イトヒヤシカクリニック

いとひや歯科クリニック

最寄駅 立会川駅 出口 徒歩 3分
大井競馬場前駅 出口 徒歩 13分
エリア 大森・平和島
ジャンル 小児歯科

立会川・大井町エリアから好アクセス! お子さま連れの親御さまも通院しやすい歯科医院です

2016年4月に品川区南大井に開業します、いとひや歯科クリニックです。京急本線の立会川駅出口より、15号線沿いを大森海岸方面へ3分ほど歩いたところにあります。診療項目は一般歯科をはじめ幅広く扱っておりますが、とりわけ予防歯科、定期検診、歯周病治療、小児歯科に力を入れています。幼い時からしっかり治療や予防を行うことが大人になってからの虫歯予防につながります。永く自分の歯を生かすためにはお子様の歯科予防は大切なことだと考えていますのでそのための取り組みを行っています。歯医者は怖いというイメージを持っている方が多いですが、そのような不安を解消していただけるよう、患者様とのコミュニケーションを大切していることが特徴です。治療前にはお口の中の写真やレントゲンを撮影し、治療方針をわかりやすく説明します。患者様の希望する治療や治療費についてよくお聞きし、相談、納得していただいてから治療を開始します。また診療室でも癒しを感じで頂けるよう室内はパーテーションで区切られており、中庭が診察室から見える造りとなっています。お子様連れの方でも安心して来院していただけるよう、キッズルームを完備、さらにお子様を伴って治療を行うことができる完全個室の診療室も1室ご用意しています。院内はクラスBの滅菌器を導入し院内感染予防にも努めておりますのでご安心ください。院内のスタッフも患者様が話しやすい雰囲気を作れるよう努めていますのでどうぞお気軽にご質問、ご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

初代院長糸日谷 誠和 (Seiwa Itohiya)

初代院長糸日谷 誠和 (Seiwa Itohiya)

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※情報取得日 2025/11/10 14:33

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診療受付時間

09:00〜13:00
15:00〜19:30 - - -
15:00〜20:00 - - -
14:30〜18:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒140-0013
東京都品川区南大井4-4-7
電話番号 03-3761-1452
最寄駅 京急本線  立会川駅 出口 徒歩 3分
東京モノレール羽田空港線  大井競馬場前駅 出口 徒歩 13分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q小学生・中学生期に飲食物で虫歯を予防するにはどうすればよいですか?

    A小学生・中学生期に虫歯を予防するためには、以下のことを心掛けることが大切です。 1. 正しい歯磨きをする:朝晩の歯磨きをしっかり行い、歯ブラシの毛先が歯と歯茎に当たるように丁寧に磨きます。 2. 歯科医院の定期検診に行く:定期的に歯科医院で検診を受け、歯石や虫歯がないかチェックしてもらいましょう。 3. 健康的な食事を摂る:砂糖や酸が多い飲み物や食品を制限し、バランスの取れた食事を心掛けます。特にお菓子の食べ過ぎには注意しましょう。 これらの予防策を守ることで、虫歯のリスクを減らすことができます。

  • Q歯の色を白く保つための方法は何ですか?

    A1. ブラッシング: 歯を白く保つための基本的な方法。食事後は特に忘れずにしましょう。ブラッシングはお口の中の食べ物の残りや細菌を取り除きます。 2. 歯磨き粉: フッ素入りの歯磨き粉を使用しましょう。フッ素はエナメル質を強化し、むし歯を防止します。 3. 歯間ブラシまたはフロス: 歯間ブラシやフロスを使って、歯間の汚れをきれいに掃除しましょう。 4. マウスウォッシュ: 口内洗浄剤も効果的です。これには、虫歯予防のフッ素や、口臭防止の成分も入っています。 5. 定期的な歯医者さんでのチェックアップ: プロのクリーニングが必要な場合には、定期的に歯医者さんへ行きましょう。 6. 食事: 砂糖たっぷりの飲み物や食べ物を控えめにし、野菜や果物を多く摂ると良いでしょう。 7. 歯のホワイトニング: 自宅でできるホワイトニング製品や、歯医者さんでのホワイトニング治療もあります。ただし頻繁に行うと歯にダメージを与える場合もあるので、専門家と相談しましょう。 8. 喫煙をやめる: タバコは歯に黄ばみや汚れを付け、歯を黄色くしてしまいます。 9. コーヒーや赤ワインなど歯に着色しやすい飲み物を控える: 飲む場合は、ストローを使ったり直後にもみがきをするなどの対策を取りましょう。 以上のことを心がけることで、歯を白く保つことが可能です。

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