動きは元通りになったそうです。
まずは、港区表参道の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。今は万能インテグラル錠ALPHAのLVという玉座錠がついていましたが、ドアへの設置が甘くなり、ドアノブが外れかかってガタついていました。これでは鍵の開け閉めも大変だったでしょう、と作業スタッフが言うと、ひどい時は20分もかかったそうです。劣化が原因で修理もできない状態だったため、新しい玉座錠に交換。念のため大家さんに電話で金額の了承は取ってもらい、作業を実施。その後領収書もお渡し。「とても開け閉めしやすいよ」と喜んでもらえました。
とにかく到着する時間を気にしていたので調べると、混み合っていたので40~50分ほどでした。お金を多く払うから優先的に来てほしいと交渉されましたが、申し訳ないがそういったことはしていない。予約の順番でお伺いしていると伝えると検討になりました。その後また再入電があり、どこも来てもらえないのでやっぱりお願いしたいとのこと。港区表参道のアパートに作業スタッフを向かわせました。作業はドアスコープからの解錠をしたとの報告でした。
今日電話がつながれば管理会社に聞こうと思ったものの、本日と翌日がお休みと電話アナウンスが流れたとのこと。家に入れば合鍵もあるので開けて欲しいとのご希望で、港区表参道の作業スタッフが30~40分で伺うことになりました。玄関にはGOALのV18というディンプルキーが使用されており、現場はマンション3階。ドアにはドアスコープあり。昨日の鍵屋さんもここから工具を入れて開けると説明があった通り、弊社も同様の対応になるとお話し、解錠作業をしました。家の中に合鍵があるのも確認してもらい、無事にあったため作業完了となりました。
鍵は持っているが回らないとのことでしたので、事情をお伺い。どうやら持っている鍵は、鍵屋さんで作ってもらった合鍵だそうです。今までも開けづらいことは何度かあったそうですが、今日ついに鍵が回らなくなってしまったとのことでした。港区表参道担当の作業スタッフがお伺いし、鍵開け作業を開始。20分ほどの作業で無事に鍵が開いたそうです。お客様には「本当に助かりました!ありがとうございました!」と言っていただいたそうです。
70歳代くらいの女性からのご連絡です。外に出て、雨戸を閉めて家に入ろうとしたら鍵が開かなくなっていた。家の中には勝手口から入れているそうです。以前から調子悪かったが、とうとう開かなくなった。両サイドの上下する内側の鍵も動かなくなってしまった。遅くても待つので、本日中に来てほしいとの依頼でした。港区表参道担当の作業スタッフが50~60分でお伺いして作業してきました。作業内容の報告では、MIWASL78へ交換し戸先の鍵も交換して、完了できたそうです。
現在玄関の鍵穴は2ヶ所で、ディンプルキーに交換したいとのこと。勝手口の鍵も2ヶ所付いてて、片方は外からも開けられるけど、もう片方の鍵が中からしか開けられないから、外からも開けられるようにしたいそうです。港区表参道担当の作業スタッフが30~60分でお伺い可能だったので手配。現地で見させてもらい、色々お客様と相談して、玄関はマルティロックのLXに交換。勝手口の方はGOALのV-LXに交換しました。
上下2ヶ所同一キー。上のカギが回らなくなったので、下のみで開け閉めしている。防犯上2ヶ所とも施錠したいので修理してほしいとのご依頼でした。港区表参道担当の者がちょうど近隣で作業を終えたところだったので、20~30分ほどでお伺いできました。40年ほどカギ交換していないとのことでだいぶ劣化もあり、交換をお勧めしましたが、2ヶ所両方交換するにはちょっと予算が足りないそうで、今回はカギを分解してクリーニングを行い、調整をして終了しました。
詳しくは現場でのご相談とご案内して、港区表参道担当の作業スタッフが30から50分でお伺いしました。「とても早い対応で、助かった」と喜んでいただけました。勝手口ドアに付いている玉座ノブの交換を、料金案内して了承いただいたあとに、スムーズにできたそうです。また、2日後には再度ご連絡いただき「ていねいな仕事で、信頼できるから」と、玄関の引き戸の鍵交換のご依頼もいただけました。こちらは鍵を発注しての作業となり、1週間後に鍵交換が完了できたようです。
今は玄関引き戸の真ん中サッシが重なった部分に鍵穴一ヶ所。40年前の家なので鍵が古く、かなりガタついているとのことでした。長期留守にすることもあるので今の鍵では心配とお客様。できればもう一ヶ所新しい鍵を取り付けるか、今の鍵を防犯性の高い鍵に交換できないか?とのことでした。港区表参道の作業スタッフがまずは現場調査からお伺いすることになり、50~60分後に向かいました。アルミサッシはだいぶ古く、新規で鍵を取り付けるには扉が耐えられない可能性があったため、既存の鍵をWESTのディンプルキーに交換することになりました。
大通り沿いに面した家で鍵がささりっぱなしの状態なので、防犯上早めに直してほしいとのこと。内側のつまみで開閉はできるものの、外側からはささって抜けない上に、右にも左にも回らないそうです。すぐに港区表参道の作業スタッフが30~40分で向かいました。玄関のドアは開いている状態だったので、鍵穴を取り外して分解してみることにしました。15年近く使用しているため、持ち手の鍵も鍵穴も劣化は否めませんが、鍵穴を洗浄し調整するとスムーズに抜き差しできるようになったため、今回は修理で作業完了となりました。
上下2ヶ所に鍵穴があるが、鍵を閉めたのは上の鍵穴だけとのこと。同居の娘さんは仕事に出かけて帰宅は夜になるので待っていることができずに、管理人さんがお電話をくださいました。半年ほど前に希望者向けに鍵の交換を実施しており、お困りのお宅も鍵を交換したので、今はディンプルキーがついているとのこと。港区表参道の作業スタッフが40~50分で向かいました。玄関にはMIWAのPRという防犯性の高いディンプルキーがついていたため、玄関ドアのドアスコープを取り外して専用の工具を入れて開錠する特殊方法をおこないました。
家族間トラブルのようで、カギを渡した人が理由をつけて一向にカギを返してくれない。気持ちが悪いのでカギを新しくしたいとのことでした。港区表参道担当の作業スタッフに確認したところ、別作業に向かっている最中でしたが、お急ぎであれば寄っていくことができる場所にいるとのことだったので、30分ほどでお伺いすることができました。トステムのドアでMIWAのディンプルキーの上下2ロック。15分ほどで交換完了しました。
以前も同じことをしてしまったことがあり、シリンダーを外して鍵を取り除いてもらったそうです。ただ、その時の鍵屋がどこだったか分からないとのこと。記録がないので、当社ではないようですが、港区表参道であれば、担当スタッフが40~50分でお伺いできるとご案内。「あ~よかった。時間が遅いのでダメかと思っていた。すぐに向かってほしい」と言われ、急いで向かいました。同じようにシリンダーを外して、取り除くことができたそうです。
以前も同じことをしてしまったことがあり、シリンダーを外して鍵を取り除いてもらったそうです。ただ、その時の鍵屋がどこだったか分からないとのこと。記録がないので、当社ではないようですが、港区表参道であれば、担当スタッフが40~50分でお伺いできるとご案内。「あ~よかった。時間が遅いのでダメかと思っていた。すぐに向かってほしい」と言われ、急いで向かいました。同じようにシリンダーを外して、取り除くことができたそうです。
お困りのお客さまは携帯電話を持っていないので、お隣さんが固定電話を貸してくれたようです。港区表参道の作業スタッフが40~50分で行くのでお待ちくださいとお話し手配となりました。団地の駐車場に停めている車の中で待っているということで車の色とナンバーを聞き、すぐに向かい落ち合えました。玄関には鍵穴1ヶ所でレバーハンドルの上に鍵穴があり、GOALのピンシリンダーがついていました。開錠の工具を使用して鍵開け作業を実施すると、10分弱で開錠となりました。
折れた鍵が鍵穴に残っているものの、鍵はしまったのでとりあえず仕事に行かなきゃと今は仕事場にいるとのこと。帰宅時間の16時半希望だったので16時半~17時に港区表参道の作業スタッフが伺うことになりました。最近開け閉めがしにくかったり、何回か回さないと鍵が開かなかったりと鍵の調子が悪かったそうで、クレ556の油をさしたとのこと。鍵穴の中で油とホコリが固まっている可能性が高く、まずは開錠後に鍵穴を分解。やはり油が固まってしまっていたので鍵穴を洗浄してクリーニングすることになりました。
玄関の鍵穴から非破壊で開けるのは厳しいと判断し、その他の状況を聴取しました。鍵穴も2ヶ所上下にあるが、鍵は持ってない。勝手口あり。窓は雨戸やシャッターは下ろしていない、とのこと。ご主人は「何を聞きたいんだ?」と怪訝な様子。できるだけ玄関の鍵を壊さずに開ける方法を探って、港区表参道担当の作業スタッフに伝えると説明し、ご納得いただけました。作業スタッフは、30~50分で到着できました。開錠方法としては、窓のクレセント開錠で家の中に入っていただくことができ、予想外の開け方でお客様ビックリされていたそうです。
「最初は鍵の締まりが悪かった。とても固かったので、相談してみたら、ご主人がシリコンスプレーを注入。かえって動きが悪くなり、 外から回すとロックはできるが、開けること出来なくなった」とのこと。 上下2ヶ所の内の1ヶ所がその状態だそうです。 修理できるのか交換になるのか、港区表参道担当の作業スタッフが40~60分でお伺いして説明するとお伝えし向かいました。鍵はそれほどの傷みではなかったので、分解して洗浄、組み直しのオーバーホール作業で、元の状態に戻すことが出来たそうです。
鍵を挿すと、開ける方には回るが、閉める方に回せなくなっていたそうです。このままでは、鍵を閉めて出かけることもできないので困っているとのこと。港区表参道担当の作業スタッフが30~50分でお伺いしました。作業結果としては、原因が分からないので、鍵穴を分解して洗浄して、取り付け直してみて、様子を見ようとしたようです。組み直して鍵を挿すと、しっかり左右に動いて開閉できたとのこと。プラスチックの破片のようなものが、挟まっていたようです。
ご家族と暮らしているので1本の鍵では困るとの事。しかし合鍵を作ることが難しいので、鍵穴ごと交換して新しい鍵にすることになりました。港区表参道の作業スタッフが40~60分で現場にお伺い。玄関にはマルチロックDZシリンダーのゴールドがついており、鍵穴が今使用しているゴールドの物がいいという希望から、MIWAのPRシリンダーBHゴールドをお勧めし、交換となりました。所要時間15分程で鍵交換が完了。「これで鍵の事を気にせず各々出かけられます」とお客様は安堵した様子だったそうです。
息子さんは用があって実家に来てたようで、高齢のお母さんが出かけて帰ってきたら鍵を落としてしまったみたいで、もうスペアキーもないので玄関の鍵を交換して欲しいとのこと。港区表参道担当の作業スタッフと連絡を取り、近くで作業中だったので、60分で手配し、前の作業が終わり次第伺いました。息子さんも一緒に立ち会うとのことで、お二人に鍵の説明、ご料金などお話しました。古いギザギザの鍵をお使いでしたが、MIWAのディンプルキーへと交換しました。
ご夫婦ご一緒にいて、ご主人も鍵は持っているが、折れた先が中に残っているので、鍵を挿せない状態。「これって取り除けるかしら?来てもらえますか?」とのこと。港区表参道担当の作業スタッフが30~40分で向かうとご案内。「もう疲れちゃって、近くのカフェでコーヒー飲んでたの、すぐに戻りますね。」穏やかで素敵です。鍵は鍵と鍵穴の経年劣化による動作不良でした。今回は、もう交換しないと修理しても同じ結果とご案内し、玄関の鍵1ヶ所交換で対応したそうです。開けやすくなったと感激されていたそうです。
港区表参道の作業スタッフが30分程で到着し玄関のドアを見てみると、YKKAPのリモコンを持っていればハンドルのボタンを押すだけでドアの開閉ができるポケットキーを使用していたようです。非常用の鍵穴もついていますが、ディンプルキーを使用。玄関ドアにのぞき穴もなく窓のシャッターも閉まっていましたが、裏の勝手口の鍵はSHOWAの玉座錠がついており、ピッキングでの開錠が可能なものでした。5分程で無事に鍵が開き、家に入れるとお客様もやっと家に入れて安堵していたようです。
玄関には上下2つ鍵が付いているそうですが、2つとも開けられはするが固くなってきているということでした。「20年以上使っているものだから、そろそろ寿命なのかもしれない」と言っていたので、港区表参道担当の作業スタッフが見に行くことになりました。見させてもらうと、女性が言っていたようにかなり劣化しており、修理では対応しきれない状態でした。そのため上下とも新しい鍵へ交換することになったと報告がありました。
外構工事をしている業者さんが電気を使用している時にブレーカーが落ちてしまい、カードキーも電源が落ちたため反応しなく、家に入れないとのことでした。鍵穴もあるようですが、鍵自体が家の中にあり開けられないとの事。外構工事もまだ終わっていないことから、少しずつ荷物を運んでいる段階でまだ住んでいない自宅。窓のシャッターも閉まっており、ドアスコープや勝手口もなし。鍵穴をくりぬく可能性もお話しましたが、とにかく鍵を開けないことには何もできないということで、港区表参道の作業スタッフが40~50分で伺うことになりました。
現場には入居予定のお客様も一緒に立ち会うとのこと。港区表参道担当の作業スタッフを60分前後で行けるように手配して待ち合わせしました。現場の戸建ては中古物件で、鍵は前の入居者のときからそのままになっているため、防犯上の理由で交換しておきたいというお話でした。玄関には、上下に2ヶ所、同じ鍵で開閉できるタイプのものがついていて、同タイプのディンプルキーへと交換することになったようです。
お客様は「カードキーなのでサイズ的にも失くしたらすぐ気づくかと思ってたんですけど、どこで失くしたのか全然わからなかったですね」と落ち着いたご様子でした。港区表参道担当の作業スタッフに確認を取り、40~50分でお伺いできるとご案内したところ、「アイス買っちゃったので食べて待ってますね~」と仰ってました。カードキーは破壊開錠してしまうとすぐの交換は難しいので、現場で開け方を色々見させていただき、窓のクレセントからの鍵開けを行ったと報告がありました。
鍵は開くが、抜けないというのが繰り返し起こっている。年だから力が入らないせいかと思ったが、息子さんが来てやっても、同じ状態だったそうです。港区表参道担当の作業スタッフが40~60分で向かいました。作業は、アパート玄関の玉座のシリンダー不具合で、サムターン側からも硬くて回りづらくなっていたようです。フルセット交換をご案内して、エージェント玉座ディンプルシリンダーフルセット交換をしたようです。軽く開くので、とても喜んでいたそうです。
お母様と電話連絡はつくものの、二階のベッドで寝ていて、体調悪いから一人で下まで降りられないという状況のようです。内側の棒状のバーロックがしまっているとのこと。「応答はちゃんとできるし、それほど緊急性はなさそうだけど、心配なのでなるべく早く来てくれますか?」と少し焦りも見える様子でしたが、港区表参道の作業スタッフが近くにいたため20~30分での到着となりました。バーロックを切断することなく開錠でき、すぐにお母様の様子を見に行ってもらうと大丈夫そうとのことで、現場に居た作業スタッフも一安心。無事に作業完了です。
港区表参道担当の作業スタッフが、50~60分でのお伺いご案内。ちょうど12時~13時くらいで昼休憩なので都合がいいと言って頂けました。内部部品の損傷で、修理は出来ない状態だったので、防犯性の高い鍵への交換をご案内したようですが、SHOWA-DAC2玉座交換 でいいと言われ、 作業時間10分で完了。ところが翌日作業スタッフへ連絡あり、この際だから、防犯性の高い鍵への交換をご希望されて、HMU9への変更に午前中に向かい、30分で取りはずしと取り付け作業してきたとの報告でした。
お話を聞くと、鍵は普通に挿さるけど、開け閉めするのに鍵が回りづらいとのこと。しばらく前から調子悪かったそうですが、「最近開け閉めしにくいのが頻発するので、開かなくなる前に直したい」とのことでした。朝にお電話いただき、午後には出かけてしまうとのことですが、港区表参道担当のスタッフが40~60分でお伺い可能だったので手配。鍵穴の状態を見させてもらうと、鍵穴内部に小さいゴミやチリなどが詰まっていたために不具合が起きてました。鍵穴の清掃、クリーニングで症状は改善されました。
「下の鍵も社内にはあると思うが、掃除の業者が、両方閉めて業者用の出口から出てしまったんだと思う。 開けに来てもらえますか?」とのこと。港区表参道担当の作業スタッフが30~40分で到着できました。作業スタッフの報告では、下の鍵は鍵穴からは開けることが出来ない鍵が付いていたので、破壊での開錠をご案内。事務所の代表者の方でしたから、決裁権あり。元々使っていない鍵だし、入らないと仕事にならないので、鍵の破壊開錠で構わないとの了承頂き、工具で壊して、開錠したそうです。
カギはお持ちで開いてはいるようですが、ドアノブがクルクル回ってしまいドアが開けられない状態だとのこと。港区表参道担当の者数名に確認を取り、最短で向かえる30~40分の者ですぐに出動しました。社内に入るための別の扉があったため、そちらのカギをピッキングで開けて中に入り、玄関のカギはこの際新しくしたいとのご希望だったので、防犯性の高いものに交換を行いました。すぐに作業に来てもらえて助かったと満足いただけたようでよかったです。
スマホを操作してカギを開けるような機械をご自身で後付けで内側に付けているそうで、うっかりスマホを持たず家を出て締め出されてしまったとのこと。隣に住んでいる大家さんにマスターキーを持ってきてもらったそうですが、内側の機械のせいでカギが回らず開けられない状態。港区表参道担当の作業スタッフに確認を取り、30~40分ほどで向かえる者ですぐに出動し、カギ穴からのピッキングで無事に開けることができました。カギはMIWAのディスクシリンダーでした。
近所に住んでいるお孫さんが鍵が開かずに困ってしまい、祖母に助けを求めたようです。お孫さんの話では、鍵穴の中に細い鉛筆が入るのか友達と悪ふざけをしたのちに鍵をさそうとしても奥までしっかり入らなくなってしまったとのことでした。お祖母様が持っていた鍵で試しても開かないとのこと。もう鍵穴を触らないようにお話し、港区表参道の作業スタッフが30~50分で現場に向かいました。鍵穴の奥に折れた鉛筆の芯が残っていたことが原因だったので、開錠後鍵穴もの洗浄を行ったそうです。
鍵は南京錠のようでしたが、鍵を差し込んでも回らず開かなくなってしまったそうです。南京錠は切断して開ける可能性が高いので男性にもそのことを伝えると、「新しい錠前は準備してあるので、壊してしまって大丈夫」と言ってもらえたので、作業スタッフが行って見せてもらうことになりました。現場では、コンテナを借りていることがわかる書類を見せてもらい、男性所有であることを確認させてもらっての作業になりました。
港区表参道担当作業スタッフが20~30分でお伺いとご案内。ご依頼頂けたので、急いで向かいました。従業員も数名到着していたようです。入り口は、アルミの枠にはまっているガラスの扉。付いているのは鍵付きの玉座のノブ。その鍵が折れて中に残ってしまっている状態でした。破壊開錠で鍵を開けて、鍵付き玉座ノブの交換をしてきたそうです。早めに到着したので、とても喜んでいただけたとの報告でした。
鍵の交換は、3ヶ所ある。玄関2ヶ所、勝手口1ヶ所。経年劣化により、かなり使い勝手が悪くなっている。港区表参道担当作業スタッフが、60分以内で到着できると伝え向かいました。鍵は、玄関はアルファの鍵が付いていて2か所交換。勝手口の鍵は、鍵穴付きの玉座ノブが付いていたので、同じ物での交換で対応できたようです。弁護士さんも、今日頼んで一日で交換出来て、本当に助かったと仰っていたそうです。
おじい様の方からお孫様に家から出られないと電話があり、お孫様が代わりにこちらにお電話をくださいました。家の中から玄関の鍵が開かず、外に出られなくて困っているそうです。港区表参道担当の作業スタッフに行ける時間を確認し、30分くらいで行けますお客様にとご案内すると、「助かります!祖父がすごく不安がっていますので、できるだけ急いで行ってあげてください!」とご依頼をいただき、すぐにスタッフを向かわせました。
家の鍵は持っているそうですが、何かの拍子でバーロックが閉まってしまい、中に入れなくなってしまったとのお話でした。ご家族の方も誰も家の中に入れないので、できるだけ早く来てほしいとの依頼。港区表参道担当の作業スタッフに行ける時間を確認すると、20分ほどで行けるとのことでしたのでお客様にご案内。「本当に助かります!すぐ来てください!」と安心したご様子でご依頼をいただきましたので、すぐにスタッフを向かわせました。
鍵交換の理由としては、中古で家を購入して、鍵が前のままなので防犯の為に交換したいとのことでした。「15時以降は出かけるかもしれない」とのことでしたが、港区表参道担当スタッフがお昼くらいにはお伺い可能だったので手配し、前の作業が終わり次第伺いました。到着後、鍵穴を見させてもらって、防犯性のことやお値段などについて相談し、ピッキング防止のディンプルキーへと交換しました。「すぐやってもらって助かりました」と喜んでいただけました。
少し外に出た間にご家族の方が出かけられて、鍵を閉められてしまい、中に入れなくなってしまったとのお話でした。港区表参道担当の作業スタッフに今から行ける時間を確認すると、近くで作業をしていたそうで、30分前後で向かえるとのことでした。お客様にご案内すると、「車の中で待っているので来てください!」とご依頼をいただきました。スタッフが到着し、10分ほどの作業で無事に玄関のドアが開き、家の中に入れたそうです。
以前リフォームをした際によくしてもらった業者さんがあるそうですが、どこに頼んだか分からなくなってしまった。地元に詳しい方に来てもらいたいとのご希望だったため、港区表参道担当の作業スタッフがお伺いする旨ご案内。「お店はどこにあるの?」と聞かれ、店舗は構えていない出張専門のカギ屋だとお伝えしました。旦那様に相談してからにすると一旦検討になりましたが、当日中に旦那様からお電話があり、カギが直らないと出かけることもできないのでお願いしたいとご依頼いただき、30分ほどで向かえる作業スタッフをすぐに手配しました。
実はその資材置き場の先にある畑が荒らされてしまい、資材置き場に付けていた防犯カメラを確認したいが中に入れず。昨日は警察官も一緒に現場に行ったが、どの鍵を試しても開かずに一度解散したようです。今日再び行くことになっているが、他に思い当る鍵もないので開錠してほしいとのご依頼でした。港区表参道のエリアスタッフが60分後に伺えるとお話し、出動。現場の資材置き場の鍵穴は1ヶ所、MIWAの鍵を使用。鍵穴からピッキングで開錠できるものだったので5分ほどで無事に開錠。そのまま鍵穴を交換して、新しい鍵のお渡しとなったようです。
ご実家に住んでいるお母様を病院に連れて行き、お母様を自宅の送った際に起きた出来事。息子さんも何度ボタンを押してもやっぱり開かないようです。「もしかしたら電池が切れて反応しないのかもしれない・・」とお客様。どうやら電子錠がついているようです。マンションですがお住まいは一階で、玄関のドアにはのぞき穴も付いているようなので他にも開けられる方法はあります。どの開錠方法になるかは現場を見てからご案内しますとお話し、港区表参道の作業スタッフが30~40分で伺うことになりました。
実家には、鍵を送ってもらうように手配しているので、届くまで待とうかと、悩まれて一旦検討されていました。でも、やはり開けてほしいと、再度お電話頂きました。港区表参道担当の作業スタッフが、20~30分でお伺い。鍵は、形状不明と言われましたが、MIWAのU9でした。鍵穴からの開錠はできないので、ドアスコープからの開錠で、準備を進めたようです。サムターンとの位置関係が、結構大変だったようですが、どうにか開錠できたとの報告でした。
「自分は毎日使っているからコツがわかっているが、手伝いに来てもらっている娘になかなか閉められない。時間に遅れそうになったからいい加減に修理してもらってとこちらの番号を調べてもらった」と言われてます。ご自宅の鍵が固くて開け閉めしづらいということのようです。修理で改善できるか、新しい鍵に交換するかどうかで伺うことになりました。ドアの建て付けなどの問題の場合は対応できないこともあるので、心配だったのですが、鍵交換で対応できたとの作業スタッフから報告がありました。鍵がかなり古く腐食があったので新しい鍵に交換したところ「やはり気持ちいいね」と言っていただけたそうです。
外側に鍵穴はなし。内側からのみ開閉できるロックがついているとのことでした。家にはお客様しかいないため誰かが閉じこもっている可能性はないが、洗面所に入れないと洗濯もできずお風呂も沸かせないと生活に支障が出る為、お急ぎとのことでした。港区表参道の作業スタッフが前の作業が終わり次第最短40~60分でお伺いとお話。「早く来てね」とお客様は、お急ぎながらもお待ちくださることに。作業スタッフも前の作業が思いのほか早く終わったので40分もかからずに到着、得意の鍵開錠は2~3分ですぐに開いたようです。
入居しているお客様の連絡先をお伺いし、こちらから連絡。家の鍵をどこかで落としてしまったとのこと。家族が居たので中には入れたが、怖いのですぐに交換をご希望されるとのこと。夜間帯なのですぐに対応できるのか?と気にされていました。今から動けるスタッフをお調べしますとお伝え、時間は40~50分ほどで手配しました。MIWAのU9に交換し、「本当にありがとうね、助かった」と喜んでいただけたようです。
実はトイレの中に70代の奥様が閉じ込められてしまっているとのこと。中から開かず、外からご主人が何度ノブを回そうとしても全然開かないとのことでした。状況悪化すると開錠作業に時間を要してしまうため、なるべく触らないようにお待ちいただくようお話して、港区表参道の作業スタッフが最短20~30分で伺うことになりました。あまり暑くない日で、トイレの小窓を開けると気持ちのいい風があったため、中にいた奥様も苦しい思いをせずにお待ちいただけたようで、まずは一安心です。
携帯も家の中に置いてあるとのことで、隣人の方に携帯を借りてご連絡をいただいたそうです。オートロックの鍵は後付けのシステムなので、鍵さえ開けられれば中に入れるとのことでした。港区表参道担当の作業スタッフにこの後行ける時間を確認すると、今から30分ほどで向かえるとのことでしたのでお客様にご案内。「そんなに早く来られるんですか!ぜひお願いします!」と言ってご依頼をいただきましたので、すぐに向かわせました。
詳しく聞くと、ドア横のラッチボルトという出っ張りが動かなくなってしまったようで、ドアノブを外したり、テレホンカードを使ってその出っ張りを押したりしてみたそうですが、どうにもならなかったそうです。また、「建物自体がかなり古いこともあって、前から調子は良くなかった」というので、港区表参道担当の作業スタッフを30~60分で手配して見せてもらうことになりました。その後、作業としては鍵の開錠と修理で対応したと報告がありました。
家の中にご家族もいるが、中からも開かないそうです。また、マンションなので他のところから入ることできない。鍵は挿すことはできるそうです。港区表参道担当の作業スタッフが、20~30分でお伺いとご案内し、とにかく急いで向かいました。鍵については、破壊開錠しかないような状態。オートロックは、開いたが、交換するとオートロックと別々になるので、相当悩まれていましたが、緊急なので、とにかく交換してほしいと、2ヶ所同一GOALのV18の鍵交換を実施したそうです。
「警察に相談しても、カメラなどで証拠を撮って持ち込むなりしない限りこちらで動くことはできないと言われて、全然頼りにはならない。自分で買ってきた鍵を中にもつけてみたがすぐに壊されてしまった」と言われてます。港区表参道の担当スタッフに確認し「こちらの鍵屋でできることとすれば玄関の鍵を新しく交換して防犯性を高めるか、今までの鍵は使えないようにすることでしょうか」とご案内。60~90分くらいでお伺いし、既に防犯性の高いディンプルキーがついていましたが、また新しく交換させていただきました。
元々鍵は開いていたものの、ラッチボルトの不良で勝手にドアが開くような状態。また、鍵も元々一本もない状態だったので、どのみち交換しようとは思っていたようです。鍵穴は玄関の鍵位の大きさで鍵穴にはMIWAと記載があるとのこと。MIWAの部品は様々在庫を持っているので現場で合う物を見てからご案内しますねとお話し、港区表参道の作業スタッフが40~60分で伺うことになりました。トランクルームとはいえ、防犯面を考えるとあまり簡易的な物は付けたくないということで、MIWAのU9という防犯性の高い鍵に交換したとのことでした。
今日この後病院に行く予約をしているが、気味が悪い状態で家を空けることが不安なので、鍵穴を1ヶ所新しいものに交換してほしいとのことでお急ぎ。あと1時間半後には家を出たいとのことでした。港区表参道の作業スタッフが20~30分で現場に到着。メインで使用している上下の上の鍵をMIWAのPRLAというディンプルキーに交換。お電話をいただいてから作業終了まで約1時間で終わりました。受付にお客様からご連絡があり「無事に交換してもらえて安心。素早い対応ありがとう!」と言っていただきました。
詳しくお聞きしたところ、バイクのメットインのカギはカギ穴のないスマートキーで開けるタイプで鍵の作成が必要でした。家を開ければ、中にバイクのスペアのスマートキーもあるとのことだったので、家の玄関のカギを開けることになりました。お時間は30分ほどで、港区表参道担当の作業スタッフが到着。10分ほどでご自宅の玄関の鍵を開けることができました。スペアのバイクのスマートキーの電池が切れていたため、電池の交換も行い、無事にメットインを開けることができたようです。
何社か他の業者にも問い合わせてみましたが、今日中に来てくれる業者が見つからなかったそうで、こちらに電話をかけていただいたとのことです。港区表参道担当の作業スタッフの本日の作業スケジュールを確認し、本日伺える時間を調べました。今から60分ほどで向かえそうでしたのでお客様にご案内すると「そんなに早く来ていただけるんですか!」と驚かれたご様子でした。すぐにスタッフを手配し、10分ほどの作業で開いたそうです。
まず港区表参道担当の作業スタッフに確認をとり、これから30~40分で向かえることを男性に案内。公衆電話からマンションまでは15分ほどの距離だそうです。「ゆっくり戻って部屋の前で待ってるよ~」と言ってくれたので、手配することになりました。携帯を持たれていないため、受付後は連絡が取れませんでしたが、服装の特徴を聞いていたおかげで現場ではスムーズに会えたようです。玄関の鍵も、のぞき穴からの作業にはなりましたが、無事に開けることができたと報告がありました。
お困りの方は70代くらいの男性の方。携帯も家の中だったので、近所の方が代わりに電話してくれたそうです。玄関は引き戸になっていて、鍵穴は一か所。港区表参道担当の作業スタッフで、今から向かえる者を確認しました。一番近くのスタッフが、30分ほどで向かえるとのことでしたのでお客様にご案内。「助かります!お願いします!」と安心したご様子でご依頼をいただきましたので、すぐに作業スタッフを向かわせました。
緊急対応だけではなく、作業の予約ももちろん可能だとご案内し、お引っ越し後のご希望の日時に作業に伺うことになりました。マンションだそうですが、オートロックはなく、玄関ドアに2ヶ所カギが付いているとのこと。防犯面もちょっと気になるのでいろいろ相談したいと言っていたため、専門の作業スタッフがいろいろなカギを持って伺うので、なんでもご相談いただくようにとお伝えしました。当日その場で2ヶ所ともディンプルキーに交換。お客様にも満足いただけたようです。
現在、内側からは鍵の開け閉めもできている状態だそうです。「料金は、交換するとどのくらいになるんですかね?無料の見積もりは大丈夫ですか?」とのご質問。まずはお見積り無料でお伺いできることを案内し、すぐに港区表参道担当の作業スタッフに確認しました。前の作業が終わり次第向かうということで、50~60分でのご案内となりました。作業スタッフが現場に到着すると、合う鍵の種類や防犯性の高いものなど現場で相談し、無事交換作業ができたとのことでした。
前に来てもらったことがあると言っていたので調べると、3年ほど前に勝手口の鍵交換で行ったことのあるお客様でした。その時のことを覚えていて、「いい対応をしてくれたから」とまた電話をくれたそうです。それならと、同じ港区表参道担当の作業スタッフが行くことになりました。引き戸の鍵は1カ月ほど前から調子が悪くなっていたらしく、年数的にも交換の時期だと思っての依頼だったようです。
早速、当社の港区表参道担当がお伺いしました。修理での対応は難しく今回は鍵交換作業となったようでした。後で報告を見ると、どうやら店を開ける時に鍵が挿さったままぶつかって鍵が折れたようでした。抜く作業はしたようでしたが、すでに鍵穴は壊れていてなおかつ鍵もなかったようだったので店長からオーナーに連絡を入れて今回は鍵交換となったようでした。一緒に他の場所の鍵も交換したと報告がありました。
自宅に鍵を取りに戻るとなると、往復で2時間以上かかってしまうらしく、鍵屋に来てもらった方が早いだろうと電話をくれたようです。そのため、すぐに港区表参道担当の作業スタッフに確認して、30~40分で行けるように手配しました。10時から営業開始だということで急いでおられましたが、到着後は10分程で鍵を開けることができたようなので、ギリギリ間に合ったようです。男性もホッとしていたと報告がありました。
ノブの上に鍵穴があるタイプの扉だそうです。いつも鍵が置いてある場所に、鍵がなくて入れないとのこと。港区表参道担当の作業スタッフが20~40分の予定で、すぐにお伺いしました。実際には20分弱で到着できたようです。鍵穴からのピッキングで開錠作業に入ったのですが、鍵が無いままだと、私物を置いておくことも出来ないので、開けたら、シリンダーの交換もしてほしいとのご依頼もいただき、開錠とシリンダー交換させて頂けたそうです。
お祖母様はもう亡くなっており、いまは誰も住んでいないそうです。現地のご住所が入った書類や、お祖母様との関係性が確認できるようなものをお持ちでないと誰でもカギ開けができてしまうため、なにもお持ちでない場合はカギ開けは難しいとお伝え。ご近所の方で顔見知りの方はいらっしゃいませんか?と伺ったところ、お母様と親しいお隣の方がいらっしゃるとのことでした。港区表参道担当の作業スタッフにもお隣さんの立ち合いがあれば対応可能だと許可がもらえたので、30分ほどで作業に伺うことになりました。
原因はよくわからないが、ここ最近どうもカギの動きが悪くて、少し前に鍵穴に油をさしたが、調子が悪いと言ってました。さっそく、港区表参道担当の作業スタッフが現地にメンテナンスにお伺いすることとなりました。後で作業報告を確認したら、交換作業で終了になってました。鍵穴が壊れた状態で修理不可能な状況だったようです。お客様も、鍵も一度も交換していないからこの機会に新しいカギにしたほうが良いと言っており、ご相談のうえ交換になったとの報告でした。
玄関の引き戸の鍵交換。一年前はWESTのギザギザした鍵に交換したが、その時に提案してもらった防犯性の高い方のディンプルキーの方に交換してほしいとのことでした。前回と同じ港区表参道の作業スタッフが50~60分で現場に到着。お話を聞くと、先日鍵穴をいじられたような跡があり怖くなってご連絡をいただいたとのこと。WESTの万能引き戸錠というディンプルタイプに交換作業を実施。鍵穴からのピッキング対策がとられているため、前回の鍵より断然安心です。お客様も「これでやっと安心だ」と喜んでくれたようです。
鍵がかからないとのことで、詳しく状況聞くと、鍵が途中までしか挿さらなくて、鍵がかけられず仕事に行けないとのこと。「とりあえず会社には遅れるって連絡したんですけど、なるべく早めに来てほしいんです」とお急ぎでした。港区表参道の作業スタッフと連絡を取り、20~40分くらいで行ける者がいたので手配。なるべく急いで向かいました。鍵穴を見させてもらうと、どうやらイタズラなのか奥の方で接着剤が固まっていました。こうなると修理は出来ないので、鍵穴の交換になるとお話し、新しい鍵穴に交換。「早めに来てもらって助かりました」と喜んでいただけたようです。
ご希望としては、もう少しで鍵の引き渡しでもらい、港区表参道に向かうことになっている。「これからの時間で来られますか?」とのご希望。作業スタッフが40~60分で到着可能とご案内すると「ちょうどそれくらいには着くと思うが、少し遅れるかもしれないので、60分後でいいですか?」とお客様。「大丈夫ですよ」と、やり取りし向かいました。鍵は、玄関と勝手口の各々1ヶ所交換だったようです。玄関はMIWAのディンプルキー、勝手口はU9にされたそうです。
どうやらお子さんが入った後に鍵が閉まってしまったらしく「間違ってロックをかけた状態で閉めちゃったのか、何か壊れてるのか分からないけど開かない」とのこと。人の閉じ込めはないとのことで安心。すぐに時間を調べ、港区表参道担当スタッフが40~50分でお伺い可能だったので手配しました。状態を見させてもらうと、ほんの少しだけドアノブが緩んでる感じがあったので、それが原因かと思われます。まずは開ける作業をし、そのあと調整修理し、無事に直ったとの報告でした。
港区表参道担当の作業スタッフが、30~40分前後とご案内。一瞬、迷われていましたが、お待ちいただけるとのこと。作業スタッフも、出来るだけ早く到着できるようにと出発しました。鍵は2か所閉まっていたそうです。ドアスコープがないことや、3階なので、ディンプルキーを壊して開けるしか方法がなかったようです。具合が悪くなって、倒れていたそうですが、意識はあったので、救急車で運ばれたそうです。騒然としていて、終了までに、かなり時間かかったとの報告でした。
家の中には誰もいなく、玄関の鍵自体は開いているがバーロックがかかって中に入れない状態。今何も持っていない状態なので、マンションの管理人室で電話を借りて電話しているとのことでした。また掃除中暑くなり、上着を脱いでしまったので、今はシャツ一枚の状態。肌寒い日だったので、急いで行きますとお話して、港区表参道の作業スタッフが30~40分で向かうことになりました。みかねた管理人さんが管理人室で待たせてくれたようで、お客様は助かったと安堵の様子。バーロックもすぐに開錠できると「助かったよ~」と喜んでくれたようです。
今はまだ現場にいるわけではなく、現在別荘に向かっている最中だということです。どれくらいで到着するか尋ねると「60分後には確実にいると思います」とのことでした。港区表参道担当の作業スタッフにスケジュールを確認しました。ちょうど60分後に合わせて到着できるとのことでしたので、お客様に案内しました。「合わせてもらってありがとうございます、じゃあお願いします」とご依頼をいただきましたので、すぐに作業スタッフを派遣しました。
女性はまだ未成年だとのことで、開錠作業の際に必要なご身分証として保険証は持っているそうですが、実家の住所が入っているのみ。ただ、家の中に父親の名前で記載された賃貸契約書あるのでそれで大丈夫ですか?と、とてもしっかりした方でした。港区表参道担当の作業スタッフに確認したところ、保険証と賃貸契約書を見せてもらえれば作業は可能だろうとのことだったので、最短で向かえる40~60分ほどのお時間で了承いただき、すぐに出動しました。
今は空き家になっていて、用があって遠方から来たのに違った鍵を持って来てしまったようです。免許証の住所はもちろん一致してませんが、その他の書類が諸々揃ってたので、対応することが可能でした。ただお時間が混みあってることもあり、港区表参道担当スタッフで90~120分のご案内でしたが、他社に行けないと断られたみたいで「お願いします、時間つぶしてるので来る前に連絡下さい」とお待ちいただけました。到着後、鍵穴を見させてもらい、ピッキングでの開錠を開始。ベテランの作業スタッフだったこともあり、そんなに時間はかかりませんでした。開けた後「鍵がなくて閉められないので、交換もしてもらえますか?」と依頼され、そのまま新しい鍵交換も実施。「来てもらって助かりました」と喜んでいただけたそうです。
上下に2か所鍵が付いているタイプだそうで、どちらも調子が悪いとのお話でした。無理やりやれば開け閉めすることはできるが、その都度時間がかかって困っているそうです。修理になるか交換になるかも、作業スタッフが現場でしっかり見させていただきますとお伝えし、お時間をお調べしました。50~60分で向かえる者がいたので案内すると「分かりました、待っています」とご依頼をいただきました。ご相談の結果、防犯性の高いシリンダーに交換したそうです。
不具合が出ているのは上下に鍵が付いているうちの下側。鍵は挿さるものの左右に全く動かすことができないということでした。そのため、港区表参道担当の作業スタッフが30~60分で見に行くことになりました。その後作業スタッフによると、男性は今まで鍵の調子が悪いときは油を注していたようで、鍵穴の中には油やそれに付着した汚れなどが溜まっていたようです。そのため、今後は油ではなく鍵専用の潤滑剤を使ってもらうよう案内して、鍵穴を分解、洗浄することで症状は改善したと報告がありました。
作業スタッフが、30~40分で到着すると、母親にお子さんが叱られているところだったようです。鍵を開けようと、木の棒を突っ込み、かき回してしまったとのこと。作業スタッフが中をのぞくと、それほどの量が入っている様子ではないので、工具で中を傷つけないように、丁寧に取り除いて、鍵を挿すと開錠できたそうです。開錠後は、少し鍵穴に残ったかすを、取り除いて、作業終了。必要最低限の作業と料金で済んだので、そんな怒られずに済んだだろうとの報告でした。
鍵は失くしてしまったのか聞くと「鍵はあって、回るんですけど開かないんです」とのこと。空回りしてるような感じだそうです。鍵もこの1本しかないみたいで「開けてもらったら交換もお願いしたいです」と言ってました。30~50分くらいで伺える作業スタッフがいたので手配し、到着後すぐに鍵の状態を見させてもらいました。MIWAのU9の鍵が付いていました。鍵も空回りしてる状態で、更衣室のドアだと覗き穴や他に窓など開けられそうなところがなかったので、今回は鍵穴を壊しての開錠となりました。その後新しい鍵穴を取り付け、新しい鍵をお渡し、作業は終了しました。
お電話をくださったお客様は現場におらず、お母様が家に入れずに困っているそうです。娘様が代わりに電話し、時間を確認してお母様に伝える予定だったそうです。最短の時間でお調べし、30分前後で向かえますとお伝えすると「母に伝えておきますので、よろしくお願いします」とご依頼をいただきました。港区表参道担当の作業スタッフが現場に到着すると、お母様が家の前で待っていてくれたそうで、10分ほどの作業で無事に開いたと報告がありました。
港区表参道に店舗があり、その近くに本部があるそうです。当日は本部の男性が立ち会いと支払いをして下さるとのこと。到着前に連絡してもらえば、店舗の方へ来ていただけるそうです。作業スタッフが、13時に到着するとご連絡すると、時間通りに担当者の男性が、待っていてくださったそうです。鍵は、修理は難しい状況と説明。お客様も、最近の調子の悪さを考えると、交換しておいた方がいいと思い、オーナーにも了承を得ていたようで、すぐに交換作業に入れたそうです。
今回は鍵を紛失してしまったとのこと。とりあえずは家に合鍵があるので開けてもらえればと言ってました。以前も開けてもらったことがあるが、どこの会社かは分からなくなったので、携帯サイトを見て電話をかけているとの事。はじめに聞いた会社は料金を確認したらかなりの高額で、前回はそこまでの料金はかかっていなかったとのことでした。当店だと、開錠料金は最低8000円~、詳しくは見てから現地で案内をするとご説明。現地見積もりからで可能と伝えてお伺いしました。後で報告書を確認すると、無事に作業終了となってました。お客様は前回と同じ位の料金でしたと言っていたようでした。今度は何かあってもいいように、当店の電話を登録して頂いたようでした。
3棟並んだ、とてもかわいいアパートの一番奥の棟だったと作業に行ったスタッフからの報告がありました。作業スタッフは30~40分で到着できたようです。道も、分かりやすい場所で迷うことはなかったとのこと。玄関の鍵はディンプルキーで鍵穴からの開錠は出来なかったので、ドアスコープからの開錠をご説明して作業に入ったようです。「中に予備の鍵があるので、壊さずに開けられるのは助かる」と、言われたとの事でした。
「本当は玄関も2つにして全部別々にしてやりたいところですが、完全なリフォームはできないので、少しでもよくなればいいかと、息子が休みの日にお願いしたい」とお客様。たしかに、全体のリフォームでなくても、昔からの古い鍵を新しい鍵に替えるだけでも防犯性が高まりますね。息子さんとご一緒の時がいいとのご希望で、お休みの土曜日にお伺いしました。ご相談の結果、防犯性の高いディンプルキーに玄関と勝手口の両方を交換させていただいたとのことです。
入居者の男性は携帯を持っておらず、80歳を過ぎていて足も悪いので、管理人室で待ってもらうことにしようと思う。作業の際は自分も立ち合うと管理人の男性はとても親切な方でした。料金を知りたいとのことで、カギの種類等をお聞きし、考えられるいくつかの開錠方法のだいたいの料金をご案内。ご本人に確認のうえ、了承いただきすぐに出動しました。ドアに付いているのぞき穴を使っての特殊開錠になりましたが、無事に開けることができ、お客様にも喜んでいただけたそうです。
昨日、閉店後に鍵を渡すと言っていたのにすっかり忘れてしまい、お互いに今日まで気が付かなかったとのこと。スタッフさんが数人お店の前で困っているようです。実はあと60分弱で予約のお客様が来るため、開店準備もあるし切羽詰まっている状態。作業スタッフが近くにいたので20~30分で行けるとお話しをして至急手配。入口は手動のガラス戸で鍵穴一か所。MIWAのギザキーが使用されていたので、ピッキングにて無事に開錠。中には合鍵があるとのことで、帰りの施錠も大丈夫と確認して無事にトラブル解消です。
息子さんからのお電話ですが、一緒に住んでいる両親が困っているとのこと。自分はかけることができるが、ご両親がいつもやりづらいと言っていたようです。そして今日、少し無理やりに回したら、鍵が折れてしまい、このままだと、鍵が閉められなくて外出ができなくなると、お電話いただきました。すでに壊れているケースもあることから、交換部品を何点か用意をして、担当の作業スタッフがお伺いしました。後で作業報告を確認すると、鍵交換となったようです。お客様からは「これでストレスがなくなって助かった」と言っていただけたそうです。
30歳代くらいの男性からでした。「ガチャガチャを繰り返すと、鍵が折れたり、鍵穴の中をもっと傷めたりする原因になります。30~40分で、港区表参道エリア担当の作業スタッフが到着するので、そのままでお待ちください」とお伝えし、急いで作業スタッフが、向かいました。防犯性の高いディンプルタイプの鍵形状だったため、ドアスコープからの開錠をしてから、シリンダーをドアから外し、鍵穴内部の確認と洗浄をして、鍵の開閉はできるようになったようです。原因としては鍵穴内部に小さなゴミ、汚れが付着していたためと思われます。
「古い戸建ての家ですが、鍵は一度替えたことがあるので、それほど古くないはず。ケアマネージャーさんがこちらの鍵屋さんなら見積もり無料で来てくれるからと携帯で調べてくれた」と言われてます。まずは鍵を見せていただいて、修理できるか、壊れてしまっていたりして交換になるかどうかご案内しますので、ご安心くださいと伝えました。担当の作業スタッフが50~60分くらいでお伺い、鍵を分解してみたところ、鍵穴に砂埃がかなり中に入っていた模様。清掃して潤滑剤をさして解消し、喜んでいただけたとのことです。
固定電話からの着信だったため、どこかで電話を借りておられるのかとお聞きしたところ、近所のお宅にいるとのこと。そちらで待たせてもらえるようです。習慣の夕方のお散歩中にカギを落とされたようで「どこかに落ちてると思うから探せば見つかるかもしれないけど、もう暗くなるし夕ご飯の支度もあるし…」とお急ぎのご様子だったので、港区表参道エリア担当の作業スタッフの中から、最短で向かえる20~40分ほどの者ですぐに手配しました。時間どおりに到着し、カギ穴から5分ほどで開けることができました。
入口のドアはアルミの引き戸で真ん中に鍵穴あり。鍵をさして回そうとしても施錠の方に回らないようです。従業員の方いわく、最近少し回りが悪く、何回かやらないと閉まらないこともあった模様。近くで待機していた作業スタッフがいたので、最短20~30分で到着できるとご案内し、依頼に。もう20年ほど使用している鍵で、防犯性も低い両側がギザギザしている鍵だったため、防犯面も考えてこれを機に新しい鍵に交換希望。WESTのディンプル引き戸錠というピッキングされにくい鍵に交換することになったようです。
奥さんは用事があるそうで戻るのは夜遅い時間とのこと。スマホは持っていたので、近くの鍵屋を検索して、当店にお電話いただけたようです。お時間お調べし、60~90分か40~50分で行ける作業スタッフをもいたので早い方で手配。玄関の鍵穴を見させてもらうと、かなり古めのMIWAの鍵がついてました。ピッキングで開けられるのでご料金などお話したうえで作業に移り、10~15分ほどで開錠できました。「そんな早く開けられるんですね」と少しビックリしてました。
港区表参道の作業スタッフに確認をし、60分前後でお伺いできるとお話。その後ご本人の60代くらいの男性からお電話をいただきました。玄関にはMIWAのディンプルキーがついていて、上下二か所同一キーを使用。数日前に近所で鍵を落としてしまったようで、防犯上のことを考えて、鍵を交換しようとご家族で決めたようです。作業スタッフが現場に到着すると、MIWAのPRという鍵がついていたようです。小ぶりでシンプルで気に入っていたということで、同じPRの鍵に交換することになったようです。
どうやらお子さんが外で鍵を失くしてしまったらしく、そのままにしておくのも物騒だからと交換を決めたそうです。明日の午前中に来てほしいという希望だったので、港区表参道担当の作業スタッフを9~10時に行けるように予約しました。玄関にはTOSTEM(トステム)というメーカーの、上下2ヶ所同一キーのタイプが付いていたようですが、新しいものも同じタイプがいいとの希望から、同等のシリンダーへ交換したと報告がありました。
「どこかで落としたのか、それとも家を出る時にバタバタしていて一度忘れ物を取りに帰った後にそのまま出てしまったかもしれない。オートロックの建物なので、やたらな出入りはないと思うが、抜き取られていたら侵入されてしまう可能性もありますよね」と心配されています。港区表参道担当の作業スタッフに確認し、30~60分後の到着でご案内しました。ドアスコープからの特殊開錠で開けた後に、やはりこのままだと安心できないとのご相談があり、その場で交換させてもらったとのことです。
玄関には鍵穴が上下に2箇所あり、上側はすんなり開いたが下側に不具合が起きている。鍵穴にささるが固くて回らないとのこと。無理に回すと鍵が折れたり、内部が壊れたり、作業が大きくなる可能性があるので、そのままの状態でお待ち下さいとお伝え。時間は30~40分ほどで港区表参道エリア担当の作業スタッフを手配しました。向かっている途中に「鍵が開いた」と連絡ありましたが、また不具合が起きても困るので一度ちゃんと見てほしいとおっしゃっていたので、そのまま開錠ではなく修理で現場へ向かいました。ストライクの位置がずれていたので調整しトラブル解消。
お一人暮らしのおばあさんで、病院とスーパーに歩いて行き、帰ってきたら鍵がなかったとのこと。どこで落としたのかもわからず、困り果てて交番に相談に来たようです。ちょうど近くに作業スタッフがいたので15~30分で到着できますよとお話。警察官の方と一緒に家の前でお待ちいただくことになりました。玄関は引き戸で真ん中に鍵穴あり。ギザキーを使用していたそうで、鍵穴からピッキングにて開錠。すぐに開きました!家の中に合鍵があることを確認し、無事に作業完了となりました。
「今日は1日家にいるので今日中に来られればお願いしたい」とのお問合わせでした。港区表参道担当の作業スタッフの予定を確認し、ちょうど作業中だったので60~90分で手配し、前の作業終わり次第伺いました。それから玄関の鍵を見させてもらうと、鍵穴が上下2ヶ所ついてて、MIWAのディンプルの同一キーでした。やはり防犯性は高い方がいいと言っていたので、新しい鍵もディンプルの同一キータイプに交換したとの報告がありました。
港区表参道にお住まいの女性からのお問い合わせです。他の数軒の業者に聞いたが、輸入住宅と言うと断られたそうです。見てからにはなるし、交換だと出来ない可能性もあるが、本日であれば、これから作業スタッフが30~50分で見に行くとご案内。鍵は部品が完全に壊れていて修復は不可能だったようです。幸い、輸入住宅といっても、鍵は交換可能だったとの事で、お客様も了承されたので、少し調整を加えて、シリンダー交換してきたそうです。
普段は鍵は玄関近くの定位置に置いてあるようでしたが、今日に限って合鍵がカバンに入っていると思ったらしく、そのまま外出をされてしまったそうです。そのまま一緒に住んでいる彼が出かけてしまって、帰ってきてみて初めてバッグに鍵が入っていないことに気が付いたとのこと。すでに遅い時間だから、どうしようと思っての電話だったようです。お客様は防犯性が高い鍵だと認識をされていて、他の鍵屋さんに一度電話をしたら壊さないと開けれないと言われたとのこと。当店では、防犯タイプのサムターンの開錠でも対応できるスタッフがいるので安心してほしいと伝えるとホッとしたようでした。後で作業報告見ると、ドアスコープから無事に開錠できていました。
今日はご夫婦ともにお仕事もお休みで在宅のため、早ければ早いほど助かるとのこと。50~60分で作業スタッフが伺うことになりました。実は鍵を交換しようと思ったきっかけとして、テレビで鍵のメーカーと番号がわかると合鍵を作れるという話を見て心配になったそうです。というのも、先日犬の散歩中に鍵を落とした翌日に家のポストにカギが入っていたとのこと。誰かが拾ってくれたのかと思ったけど、合鍵を作られていたら怖いと感じたようです。防犯上早めに交換したほうが良さそうですねとお話し、その場でディンプルキーに交換となったようです。
ランニング途中のどこかで鍵を落としてしまったらしく、走ったところを戻って探したそうですが、見つからなかったようです。それで今、諦めて自宅へ戻っている途中だというので、こちらも30~40分で現場まで行けるように港区表参道エリア担当の作業スタッフを手配しました。玄関の鍵はディンプルキーが付いていたためピッキングでは開けられなかったようですが、のぞき穴(ドアスコープ)から専用工具を使った特殊開錠で開けることができ、女性も無事お家に入ることができたようです。
港区表参道にあるマンションで、管理組合の方は現場には居ないそうです。作業スタッフが20~30分前後で到着できるとご案内。「良かった~。それで向かってあげほしい」との事。原因によっては、管理組合からの支払いご希望でしたが、原則、現場決済なので、一旦は、ご本人様に立替えていただくようになるとご案内。ご本人との、ご相談を経て、向かうことになりました。鍵は工具で抜くことできたようです。中の洗浄もして来たとの報告でした。
鍵はかなり古いもので、ドアノブ内側のボタンを押したままパタンとドアを閉めるとロックされるタイプだということでした。今回はその内側のボタンが押せなくなってしまい、施錠出来なくなっているということで、作業スタッフが修理から見に行くことになりました。電話から40~60分ほどで現場へ行き鍵を見せてもらうと、どうやら経年劣化で内部の部品が壊れてしまっていたようで、それで不具合が起きたようでした。そのため、今回はドアノブを新しく交換することになったと作業スタッフから報告がありました。
まず、男性の希望日に合わせてスケジュールを確認し、港区表参道担当の作業スタッフを予約手配しました。当日は、物件の売買契約書や売主さんからの委任状などを見せてもらうことで身分確認をし、開錠作業を行いました。玄関の鍵はディンプルキーが付いていたので、壊して開けるしか方法がなく、そのため1階の窓の鍵を開けることで対応しました。交換は、不動産業者の方でできるということだったので、開錠のみで完了しました。
イヤホンをしながらランニングをしていたので、落とした音も聞こえず。走っている途中ということは割と近所なので余計に鍵を交換しておいたほうがいいということになったようです。以前に家を建てたときからもう15年程経過しているらしく、せっかく鍵を交換するのなら防犯性の高い鍵と合鍵を作られにくい物をご希望。鍵番号から合鍵を作れるとテレビで見たらしく、できればそれは避けたいとのこと。合鍵もカードがないと作れないという防犯性の高いイスラエル製のマルチロックというディンプルキーに交換することにしたようです。
男性は、同じビルの上階に住んでいるということで、自宅で待っていてもらうことに。そのうえで作業スタッフを50~60分で手配しました。テナントの入口はガラスがはまっている引き戸になっていて、左右2ヶ所に鍵が付いていました。そのどちらか片方を開けてもらえれば良いということだったので、今回は1ヶ所のみの開錠作業に。また、室内に合鍵があったようで、交換などはせずに済み、作業完了となったようです。
なんでも「出先から会社に戻ったら、物の位置がちょっと変わっていて。すごく不安なので…」と防犯面を考えての鍵交換とのこと。今日中にされたいそうで、港区表参道担当の作業スタッフに確認をとり、これから30~40分ほどで向かうこととなりました。現場へ到着すると、穏やかそうな男性が「すみません、夜に…」と迎えてくださいました。なるべく防犯性の高いシリンダーを、とのお客様のご希望で、ピッキングのできないディンプルキーシリンダーに鍵交換をさせていただいたと報告ありました。
現状、鍵の開閉自体はできるが、かなり固い様子。力を加えて勢いで開け閉めしているらしく、防犯上も良くないから、交換も視野に修理からで見てほしいとのご依頼でした。現場は一戸建て住宅で、15年近く住んでいるとのこと。今日はご夫婦ともにお休みで、終日自宅にいる予定とのこと。すぐに行ける作業スタッフがいたので、30~50分で見積もりから伺うことになりました。玄関には上下二ヶ所、MIWAのギザキーがついていて同一キーを使用。上下ともに内部クリーニングして様子見することになったようです。
イスラエル製のマルチロックを使用しているとのこと。カードがないと合鍵も作れませんが、カードも紛失しているようです。鍵屋さんにもそれなら交換しちゃいなと言われたようで、今回は交換作業希望のお電話でした。どんな鍵をつけるかなども、できれば相談したいとのことで、見積もり無料でお伺いしました。色々な鍵の種類やメーカー、ランクによって料金が変わるので、作業スタッフが長所短所を説明しながら相談。「やっぱり今まで使っていたのに慣れているから、同じようなのがいい」とのことで、新しいマルチロックに交換することになったようです。
「ディンプルキーでドアスコープあり、家の中にスペアキーがあるので壊さないで開けてほしい。他にもいくつか電話してみたが、どこでも難しい鍵なので見ないとわからないと言われた。16時に管理会社の人が来てオートロックを開けてもらうので、それ以降に部屋を開けられる人を予約したい」と言われてます。防犯性が高いディンプルキーなので、鍵穴からのピッキングはできませんが、ドアスコープがあれば、そこからの特殊開錠で壊さずに開けられることもあります。ただ内側のツマミの形状などにもよるので、当店でも「現場見てから」との案内にはなります。その旨ご了解いただき、お伺いすることとなりました。
どうやら入口が電子錠で、ブレーカーが落ちてしまったために鍵が開かなくなっているとのこと。電子錠が反応しなくなったようです。もし電子錠がダメだったら、裏口に通常の抜き差し出来る鍵穴があるので、そこから開けてもらってもいいと言ってました。いずれにしても、お伺いして、現場を見てから対応しますと案内をしました。最悪壊さないとダメな場合もあるので少し不安でしたが、後で作業報告を確認したら、無事に裏口から開けることが出来たとあり、ホッとしました。
中に人が閉じ込められたりはしておらず、緊急ではないとのことでしたが、できれば早めに開けてほしいとのご希望。1時間ほどで伺える者でご案内したところ、用事があってその時間はいないので、1時間半後くらいのほうが都合がいいとのことでした。お時間に合わせてお伺いしたところ、カギ穴には問題はありませんでしたが、ドアと枠の部分にある横の部品のズレで開け閉めができない状態になっており、ドアには合わないカギの部品が無理やり付けられているようだったので、新しいカギに交換して作業終了したとのことです。
お客様は携帯を持っておらず連絡手段がないので交番に助けを求めたようです。手元に身分証を持っておらず、警官の方も一緒にお立ち合いしてくれるとのことでした。港区表参道の作業スタッフに確認し、お時間は20分ほどで手配しました。玄関には鍵穴が2ヶ所。勝手口にも鍵穴が2ヶ所。玄関や勝手口を開けるより、クレセント錠という窓の鍵を開けた方がお安く済むので、お客様に説明し作業へとりかかりました。無事に開錠完了したようで、安心しました。
作業スタッフが、30~40分で向かうとご案内。「なるべく早くお願い!」と言われたので、急いで出発しました。リビングから出られず、玄関には回れない状況なので、庭からリビングに来てほしいとのこと。その通りにお伺いして、鍵を見たのですが、もう壊れた部品が食い込んでしまっていて、ノブを壊して、取り外すしかなかったようです。お客様も、自分で見ていて「そうなるだろうな~」とは思っていたそうです。壊して開錠後、ドアノブの交換となったそうです。
お風呂場や台所など、ガタがきているところを順に直しているそうですが、玄関の鍵も最近ぐらつきが出てしまっているということでした。まずはどのような鍵にするかというご相談、見積もりから作業スタッフが行くことになり、お家へ訪問しました。玄関には古代サムラッチ錠が1つついており、20年以上は使っているものということでしたが、色々と相談した結果、その既存の鍵を同タイプのものへ交換するほか、やはり鍵は2ヶ所付いていたほうがいいとの希望から、新規でゴールのディンプルキーも取り付けすることになったと、作業スタッフから報告がありました。
家の中に鍵を置いたままゴミ捨てに行き、戻って来たところ、閉めた衝撃で鍵がかかってしまったらしく、ご自宅に入れなくなってしまったそうです。たまたま散歩から帰られたご近所の男性がお声がけし、代わりにお電話くださったとのことでした。すぐに港区表参道担当の作業スタッフに確認をとり、最短到着40~50分をご案内。すぐ隣にいらっしゃるご本人様にご了承をいただき、鍵開けへお伺いすることとなりました。現場ではご本人様のほか、お電話をくださった男性もお立ち合い下さり、作業をさせていただいたようです。
お客様からの初めの相談は「曲がった鍵は元に戻せますか?」というものでした。しかし、曲がった鍵を直すことはできない、もし元に戻せたとしても、後で鍵穴に不具合が出る可能性が高いのでやっていないと案内しました。とりあえず中に入れば合鍵があるので、それなら開ける作業で来てほしいとのことでした。港区表参道担当の作業スタッフが40~60分で向かえると案内し、すぐ手配し、急いで現地に向かいました。作業的には、ドアスコープからの開錠方法になったようでした。
なぜ勝手口の開錠かというと、玄関は何か詰め物されているのか原因は不明だが、セコムのロックが解除されてしまったようだとのこと。そのためか、鍵はお持ちなのに開かなくなっているので、勝手口から開けた後に玄関のほうもできたら見てほしい、とのことでした。できるかどうかは見てからになるとご案内し、作業スタッフが20~40分でお伺い。勝手口もディンプルキーだったので、窓のクレセント錠を開錠したそうです。玄関はセコムが到着したのでおまかせして、そのまま戻ってきたそうです。
鍵はささりはするそうですが、まったく動かなくなってしまったそうです。とりあえず出かける用事があるから、帰宅時に来てほしいというので、16時頃に作業スタッフが行けるように手配しました。その後現場にて鍵を見せてもらいましたが、シリンダー内の部品が壊れてしまっていたようで、鍵を開錠した後にシリンダーの交換もしたようです。男性によると、鍵はもう20年近く使っていたそうで、おそらく劣化が原因だろうと作業スタッフから報告がありました。
明日の引き渡し予定の物件だそうです。本日、最終確認で建物に来て、チェックを終え、鍵を閉めて抜こうと思ったら、鍵が抜けなくなってしまったとのことでした。30分ほどで到着できるので、作業スタッフが鍵をまず見させてもらいますと案内をし、さっそく出動してもらいました。後で完了報告を確認したら、どうやら鍵穴の部品の取り付け方に少し問題があったようでした。一度、外して再度付け直したら問題なく、鍵の開閉ができたとありました。
鍵を鍵穴に差し込むことはできるけど、重くて回りにくく、なかなか開かない時もあるようです。一人で住んでいるので開かなくなったら困るからと、修理のご希望だそうです。住人の方の連絡先を聞き、こちらから連絡をし、翌日の午前中に伺うことになりました。作業スタッフが鍵穴内部を覗き、専用のスプレーでクリーニングすると、右にも左にもスムーズに回るようになりました。「ミシン油をさそうか迷ったんですけど・・」と言っていたので、鍵穴には専用の粉やスプレーを使用し、油はささないようにと説明してきたそうです。
それまで日本人の女性とお話していたので、氏名が外人名で、それも男性。そこで初めて代理の方からと判明しました。免許証等の確認できる物はお持ちということなので、大丈夫そうです。作業スタッフが30~40分で向かうことできるので、鍵折れたりすることがあるため、あまり頑張りすぎないようにと伝えました。鍵はディンプルキーでしたので、特殊開錠で玄関開けた後に、内部洗浄して鍵もスムーズに開閉できるようにしてきたようです。
お電話をくださった女性は合鍵屋さんの従業員だそうで、店舗で作った合鍵を使用したお客様から、抜けなくなったと連絡が入り、慌てて当社へ鍵抜き依頼をくださったとのことでした。幸い出入りは出来ているということで、到着時間30~40分ほどお待ちいただくこととなりました。すぐに現場へお伺いすると、合鍵屋さんの女性も来ていて「すみません、お忙しい中」と迎えて下さいました。すぐに鍵穴などの状態を確認し、慎重に鍵抜き作業へ入ります。無事に抜けると、合鍵屋の女性はかなり気を張っていたのか、ほっとした様子で「本当にありがとうございます。もっと腕を磨きます」と言っていたようです。
こちらも予約は空いていたので、お時間は合わせられました。鍵の症状としては、ずいぶん前から鍵穴に鍵が入らなくて、ここ2~3日は本当に入らないので見てほしいとのことでした。マスターキーと合鍵と計2本あるようですが、どちらも入らない状態。現場に到着後、鍵穴をバラして見させてもらい、修理で直るか試みましたが、中の部品がダメになっていたので、修理では対応できない状態でした。お客様にその旨お話すると「じゃあ交換でお願いします、この鍵も長く使ってたしちょうどいい」とのことで、交換させてもらったとのことです。
まだ店舗の開店時間まで時間はあるけど、仕込みがあるため早めの時間のご希望。すぐに30分で伺える者がいたため手配となりました。お店の入り口ドアにはMIWAのU9がついており、鍵を差し込んでも右にも左にも動かない状態。一ヶ月前くらいから調子が悪かったようです。まずは鍵穴からピッキング開錠。防犯性の高い鍵のため、開錠に少し時間はかかりましたが、無事に開き、その後鍵穴を外して内部をクリーニングスプレーで掃除。鍵がうまく回るようになりました。交換する場合のお見積りもお渡しして、無事に作業完了です。
以前から鍵が回りづらかったそうで、2ヶ所のうち1つだけ使用していたそうです。今回久しぶりに鍵穴の調子を確認したところ、鍵が回らず開かなくなってしまったそうです。室内にご家族がいらっしゃったため、閉め出しではありません。すぐに港区表参道担当の作業スタッフに確認をとり、40~50分で向かうこととなりました。現場へ到着し、インターホン越しでお客様とやり取りをします。その上でまずは開かなくなった鍵を開け、その後状態を確認をしました。劣化による症状で、今回はお客様のご希望もあり、鍵の交換をさせていただいたとのことです。
前回は半年ほど前に、20年ほど鍵を交換していなかったからというご理由で鍵を交換。「実はそのときに作業員の方に防犯性の高い鍵を勧められたんだけど、今まで特に怖いこともなかったし普通の鍵でいいよって言って交換してもらった。ところが、今回空き巣に入られちゃって」とのこと。一週間弱の出張のため家を空けていて、帰宅したら鍵穴から開けられてしまっていたようです。警察の検証も終わり、やはり防犯性の高いピッキングのしにくい鍵にしてほしいとのご希望でした。前回と同じ作業スタッフを向かわせるので、現場で相談していただくことになりました。
ご主人のお帰りは夜中になるそうで、とても待っていられないとのこと。作業スタッフが40分で向かうとご案内すると、もう少し早く!という感じでしたが「やっぱりそれでいいです。なるべく早くお願いします!」と依頼になりました。ディンプルキーが付いているマンションでしたが、ドアスコープがあったので、ドアスコープから工具を入れて中のサムターンを開錠。鍵も1ヶ所だったので、到着から10分もかからずに家に入ることができ、とても喜んでいただけたようです。お子さんもまだ小さな赤ちゃんでしたので、本当によかったです。
到着予定時間40分と伝え、作業スタッフを向かわせました。到着時にはオートロック内にいらしたそうです。鍵は、GOALのプッシュプル錠が付いていました。ドアノブ一体型で難しいタイプの鍵です。中に合鍵あるので、できるだけ壊さずに開けてほしいとのこと。ドアスコープを外して、そこから特殊工具を差し込んで、内側のつまみを回して開けました。お客様は「大変なんだね~鍵穴からピンみたいなの入れてすぐに開くのかと思ったよ」と、ドラマによく出てくる鍵開けを想像していたそうです。
もう合鍵も1本もないとのことだったので、新しい鍵に交換する作業になるとご説明しました。昼間に外出し、帰って来た時には鍵を開けて家に入ったので、その時まではあったはずで、その後いくら探しても見つからない。もしかしたら鍵を挿しっぱなしにして盗られたのかもしれない。1人暮らしなので交換はできれば早めにお願いしたいと心配されていました。作業スタッフに確認し、最短のお時間で40~50分のご案内。「そんなに早く来てもらえるなら助かります。」とご依頼いただきました。
今現地にいるのはパートさんだけのようですが、社員さんはお店に向かってる途中とのことで、そのお二方が立ち会い予定。支払いは現地で社員が対応するそうです。飲食店で、開店準備があるので、なるべく早く来てほしいとのご希望。お時間調べると、30~50分で行ける者が何とかいたので、「なるべく急がせます」と伝えました。現場到着後、まずは鍵を開け、その後に鍵抜きの作業をし、鍵を取り除くことができたので、そのまま使用可能なことを確認。まだ他に合鍵あるとのことだったので、現地の方も本社の方もホッとしていたようです。
左右に動かないため、開錠することもできず。他の出入り口から中に入り、内側から入り口の鍵を開けることはできたそうです。商店街にある小さなスーパーなので、なるべくお客様の出入りが少ない15時前後の時間帯の希望でした。作業スタッフを確認して、15時~15時半でお伺いすることになりました。なかなか鍵が入らず、ぐっと押し込んだとお客様が言っていた通り、かなり深く入っている様子。潤滑剤や工具を使用してなんとか鍵穴から鍵を取り出せましたが、鍵穴内部のピンも壊れ今後使用できない状態だったので、そのまま新しい鍵に交換することになったようです。
電話をくれた少し前にも、帰宅時に鍵が挿さらなかったそうで、玄関の前で10分くらい格闘していたそうです。今回はなんとか開いたが、そのうちまったく開かなくなってしまうのではと、怖くなって電話をくれたということでした。そのため、港区表参道担当の作業スタッフを50~60分で行けるように手配し、修理や交換で対応できるよう見せてもらいました。鍵はマルチロックのものを使っていたようですが、15年以上使用していたらしく、経年劣化による不具合というのが主な原因だったようです。今回はシリンダーを新しいものに交換したと、作業スタッフから報告がありました。
港区表参道にある会社の扉とのこと。既に夕方になっていたので、就業時間内がいいのかとお伺いしたのですが、このあとの時間で来てほしいとのこと。作業スタッフが30~40分で向かうことになりました。ご希望は、扉の上部分に、下の鍵と同じような外側と内側の両方から開け閉めできる鍵を付けてほしいとのこと。部品の在庫があったので、すぐに対応可能でしたので、そのまま作業に取り掛かり、2時間ほどかかりましたが、新規取り付け完了できたそうです。
2年ほど前にも玄関の鍵を紛失し、1本もない状況だったので、新しい鍵穴に交換したばかりとのこと。その時にMIWAの鍵を取り付けた記憶があるとのことでした。また、マンション1階のオートロックは管理人さんがいる時間帯なら開けてくれると、すでに話をしてあるそうです。すぐに作業スタッフを20~30分で向かわせました。玄関にはMIWAのU9という防犯性の高い鍵を使用。しかし玄関横に格子付きの窓があったので、格子を外し、特殊工具で窓の鍵の開錠をし、無事に中に入ることができたそうです。
いま鍵を預けている知り合いの家に向かっているところだとのことで、それが合えばドアは開けられると思うが、どちらにしろ鍵交換もしようと思っているのと、ポストに自分で付けた南京錠のほうも一緒に失くしてしまったので、ポストも開けてもらいたいとのことでした。もうすぐ自宅に到着するとのことだったので、最短で向かえる者でお調べし、30~40分で向かえる者で伺うことにしました。作業に関して詳しいことは専門の者とご相談いただくようにとお伝えしておきました。
港区表参道担当の作業スタッフが、これからすぐ向かえるとご案内したところ「遅いので明日しか来てもらえないと思ったが、これから来てもらえるなら、そのほうがいい」とのこと。すぐに向かいました。鍵の修理か交換でご案内していますが、枠に入ったガラスの扉で、ノブの上に鍵穴があるタイプ。とりあえず、鍵穴の中を覗いて、工具で調整。鍵を入れると回ったので、開錠して、鍵穴の洗浄で上手く回るようになったそうです。
玄関の鍵は、上下2つの鍵穴がついてるとのこと。鍵がかからなくなってるのは下だけのようですが「この際だから」と両方とも交換希望でした。港区表参道担当の作業スタッフが40~60分ほどでお伺いし、鍵を見させてもらい、いくつか提案しながらご料金も案内しました。ご家族で相談しつつ「やっぱりとりあえず今回は、鍵がかからない下の方だけの交換で大丈夫です」となり、1ヶ所の交換となりました。15分ほどで作業は終わったとのことです。
今はどなたも住んでいない空き家ですが、翌月から入居する方がいるため交換したいとのこと。現在はMIWAの上下2箇所同一キーを使用していて、上の鍵は問題なく使えるが、下の鍵が壊れていて鍵が回らないようです。1本で2箇所開け閉めできる方がいいとのことで、今回2箇所ともの交換をご希望でした。港区表参道担当の作業スタッフが現場で見積もりし、見積書をお渡し。翌々日に再度受付にお電話を頂き、オーナーさんの許可が下りたため交換作業にきてほしいとのことでした。一昨日伺った作業スタッフが再度伺い、2箇所とも無事に交換となりました。
玄関はカードキーをかざして開ける防犯性の高いもの。「開けられるんでしょうか…?」とご不安そうなお客様。すぐに港区表参道担当のベテラン作業スタッフに現場状況と到着時間の確認。30~40分で到着できるようだったので、お客様にもご案内し、すぐに出動することとなりました。カードキータイプは現場状況によって、鍵の一部に穴を開けて鍵開けする場合もありますが、今回は鍵穴を傷つけることなく、無事に玄関を開けることができました。現場には奥様と小学生くらいのお子様もいらっしゃったため、早めの対応ができて良かったです。
お話をお伺いしたところ、どうやら玄関の鍵は開いている状態だそうで、室内には入れているそうです。お客様は出かけるために鍵を閉めようとしたところ、鍵を回したあと抜けなくなってしまったとのこと。ちょうど近くにいた作業スタッフが30分前後でお伺いすることになりました。現場で鍵の状態を確認した後に、作業内容とご料金をご案内。鍵穴本体をドアから取り外し、鍵穴に鍵専用の潤滑剤を流し込んだところ、無事に鍵が抜けたようです。鍵穴も確認させて頂きましたが、特に傷等ついていなかっため、そのまま使用し続けることができました。
鍵は抜けないが、鍵は回って開いたのでお店の出入りはできているとのこと。「お店が混む前に修理してほしい」とのことで、少し時間を気にしてました。港区表参道の作業スタッフの予約状況を確認し、すぐに30~40分で行ける者がいたので手配。鍵が折れてしまうこともあるので触らずにお待ちいただくようにお伝えし向かいました。まずは鍵穴を外し、状態を見させてもらい、取り除けるかトライ。無事に鍵は取り除けて、鍵穴のクリーニングなどし、問題なく使えるようになり、ホッとした様子でした。
外側からは開け閉め出来ているそうで、そこまでお急ぎではないというお客様。どうやら内側からの開け閉めが出来ない状態のようです。「まずお見積りを頂けたりしますか?」ということで、港区表参道担当の作業スタッフに確認をとり、これから30~60分で現場調査、無料見積りからお伺いすることとなりました。お客様は「何ヶ所か電話かけたんですが、出張費がかかると言われてしまって…」とお困りの様子。店舗内で検討したいということもあり、無料見積りで来てくれる業者を探していたようです。当店では無料見積りのご相談を承っております。ぜひ一度お問い合わせください。
もともと錆びやネジの劣化があったようで、それでも何とか使っていたそうですが、いよいよダメになってしまったと言っていました。そのため、港区表参道担当の作業スタッフを50~60分で手配し、見に行くことになりました。窓の鍵クレセント錠は、普段から数種類は在庫の用意がありますが、今回のクレセントは取り寄せが必要なタイプでした。そのためまずは部品を発注し、納品後に改めて作業へ行き対応することになりました。
最初は玄関ドアの拭き掃除をしていたようですが、ドアの側面についているデッドボルトの出たり引っ込んだりに引っかかりを感じたので、ここも清掃しようといじった。工具を取りに一度玄関ドアを閉めたらどうやら開かなくなってしまったようです。家の中に奥様がいたので窓を開けてもらい中に入ったところ、内側からも開かないことが判明。ドアの隙間から見てみると、側面のデッドボルトが出っぱなしで引っ込まないため、鍵が閉まった状態で開かないようです。近くにいた作業スタッフがすぐに20~40分ほどで向かうことになりました。
出先から帰ってきて鍵を開けようとしたら空回りしているようで、全然開かないとのこと。なんとか中に入れないかと試みたようですが、全然開く感触を感じない様子。聞くとここ数週間、鍵を開け閉めする時にしっかり鍵穴と鍵がハマっているという感じがなく、ただ何回か試すとなんとか開いていたようです。「早めに電話しておけば良かったんだな~」と少し後悔をしている様子でした。この日は雨も降っており蒸し暑い気温。外で待っているのも大変なため、すぐに15~30分で行ける作業スタッフを手配しました。
お店の中に入れないとのことだったので、念のためお客様がお店の方だと分かる名刺や、店舗名が入った制服などをお持ちかと確認させていただいたところ、名刺は店舗の中にあり、開ける前にはご自身の保険証と、お店の水道料金の明細に自分の名前とお店の住所が載っているとのこと。港区表参道エリア担当の作業スタッフもそちらで大丈夫だとのことでした。時間は15~20分ほどですぐに向かえる状況だったので、このお時間でお伺いとなりました。
今は空室で、来週新しい入居者が入るそうです。オーナーさんはマンションから車で15分ほどの距離に住んでるようで「今日は時間あるので、できれば今日お願いしたいんですけど」とのこと。近くで作業していたので60分前後で手配。到着後、鍵穴見させてもらいお話を聞くと、新しい入居者は女性の方で、ディンプルキーを希望してるとのこと。料金などお話し、そのまますぐにディンプルキーへ交換させていただいたようです。
会社で借りているアパート。鍵を紛失して家に入れずお困りでした。港区表参道の作業スタッフに確認をとり、最短20~30分ほどでご案内すると「そんな早く来てくれるんですね!」とお客様は喜んでいらっしゃいました。30分ほどで現場に到着し、開錠前に社員証と免許証、開錠後に賃貸契約書の確認をとりました。玄関の鍵は防犯性が高いものがついており、ドアスコープからの特殊作業にて鍵は壊さずに開錠したとのこと。無事お家に入れてお客様ホッとしていた様子だったようです。
「実は、今度自分がその部屋を使いたいので、鍵を開けてもらって作ってほしい」とのご希望です。「鍵がなくて開ける作業からになりますと長屋を所有されている方も一緒に立ち合い、所有の確認書類を持参していただいた上での作業になります。開錠後、同じ鍵をお作りすることはやっていないので、新しい鍵に交換させていただくかたちになります」とご案内しました。日程を調整いただき、大家さんとご一緒に立ち合いできる日曜日のご予約で伺うことになりました。
玄関の鍵は1ヶ所でGOALのディンプルキー、開錠のみで50000円と言われたそうです。夜間の出動とはいえ、交換なしで開錠だけだと確かに高めではあるとご案内。ただし、実際に鍵を見ていない段階なので、一概にまったくないとも言い切れないとお伝えしました。港区表参道なら、担当の作業スタッフが20~30分で向かうので相談してほしいと伝え手配。結果、確かに鍵穴からの開錠は難しいものの特殊な工具で別の場所から開錠完了し、先の鍵屋よりもかなりお安くできたので、お客様も料金差に驚かれていたそうです。
お風呂場のドアは内側から鍵をかけるようになっているが、ドアの外側には鍵穴なし。レバーハンドルが下に下がらないようです。管理会社の方に代わって、こちらからお客様に連絡。すぐにでも来てほしいとのことだったので、40~50分後に伺うことになりました。取っ手のレバー部分の不具合で、鍵とうまく連動できていなかった様子。修理と調整をして無事にレバーが動くことを確認し作業終了。「夜勤明けでお風呂に入りたかったから、やっと入れる~!」と嬉しそうだったとのことでした。
自分はもう90歳を越えているから、少しゆっくり話してくださいというおじいちゃんでしたが、ご自身はとても良くおしゃべりされる方で「泥棒が入ろうと思って、開かなかったから腹いせだろう。ハハハ!!」と笑っていました。家族がいたため、家には入れているそうですが、外からカギが閉められず。出かけらないとのことで、30~40分程で向かえる港区表参道エリアの作業スタッフをすぐに向かわせることにしました。接着剤はかなり多く詰められていて、分解洗浄で対応できなかったため、新しいカギに交換することで対応したようです。
最初カギが回らず、無理やり動かしたら空回りするようになってしまったそうです。ドアが開かず、店を開けることが出来ないということで、港区表参道担当の作業スタッフに確認し、20~30分で行けるように手配しました。到着後すぐに鍵を見せてもらいましたが、シリンダーの方ではなく、錠ケースの方に不良があり、そちらの修理対応となったようです。その後無事に終了し、営業時間にもさほど影響は出なかったようで、男性からは「早く来てもらえて助かった」と言ってもらえたようです。
「開けようと思ったら、鍵が折れてしまった。鍵穴に残った状態だし、ドアを開けることも出来ないし、困ったなぁ…」 と、ご不安そうにお話されていました。折れた鍵で何とかご自身で開けれるか試してみたが、無理だったとのこと。付いている鍵は、玄関などに使われているのと同じようなシリンダー錠のようです。港区表参道は作業スタッフも多いエリアで、最短30分ほどでご案内すると「すごい急いでいる。他にも聞いてみたい」と一旦ご検討。「夕方時は混み合っているので30分は早いお時間ですよ」とお話するも検討に。数分後、お客様から再度お電話が入り「他社は1時間以上かかるって言われちゃったのでお願いしたい」と、正式にご予約となりました。到着後、無事に開錠、鍵抜き作業終了しました。
幸い、勝手口などから家の出入りはできる状態だということだったので、港区表参道担当の作業スタッフに確認して50~60分で行けるように手配しました。現場に到着後、状況を詳しく見せてもらいましたが、鍵はおおよそ15年くらい使っているらしく劣化が進んでおり、それによって鍵内部の部品が破損したようでした。そのため、鍵の交換をする必要があることを男性に説明し、鍵交換作業を行い、新しい鍵をその場で3本お渡しして終了しました。
今日は病院はお休みだそうですが、防犯上このままにはしておけないので今日中にお願いしたいとのこと。港区表参道担当で最短40~50分で向かえるスタッフを向かわせることになりました。現地でドアノブの修理を行い、他の出入り口やガラス割れがないかも合わせて確認してきました。自粛期間、自宅待機している人もストレスが溜まってこういう事件も少なくありません。今回は実質的な被害がなかったようでよかったですが、店舗などを経営されている方は気を付けていただきたいです。
鍵を1本失くしてしまって、少し不安なので交換したいとのことでした。玄関は押し引きするドアじゃなくて引き戸タイプとのこと。「できれば今日中に交換したい」とのことで、お時間調べたところ、近くで作業中のスタッフが60~90分でお伺い可能だったので手配。作業終わり次第急いで伺い、玄関の鍵見させてもらい、ご料金などお話。了承いただけたので交換。ディンプルキーへ交換となりました。まだ小さいお子さんもいるので今日中に交換しておきたかったようです。
裏口の鍵も持っていたので、病院自体にスタッフさん達は入れているとのこと。しかし、表の入り口自動ドアが開かないことには患者さんが入れないので急いで来てほしいとのことでした。すぐに20~30分で到着できるとお話をして向かうことに。昨夜閉めた時は何も問題なかったようです。自動ドアの下に付いている鍵穴に鍵を差し込んでも空回りをしていて開かない様子。一度ドアを脱着し入り口を開け、鍵穴の修理。人気の整骨院らしく、作業中もひっきりなしに患者さんが来ていたそうです。
玄関の鍵の修理依頼でした。鍵がかかったり、かからなかったり、2週間前から調子が悪いとのことでした。今まで1回も鍵交換をしたことがないので「もう古いからもう寿命かもしれない」とおっしゃってました。時間を気にされていたので、すぐに港区表参道担当の作業スタッフに確認。最短30~40分ほどでご案内し、手配しました。鍵修理だとまた再発の恐れがあるので、今後のことを考慮し、今回はシリンダー交換となりました。
「少し知識はあるので、自分で鍵をはずしてスプレーをさして戻したらよくなったと思っていたのに、今日は固くて回らず鍵が折れてしまいそうなほど悪くなってる」と言われてます。お客様の使われた潤滑スプレーが油分を含んでいる汎用性のものだと一時は滑りがよくなりますが、内部で固まってしまったりして、さらに悪化してしまっている状態かもしれません。もう触らないでお待ち下さるようにとお願いし、港区表参道の担当スタッフを60分ほどで伺うよう手配しました。やはり悪化していたので、修理対応できずに新しい鍵に交換となったようです。
「こんな時間でも大丈夫ですか?」とお客様も心配されていました。「大丈夫ですよ。すぐにお伺いの時間をお調べしますね」とお伝えすると、ホッとしたご様子。港区表参道の作業スタッフに確認し、最短30~50分ほどでご案内しました。状況は、室内に鍵を置きっぱなしの状態で閉まってしまったとのこと。お手配し、40分ほどで到着できました。ピッキング作業にて室内の開錠。トラブル解消し、お客様喜んでいらっしゃったとのこと。
どうやらkeiden(計電産業)のカードキーを使用とのこと。カードキーを直接開けようとすると壊すしかないので、壊さない方法で開けるためには、ドアスコープがあるかどうか?もしくは、ベランダ窓から開けられるかどうかになるとご案内。見ないと何とも言えないので、作業スタッフが30~40分で向かい、まずは見てご案内すると伝えました。ドアスコープから開錠しようと作業開始したが、ドアスコープが、取り外せず断念。結果、窓のクレセントからの開錠で対応をしてきたそうです。
「玄関の開錠ですね。鍵の紛失でお困りですか?」とお訪ねすると「紛失…そういう感じなんですが、実は、今日車検に出した車の中に鍵を置きっぱなしにしてきちゃって…(笑)」と恥ずかしそうなお客様。鍵が手元になく家に入れないとお困りでした。身分確認は免許証で確認可能。港区の作業スタッフに確認し、30~40分ほどでお伺いとなりました。MIWAのU9はピッキング不可のため、ドアスコープからの開錠で、トラブル解消したとのことです。
カギはあって通常通り開けられている音がするが、ドアの横に付いている三角形の部品が動いていないようでドア自体が開かないとのこと。先日の強風の日にかなり強くドアが閉まり、それから少し調子が悪かったようです。港区担当のの作業スタッフに確認し、30~40分ほどで向かえる者をすぐに手配しました。到着して確認したところ、窓が開いていたため窓から中に入り、玄関のカギを見せてもらいました。「もう30年くらい使っているカギなので、この際だから交換してもらっちゃおうかな」とのことで、新しいカギに交換。15分ほどで作業終了しました。
事務所の入り口は横にスライドして開けるドアで鍵穴1か所。今日のような雨の日になると途端に調子が悪くなるようで、鍵の抜き差しがしにくかったり、回りにくかったりするようです。今日も一番最初に出勤した方がなかなか開けられずに苦労したとのこと。明日の予報では一日雨とのことで今日中に交換希望でした。すぐに40~60分後に到着するように手配。鍵の部品は何種類も持っていくのでドアに合う物から選んでいただきます。このプレハブも1年後には取り壊すということで簡易的な鍵の交換となったようです。
まず港区担当の作業スタッフに確認をとり、50~60分で行けるように手配しました。その後現地へ到着して見せてもらうと、玄関の鍵は上下2ヶ所ありましたが、調子が悪いのは上の方の鍵で、下の鍵はもうずっと使っておらず開けっぱなしの状態だということでした。女性のお宅は家族が多く、それに伴って鍵の使用頻度も高かったのと、鍵はもう10年以上使っているということで、劣化が原因での不具合でした。相談の結果、上の鍵だけを新しいシリンダーへ交換することになりました。
いつもはカードキーをかざして開閉しているようで、ドアを閉めると勝手に鍵がかかってしまうようです。家の中にカードキーはあるので開錠作業のみしてほしいとのこと。カードキーの機械の他に鍵穴もあるようですが、今までご主人も奥様も一度も使用したことはないようです。最短で40~50分で到着できるとお話すると、奥様が友人に連絡。ご友人の方も一緒に待っていてくれるとのことで急いで向かう手配となりました。作業スタッフが現場を確認し、鍵穴からピッキングで開錠作業をすると無事に5分ほどで開錠できたそうです。
まず港区の作業スタッフに時間を確認し、30~60分で行けるように手配しました。その後、現場で鍵を見せてもらったところ、玄関も勝手口もそれぞれ2つずつ鍵が付いていました。これらを全部替えるとなると、料金がかなりかかってしまうので、女性とどうするか相談。結果、玄関は2ヶ所とも交換し、勝手口は外側から鍵では開かないように加工することで対応しました。予算も抑えられ、女性にも喜んでもらえたようです。
家族全員の鍵が、このところ使いづらい状態だったそうです。なので、奥様は勝手口から出入りしているので、奥様が帰ってくれば勝手口から入ることは出来るとのこと。ただ、玄関の鍵がいつまでも、こんな感じだと困るとのことで、作業スタッフが30~40分で向かいました。ドアが開いているので、すぐに作業に入ったそうです。元々、ミワのディンプルキーが付いていたので、同じ鍵での交換をしてきたようです。家を建ててから、30年も何事もなかったとのお話でした。かなり優秀な鍵でしたね。
もしかしてと思って確認すると、やはり家の中に1歳のお子様がいるようです。玄関のドアはドアが閉まるとオートロックのように勝手に鍵がかかるタイプ。近所の方が回覧板を持ってきてくれたので玄関から出て受け取っている隙にドアが閉まってしまったようです。何も持っていない状態だったので、そのご近所さんに携帯を借りてのお電話。玄関ドアはボタンを押して開けるタイプで鍵穴はないとのこと。開け方等は現場判断となる旨をご了承いただき、20~30分で向かうことになりました。作業スタッフも安全運転で行きましたが、気持ちは一刻も早くと急いで行ったそうです。
息子さんが住んでいる二世帯住宅の2階部分。息子さんは旅行中で犬の世話を頼まれていたようですが、どうやらそのワンちゃんが閉めてしまったようです。玄関の鍵は持っているので開閉できますが、バーロックが引っかかって開かない状態。「犬がお腹をすかせているから早くお願い」とのことで、すぐに20~40分で行ける作業スタッフを手配しました。玄関のドアの前の隙間から見えるお客様の姿に、玄関から離れないワンちゃん。飛び出しても危ないとの判断で、玄関横にある窓ガラスの鍵を開けることになりました。無事にすぐ開錠でき、トラブル解消です。
従業員の方は会社を辞めることになったようですが、辞めると決まった日から帰宅していないようです。ここ数週間動向を見守っていたものの動きがなく、退職願も出されたようなので、会社の従業員の方の立ち合いで開錠することになりました。会社からひと駅の所にある社宅とのことで30分後に現地待ち合わせ。玄関のドアは玉座という丸いノブの真ん中に鍵穴があるタイプの鍵がついており、ピッキングにて無事に開錠。「また勝手に出入りされても困るので鍵も交換してください」との要望があり、現場で同時に鍵交換もしたようです。
鍵は手元にある。鍵穴にささるが、全然回らないとのこと。勝手口もあるがそこの鍵は持ってないので家に入れないとお困りの様子でした。「交換もすぐ対応してくださるんですか?」とお客様。状態が悪ければ交換の可能性がある。部品は車に積んであるのですぐに交換も出来ますよとお伝え。前々から調子も悪かったしもう交換もお願いしたいとのご希望。お電話頂いてから30~40分くらいで到着ができ、開錠後、交換作業まで行ったとのことです。
お客様にもう少しお話を伺いました。まず、交換したい理由を聞いたところ、どうも家族の徘徊防止のためのようでした。鍵は内側からも鍵を刺して開けるタイプにして、ご家族が勝手に出て行ってしまうのを防ぎたいとのことです。早速、当社の作業員が部品を持って向かいました。カギのタイプや料金などをご案内して相談した結果、その場で両面シリンダー錠に交換したと結果報告があがりました。お客様も、これで今日から安心だと言ってたようでした。
トイレのドアの側面についているロックの部分が出たまま、ガチャンと閉めてしまい鍵がかかってしまったようです。トイレの中に閉じ込めなし。ただしマンションでトイレが1つしかない上にまだ小さなお子様がいるので、お子様が幼稚園に行っている間に来てほしいとのことでした。すぐに行ける作業スタッフを確認し、40~50分で行けるとお話し伺うことになりました。トイレの鍵は部品自体が劣化、またネジ等の必要部品も欠如していたため、まずは開錠したのちに取っ手ごと交換することになりました。
昨夜、仕事に出かける際に玄関の鍵を閉め、一度忘れ物を取りに戻ったら鍵が開かなくなっていたとのこと。ここ数週間ずっと鍵の調子が悪かったのでついに開かなくなってしまったか!とお客様は昨夜あきらめて仕事場に行ったようです。これから自宅に帰るまでに60分くらいかかるので、その時間に来てほしいとのことでした。近くにいた作業スタッフが60分後に現場に行くことになりました。玄関の鍵は30年以上前から使用しているアンティーク調の古い鍵。装飾錠を使用しているようです。現場にて開錠後、修理か交換もすることになりました。
「ずっと固かったけれど、時々スプレーをさしたりすれば大丈夫で、もうそれに慣れていたのでそのまま使っていた。でも、とうとう回らなくなってしまったので寿命ですかね」とお客様。鍵が固い時に市販の潤滑スプレーを使われる方が多いのですが、一時はよくなったようでも鍵専用でないものは油分が含まれていて中で固まってしまって悪化している可能性が高いです。港区表参道担当のスタッフが前の作業が終わり次第お伺いすると、やはり内部に塊ができていたのが原因だとわかり、交換となりました。
鍵はあって、途中まで回るけど最後まで回り切らなくて、ガチガチに固いとのこと。無理やり回してもみたけど回らないそうです。昨日も同じ状態だったようですが、昨日はなんとか開いて入れたみたいです。近くで作業中だったので40~50分ほどで手配。折れたりしてしまうといけないのでこれ以上触らずお待ち下さいとお話し、急いで向かいました。お伺い後、ピッキングで開けた後に鍵穴内部のクリーニングをし、開け閉め出来る状態になりました。「これで安心しました」とホッとされた様子でした。
実は、半年くらい前に鍵を交換してもらった業者さんは先日亡くなってしまい、どこに頼んでいいのかわからずお電話してくださったようです。「弊社ですぐに行けますよ」とお話すると安心した様子で、ちょっと見に来てほしいとのことでした。作業スタッフが現場で鍵を見ると、ドアの中の木枠の反りが原因だったようです。それにより鍵部分に引っかかりが生じているようで、鍵部分には特に問題なし。横からビス止めして反りを矯正するとドアはスムーズに動くようになり、鍵も問題なく開閉できるようになり、お客様とっても喜んでくれたようです。
玄関は引き戸で真ん中と右側に鍵があり、もう20年以上経過しているので交換をしてほしいとのこと。またトイレの方は急にドアが開かなくなったりするのでドアノブごと取ってしまっていて、修理か部品交換か見てほしいとのこと。港区表参道内に作業スタッフがいたので20分前後で現場に到着。トイレの方はドアの側面についているラッチ部分の不良だったので、ここの部品を交換して鍵を取り付けると問題なく開け締めすることが出来トラブル解消。玄関の引き戸の鍵は合う部品がなかったため部品発注。3~4日後にもう一度交換作業で伺うことになりました。
「娘はいつも裏口は閉めないので、孫が全部閉めて出かけてしまったんだと思う。困っちゃうけど、普通は閉めないといけないから怒れないしね」と笑っておられました。携帯電話はお持ちでないということで、近くの交番からお電話を借りての連絡でした。前の作業が終わり次第40~60分位でお伺いできるので、40分後には必ず家の前で待っていただくようお願いしました。携帯がなくお電話できないお客様だと無事にスタッフと会えるかが毎回不安ですが、無事に会えたようで、鍵開け後に「鍵もどこにあるかわからないので」と交換もさせてもらったようです。
入居者さんは鍵は持っているけど、うまくささらないとのこと。大家さんも2週間ほど前に相談は受けていたようですが、そのまま様子を見ることになった矢先の出来事のようです。入居者さんは夜勤明けで帰宅して、睡眠もとりたいの早めに来てあげてほしいとのことで、なんとか40分前後で行くことになりました。作業スタッフが現場で鍵穴を見ていると、先日大家さんが鍵穴に手持ちの潤滑油を使用したとのこと。これは鍵穴には不向きで、どうやらその時の油が中で固まってしまったようです。鍵穴を洗浄して鍵専門の潤滑剤を使用してクリーニング。無事に鍵の具合もよくなりました。
裏口などはなく、表玄関を開けないと中に入れないとのこと。鍵穴に鍵を差し込んで、回そうとしても90度まで回らず45度くらいのところで止まってしまうようです。お隣の病院がそろそろ診察が始まるので、こちらの薬局も早く開けないといけないとのことでお急ぎでした。すぐに30~40分で行ける作業スタッフを手配しました。作業スタッフが鍵穴からピッキングにてとにかく開錠。患者さんが来る前に無事に開錠できました!そのまま皆さんには準備に取り掛かってもらい、鍵穴の修理をして無事にトラブル解消となりました。
お電話いただいた男性は事務所に出入りしている業者の方で、鍵がガタガタしていて開け閉めしづらいと聞き、修理できるかと取り外していじっていたら思った以上に複雑で元に戻せなくなってしまったとのこと。事務所の方から「こんなにしちゃって困るよ。」と怒られているのが聞こえ、とても焦っているご様子。周辺にいた作業スタッフ数名に当たり、30分程で向かえる者で手配しました。作業は新しい鍵への交換になったようで、元の鍵はかなり特殊な物だったらしく「あれは専門の鍵屋でないと無理だよ」と作業スタッフは言っていました。
家には入れているものの、玄関の出入りができないのは不便だろうと思い、40~50分で作業スタッフを向かわせました。鍵を見せてもらうと、20年近く使っているということでかなり劣化してきていました。専用の潤滑剤を使うと、鍵は回るようになり抜けました。その後鍵穴を分解洗浄するとスムーズに使えるようになったので修理は完了。また同じような症状が起こるようなら、今度は鍵を交換した方がいいとアドバイスしました。
どうやらご友人と遊びに来ていたそうですが、遊び疲れてお車に戻ったところ、ルームランプが点けっぱなしだったようです。数時間は付いていたようで、バッテリーも上がってしまったとのこと。港区表参道担当の作業スタッフが30分ほどでお伺いさせて頂ける旨をご案内したところ、「えっ!? 30分!すぐ来てください!」とご依頼になりました。現場へ到着したところ、周辺はレジャー客が多い観光地のようです。お客様は有料駐車場に停めてあるお車の近くにいらっしゃったので、すぐにジャンピング作業に入らせて頂きました。
中に人が閉じ込められているご家族はいないということなのでホッとしました。それでもトイレに行きたくなると、近くに店舗等ない地域なので困る。早く来てほしいとの事。作業スタッフが30~40分で向かうとご案内。鍵は中からかけるタイプで、外側は取っ手のみ、取っ手を外して中の部品を少し操作する。少しひっかかっていただけなので、破壊することはなく直せました。後はノブを元に戻して終了出来ました。
60分後に作業スタッフが向かうと女性2名と男性1名でお待ちになっていたそうです。ドアは開いたままだったので、入って訪ねると、この扉の鍵が閉まらないと説明を受け、鍵を見たら、緩んでいるビスがドアに挟まっていて動かなかっただけだったので、締め直して、無事に閉めることできました。全員で笑うしかないと言った感じだったとの事。鍵屋らしい仕事はしなかったですが、出張料金はお支払いいただけるということで頂戴しました。
玄関の鍵穴に鍵を差し込んで、開ける方に回すと鍵は抜けるが、閉める方に回すと鍵が抜けないとのこと。そのため、鍵を閉めて出かけられないので困っているそうです。すぐにお伺いしますねとお話して40~60分くらいで到着。鍵は20年以上使用しているらしく、かなり固くなっていたようです。お客様も「またこうなったら大変だし、もう力も入らないから簡単に開け閉め出来る鍵に交換して」とおっしゃっていたようで、新しい鍵に交換することになったようです。新しい鍵に交換して試してもらうと「こんなに簡単にできるものなの~!」と感激していたとのことです。
この日は大雨で交通量が多く、帰宅ラッシュの時間帯とも重なって道路混雑もあったため、お時間は少し余裕を見て60分程で向かえる者が最短でしたが、快く了承いただくことができたため、すぐに作業スタッフを向かわせました。奥様も携帯をお持ちだとのことだったので、到着前に奥様に連絡の上お伺いする旨お伝えしておきました。防犯性の高いカギでしたが、のぞき穴からの特殊開錠でカギ穴を壊さず開けることができたと作業スタッフから報告がありました。
「今日、帰って来て鍵を開けようとしたら、鍵が折れてしまって…。開いたんですけど、鍵穴の中に鍵が残っていて取れないんです」との事でした。「そういった修理も対応しておりますので、ご安心下さいね」とお伝え。至急、港区表参道担当の作業スタッフに確認を取りました。幸い近くで作業完了したばかりだった為、10~20分でお伺いが可能でしたので、ヘルパーさんも一緒にお立ち合い頂けるとのこと。至急、作業スタッフを向かわせました。
港区表参道の鍵担当スタッフに確認「それぞれを別々の鍵にしたいということであれば、どちらかを新しい鍵に交換させていただくことで分けることができます。特殊な鍵でなければ何種類も持って行きますのでその場で交換できます」と、60~90分のお伺いでご案内させていただきました。一度変えてしまうとマスターキーのようには使えないので確認してからまたかけますと一旦検討後、再度お電話あり、大丈夫なので交換してくださいと伺うことになりました。
「前入居者が鍵を紛失したと言っていたので念のために新しい人が決まる前に交換しておきたい。現地に行く時に連絡すればいいのか」と言われてます。港区表参道の鍵担当スタッフに確認し、「特殊な鍵でなければ当日でのご依頼も可能ですが、鍵のメーカーや現地に行く日時がわかっているようでしたら、事前のご予約のほうがお待たせしないですみます」とご案内させていただきました。一旦検討後、交換する鍵のメーカーと翌日午後の時間指定のお電話をいただきましたので手配しました。
もう30年以上使っている。やはり交換しかないかとの事でしたが、見ないと分からないので作業スタッフが30分程でお伺いし見てみますねとご案内。現場での状況は、いつ閉じ込められたり、入れなくなるとう事になっても、おかしくない状態だったそうです。それでも30年よく何事もなく持ったと言う事が、驚きだったと言っていました。新しい鍵でスムーズに開閉できるようになって、「やっぱり新しいと違うね!」と言っていただけたそうです。
内側からカギを開け閉めする際のツマミが取れてしまい、ご自身ではめてもすぐに落ちてしまうとのことで、修理か新しいものに交換の作業で作業スタッフを確認しました。何名か伺える者が見つかり、早い方がいいと仰っていたので一番早い30~40分のお時間で向かわせました。サムターンという部品が破損していて見つからない部品もあったため、新しいものに交換しました。作業後大家さんが来られ、その場でお支払いいただきました。
自宅の庭にある駐車場で、家の鍵を落としたことに気づかずに車を動かしたら、鍵を車のタイヤで踏んでしまった。鍵が曲がっちゃったので、それを元に戻そうとしていじったら真っ二つに折れてしまった、とのことでした。残念ながら折れてしまったカギの修復は出来ない、とお伝え。「他に合鍵もなくて最後の一本だったのでどうしよう」と、お客様。鍵穴ごと(シリンダー)の交換ならすぐに作業できて新しい鍵をその場でお渡し可能と案内したところ、もう古くなっていたし、じゃあそれで、と依頼になりました。
「今までこんなことはなかったから、何も持たずに出てしまってジャージ姿だし恥ずかしいから早く来てほしい」と言っています。「隣の方にご迷惑がかかるからこの後携帯はお返しする。連絡はつかないが、必ず家の前にいるから」と。ちょうどすぐ近くに港区表参道の鍵スタッフがいましたので20~30分で到着できました。アパートの鍵は防犯性が高い鍵穴からは開かないタイプでした。幸い住居が1階だったため、窓の鍵を特殊な方法で開け中に入ることが出来ました。「ちょっとの時間でも鍵をもって出なきゃだめね」と少し笑いながら反省していました。
港区表参道担当の作業スタッフが、90分かかる者と、40~60分で行ける者が居たので、早い方でお取りしました。ご料金などご案内し、開ける作業に移りました。ピッキング作業での開錠で、15~20分ほどで終わり、お客様の方から「スペアはあるけど、鍵失くしたし、ちょっと心配だから交換もしてくれる?」と交換作業も依頼になりました。鍵はディンプルキーというピッキング防止のタイプの鍵に交換しました。
「家に戻ってきて鍵がないことに気づいて、またスーパーまで探しに行ったんだけど結局見つからなくて…このままだとどうしようもできないし、家の中に鍵はあるから開けてもらおうと思って」とおっしゃっていました。すぐに港区表参道担当の作業スタッフに時間を確認。入電は夕方の18時頃でしたが、約50分ほどでお伺いできる作業スタッフを手配。現場スタッフは道が混雑していなかった影響もあり、約40分前後で到着。作業も10分ほどで終わり、「これなら最初からお願いすればよかったわ~」とお客様がおしゃっていたようです。
こういった案件の困るところは、必要書類の問題です。幸い書面にしたものを写メに入れていたとのことで、その他にも名刺や免許証の確認で作業をお受けできるとご案内。港区表参道の作業スタッフも50~60分前後で到着できるということでご依頼に。また、開錠しても閉められないと困るので交換もしてほしいとおっしゃってました。実際に現場で無事に玄関鍵開錠の作業とシリンダー交換の作業どちらも終了したと報告がありました。
「どのくらいの料金で可能かお聞きしたい」とご相談でご入電でした。お電話口で簡単にご説明すると「管理会社にも相談してみます」といったん検討に。その後1時間後くらいに再入電。シリンダー交換を正式に依頼したいとのことでした。港区表参道担当の作業スタッフが40~60分で向かうので、現場でよく相談し、料金合うようなら交換して下さいと伝えてお待ちいただくことに。しばらくして作業スタッフから連絡があり、すぐに鍵交換の作業に入る事が出来たのことでした。
ちょっとコンビニに出かけた途中に落としてしまった。夜の時間帯で道も暗く、探しても見つからず、さらに携帯が家の中にあるので、同じ階の方に助けを求めたとのことでした。身分証も中にあり、かなり焦ったご様子。開錠後に身分証の確認、入電の方も一緒にお立ち合いしていただくことになりました。すぐに港区表参道担当の作業スタッフを向かわせ開錠作業終了。「本当に助かったわ、ありがとう」と何回も何回も仰っていたとの報告あり。
「デスクの中に本日のお昼ごろに入居される方の家の鍵が入っているので大至急でお願いします!」とお困りの電話。デスクの鍵は今日から出張の方が誤って持って行ってしまったとのことでした。急いで港区表参道対応のスタッフに確認をしたところ、約30~40分でお伺いができるとのこと。「その時間で来てくれるならぜひお願いします!」とご依頼に。作業員が到着し、無事に開錠することができました。現場で作業をしている間、職員の皆さんに囲まれて作業をしたので大変緊張したと言っていました。
「焦ってドアノブをガチャガチャいじったけどやっぱり開かなくて、中に閉じ込められなくてまだよかったんですけど…」とおっしゃっていました。港区表参道の鍵開けスタッフが40~50分でお伺い、無理にいじって壊れてしまってると交換になるかもしれないのでもうさわらないで待っていただくようにお願いしました。「この場合は管理会社さんが負担してくれるんでしょうか?」と聞かれたので「管理会社さんごとにサポート内容は異なるのでお客様自身でご確認をお願いしているんです」と説明。現場ではいったんお客様にお支払していただきました。
引越し業者さんが大体30分くらいで港区表参道の住所に着くので、同じくらいに来てほしいとのこと。最短で40分前後で到着とお伝えし成約し、無事に40分弱で到着。「先日管理会社から鍵をもらって、後でキーケースに鍵を閉まっておこうと会社の引き出しに入れたままにしてしまったんですよ。気づいたのがさっき鍵屋さんに電話した時でかなり焦りました!」とお客様大混乱だったようです。すぐに鍵も開けられ、その後無事に引っ越しも終えたようでコールセンターにお礼のご連絡をいただきました。
テンキーが何をやっても開かない状況。「こうなったら外してもらって構わないので何とか開けて下さい…!」とかなり焦った様子でした。港区表参道エリアの作業スタッフに確認したところ、最短の時間は40~60分。とても焦った様子だったのでこのお時間でご案内するのが心苦しかったものの、「それでいいそれでいい、急いで!」と依頼になりました。こちらでもなるべく急がせますとお伝えし、作業スタッフを手配。現場には40分前後で作業スタッフが到着。テンキーは外して開錠したと連絡ありました。お客様はとても焦っていたけど、優しい方だったとのことでした。
電話越しでもお子様の泣き声が後ろで響いていました。まだ1歳とのこと。いきなりドアが開かなくなってお母さんの声が聞こえるけど姿が見えないのに不安だったのでしょう。朝早い時間だったのですが、30~40分で伺える港区表参道の作業スタッフがいたためすぐに手配。作業スタッフが到着したときは声がかすれるくらい泣いていたようですが、すぐに解錠でき、お母さんもお子様も安心していたようです。
よくよくお話を聞くと、お客様は最近合鍵を作られたようで、その鍵を使ってご自宅の玄関扉を開けようとしたところ今回の出来事が起こってしまったようです。なるべく早めの到着をお願いします、とのことだったので、港区表参道の作業スタッフに時間を確認し、最短の30~40分をご案内させて頂きました。お客様は交換も視野に入れているとのことだったので、鍵修理が良いか鍵交換が良いかも含め、現場でプロの作業スタッフとご相談くださいとお話しました。
詳しく聞くと、MIWAのセコムと連動してるモーター錠。鍵穴しかなく、セキュリティーを付けると出られない状況。室内側の鍵を開け閉めするためのツマミを付けてほしい、他では断られたとのことでした。港区表参道の作業スタッフに確認。よほど特殊でなければ可能とのことで、30~40分でお伺い、料金概算をお伝えし向かわせました。問題なく作業終了で報告上がってました。後日他の箇所も付けてほしいと再度ご依頼頂きました。ありがとうございました。
施工会社に電話したら構造上鍵は開けられないようになってる。ガラスを割るしかないと言われた。ガラスを割ろうとドリルでやってみたが固くて入っていかなかった。割って開けてほしいからそれ用の工具を持ってきてほしいとの事。セキュリティ上、1階の窓ではなく2階のベランダからやってほしい。だから梯子も用意お願いしますとの事。窓はペアガラス。鍵部分をガラスカッターで切ってあけることになる。ペアガラスだと発注してから後日施工なのでお日にちはかかるとお伝え。鍵もガラスも両方作業出来るものを手配するので、不明点等は現場で相談してみて下さいとお伝えして港区表参道の作業員を向かわせた。
基本はかざすタイプのカードキー。玄関出て扉が閉まるとオートロックで閉まるタイプとのこと。そのカードキーを持ち忘れて家を出てしまったということでした。かざす他に鍵穴もあるとの事でしたが、ディンプルキーでドアスコープ無し。そのため特殊開錠も不可。窓ガラスから開錠可能かシャッター閉まってない窓はあるかと聞くも全部閉まってると。2階のベランダもシャッター閉まっちゃってると。家族は出張中で帰りが来週になる。「いくらでも払うから開けてください」と悲痛な声色。鍵穴をくり抜く可能性もお伝えして港区表参道の作業スタッフを手配。実際現場に行くと、シャッター閉まっていると言っていた2階のベランダ窓、シャッターが開いていた。はしごで上がり、窓ガラスの鍵を特殊開錠し、内側から玄関開錠し作業が完了しました。
「今回は私がいない時に来たみたいだけど、二度とないようにすぐに新しい鍵に交換して助けてほしいのよ」とかなり動揺されてました。「港区表参道エリアのベテラン作業スタッフが今から50~60分で行けます。何種類も鍵を持っているので、防犯性や料金で相談しながら鍵を選べますから、ご安心くださいね」とお手配させていただきました。作業スタッフから防犯性の高い鍵の説明をさせていただき、いちばん防犯性が高い鍵への交換作業が15分程で終了。「ありがとう、これでもう安心ね」と落ち着かれたようでした。これで、今日からは安心して寝れますね、と作業スタッフも話を合わせていたようです。
港区表参道エリア担当の作業スタッフは40~50分で到着。小さな鍵でしたが、けっこう防犯性の高い鍵だったため簡単には開かず、それでもなんとか鍵穴をくり抜かないで開けられないか時間をかけて作業させていただきました。戸建てのお宅だったので他の窓などから開ける方法がないかも見せていただいてたところ、ちょうど庭に面した掃き出し窓があり、そこから開錠できそうでした。特殊工具を使って掃き出し窓のサッシの鍵を開錠し、家の中に入ることができました。「さすがプロの鍵屋さんね。助かりました」と感謝の言葉をいただきました。
港区表参道は作業スタッフが多いエリアだったので、最速30~40分で行ける作業スタッフを手配。受付を終えた5分後、再度電話があり「何とか開いたがドアノブが取れてしまった。付け直すか、新しいのを付けてほしい」と。作業が開錠から修理もしくは交換になったことを向かっているスタッフに伝えました。作業スタッフが到着して状況を確認後、新しいノブへの交換になりました。更衣室ということもあり、新しい鍵になって社員の方々は安堵してたようです。鍵が抜けない、回らない等の場合は、ガチャガチャ無理にやろうとすると作業が大きくなる場合があります。抜けない、回らない等の症状の場合はそれ以上鍵に触らず待つことをお勧めします。
港区表参道エリアは作業スタッフも多いため、最速30~40分で行けるものがいました。「え!? そんなに早く来てくれるんですか!?」とお客様も驚いていました。「ちなみにお宅さんは鍵以外もやってるの?」と聞かれたので「ガラス作業ができるスタッフもいます。今日行くスタッフはガラスもできますが、何かお困りですか?」と伝えると「じゃあお風呂場のガラスも割れてるから見てもらおうかな」とのこと。リビングのドアノブは、ボルトが引っ込まず、ドアノブもブラブラしてる状態。加工して新しいドアノブに交換させてもらいました。ガラス作業はお客様のお出かけ予定が出来たため後日作業になりました。「最近寒くなって来たからドア閉めたかったのよ。まさか今日の今日直るなんて思わなかったわ」と喜んでくれました。
詳しくお話を聞いたところ、玄関のドアには上下2ヶ所の鍵穴があり、割り箸を入れてしまい調子が悪いのは下の鍵穴だそうです。お客様は初めての出来事だったようで少し慌てていました。今付いているのは防犯性の高い鍵だけど大丈夫か、下の鍵の内側サムターンを取り外しているけど作業可能か、など心配されていました。港区表参道エリアの作業スタッフに時間と質問内容を確認し、最速30~50分で行けるものを手配。とてもご不安な様子のお客様でしたが、たぶん作業的には問題ないということと、時間を伝えて落ち着かれました。お客様の建物が戸建てだったので、ベランダから開けて家の中に入り、錠前を分解して内部のクリーニングをおこないました。
壊さず開けるために、もう少し詳しく話を聞かせてもらいました。ドアスコープあり、防犯サムターンなしとのことで、ドアスコープ部分から専用工具を使っての開錠になると思います、とお伝え。ただし鍵の種類を確認できていない現段階では、鍵穴をくり抜かないと開かない鍵もあるため、絶対ではないとお伝えしご了承いただいた上でお伺い。港区表参道エリアの作業スタッフにもお客様の意向は伝えて「たぶんドアスコープから開けられる」と言っていました。到着した作業スタッフはドアスコープから作業。お客様が言っていた通り、内側は防犯サムターンではなかったので、すぐに開けることができました。当店ではドアスコープから開ける専用工具を持っているスタッフが多数いるので、なんでもご相談ください。
物置小屋と言っていたので、どんな鍵なのかと話を聞いたら、ドアノブ一体型の鍵が付いているようでした。それであれば、作業スタッフが在庫を持っているのでその場で交換ができます。港区表参道エリア担当のスタッフの中から、最速で行ける30分前後の時間を案内して依頼となりました。現場で相談して新しい鍵に交換したあと、作業スタッフを気に行ってくれたお客様が「そう言えば」と思い出したように、玄関の鍵も古いから新しくて防犯性の高いものに交換して欲しい、と追加作業をいただけたようです。担当したスタッフもお客様も「良かった」と満足していました。
以前住んでいた家は防犯性が高いということで勧めれた「カバ」の鍵を取り付けたとのこと。今回も防犯性の高い鍵が良いので、同じ「カバ」にしようか迷ってるとのことでした。港区表参道エリア担当の作業スタッフは、ベテランの鍵のプロなので、どんな鍵が良いか防犯性や料金を相談しながら決められます、と説明。なんでもご相談下さいね、とお話しました。鍵の種類はたくさんあります。また、鍵交換であれば形状や寸法(バックセット)などで、付けられる鍵・付けられない鍵もあります。鍵交換時は、予算や防犯性、見た目や使い勝手など、実物を見ながら決めることができますのでお気軽に相談してください。
港区表参道は作業スタッフも多いエリアです。しかし朝で車も混み合ってる時間帯のうえ、作業中のスタッフも多く最速で行けるもので40~60分でした。お客様は30分くらいで来てもらえると思ったらしく、他の鍵屋さんに聞いてみる、ということで検討になりました。しかし10分後、再度電話があり、他の鍵屋もウチと同じか遅い時間だったらしく「先ほどの時間で来れますか?」とのこと。10分しか経っていないこともあり、同じ時間で案内できました。実際には道路の渋滞もそんなになかったようで、40分程度で現場到着できたようです。作業中のスタッフの時間はズレることもありますが、渋滞による時間のズレはあまりありません。
港区表参道エリアは対応できるスタッフも多めですが、作業中だったり予約が入っているものも多く、最速で行けるものは40~60分でした。ご実家の玄関は横にガラガラと開ける引戸タイプのようで、鍵が少し古めの小さなタイプとのことでした。お母様が中から出られない状態ということで、少しでも早く行くようにスタッフに伝えますと案内し、あとは実家のお母様と連絡がとれるよう、ご実家の電話番号を教えてもらいました。もう少し早い時間を希望されていましたが、この後ほかの鍵屋さんを探してもそんなに変わらないだろうと判断されたようで、ご依頼いただきました。作業は鍵開けした後に、新しい引き戸用の鍵に交換して作業業終了となっていました。
ちょうど1年ほど前に同じ事務所の鍵の開錠と修理で伺っていた現場でした。その際も対応した港区表参道エリアのベテランスタッフが、近いうちに交換したほうがいいと伝えていたようです。店舗なので使用頻度が高いことに加えて、町中の鍵屋さんで作った精度が高くない合鍵も使っていたので、鍵穴の内部が傷ついていたようです。お客様はそのことも覚えていて、今回は新しい鍵に交換をしてほしいとのこと。幸いにも店舗の混雑時間を避けてのお伺いができたので、その場ですぐに新しい鍵に交換しました。店舗のスタッフに渡す合鍵も、町中で削る鍵ではなく、メーカー純正の鍵を使うことをお勧め。当店の関連である「俺の合鍵」を案内したと対応した現場スタッフが言っていました。
入電者とは別の現場スタッフが現地に居るそうで、自分もこれから向かうとの事。すぐに港区表参道エリア担当のスタッフの時間を調べました。すると、ちょうど近くで作業を終えた作業スタッフが居たので20~40分で行けると案内。入電者の方も「早いですね。自分もそのくらいに着けます」とすんなり成約。まずは玄関の開錠作業をして、その後にドアに付いている鍵の本体を外して分解。鍵穴の修理と調整をしました。鍵は無事に開けられるような状態に戻り、作業は終了。こういう鍵の緊急駆けつけの依頼は初めてだったそうで、すぐ来てくれて助かりましたと感謝されたそうです。
詳しく状況を聞くと、少し前から鍵の調子が悪く、外の鍵穴から開け閉めするのが固かった、とのこと。知り合いから、鍵穴に油をさしたらいいと聞いたので、早速ホームセンターでスプレー式の潤滑油を買ってきてさしてみたとのことでした。初めはスムーズに抜き差しができてよかったのですが、少し経ってからは前と同じかそれ以上に鍵が固くなってしまった感じがする、と言ってました。港区表参道なら対応スタッフはたくさんいるエリアです。お客様の希望時間に合わせて、作業スタッフを修理作業で手配しました。固くなっていた原因は、鍵穴の内部で潤滑油に混ざって小さなゴミなどが付着していたためだったようです。鍵穴に市販の潤滑油はNGです。鍵穴専用のものでないと悪化するので注意してください。
港区表参道なら夜でも対応できるスタッフが多いエリアです。最速で行けるスタッフの時間30~40分ですんなり依頼となり、スタッフを手配しました。賃貸アパートなので、鍵の破壊はやめて欲しいと受付時に要望がありましたが、作業スタッフもアパートなら何らかの方法で開けられると思うと自信満々でした。ところが、玄関の覗き穴から内側のツマミを回す方法や、ベランダ側の鍵から開ける特殊開錠ができない状況で焦ったようです。しかしガラス交換もできるスタッフだったため、玄関横のキッチンの小窓のガラスを割ってそこから部屋に入り、その後に割ったガラスを交換すると言う形で家の中に入れました。現場で臨機応変に対応できるスタッフが大勢いますので、安心してお問合せください。
お客様自身でネットを見ながら鍵穴ごと外してみたようですが、それでも鍵穴の中に残った鍵を抜くことが出来なかったそうです。休日で混みあっている時間だったので、最速60分前後と伝えましたが、この後に出かける予定もないとのことで60分前後で行ける港区表参道エリア担当作業員を手配しました。作業スタッフが、お客様が自分で外した鍵穴を見せてもらい、さらに内部を分解したところ、鍵穴の内部の一部が傷つき破損していたようです。そのため修理で直すことが出来ず、お客様と相談した結果、新しい鍵へ交換することになりました。20年近く使用していた防犯性の低い古い鍵だったようなので、ちょうど交換の良いきっかけとなったようでした。
困っているという隣の人に電話を替わってもらい、通常通り受付をして、早く行けるスタッフを探しました。ちょうど30分前後ですぐに行けるスタッフがいたので、お客様にその時間を伝えると「今、鍵が回って何とか入れたわ」とのこと。作業スタッフが向かう前だったので「良かったですね。また何かお困りごとがあったら…」と説明していると「でもまた何かあったら怖いから修理しにきてくれない?」と鍵開けから鍵修理になっての依頼となりました。お手持ちの金額が心配なようでしたが、カードが使えることを知って安心していました。港区表参道など都市部ではカード決済がほぼできます。ただし稀に対応していないエリア・作業スタッフもいるので、カード決済希望の場合は、受付時に確認してください。
早朝の7時過ぎという事もあり、まだ動いていないスタッフもいました。動いてる作業スタッフの中で到着時間を調べたところ、50~60分と90分前後という状況でした。高齢の方だったので、その時間で待てるか心配だったのですが、お電話してくれてるお隣の方が「うちでお茶でも飲みながら待ってますので、なるべく早めにお願いしますね」と言ってくださり、ご依頼いただけました。この朝の時間は車の量も多く、渋滞を避けるために裏道を駆使して向かうと作業スタッフは言ってました。鍵開け作業はすんなり終わり、おばあちゃんも安心していました。
少し詳しく話を聞くと、やはり仕事で行っていた場所が寒いところだったので、コートなどの防寒具やブーツなどを持って行ったようでした。帰国してもすぐには使わないので、それらを2週間くらいかかる別便で自宅に送ったけど、そのカバンの中に自宅の鍵を入れてしまったようです。夜の時間で混み合っていましたが、ちょうど60分前後で行けるスタッフが居ました。お客様もホッとされたようでした。作業スタッフもお客様もほぼ時間通りに到着し、スムーズに開錠作業は終了したとのこと。次の日、スペアの鍵が家の中に1本しかなかったとのことで、新しい鍵への交換の依頼もいただけました。
夜間の入電だったため、夜間料金もかかるし明日の早い時間でのご予約も提案しましたが、これからちょっと外出したいので今日中の開錠がご希望。最速で行けるスタッフは30~40分前後で、お客様に了解をもらいその時間で手配しました。現場でお客様と相談した結果、作業スタッフが外からチェーン部分を切断することになり、5分程で作業は終了。メインのカギの方も完全に壊れている状態でしたが、新しいバーロックの設置と一緒に、明日不動産屋さんの方でカギ交換もやってもらえるとのことで、開錠だけで作業は終了。不用心だと思って使っていたチェーンが中から開かなくなるなんて参っちゃったよ、とおじいちゃん照れ笑いしていたそうです。
玄関のチェーンロックを開けて家の中に入り、室内ドアの前の荷物を動かして欲しいというご依頼でした。友人の方が、到着まで玄関前で待っていてくれるので、早く来てくださいとのこと。最速30~40分で行けるスタッフを急いで手配。お客様もホッとされた様子でした。友人の方に立ち会ってもらってチェーンロックを開錠。お客様がいる部屋まで友人の方にご案内いただき、無事助けることが出来ました。まさか部屋の中に閉じ込められるとは…とお客様も苦笑いだったようで、もしも夜に旦那さんが帰ってくるまで出られなかったら、トイレどうしよう?などと笑って話していたようです。
警察の立ち合いが必要なことや家の中にはカードがあるので現場決済は可能であることなど確認し、さらに携帯も持っていないので着ている洋服の色などを聞いて40分前後の時間で成約となりました。まだまだ暑い時間帯だったので、ご婦人には到着前まで涼しいところで時間を潰してもらって、40分近く経ったら玄関の前に来ていただくようにご案内しました。「やさしい配慮とわかりやすい説明で安心できます」と自分の受付にお褒めの言葉をもらえて、少し嬉しかったです。こういうお客様もいるんですよね。
この日はお盆休みの帰省ラッシュもあって、鍵の紛失によるお困りごとで朝から電話が鳴りっぱなしで混雑してました。その予約の合間で、なんとか40~60分で行けるスタッフが最速でした。そのままお客様に伝えたところ「そうだよねぇ、混んでる時期だよね。いいよ、どこかで涼んで到着時間頃に家に行くよ」とのこと。お話好きのお客様で、さらに「ちゃんと鍵持って出たつもりだったのに開けようとしたら自転車の鍵だったんだよ、失敗したなあ…」とお客様。急いで作業スタッフを向かわせました。
詳しく話を聞くと、普段は海外で生活しているお客様。実は一年前に帰国した際にもカギを紛失したということで、当店に鍵交換を依頼をしてくれたリピーターさんでした。以前は夜間に来てもらったけど、ドアが古いのでカギの交換に苦戦していたとのこと。以前伺った者と同じ者が伺うことになりました。今回は明るい時間帯だったので前回よりスムーズに鍵交換もできたようです。毎度帰国するたびにカギ紛失しているので気をつけなきゃ、とお客様笑っていたようです。
港区表参道内は作業スタッフが多いエリアですが、お電話をもらったのが朝8時前という事もあり、最速で行ける者が40分前後でした。お客様はすぐに店内に入る必要があると言っていたので微妙な時間でしたが「他に2箇所くらいの鍵屋にかけたのですが、60分くらいと30~40分くらいという時間でした。おたくのように、作業員に聞かずに時間を言うところは正確なんですかね?」と逆質問されてしまいました。「他社さんのことはわかりませんが、ウチでは毎回少しでも正確な時間を案内できるよう、作業スタッフに時間を確認します。そのため、お電話を保留にしてお客様を少々お待たせしてしまいますが…」と説明。「おたくは信用できそうだから、おたくに頼みます」と言ってもらえました。
お客様の電話番号を聞いて、直接お客様とお話ししました。現在のカギを付けたのは鍵屋ではなく、ドアなどの販売を専門でやっている会社のようです。当店はカギ専門の鍵屋なので、よほど特殊なカギでなければその場で交換できることを説明。お客様も安心していました。もしも交換できないようだったら、新規で新しいカギを付けて欲しいとも言っており、担当の作業スタッフに内容を伝えて向かわせました。最初に電話をもらった不動産会社の方もお客様と一緒に立ち合うとのことで、作業は普通の鍵交換で終了。不動産会社の方から「やっぱりカギのことは鍵屋さんですね」と感謝されました。
1箇所の新規取付と2箇所の鍵交換の依頼です。料金も気にされていましたが、付ける鍵で大きく変わるので最低料金の案内しかできません。エリアと時間帯的に、無料見積もりでも行ける状況だったので、そちらで行くことになりました。お客様にそのことを伝え、かつ行くのがベテラン作業スタッフなのでなんでも相談してくださいと伝えると「ありがとうございます」ととても嬉しそうでした。作業は1箇所の取付けと2箇所の交換、すべて作業となりました後日のアンケートでも「場所ごとに最適な鍵を提案していただけ、とても良かったです」と感謝の言葉をいただけました。
話を聞いていくと「特殊なカギなんですが大丈夫ですか?」とお客様。かなり防犯性が高い鍵だったので、鍵の特徴やドアスコープの有無、サムターンの種類などを確認。サムターンも防犯性のもので、鍵も2ロックと、防犯性が高いお家でした。ただ戸建ての建物なので、玄関以外からの開錠もできるかも知れません。現場を確認した作業スタッフは、玄関からは鍵穴破壊しかないと判断し、最終的にベランダ部分の窓部分からの開錠となりました。鍵を傷めず、最善の方法で開錠できたとのこと。お客様から「本当に助かりました、ありがとう」と感謝のお言葉をいただいたようです。
お客様の話だと、海外から取り寄せたロッカーで、鍵穴はあるがカギは元々なかった。なので、鍵を使ったことはない。なのに、勝手に鍵がかかってしまった。仕事で使うので、出来るだけ早く来て開けてほしいとのこと。すぐに作業スタッフを調べたところ、最速で30~50分で行けるものがいたのでその時間で手配しました。現場到着後、作業スタッフもも慌てた様子のお客様に、すぐに作業に取りかかったようです。幸い鍵穴からピッキングで開けることができたようで、お客様からは「素早く対応していただき、とても助かりました」と感謝されました、との報告があり、受付した私も安堵しました。
受付していく段階で、午後に学校の授業があるので早めに来てほしいとの事でした。お昼で混み合っていましたが何とか30~60分で行ける作業スタッフが居たので手配。作業スタッフにはお客様の事情を伝えて、なるべく急いで向かってもらいました。到着後、スタッフはすぐに作業にとりかかり、手間取らずに短時間でバーロックを開ける事ができ「これなら授業にギリギリ間に合いそう」と喜んでもらえたようでした。
出かける時は問題なかったし、急にどうしたのかと不安そうなお声でした。梅雨の時期は特に湿気などの影響で急に開けずらくなったりすることもありますが、鍵穴に何か異物が入っていたりすると無理に回すと鍵が折れてしまったりするといけないので、もう鍵には触らずにお待ち下さいとお話し、ちょうど近くにいたスタッフが20~30分で行ける状況だったので、その時間で案内・手配しました。実際、到着を待っている間に自分で再度開けようと試みる人も多いのですが、最悪の場合鍵が折れたり、内部が傷ついてしまって修理で直るものが交換になることもあるので注意してください。
すぐに到着時間を確認しました。60分くらいで行ける者と30分くらいで行ける両名の時間を案内。ところがお客様は「30分も待てない」と成約に至りませんでした。この電話が終わってから30~40分後くらいに、再度お電話がありました。あれから他の鍵屋にもいっぱい電話してるけど、どこも遅い。やっぱりお宅に頼みたいとのことでした。しかしタイミングが悪く、さっき30分くらいで行けた者は別作業が入ってしまい、今から最速の者で60~90分です。「さっき頼んでおけばよかった」と後悔するお客様。こちらもなんとも悔しい思いが残る案件でした…。
賃貸マンションなので管理人さんに相談して防犯カメラをチェックしたけど不審者は映っておらず、もしかしたらマンション内に住んでいる人?と思ったら、もう怖くて怖くて・・・と心配なご様子。お気持ちよくわかります。急いでスケジュールを調整して、最速30~40分で行けるスタッフがいたのですぐに手配。新しい鍵への交換作業が無事に終わったところで、お客様もやっと安心されたご様子だったとスタッフから報告がありました。
話を聞いていると「今は使ってない家。娘婿に鍵を渡していたが、最近離婚した。しかし鍵を返してくれない。この先勝手に入られたり、うろうろされたら怖い。友達に相談したらそういうので事件とかにもなってるし、最近の人は何するかわからないから早く鍵を換えたほうが良いわよと言われた。今日たまたま仕事が休みだったので今日だ、と思って電話した」とのことでした。とても不安な気持ちが伝わってきたので、作業スタッフを早急に手配し交換作業へ向かわせました。玄関、勝手口、それぞれ2ヵ所の鍵交換が無事終了。「これで安心して過ごせるわ」と安堵してました。娘さんのこともしっかり守ってあげて下さいと伝え無事作業終了。
開け方や料金は、付いている鍵で変わってきますとの説明。鍵穴をくり抜いて開けるのはNGということだったので、受付時にもう少し鍵の状況を聞くことにしました。すると、お使いのカギは防犯性が高いディンプルキーで、ドアスコ(覗き穴)はあり、防犯サムターン(ボタンを押して回す)が付いている、とのこと。お住まいはマンションの高層階で、ベランダや窓から開けることは不可能。ドアスコ(覗き穴)があるので、そこから開けるしかありません。専用工具をさらに加工して、防犯サムターンを開けられる工具を持っているものを探し、お客様の帰宅時間に合わせて向かわせました。
いつも利用している近所のスーパーで、携帯も持たず買い物に来たとのこと。困っているところを店員さんが助けてくれたようです。鍵は持っていて、普通に開いたが、中のロックがかかってしまって開かないとのこと。「いつも通り普通にドアを閉めたつもりなのに、そんな事あるの?」と不思議そうでしたが、たまにそのような現象が起こることがあり、他にもそのようなお客様いらっしゃいますよ、とお伝えすると納得されていました。時間も30~40分でご案内出来たので、お客様はもう少しお買い物して帰るわ、とのこと。作業後「これからはドアを閉める時に気を付けよう」と仰っていたそうです。
連休中で予約自体もかなり混みあってることに加え、港区表参道周辺の道路も大渋滞で作業スタッフもなかなか思うように動けない状況。時間が多少前後するかもとあらかじめご了承いただいた上で、予約をお受けしました。実際には15分程お待たせしてしまったようですが、旅行から疲れて帰って来てこのまま家に入れなかったらどうしようかと思ってたから助かった、とお客様もホッとした様子だったとの報告が現場からありました。
電話があった際に、ちょうど近くにいた作業スタッフにタッチの差で別の作業が入ってしまいました。お客様には90分くらいお待たせしてしまいますが・・・とご案内。しかしお客様、どこかで待ってるので大丈夫ですと快く了承してくださいました。作業スタッフに時間かかっても待ってもらえることになったと伝えると、「待ってもらえるなら頑張って急ぎます!」と実際の到着予定より30分ちかく早く伺うことができ、お客様に喜んでもらえたということです。鍵はマンションで防犯性も高いものでしたが、来客確認のためののぞき穴(ドアスコープ)より特殊工具を使って開けたということでした。
ご希望に添えなくて残念でしたが、お客様から再入電がありました。「他社も遅いので、お願いしたい」と依頼になりました。作業スタッフにも可能な限り急ぎで向かうよう指示し、実際には60分かからずに伺うことが出来ました。玄関はとても特殊なカギで覗き穴も付いておらず、戸建てのお客様の他の場所も見させてもらい、ベランダに面したガラスサッシ部分を開ける方法で家の中に入ることが出来ました。壊したりカギの交換はしたくない、とのことだったので、お客様の要望に沿うことができて良かったです。戸建てであれば、玄関以外の場所から開けられることも多いです。
今回の案件は、お子さんがいたずらで鍵穴に木を差し込んでしまったようです。気にしていたのは「開ける作業ができるのか」と「今後この鍵は使えるか」という点でした。賃貸物件で不動産屋はやっていないし、管理会社もいない。本当に困ってました。とりあえず木くずを取り除く作業で入らせてもらいますと説明。その時に鍵穴の状態もわかるのでと説明させてもらい早速近くで作業している当社の営業スタッフを行かせました。
あとで報告が入った内容だと、たまたま木片が柔らかいものだったので鍵穴は壊れてなかったとのこと。でもやっぱり少し抜き差しが悪いので、あとでトラブルがある可能性があると説明したところ、また開かなくなるのは嫌だったらしく、交換することになりました。今回の件で早急な対応をして本当に助かったとお礼のお言葉に合わせてお饅頭も頂きました。
詳しく話を聞き、作業スタッフに対応出来るか聞いたところ、まずは通常通りピッキングで試してみて、それが難しいようなら、他の出入り口や窓から開けられないか試すことになる。もしほかの場所からの開錠もできないようなら、鍵穴部分をくり抜いて開けるしかない。でもたぶん、破壊せずに開けられると思うとのこと。時間は土曜の朝にしてはかなり早い30~40分。お客様にお話したら、少々悩んでいましたが、作業内容と時間がかなりお急ぎとの事で検討すると一旦は保留で終わりましたが、5分後に再度電話があって依頼となりました。
鍵を持っているご家族の方が当日中に帰宅できないため、その間ずっと待つわけにもいかず…ということで、当店を調べてお電話いただけたようです。幸いもっとも早く行ける作業スタッフの時間が40分ほどですぐに手配しました。作業後に現場を担当したスタッフに聞いたら、買い物帰りで荷物をたくさん持っていたこともあって、お客様はかなりお疲れだったようです。「開けてもらえて助かりました」と感謝の言葉を頂けたようでした。
作業スタッフが近くで別の作業をしていたため、50分前後でお伺いしました。鍵が折れてしまったり内部の部品が傷つくといけないので、カギは触らずにお待ちいただくよう受付で伝えていたので、そのままの状態で待ってもらいました。そのおかげか、鍵の交換には至らず修理のみで、作業もスムーズに終了しました。お昼には用事があるようで早く来て直してもらって助かりましたと感謝されました。
すぐに時間を調べたところ、最速行ける作業スタッフが30~40分でした。お客様は、確実に来てもらえるなら待ちますとの事。当店としては、他に依頼している現在の状況でダブルブッキングになるのは困ります、などの説明をしたところ「他の鍵屋には連絡もないのでキャンセルするから大丈夫」とのこと。予定より早めに当店スタッフが到着し、警察立ち合いの中で現場検証のような状況で作業したようです。お客様には「最初からおたくに頼めば良かったわ。ありがとう」と感謝いただけました。
3月に入って日中は温かい日も増えましたが、朝晩はまだまだ冷え込みます。お時間が早かったこともあり、外で待つには厳しい寒い日でしたので、なるべく時間前まで温かい場所でお待ちいただくようにご案内。作業スタッフにも前の作業が終わり次第、早急に向かうよう伝えました。作業もスムーズに完了してお客様にも喜んでもらえたと報告がありました。
まず旦那様に作業内容や料金、時間などの案内をして奥様にも直接お電話しました。作業スタッフが近くにいたので、20分前後の時間で派遣することができました。今付いているカギがディンプルキーなので、壊すかどうかを気にされていましたが、壊さずに開錠することができました。旦那様も奥様も大変お喜びになっていたとの報告が現場に行った作業スタッフからあり、私どもも大変うれしく思いました。
幸いカードキー開錠が可能な作業スタッフをすぐに向かわせることができました。現地で入居者様が到着する30分前に待ち合わせし、引越し業者さんとマンション管理会社さんお立ち合いのもと、最新式のカードキーでしたがドアの覗き穴から特殊な工具で開錠しました。
入居者様に迷惑をかけることなく、新築マンションのカギをくり抜かずに開錠できたことでとても喜んでいただけたそうで、作業後は受付したコールセンターにまでお礼のお電話をいただきました。お力になれてよかったです。
詳細をお聞きしたところ、ご自身でホームセンターで購入したカッターでは、力が足りずに切断出来なかったので、当店に電話したそう。港区表参道で待機していた作業スタッフがおり、30~60分でお伺い出来るとご案内。引越しの準備であたふたしていたので、早い時間に来てくれたうえに作業スタッフの対応も丁寧で、ここに電話して良かったとお言葉をいただけました。
部品のみの販売はしていないので、現場に行って作業を終えるまでが一連の流れと説明。それでもいいです、とご了承いただいた上で指定の部品を持っている作業スタッフを探しました。結果的に1人持っている者がいたので、急いで向かわせました。
60分以内に到着、作業も15分程度ですぐに終了。お客さまに「今から発注したんじゃ間に合わない、でも今日中には作業を終えないといけなかったので本当に助かりました。ありがとうございました」と感謝されたと作業スタッフから報告がありました。
週末の夕方の時間帯ということもあり、道路が混雑していましたが、最速20~40分で向かえる作業スタッフがおり、その者を手配しました。幸い前の作業が早く終わったため作業員が早めに到着できたようです。作業終了後、お客様より大変助かりましたと仰って頂けたと報告がありました。
港区表参道エリア担当の作業スタッフがすぐ近くに待機していたため、最速だと15~30分で伺えますよとご案内。そんなに早くきてくれるなんて助かります、とお喜びになっていました。付ける鍵によっても料金が変わるので作業スタッフとお客さまで現場で相談しながら決めて下さいね、とご案内。スムーズに作業も終わり、大変お喜びになっていたと報告がありました。受付の私どももうれしかったです。
積雪の影響で作業員もなかなか動ける状態ではなかったですが、何とか60~90分前後で到着できるよう手配しました。作業員が無事到着したところ、お客様は隣のお家で待たせてもらっていたそうです。
開ける作業をスムーズにおこない、お客様は自宅に入ることができました犬も不安そうでしたが、無事だったようです。「こんな雪の中、来てくれてありがとう。受付の人も隣の家の人も作業員さんも皆親切でとても嬉しいかったです」と喜んでいらっしゃったそうです。
できれば交換じゃなくて修理で済ませたいとの事。修理で済むかどうかは、鍵の状態を見ないとわからないと説明し、現場で作業スタッフとご相談くださいとお伝えしました。
結果的に錠前をドアから取り外して分解修理、クリーニングで直ったようです。作業時間も30分程で終了する事ができ、お客様の考えていた時間より早く終わったからすぐ出かけられるし、助かりましたと喜んでいただけたようです。
90分前後で行ける者と30分前後で行ける者がおり、急ぎで出かけたいとの事だったので、30分で行ける者を手配しました。まず鍵を抜く作業を試みたのですが、鍵穴の内部の部品が壊れており、その状態では鍵抜きが出来ず、交換するしかなかったため、お客様と相談してその場で鍵の交換作業をしました。防犯性の高いカギでしたが、すぐ交換してもらえて良かった、ありがとうと喜んで頂けたようでした。
ちょうど近くで作業終了したスタッフがいたので、最速30分で向かえるとご案内。お客様も元日早々で恐縮されていたうえに、30分という早いに驚き大変喜んでもいただけました。詳しいことは現場でご相談してくださいとご案内してスタッフを手配しました。結果報告を見ると、新しい鍵に無事交換して作業終了していました。お客様も「使いやすくなった」と喜んでいたとの報告がありました。
お母様から連絡をいただいたタイミングが良く、20~30分ほどで向かえるスタッフがいました。作業は詰め物が押し込まれていたので少々時間かかりました。鍵穴の内部に傷が付いていたので、交換を余儀なくされましたが、家の中にも入れその場ですぐに交換もできたので、お母様に喜んでいただけました。でも、この後、息子さんは叱られるのだろうなぁと思うと少し複雑な思いがよぎりました。
今日は家族揃って外出をしたが、子どもの体調がわるくなったために、先に帰宅。今日は12月に入ってもっとも気温が低い日だったため、とても寒く大至急開けてくださいと助けてコールでした。
ちょうど近くを回っている作業員がこれから1ヶ所作業があったのですが、そちらは少し時間に余裕があったため、このお客様のところに先に作業に行ってもらいました。その旨をお客様にお伝えしたところ、大変助かったと喜びとお礼のお言葉をいただいたと作業員から報告がありました。
近くで作業していた作業員が居たので30分程度で到着。ピッキングですぐに開錠。失くしたと言っていたカギが中に入ったまま引き出しを閉めた衝撃でカギも閉まってしまったことが判明。大切な資料を保管する引き出しだったので壊すことなく開けてもらえて、かつ中から鍵も見つかってこのまま引き出しを使えるとお客様も喜んでいました。
港区表参道担当のスタッフが、午前中にはお伺い出来るとご案内。前の作業が終わってから、早急にお伺いすることが出来ました。お客様もたくさんの種類から選べることができ、ご希望通り防犯性の高い鍵への交換ができたうえ、スムーズに作業して頂けて、とてもよかったとたいへんお喜び頂きました。
中でお子さんが泣いてるのでとにかく早く来てほしいとのこと。日曜日の午前中でかなり混みあっていましたが、緊急性が高い案件のためなんとか時間調整をして30分前後で作業員が到着できました。新しい住宅で防犯性の高い鍵でしたが無事開けることができ、中で泣いていたお子さんも怪我もなかったのでお母さんも安心されたようです。予想外のハプニングでお母さんもパニックだったようですが、こういった緊急サービスがあると助かりますねと仰っていました。
ちょうど港区表参道の近くで作業していたものが終わりそうなタイミングだったので、最短30分以内の到着で手配することができました。作業員が見てみると、まさかの違う鍵を刺していたのが原因だったとのこと。そして何度も無理してネジを回したためにネジ山が潰れてしまっている状態でした。お客様も「え~まさか」「無駄な出費になっちゃった」と驚いていらっしゃいましたが、入居者に迷惑かけずに済んだと感謝して頂けました。
この日は少し肌寒い日でしたが、幸いにもご近所の方のお家で時間まで待たせてもらえるということで、安心しつつ早急に手配させて頂きました。約90分後くらいの到着を予定していましたが、前の作業が早めに終わったので予定よりもかなり早めにお伺いすることができ、作業も滞りなく行うことが出来ました。ご近所の方も心配されていましたが、ご依頼者様と共にホッとしたと喜んで頂けました。
早朝にお電話頂き、中には入れてるとの事だったので、朝一の早い時間でご予約を取りました。作業スタッフがお伺いして鍵を見た所、中に残ってる鍵の部分を取り除く事ができ、交換ではなく修理で作業が終わりました。その後、お客様から直接こちらのコールセンターに、「今作業員の人に来てもらって、無事直りました。ありがとうございました」とお礼のお電話を頂きました。
もう警察の現場検証は終わってると言っていました。行けるものを探したところ、午前中早めに行けるものがいたので手配をしました。カギはいくつかお持ちしているのでお客様と相談しながらカギを交換しました。朝に電話して午前中早い時間に来てくれて、急だったにも関わらずカギもすぐ交換してくれてお店の営業に支障がなかったので助かりましたと感謝のお言葉を頂戴しました。
受付の際に、こういったトラブルが初めてだったため料金の見当もつかずとても心配されていました。場所も見積もり無料が可能な港区表参道だったので、無料見積りでのお伺いを案内。到着時間より少し早めに到着。ゴール製の鍵を使用していたようですが、劣化が進み交換したほうがいいと状況を説明したところ、お客様も納得のうえ、交換となりました。「こんなにスムーズに鍵の開閉ができるものなんですね!」ととても喜んでくれたとのことでした。
早急に最速で行けるものを手配し、無事に作業が終わったと報告があがりました。やはり他社で出来ないと言われて、とてもご不安だったとのこと。お伺いして、作業前に作業内容と料金をご案内してから、すぐに作業に取り掛かり、想像以上に早く終わったのでご安心頂けたとの事。「とても助かりました」。と喜んで頂けました。
時間が20時でしたが港区表参道周辺の担当者の40~60分と90~120分の時間をお伝えし、40~60分をご希望されたので、そのお時間で向かわせることになりました。ホテルで時間も遅いので、お泊りの方にご迷惑にならないよう作業しなければいけないこともあり、かなり神経を使ったようです。特殊なカギだったため、時間もかかり開けることだけの作業でしたが、とても喜んでいただけてホッとしたとの報告がありました。
9月も下旬。これから冬がやってくるまで過ごしやすい季節が続きますね。休日は家族そろって何処かへ出かける方も多いでしょう。
でもそんな時に起きるのがカギのトラブル。楽しい外出中にうっかり自宅のカギを落としてしまい、自宅に戻ったら大慌て・・・
慌てなくても大丈夫です!港区表参道のカギのトラブル救急車がすぐに対応させていただきます。
カギの紛失があったら慌てず、港区表参道のカギのトラブル救急車にご連絡ください
関東では梅雨明けを迎えて、いよいよ夏本番を迎えますね。エアコンを付けないと寝苦しい夜を迎えていますが、窓を開けて寝ている方は要注意!当店にも窓を開けっぱなしでそのまま会社に出勤中に泥棒が入られてしまい、防犯の為に鍵を交換したいというご依頼も増えてくる時期です。特にマンションの高層階の方はオートロックだからと油断は大敵ですよ!しっかり戸締りをお願い致します。
勤務先の病院の非常口の鍵が壊れているのを見つけたので、事故に繋がる前に業者に連絡して修理の依頼をしました。
業者の方も何かあってはいけないと迅速に対応していただき、病院近くの表参道まですぐに来てくれました。
実際の鍵の状態を調べていただいた結果、かなり古いものなので交換した方が良いのではないかとアドバイスをしていただきました。(50代女性)
自宅の鍵を無くしてしまったことに家に付いてから気づき、慌てて業者の方に連絡をして自宅まで来ていただきました。
不安がっていた私を安心させるため、表参道まで大急ぎで駆け付けてくださいました。
業者の方のおかげでスムーズに鍵は開きました。一時はどうなることかと頭が真っ白になりましたが、なんとか家に入ることができて良かったです。(20代女性)
家の鍵を紛失してしまい、家族の分が足りなくなってしまったので追加でもう1本新しく作っていただきました。
急ぎではなかったのですが、すぐに対応していただけました。表参道の近くまで来ていただけたのでとても助かりました。
作業がとても早く、とても感じの良い方だったのでホッとしました。鍵を作る事に対して不安があったのですが、もっと早く作れば良かったと思えるほど簡単に作る事ができました。(30代女性)
自宅前まで戻ってから鍵を忘れて出てしまったのに気づきました。丁度家族の出張中で戻るまで待つということも難しかったので、対応をお願いしました。表参道から少し離れたところにある自宅まで、さほど時間をかけずに来てもらえたので心強かったです。
開錠前に料金の提示があり、安心して作業をお願いできました。念のため自宅に鍵があるか確認するようにとの声かけも含め終始親切だったのが印象的で、また何かあれば依頼しようと考えています。(30代女性)
仕事から家に帰った所、車の鍵が無い事に気づき慌ててこちらに電話しました。オペレーターの方の対応も良かったです。駅から離れたところに住んでいるのですが電話をしてからすぐにスタッフの方が駆けつけてくれました。
車の鍵開け作業もすぐにやってくださり助かりました。金額に関しても良心的でこちらにお願いして本当に良かったです。(30代男性)
3月に入り少しづつ寒さも和らいできましたね。
3月は進学や就職などで人の入れ替わりがもっとも多くなります。
新しい住まいの準備を進めている方も多いでしょう。
不慣れな土地で安心した生活を送るにはセキュリティーにも目を配る必要があります。
通常は入居の際に新しい鍵に交換して貰えますが、皆さんの玄関の鍵は大丈夫ですか?
表参道の住宅・マンションの鍵に関するご依頼はカギのトラブル救急車にお任せ下さい!
最短20分で駆けつけます!
先日、仕事終わりでどこかに鍵を紛失してしまったようで、自宅に入れなくなってしまい鍵開け業者さんにお願いしました。夜分遅い時間帯で申し訳なかったのですが、北青山近くにある自宅まで30分足らずで来てくださり頼もしかったです。来てくれたのはベテランの業者さんで10分足らずで鍵開けしてくださり、無事に家に入ることができて本当に助かりました。(30代男性)
先日、仕事終わりでどこかに鍵を紛失してしまったようで、自宅に入れなくなってしまい鍵開け業者さんにお願いしました。夜分遅い時間帯で申し訳なかったのですが、北青山近くにある自宅まで30分足らずで来てくださり頼もしかったです。来てくれたのはベテランの業者さんで10分足らずで鍵開けしてくださり、無事に家に入ることができて本当に助かりました。(30代男性)
あれ?鍵が空回り・・・回しても手応えが無い・・・港区地域の金庫開錠に関するトラブルならお任せ下さい!熟練のプロが対応致します!
前回もお話しましたが、12月は表参道で空き巣被害が最も増える時期です。敵を知り己を知らば百戦危うからずの言葉にありますが、まず空き巣の手口を知る事が大事です。
空き巣の侵入経路は窓・玄関などと様々ですが、鍵開け被害での手口として多いものをランキングで紹介いたします。
第一位:ピッキング
ピッキングはよくドラマでも見る様な、鍵穴に針金の様な器具を差し込んで開ける手口です。
第二位:サムターン回し
サムターンと言うのは、ドアの内側の鍵の操作用のつまみ。ガラスを割って、直接鍵を内側から開ける手口です。
第三位:こじ開け
こじ開けはまさに力技。バールやドライバーを使って強引に鍵を回してしまう手口です。
これら最も多い空き巣の手口を防ぐには?空き巣に「この家の鍵開けは、時間がかかる」と思わせる事が大事で、
その為には、ピッキングに対抗できるディンプルキーがとても有効なのです。
表参道のディンプルキー交換も鍵のトラブル救急車にお任せ下さい!
早いもので今年もあと一か月半で終わりですね。去年表参道で一番鍵トラブルが多かったのも12月でした。忘年会などお酒を飲む機会が増えるので自宅の鍵を紛失してしまったり、年末年始の帰省中に鍵を開けられて空き巣に侵入されたりと、なにかと鍵のトラブルに纏わる話題が絶えません。合い鍵をポストに隠したり等の方は要注意ですよ!空き巣は必ず下見をして開けやすい鍵かどうか?を確認してます。鍵を使った防犯対策として有効なのは「鍵の増設とディンプルキーへの変更」です。年末の空き巣対策で表参道の鍵屋さんをお探しなら出張費無料で365日年中無休の「カギのトラブル救急車」にお任せ下さい!