サクラデンタルクリニックコウベ

SAKULA DENTAL CLINIC KOBE

最寄駅 )三ノ宮駅 中央口 徒歩 1分
神戸三宮駅(阪神) 出口 徒歩 1分
エリア 三宮駅周辺
ジャンル 歯科

患者様に「ここを選んで良かった」と心の底から思って頂ける医院を目指しています。

SAKULA DENTAL CLINIC KOBEは神戸市中央区加納町にある、駅前の「さくら三神ビル」5階にございます。JR三ノ宮駅中央口から徒歩1分・阪急線・阪神線の三宮駅から徒歩1分と通院しやすい立地の歯医者です。当院ではホテルを思わせる受付、待合室があり、来院される患者さまにくつろぎの空間を提供しております。

当院の診療項目は虫歯などの歯科治療、矯正歯科(※)、歯周病治療、インプラント(※)、顎関節症治療を行っております。
特にインプラントと美容診療(※)に力を入れており、治療がしやすい設備を整えています。

治療を行う治療室はすべて個室としており、患者さまのプライバシーへの配慮も行っております。また、通常の治療室のほかにもインプラント治療ができるオペ室を用意しております。オペ室では特に滅菌にこだわった空間を用意しております。その理由は、インプラントを含めた歯科治療において、感染症に対してどれだけ清潔さを保てるかという点が、治療の成功率に直結するためです。

もし他医院でインプラント治療が難しいと言われた場合でも、当院であれば治療が可能かもしれません。インプラント治療に不安がある方は、是非当院へご相談ください。

患者さまに心からご納得いただける治療をご提供するために、一人ひとりとのコミュニケーションを大切にしております。
患者さまのご要望や思いを真摯に受け止めながら、それぞれのニーズに合わせた治療を行いますので、気になることは何でもご遠慮なくご相談ください。患者さまによりよい医療をご提供できるように努めてまいります。

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ


院長三木 通英

当院では、噛めなくて困っている患者さまや今行っている医院に不満がある方に、噛める喜びを味わっていただきたいと考えております。 口腔内にお悩みがある患者さまは是非当院にご相談ください。 歯科治療を通して患者さまへクオリティオブライフの充実を提供いたします。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 14:30

診療受付時間

10:00〜13:00
14:00〜19:00
10:00〜18:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒650-0001
兵庫県神戸市中央区加納町4-3-3さくら三神ビル5F
電話番号 0066-9801-829587
クレジットカード 利用不可
最寄駅 東海道本線(JR神戸線  )三ノ宮駅 中央口 徒歩 1分
阪神本線  神戸三宮駅(阪神) 出口 徒歩 1分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q赤ちゃんは歯が生え始めると泣きやすくなるのはなぜですか?

    A赤ちゃんが歯が生え始めると、歯茎に圧力がかかり、痛みや不快感を感じることがあります。この痛みや不快感が原因で泣きやすくなることがあります。また、歯が生える過程は赤ちゃんにとって新しい経験であり、不安やストレスを引き起こすこともあります。これらの要素が組み合わさり、泣きやすくなるのです。

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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