トモエダソウゴウシカキョウセイシカ

友枝総合歯科・矯正歯科

最寄駅 )武蔵塚駅 出口 徒歩 5分
エリア 熊本市
ジャンル 小児歯科

1979年から続く地域密着型の歯科医院。

熊本市北区武蔵ケ丘にあります友枝歯科医院です。今まで虫歯や歯周病で歯を失ってしまい、自分の口で食事ができなくなって元気をなくされていく人たちや、会話をすることも困難になり落ち込こむ人たちを多く見てきました。ご自身のお口で満足に食べることができないため、胃瘻(いろう)チューブで栄養を摂られる方もいます。そんな方々の一番の望みは、『自分の口で食べること』『みんなと楽しく話すこと』です。ご自分の口で食事ができなくなったときに初めて、食べることやお口の健康の重要性に気付き、『もっと早く歯を大切にしておけば良かった』と多くの人たちが思われます。そのような思いをする患者様を1人もいないようにしていきたいと考えております。人は呼吸をしていかなければ生きていけないのと同じように、体に栄養を摂らなければ生きていくことができません。『食べることは生きること。生きることは食べること』ご自分の口で食事をし、会話することで健康的で豊かな生活、人生をいつまでも送っていただきたい。私たちはそう願っています。武蔵ヶ丘近郊でも地域の高齢化は急激に進行します。私たちはご自宅や施設で暮らしていらっしゃる高齢者や要介護の方々が最期までお口で食事でき、その人らしく過ごして頂けるよう、訪問診療を行っています。地域の皆様が不自由なく快適に過ごせるよう、医師、看護師、薬剤師、ケアマネージャーや介護福祉士等、医療・介護の多職種の仲間たちと業種を越えた連携体制を取っています。皆様のご来院をお待ちしております。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長友枝 圭

院長友枝 圭

食べ物をおいしく食べたり、笑顔でおしゃべりしたりする時間はありふれた日常かもしれませんが、実は大切な時間でもあります。そしてそんなひと時において、重大な役割を担っているのがお口の健康です。つまり歯科治療は幸せに暮らすための手段」ともいえるのではないでしょうか。 当院は、歯科医療を通して地域の皆さまに幸せをお届けしたいと考えています。また、治療が必要になる前の予防にも力を入れており、そのためのポイントこそが小児矯正(※)です。顎や骨の成長過程にアプローチし、整った状態へと導いていくことで、大人になってからもトラブルの起きにくい健康なお口になるでしょう。 お口のお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談にお越しください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

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診療受付時間

09:00〜12:30
14:00〜19:00 -
14:00〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒861-8001
熊本県熊本市北区武蔵ケ丘5-1-16
電話番号 096-339-4593
最寄駅 豊肥本線(阿蘇高原線  )武蔵塚駅 出口 徒歩 5分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q中年期に見られる口腔の変化は何ですか?

    A中年期には多くの人が口腔の変化を経験します。歯周病や歯の色素沈着、歯の健康状態の悪化などが一般的です。また、歯の欠損や歯周組織の退化も見られます。口内乾燥や口臭も中年期に増加することがあります。さらに、歯の神経が敏感になり、冷たい食べ物や飲み物に敏感になることもあります。総じて言えば、中年期には口腔の健康管理が重要であり、定期的な歯科検診や良好な口腔衛生習慣の確保が必要です。

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

  • Q全ての歯がない状態でも口腔ケアは必要ですか?

    Aはい、口腔ケアは全ての歯がない状態でも必要です。口腔は細菌の繁殖場所であり、口腔内の清潔を保つことは口臭や口腔感染症の予防につながります。また、口腔ケアは口の中の健康状態を維持し、食事を摂るための快適さをもたらす役割もあります。歯のない状態でも、舌や歯肉の清掃、口腔のうがいなどを行うことで口腔ケアを実践することが大切です。

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