トヨダペットクリニック

とよだペットクリニック

最寄駅 豊田駅 南口 徒歩 2分
エリア 日野・豊田
ジャンル 動物病院、獣医師

飼い主さまとペットのかけがえのない時間をサポートいたします

とよだペットクリニックの診療ポリシー 診療時に心掛けていることは、飼い主さまの緊張や不安を少しでも和らげられるよう、なるべく会話をたくさんするようにしていることです。お時間に余裕があれば、診察室だけでなく、なるべく待合室でも飼い主さまとお話するようにしております。
飼い主さまの緊張や不安を無くしてあげることで、何でも話せる雰囲気になり、よりペットの情報を聞き出せるようになるので、結果的にペットの最善の治療にも繋がります。

一般診療に東洋医学を取り入れた診療方法 当院では、一般的な治療に加えて、鍼治療や漢方などの東洋医学を取り入れております。
初めは一般的な治療から始めさせていただくことが殆どですが、難治性の病気の場合や高齢の子で一般的なお薬では副作用が心配される場合に、東洋医学の治療をご提案させていただくことがあります。
東洋医学では、動物本来が持つ自然治癒力を高め、病気を根本から治していきます。従来の治療では、関節炎や皮膚病などの慢性の症状の場合、お薬を飲ませるといったんは症状が和らぎますが、お薬をやめるとまたぶりかえすということがよくあります。一方、東洋医学は鍼や漢方を用いて、病気の原因となっている体質を変えることを目指しています。効果が出るのに時間はかかりますが、動物への体の負担を最小限に抑えながら、ゆっくりと症状を改善させていきますので、とても優しい治療といえます。また、お薬を通常の量使用できない子に関しても、漢方治療を合わせることで薬の量を減らすことも可能です。症状が良くなってくれば、それに合わせて治療頻度を減らしていくこともできます。
ペットの症状がなかなか良くならず、お困りの飼い主さまはお気軽にご相談ください。

こだわりの内装デザイン 当院の内装のデザインは、緑と茶色を基調としており、海外の動物病院を参考にしてデザイナーと共に決めました。飼い主さまがごゆっくりお待ちいただけるよう、雑誌類も完備しており、待合室が静かだと飼い主さまも緊張していまいますので、テレビで動画を流しております。
また、内装だけでなく、封筒、名刺、パンフレットなどもデザイナーと一緒に考えて作りましたので、ぜひご覧になってみてください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
16:00〜20:00 - - -
15:00〜18:00 - - - - - -

基本情報

定休日 火曜日
住所 〒191-0053
東京都日野市豊田3-42-4ヴェールクレール101
電話番号 0066-9802-9712443
最寄駅 JR中央線  豊田駅 南口 徒歩 2分
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localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qペットにトリミングが必要な理由教えて

    Aペットにトリミングが必要な理由はいくつかあります。まず、毛や爪を綺麗に整えることで、健康面でのリスクを軽減することができます。例えば、長い毛や爪は汚れがたまりやすく、皮膚病や菌の繁殖の原因になるため、定期的にトリミングすることで衛生的に保つことができます。また、トリミングはペットの見た目を美しく整えることができるので、飼い主や周りに与える印象も良くなります。さらに、トリミングはペットの行動面でも効果があります。例えば、爪を短くすることで飼い主や人に傷つけることを防ぎ、また、毛の量を減らすことで暑さやストレスを軽減することもできます。

  • Q猫の爪切りについて

    A猫の爪は切ることで、一定の長さに保つことができ、家具や人を傷つけることを防止することができます。しかし、猫にとっては指先が大切な感覚器官であり、爪を切りすぎると違和感や痛みを感じることがあります。猫が落ち着き、リラックスした状態で、爪切りをすることが大切です。また、刃の鈍くなった爪切りを使用しないようにし、猫の指先を傷つけないように注意が必要です。初めての場合は獣医師やトリマーに相談してみることをおすすめします。

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