コムロシカミオシンリョウジョ

小室歯科ミオ診療所

最寄駅 天王寺駅 1番出口 徒歩 1分
天王寺駅 東口 徒歩 1分
エリア 天王寺・阿倍野
ジャンル 歯科

「歯を守る」「歯を残す」を治療方針に!駅から徒歩1分、土曜日午後も診療可能!

大阪市天王寺区悲田院町にある小室歯科ミオ診療所では、「歯を守る」、「歯を残す」この2つを基本方針として治療を行っております。この2つは、特に患者さまに知って頂きたいことでもあります。

歯科治療に対して「歯を削る」というイメージの患者さまも多いかと思います。歯を削られることに対して恐怖心があるために、なかなか歯科医院に行くことができないという方は是非一度ご相談ください。また、当院では「患者さまにお喜び頂いたことをドクター、スタッフの喜びにする」という理念を掲げております。そのため、どのようにすれば患者さまにお喜び頂けるのかを常に考えて診療を行っております。

また、複数の診療台をご用意しておりますが、1人の患者さまに対して1人の歯科医師が最後まで治療を行っており、途中で他の患者さまの診療を行うことはございません。このようにすることで患者さまのお話しをしっかりとお聞きし、ご希望の治療を行うことができると考えております。

当院には多くの歯科医師が在籍しており、お互いが切磋琢磨して日々歯科医療に関する技術を磨いております。また、カリキュラム制の院内勉強会を開催して日々研鑽しておりますので、質の高い歯科医療をご提供いたします。皆さまに不安なく歯科治療を受けて頂ける環境をご用意しておりますので、歯科医院で治療を受けることを不安に感じられている患者さまも、是非一度ご来院頂ければと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長小室 寧

院長小室 寧

私は、患者さまの訴えに耳を傾けてご希望に沿った治療法をご提案いたします。お口の中の健康を取り戻し、その状態を長期にわたって維持していただくために、ドクター・スタッフ共々精一杯ご協力いたします。歯が痛い、しみるといった症状だけではなく、お口の中に違和感があるなど些細なことでも構いませんので、一度ご相談ください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 14:35

診療受付時間

10:30〜13:30
15:00〜19:30 -
15:00〜16:30 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒543-0055
大阪府大阪市天王寺区悲田院町10-39天王寺ミオ904
電話番号 06-6770-1182
クレジットカード 利用不可
最寄駅 御堂筋線  天王寺駅 1番出口 徒歩 1分
大阪環状線  天王寺駅 東口 徒歩 1分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

  • Q小学生・中学生期の歯磨き習慣をどのように促進すればよいですか?

    A小学生・中学生の歯磨き習慣を促進するためには以下の方法が有効です。 1. 適切な歯磨きの手順や技術を教える:歯磨きの重要性や正しい歯みがきの方法を子供たちに教えましょう。 2. 定期的な歯科検診を受けるようにする:歯医者に通うことで虫歯や歯周病の予防や早期発見ができます。 3. 楽しい歯磨き体験を提供する:子供が楽しんで歯磨きをするように、子供向けの歯磨き粉や歯ブラシを使用したり、歯磨きソングを歌ったりすると良いです。 4. 親のサポート:親が毎日の歯磨きを例えば「歯みがきは朝晩2回」と定着させ、子供を励まし続けることが大切です。 5. 歯磨きの大切さを語る:健康的な歯と口の状態が生活全般に影響を与えることを子供たちに理解させましょう。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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