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小平市小川の分譲マンションにお住まいの50代くらいの女性の方から「金庫を開けて処分もしてほしい」との依頼がありました。
現場へ訪問して金庫を確認すると、亡くなったお父様が使用していたダイヤセーフの耐火金庫でした。ダイヤルは壊れていて機能はしておらず、鍵のみで使用していた感じです。「それほど大したものは入っていないと思うけど、閉まったままだと金庫を処分するにもできないので開けてほしい」とのこと。ダイヤルはすでに壊れていて開いていたため、シリンダー部分のピッキング開錠を行いました。その後、お客様からこのまま引き取り依頼をいただき作業終了となりました。
小平市小川に住む男性から金庫開錠の依頼がありました。大きさは幅500~600mm・高さ500mmほど。片開きの扉に鍵穴とダイヤル番号がついているタイプです。さしこむ鍵を持っていて、ダイヤル番号もわかるのに開錠できないとのこと。しかし「開けるのが久しぶりなので、もしかしたら番号が間違っているのかもしれない」とのお話でした。
まずは状況確認のため、作業担当スタッフが現場を訪問。すると男性が覚えていると言っていた番号は、3桁のみだったことが判明しました。4桁の番号が必要なタイプでしたが、誤って3桁だと思い込んでいたようです。4桁目の番号を探って伝え、無事解錠できました。
現地は小平市小川の飲食店です。お客様が金庫を開けるさいに鍵を折ってしまって、鍵穴にカギが挿さったままになってしまっているとのこと。扉を閉めることができない状況とのことで、現状金庫は開いていました。現地に到着後、まずは現場調査からおこないました。
金庫のメーカーはエーコーの家庭用耐火金庫で、鍵とダイヤル式のもの。鍵穴にカギが挿さったまま折れている状況でした。工具で鍵穴から鍵を抜き取り、鍵穴のメンテナンス後に合鍵を使って開け閉めができるかチェックを行い、問題なかったので作業終了となりました。お客様もホッとされている様子でした。
金庫の鍵を開けてほしいと金庫の解錠依頼がありました。金庫は小平市小川のご自宅にある1メートルないくらいの大きさのもので、レバーハンドルがついた業務用金庫でした。持ち主であるご家族の方がなくなり、鍵もなくダイヤル番号も分からないといった状況です。お客様から「もう使う予定もないので壊してもらっていいので中身を確認したい」とお話がありましたので、今回は破壊解錠にてお開けすることになりました。
少し時間はかかりましたが無事に解錠作業は成功。作業時間は1時間でした。
介護施設の方より、利用者さん宅の金庫を開けに来てほしいとご相談のお電話がありました。何十年も使っている家庭用金庫のようですが、利用者さんが認知症なこともあり、ダイヤル番号は覚えておらず鍵の保管場所も分からない状態ということでした。開ける際は小平市小川のご利用者さん宅にて、ご本人や親族、介護施設の施設長さんの立ち合いのもとお願いしたいということで、日時を合わせて訪問しました。
現場で金庫を確認しましたが、かなり古いものでメーカーは不明の家庭用耐火金庫でした。鍵穴はギザキーのタイプ、ダイヤルは固定変換ダイヤルの4枚羽だったので、それぞれピッキングや解読をして解錠しました。
小平市小川の戸建てにお住まいのお客様より、自宅にある金庫が開けられなくなったので鍵開けに来てほしいとのご依頼です。依頼者は高齢のお客様で、ダイヤル番号はちっとも思い出せない、鍵はずっと前からなくなっていると言っていました。しばらく開けていなかったそうですが、金庫の中から取り出したいものがあるので開けてほしいとのことでした。
45分ほどで現場到着後、金庫を確認。Eagle(イーグル)製の金庫で、昭和の古いタイプでした。鍵穴はピッキングで壊さずにロックを解除し、ダイヤルはオートダイヤラーを使い解錠しました。作業は60分ほどかかりました。
「自宅にある家庭用金庫のダイヤルが動いて番号が分からなくなり、金庫を開けられなくなってしまった」とのお電話があり、小平市小川へ金庫解錠に行ってきました。
プラスというメーカーの金庫で、4枚座ダイヤル。鍵はお持ちでした。亡くなったご家族の葬儀のため緊急で金庫を開けないといけないとのこと。金庫に穴を開けることを了承いただき、ダイヤルバスターで小さな穴を開けてファイバースコープで座を覗いてダイヤルを合わせて解錠しました。ダイヤルを探って合わせたり、完全破壊解錠より早く開けられるのでお客様にも助かったと喜んでいただけました。
大きさは大体みかん箱と同じ幅で少し背が高いぐらい。家庭用の耐火金庫だと思うとのことですが、メーカーは記載がないらしく不明でした。鍵はいつも使うものを持っているそうです。ダイヤルも番号自体はわからないものの、固定して動かさずに使っていたため、開いているはずとのこと。女性の希望で翌朝9~10時に小平市小川担当スタッフが訪問することになりました。その後の報告によると対象の金庫はダイヤル4枚刃だったそうですが、固定していたダイヤルが動いてしまって開かなかったそう。その後問題なく開錠完了したと聞いています。
ご自宅用の家庭用金庫で、普段はダイヤルは固定、鍵のみで開けていたそうです。鍵を紛失したというわけではなく、鍵があるのに開かないとのこと。状況は、鍵穴に鍵をさしこむことはできるが、固くて回らないとのことでした。今日中の対応がいいとの希望でしたので、小平市小川担当の作業スタッフを40~60分ほどで手配しました。お持ちの鍵が少し変形していたのが開かない原因でした。新しい鍵を作製し、その鍵で解錠。15分ほどで作業終了となりました。
お伺い先の住所をお聞きすると、見積もり無料で行くことができる地域だったためお客様にご案内。「じゃあ一度来てもらおうかな」と言っていただけたため、小平市小川を担当している作業スタッフが見積もりに行くことになりました。金庫は縦型の家庭用金庫で、5ピンシリンダーのもの。よく確認させていただいた上で、ピッキングで開けられた場合の料金と、万が一破壊解錠となった場合の料金も合わせてご説明させていただきました。検討するということになりましたが、相場がわかってよかったと喜んでいただけたそうです。
鍵とダイヤル両方がついているタイプの金庫ですが、鍵は男性が持っていました。番号を失念してしまったため、ダイヤルのほうが開かない状況。携帯のメモ機能を使ってダイヤル番号を控えていたものの、誤って削除してしまったとのこと。メモを復元する方法がなく、困って鍵屋を頼むことにしたようです。小平市小川担当の作業スタッフを40~60分で手配しました。さっそくダイヤル解錠を行いましたが、ダイヤル自体に不具合が出ていることが判明。男性と相談の上、加工して再度使えるように調整したとのことです。
鍵穴1か所のみのタイプで、他にダイヤルやテンキーなどはついていないとのこと。男性は「アメリカ製の金庫だが開けられるか?」と心配そうな様子で話していました。鍵穴の構造によるのでまずは見せてほしいと伝え、月曜12~13時に小平市小川担当の作業スタッフを手配。現地で確認を行った作業スタッフによると、セントリーというメーカーの手提げ金庫だったそうです。ついていた鍵は円筒状の八万ロックでしたが、問題なく解錠完了しました。
お客様に状況を確認すると、テンキー式の金庫で電池交換をしている際に扉を誤って閉めてしまったとのことでした。小平市小川担当の作業スタッフが50~60分で現地に向かいました。暗証番号を入れても開かない状況でした。お急ぎだったこともあり、今回はお客様と相談をして金庫を壊して開ける方法となりました。すでに古い金庫なので買い換えを検討しているとのこと。解錠作業後、新しい金庫のカタログをお渡しし、後日金庫の購入も承りました。
金庫はダイヤルと鍵の家庭用サイズのもの。鍵はあるが、ダイヤルをあわせても開かない状況のようです。今までは少しだけダイヤルを動かせばきちんと開いていたが、今日突然開かなくなってしまったそう。中から出したいものがあるとのことで、最短のご希望。40~50分ほどで小平市小川の作業スタッフを向かわせました。ダイヤルが大きくずれてしまっていたみたいなので、ダイヤルをあわせて解錠。金庫が無事開くようになり、とても喜んでいただけたみたいです。
金庫の大きさを伺うと「オーブンレンジくらいの大きさかな」と言っていました。金庫は鍵穴とダイヤルが1つずつついている一般的な家庭用耐火金庫で、ダイヤルはガムテープで固定してあり、鍵穴の鍵を紛失し開けられないとのこと。今日このあと来てほしいとのご希望でしたので、小平市小川担当の作業スタッフを最短40~50分ほどでお手配しました。鍵穴からのピッキングにて解錠し、作業は15分ほどで終了したとのこと。
金庫の大きさを確認するため「電子レンジやみかん箱くらいの家庭用サイズですか?」と聞いたところ「全然ちがう! 高さ80~100センチくらいあるかな・小さめの冷蔵庫くらいあるよ」と言っていました。ダイヤル番号がわからなくなってしまい開けられないとのこと。明日開けてほしいとのご希望でしたので、お客様のご希望時間にあわせて小平市小川担当の作業スタッフを手配しました。作業はオートダイヤラーという機械を使って、業務用金庫を解錠したとのこと。オートダイヤラーを持っている作業員は限られますが、非破壊解錠ができるのが特徴です。詳しくは電話でご相談ください。
ワコーというメーカーの家庭用金庫だそうですが、ダイヤル番号を忘れてしまって開けられなくなったそうです。自宅で通帳や大事な書類を保管するのに使っていて、急ぎで取り出す用事はないが、今のうちに開けておいてもらいたいというご希望でした。そのため男性の仕事の都合に合わせ小平市小川担当の作業スタッフが、週末の土曜日の10時ごろに訪問しました。金庫のダイヤルは少し難しいタイプでしたが、40分ほどかけて壊すことなく開けることができました。
自宅にしばらく使っていない金庫があるとのこと。金庫は鍵がなく開けられない状況。開けてもらってから今後使うことがないとのことで、引き取ってもらいたいとのご希望でした。料金など気にされているようなので、お見積りからご案内。小平市小川の作業スタッフが50~60分ほどで向かいました。解錠と処分のお見積りをお出しし、ご了承いただいたので作業へ入ったとのこと。金庫はダイヤルが固定されたまま使用できたので、鍵穴からピッキングにて解錠。作業スタッフ1人で持てる金庫だったので、そのまま引き取りました。
「鍵を中に入れて閉めてしまったのかもしれないし、無くしてしまったのかもわからない。小さな鍵穴なので、針金かなんかでいじってもらって急いで開けることはできないか?料金はいくらかかるのか?」とのことでした。小平市小川の担当スタッフが、無料見積もりから40~60分くらいで現地に向かいました。解錠費用と方法の説明をし、了承いただいたので作業へ。テンキー番号を入力してもらって、鍵穴から特殊な器具でピッキング解錠に成功。無事に解錠できました。鍵は金庫の中からでてきたので、壊さないで開けてもらえてよかったと喜んでいただけました。
もともと家にあった古い金庫なのでなにが入っているか分からず、処分するにも一旦開けたいと思っているとのこと。鍵がどこにあるかさっぱりわからず、ダイヤル番号も不明。金庫の種類や状態にもよりますが、最終的には壊して開けるので開けられないということはないだろうとお伝えしたところ、中が確認できればいいので壊してもいいのでお願いしたいとご依頼いただき、60~90分ほどで向かえる小平市小川担当の作業スタッフを向かわせることになりました。
普段はカギだけで開け閉めしていたが、金庫を移動させたときにダイヤルに触って動いてしまったのでダイヤル番号を合わせてみたそうですが開かなくなっているそう。お客様は今日このあと家にいるそうなので小平市小川担当の作業スタッフに当たり、1時間ほどで向かえる者がお伺いしました。ダイヤルの合わせかたが間違っていたようで、作業スタッフが手順通りに回すと問題なく開けることができました。お客様に手順を説明して無事に作業は終了です。
クマヒラのレバー付きの業務用金庫。長年使っているせいか扉が開けにくいことがあり、レバーをガチャガチャ動かすと開くこともあったので今回もやってみたら、レバーが取れてしまったそうです。他社さんが1度来られたそうで、壊して開けると作業に入ったそうですが、やはり1人では難しいと言って翌週助っ人を連れてもう1度来ると言われたそう。できる業者がいれば頼んでもらってもいいと言われたので早く来られるならお願いしたいとのことで、40~50分で向かえる小平市小川担当の作業スタッフを向かわせることにしました。
小型の手提げ金庫。カギとダイヤルが付いていて、どうにか開かないかとダイヤルも動かしてしまったがダイヤルの番号も分からないとのこと。開ける料金を気にされていましたが、開ける方法などによって変わるため、まずは見積り無料でお伺いが可能だとご案内しました。ご主人と新しい金庫を買った方がいいんじゃないかと話しているそうで悩まれていましたが、自分たちで壊して開けるのも難しいんじゃないかということで作業依頼いただきました。小平市小川担当の作業スタッフが1時間ほどで伺い、カギ穴からのカギ解錠、ダイヤルも探りで開けることができました。
ご自宅においてある金庫は縦型のみかん箱くらいの大きさのもの。とびらは開いていますが、手持ちの鍵が鍵穴にささったままで閉めることができないという状況のようでした。ふだんからあまり使わない金庫でダイヤル番号もわからないので、どうにも手段がなく困っていたとのことです。翌日から家を空ける予定があるらしく、開けっ放しだともしものことがあったときに不安なのでできれば今日中に来てほしいと言われたので小平市小川の作業スタッフを60分前後で手配。開閉できるように修理、調整を行ったとのことでした。
「今日この後に来てもらえますか? 今日来られないんだったら他の鍵屋さんにしますが」と言われました。お急ぎの様子でしたので、まずは小平市小川担当の作業スタッフに到着時間の確認をとり、最短50~60分ほどで案内しました。一般的なダイヤル式の家庭用金庫で、ダイヤル番号がわからないという状況。金庫を壊してほしくないと強く希望されていました。開け方は金庫や状況にもよると思うので、まずは無料見積もりで訪問して見させていただくとお話し、お手配しました。
みかん箱くらいの大きさの家庭用金庫。金庫の鍵は手元にあるが、固定してあったダイヤルがずれてしまった。ダイヤル番号の書かれた紙が金庫の中にあり、ダイヤル番号がすぐにわからず、鍵だけで開けられなくなってしまったとのこと。お客様のご希望で、お電話いただいた当日の対応ではなく、翌日にお伺いすることになりました。小平市小川担当の作業スタッフの結果報告によると、金庫を開けた後にダイヤル番号の解読まで行ったとのこと。
暗証番号を入力するテンキー式の金庫が開かないとのこと。番号通りテンキーを押しても反応せず、電池交換を試してみるも改善されないとのこと。最短で開けてほしいとのご希望でしたので、小平市小川の作業スタッフを60~90分ほどで手配しました。作業スタッフによると、故障のため壊して開ける方法をご提案。もう古いものだったので新しい金庫を買うつもりだったらしく、壊して開けることに了承いただき、作業へ入らせていただいたとのこと。作業時間は20分ほどだったそうです。
ずっとご両親が使っていたものの、鍵を無くし、ダイヤルの番号もわからなくなってから何年も放置していたそうです。ただ今回ご両親が施設に入ることになり、その前に金庫の中身を確認しておきたいと思ったようです。そのため小平市小川担当の作業スタッフが60~90分で訪問しました。金庫は電子レンジくらいの大きさの家庭用耐火金庫でしたが、鍵やダイヤルの防犯性が高く壊して開けることに。ご両親にもその旨了解を得て作業しました。
「金庫を机の下に置いて使っていたが、年を取ってしゃがむのがしんどくなってきて息子に頼んで金庫を移動させた。その際にダイヤルに触れて動いてしまい、開かなくなったんだと思う」と言っていました。小平市小川担当の作業スタッフ何名かに当たり、1時間ほどで向かえる者がいたため、このお時間でご依頼いただきました。ダイヤルを震動で探り、20分くらいで開けることができました。お客様も「大事なものがたくさん入っているので助かった」と喜んでくれました。
お話を伺うと業務用金庫であることが分かりました。家庭用の小さな金庫と比べ、業務用は防犯性が高く、開けるのが困難なケースがほとんどです。お客様は鍵をなくし、ダイヤル番号も分からない状態でした。どのように開けるか、どんな状態なのか、まずは金庫を見てからとお話して小平市小川の作業スタッフが見積もり無料から30~50分でおうかがいしました。様々な方法を試したうえで、鍵穴をくり抜く方法でしか開けられないことをお客様にご説明。納得いただけたので鍵穴をくり抜いて開けました。開ける方法や料金の説明もちゃんとあったので安心してお願いできたとのお声をいただきました。
金庫を持ち込める店舗は構えていない出張作業のみの会社になるとご案内すると、それならお店まで来てもらえないかとのことで小平市小川担当の作業スタッフを20~30分で向かわせました。ワコーの家庭用金庫で、もともとダイヤルは固定してカギだけで開け閉めしていたそうですが、ご家族がダイヤルを回してしまい開かなくなってしまったそうです。ダイヤル番号を探っての解錠作業をおこない、20分ほどでなんとか開けることができました。お客様もホッとした様子でした。
「家庭用の耐火金庫でこれかなという鍵はある。でもダイヤルの番号はわからず、父本人に確かめることもできない状態なので開けてほしい。母曰く、大事なものは全部そこに入っていて、亡くなってしまってからでは遅いので今のうちに開けて確認したい」とのお電話がありました。小平市小川の担当スタッフに確認して、最短30~40分で到着とお話。料金も気にされていたので見積もり無料からお伺いしました。鍵は合っており、ダイヤルの番号の解読は、穴を開けてダイヤルをさぐっての開錠になるとご案内。料金も作業内容もご了承いただいたので、すぐに開錠させていただきました。
鍵とダイヤルの両方がついているタイプで、ダイヤル番号がわからず困っている模様。鍵はお持ちでした。家庭用金庫のダイヤル開錠は15000円~ですが、詳しくは現地で専門スタッフが確認してからの案内となります。一緒に立ち会いするという男性の都合に合わせ、翌日12~13時で小平市小川担当の作業スタッフがお見積りに行けるよう手配しました。結果、ダイヤルを合わせて開錠作業を行い、問題なく完了しました。無事に中のものを取り出せたため、喜んでもらえたようです。
使ってない金庫を処分しようとしたが鍵が回らず、ダイヤルの番号も合っているはずなのに開けることができないそうです。「もう金庫を壊してもいいので開けてもらえませんか?」とのこと。小平市小川内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。鍵の状態が悪いのでお手持ちの鍵で開けることができなかったそう。破壊開錠の作業を行い、1時間ほどで無事に開けることができました。お客様のご希望もあったので、金庫の引き取り処分も承ったと報告がありました。
小平市小川担当の作業スタッフに確認し、週末なので少し時間に幅を取り、13~14時くらいを目指して向かい、到着時間の目途がたったら電話連絡を差し上げるというご案内でご依頼いただきました。マグネット式の金庫で、今後処分するだけということだったので破壊開錠して無事に開けられました。他の業者さんもいくつか当たったそうですが、見積りは無料でなかったり、予約が空いてなかったりで対応できないとお断りされていたそうで「来てもらえて助かった」と喜んでいただけました。
父親とは同居していたため、金庫は自宅に置いてあるとのこと。生前番号を聞いておこうと思ったものの、そのときにはすでに認知症を発症していて、父親自身も番号がわからなくなっていたそうです。鍵穴もありますが、その鍵は使っていたものを保存してありました。小平市小川担当の作業スタッフが無料見積もりから伺うとご案内し、60~80分で現場到着。対象の金庫は家庭用のタイプで、鍵は内部に3枚羽のついている固定変換ダイヤルでした。問題なく開けられたとの報告でした。
ミカン箱くらいの大きさの家庭用金庫。鍵はお持ちで、ダイヤルの番号を書いた紙もあるので番号はわかっているそうです。「ダイヤルをクルクル回し過ぎちゃったのか開かなくて」とお困りでした。「作業スタッフが見積もりに伺うので、もう金庫のダイヤルはこれ以上回さずにお待ちください」と伝えて、小平市小川担当の作業スタッフが50~60分で伺いました。結果、ダイヤルの合わせ方がわからなくなってしまっているだけで、故障などではありませんでした。ご高齢の方なので少し難しそうでしたが、ダイヤルの合わせ方をゆっくりていねいに説明してきたそうです。
昔使っていた金庫には何も入っていないと思うけれども、開けた後に処分まで希望。現在使っている金庫は今後も使用したいとのこと。いずれも電子レンジくらいの大きさの家庭用金庫とのことでした。小平市小川の作業スタッフが40~60分後に無料見積もりからお伺いしました。現在使用の金庫は固定していたダイヤルがずれてしまい、ダイヤル番号不明だったので、ダイヤル番号を解読して解錠。以前の金庫は鍵穴だけで開けるように加工されていたので、鍵穴からの解錠と処分費のご案内。料金にご納得いただけたので、解錠作業と金庫処分も承りました。
さしこむ鍵がなく、ダイヤルの番号もわからない状態。普段は鍵だけで開け閉めしており、ダイヤル番号を書いた紙を無くしてしまったのか、金庫の中にあるのかもわからない状態でした。会社の許可を得ての作業になるため、まずは無料見積もりから小平市小川の作業スタッフがおうかがい。鍵穴とダイヤルの2ヶ所の解錠になりましたが、ダイヤル番号は探って解錠できるタイプで鍵穴もピッキングが可能なタイプでした。見積もり後一度検討になりましたが、その日のうちに再入電あり。ご依頼いただけたので、当日中に再伺いとなりました。
横30センチ・奥行20センチくらいの小さな金庫をお持ちとのこと。鍵を紛失してしまったそうで、ここ数日ずっと家の中を探しているが見つからず、あきらめて鍵屋にお電話くださったようです。「ダイヤルの番号はメモがあるので大丈夫だと思うが、鍵がないからどっちみち開かないんだよね」と笑っていました。小平市小川担当の作業スタッフが40~50分で案内し、向かいました。ギザギザ形状の鍵だったため、鍵穴からピッキングにて解錠。ダイヤルは合っていました。金庫の中にスペアキーがあったので鍵作製は不要でした。
「金庫は電子レンジくらいのサイズのもので、鍵も紛失し、ダイヤル番号もわからなくて・・」とお困りでした。普段は使わない金庫のようですが、事情があり急いで中のものを取り出さなくてはならなくなってしまったようです。たまたま近くに作業員が待機していたので、小平市小川の作業スタッフが30~40分くらいでお伺いできました。鍵穴をのぞくとピッキングで解錠できるタイプと判明。ダイヤル番号も解読して解錠でき、無事に壊さずに解錠の作業を終了したとのことでした。
業務用金庫のメーカーはEIKO。縦60cm、横40cmくらいの大きさで、67キロくらいの重さがあるそうです。指紋認証とテンキーの番号がついているようですがいずれも反応しなくて開かないとのこと。EIKOさんにも見てもらったようですが、こじ開けるしかないと言われてしまい弊社を紹介されたそうです。どのくらいの費用がかかるのか?まずは稟議を通したいということで、小平市小川の作業スタッフが60分前後で無料見積もりからお伺いしました。社内で検討ということでその日見積もりのみとなりましたが、後日稟議が通ったと入電があり、再伺いとなりました。
ご主人が事故に遭ってしまい、その後遺症で金庫の開け方がわからなくなってしまったそうです。「金庫には大したものは入っていないかもしれないが、開けて中を確認しないといけないと思っているから来てもらいたい」とのこと。小平市小川担当の作業スタッフが60~90分で訪問しました。現場では鍵開けをして中身を確認してもらい、金庫はもう使わないということで引き取り処分も承ったようです。
「今まで電池を替えたこともなかった。電池が入っているカバーをドライバーであけてみたら、電池が腐食していて錆びているのでどうしたらいいか」と言われています。小平市小川担当の作業スタッフに確認したところ「腐食しているとおそらく電池を替えることができないか、できても配線にも影響があって反応しない可能性がある。その場合は別の方法での解錠になる」とのこと。その旨ご案内し、60~90分くらいでお伺いしました。結果、かなり錆びて壊れていて通常では無理だったため、穴をあけての解錠になりました。
「父が昔商売をやっていて、その時につかっていた金庫なんです。父が亡くなったから処分したくて」とのこと。業務用の金庫は壊さないと開けることが出来ない可能性があるので、事前にその旨を説明。納得していただけたので小平市小川内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。鍵穴とダイヤルがついた業務用の金庫で鍵を紛失し、ダイヤルの番号もわからなくなってしまったそう。ダイヤルの番号が解読できず、やはり壊さないと開けることができなかったので、お客様にご了承を得てから作業に入りました。無事に作業は終了したと報告がありました。
実家にある金庫を処分したいと考えているそうですが「鍵が開いてないと処分できないと不用品の引き取り業者に言われてしまった」とお困りのご様子でした。鍵はあるけれどもダイヤルの番号が分からないそう。金額によってはそのまま金庫の引き取りも考えているということで、小平市小川内の作業スタッフが解錠と引き取り作業を見積もり無料から、40~50分後にお伺いしました。金庫はみかん箱ほどの大きさの家庭用金庫で、ダイヤルの番号を解読する作業で無事に開いたとのこと。そのまま料金にご納得の上、引き取り処分となりました。
小平市小川にあるご実家の金庫。 鍵はそれらしいものがあるが、ダイヤル番号を忘れてしまったとのこと。 現在海外に住んでいて1か月後に戻るため、金庫解錠の予約をしておきたいそうです。 ご希望のお日にちを聞いてご予約を受けました。鍵やダイヤルの種類、作業方法などによって料金は変わってくるので、見てからのご案内になり、無料見積もりも可能と伝えました。ご予約当日10時に到着。鍵のほうは見つかったため、ダイヤル解錠のみになりました。ダイヤルの音で探って開けて、解錠後はそのままテープでダイヤルを固定。鍵のみで開閉できるようになったそうです。今後もそのままお使いになるとのことでした。
本日からあさってまでの3日間、この地域でイベントをされている責任者の方でした。本日のイベントが終了した後に連絡があり「明日もこの場所で行われるので金庫が開かないと営業に支障がある」と言っていました。金庫の鍵はあるが、ダイヤルが動かなくなっているとのこと。さっそく、小平市小川担当の作業スタッフがこの後40~60分で現地に向かいました。後で報告を確認すると、無事に解錠となっていました。どうやらダイヤルの不具合だったようで、開けた後はお客様の希望でダイヤルを外した状態にして終わりました。
金庫のタイプは、みかん箱サイズの家庭用金庫。鍵とダイヤル錠がついているそうですが、番号も失念していたため、ダイヤル錠も開かない状態です。料金は最低15000円~で、お見積りは無料とお伝えし、詳しくは小平市小川担当スタッフが現場で確認してのご案内となりました。60~70分でご自宅を訪問。固定変換4枚羽の鍵でしたが、無事お開けできました。長い間使っていなかったことに加え、今後も使用しないのでそのまま廃棄をご希望。弊社で引取処分も行いました。
ダイヤルの番号を書いた紙も手元にあり、鍵もあるけれども書いてある通りにダイヤルを動かしても開かないとのこと。ガチャッとおろすレバーが付いた業務用の金庫とのことでした。小平市小川の作業スタッフが最短30~40分でお伺いできるとお話、手配となりました。メーカー不明の業務用金庫で、鍵はマグネットタイプだったとのこと。何度か合わせてレバーを調整し、なんとか20分ほどかかって開けることはできたそうです。しかし、マグネットの不具合の可能性が高いため、また同様の症状になる可能性があるので今後の使用は考えた方がいいとお話したようです。
ダイヤルの番号はメモがあって分かっているのに番号を合わせても開かない状態。あまりいじるとロックがかかって解錠が難しくなることもあるため、そのまま触らずに待たれるようご案内しました。業務用の大きな金庫だったこともあり、今回は無料見積りから、小平市小川担当の作業スタッフを40~50分ほどで向かわせました。番号通りに合わせても引っかかる感じでしたが、調整して無事に開けることができました。番号修正をして今後の開け方を説明して終了です。
「昨日まで開け閉めできていた金庫が今日になって急に開けられなくなった。ダイヤルのところがずれちゃったんだと思う」と言っていました。金庫の中から取り出したいものがあるので、早く来てほしいとのご希望。小平市小川担当の作業スタッフに確認して、最短40分ほどで案内しました。「それでもいい、来てほしい」とご依頼。すぐに手配しました。結果、動かさずに使っていたダイヤルがずれてしまったため開かなかったようです。ダイヤル解錠して作業完了。
家庭用金庫で鍵穴とダイヤルが付いているそう。「亡くなった父の金庫で、鍵とダイヤル番号が書いてある紙は持っているのですが全く開く気配がなくて…」とお困りのご様子。ただし金庫解錠にいくらかかるのか、初めてのことで心配と言う事で小平市小川内の作業スタッフが見積もり無料からお伺いしました。鍵は金庫のもので間違いなさそうだったので、ダイヤルを探って開ける作業に。やはりメモしてあるダイヤルの番号が違っていたそう。正しい番号をお客様にお渡しし、トラブル解消しました。
鍵は普段使用しているものをお持ちでしたが、ダイヤルの方は動かしたことがなく心当たりもないそうです。大きさとしては、電子レンジより一回り大きいぐらいとのこと。すぐに小平市小川担当スタッフが現地にお伺いし、実物を拝見しました。一般的な家庭用金庫でした。まずは無料の見積もりを実施。ご納得いただけたので、そのまま解錠作業を開始。問題なく解錠できたので、お客様も「自分じゃとても開けられないので、元々プロにお任せしようと思っていましたが、お願いしてよかった」と言ってくださいました。
女性宅の金庫が開かなくなり、お友達である入電者の男性に相談したそうです。相談を受けて男性も金庫を見たそうですが、ダイヤル番号がわからず開けられなかったとのこと。そのため小平市小川担当の作業スタッフがお昼頃に訪問しました。現場ではダイヤルの鍵開け作業を行い、作業後にダイヤル番号と開け方を女性にお教えしました。作業には男性も一緒に立ち会ってくれて、番号を忘れないようにとメモも取ってくれていたそうです。
普段ダイヤルはテープで固定して使っていたそうですが、開けられなくなってしまった。「ダイヤルがずれてしまったんですか?」と聞いたところ、「孫がこの前遊びにきたんだけどね、ダイヤルをぐるんぐるん回しちゃったのよ~(笑)」と言っていました。ダイヤル番号を書いた紙は金庫の中なので、わからないとのことでした。料金が心配なので見積もりから来てほしいということで、無料見積もりから最短50~60分ほどで小平市小川作業スタッフを手配。ダイヤルの番号を合わせる作業をして、無事に解錠したとのことでした。
父親の代から使っている古い家庭用の金庫で、ダイヤルを動かしてしまい、番号が分からず開けることができなくなってしまったとのこと。お電話口でダイヤルを動かす音がしていたため、触らず待っていただくようお伝えしましたが、かなりいじってしまったとおっしゃっていました。小平市小川担当の作業スタッフに確認したところ40分ほどで向かえる者がおり、このお時間でご依頼いただきました。ダイヤルを探って番号を解読する方法で15分ほどで開けることができ、お客様もホッとしていました。
押し入れの奥にしまってある電子レンジくらいの大きさの金庫の鍵を紛失し、どうしても鍵が見当たらないとのこと。鍵が1本もないとのことで、鍵を開けた後に鍵が欲しいとのこと。鍵がないようなら、鍵作製もしくは鍵交換の対応ができるかもしれないがまずは現場を見てからとお話。詳しくは現場を見てから、見積もり無料から小平市小川の作業スタッフが40~50分ほどでお伺いとなりました。鍵開け後、鍵穴からの作製は難しかったため、シリンダー交換をさせていただき、新しい鍵をお客様へお渡し。作業終了となりました。
入電者の男性がいろいろな相談に対応しているそうで、代理での入電でした。鍵のみで開け閉めしている金庫で鍵を失くしてしまったとのこと。対応は可能ですぐにでも行けるとご案内すると、ちょうど一緒にいられるそうですぐにお時間をお調べ。小平市小川担当作業スタッフが、30~40分後到着とご案内するとご本人も了承してくれたため、手配となりました。鍵穴は鍵穴からのピッキングで開錠できるタイプだったので、壊さずに開けることができたそうです。「すぐに来てくれたからタイミングも良く、助かりました」と喜んでいただけたようです。
高さ60cmほどでレバーも付いている業務用金庫。カギが引っかからず空回りしてしまう状態だそうです。小平市小川を対応している作業スタッフに確認したところ、状況的にカギ穴からのピッキングができなければこじ開ける形になるとのことでお客様にもその旨ご案内。しかし金庫を開けないことには仕事にならないということで、50~60分ほどでお伺いすることになりました。鍵穴が正常に機能できていなかったので、今回は鍵穴をくり抜いて開ける作業となったそうです。
35年くらい前に購入した古めの金庫になるとのこと。大きさは電子レンジほどで、鍵穴とダイヤル番号のタイプ。鍵は持っているが、ダイヤルの番号を忘れてしまったそうです。「メモに書いておけばよかったんだけど、1週間考えてるんだけど全然思い出せなくてね…」と金庫が開かなくなって少し経ってからの入電でした。中の物を取り出さなきゃいけないとのことでお伺いが本日のご希望でしたので、小平市小川の作業スタッフを50~60分ほどで手配しました。ダイヤルの番号の解読も一緒に行ったとのことでした。
金庫の鍵が開かないと50代くらいの女性からご連絡いただきました。本型の金庫で、中に通帳や印鑑などを入れているそう。「いつもの番号を入れても開かないんです」とお困りのご様子。小平市小川担当の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。鍵が壊れているのか、壊さないと開けることができないとご案内。この後すぐ中に入っているものを使いたいということで、ご了承いただきました。その後無事に中のものを取り出せたと報告がありました。
隣町に住んでいる娘さんからのお電話で、ご実家は現状空き家とのこと。昔会社をやっていたので、そのときに使っていた古い金庫があるとのことでした。開かない金庫なので処分も出来なくて困っているとのこと。今度この場所を建て替える予定があるので処分も考えているようです。当社の小平市小川担当作業スタッフが50~60分で現地調査からお伺いとなりました。今回の金庫は古い業務用の金庫で、鍵はあるがダイヤルが分からない状態。お客様から壊してもいいと言われたので破壊開錠で作業終了となりました。金庫は大きさもあったので、処分は今度改めて相談することになりました。
金庫の鍵開けでご連絡を頂きました。電子レンジほどの家庭用金庫で、鍵穴とダイヤルが付いているタイプ。鍵もあってダイヤルの番号も分かるとお話しされていましたが、開けることができないそう。「メモした番号通りにしてるんだけど開かないんだよ…」とおこまりのご様子。中には通帳など入れているので開かないと困るとのこと。小平市小川内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。ダイヤルの番号を解読する作業を行いましたがメモした番号とは違ったらしいです。お客様にも喜んで頂けました。
一般的な家庭用の金庫。カギはあるが固定してあったダイヤルを誤って動かしてしまい、ダイヤル番号を知っている職員もいないので開けることができず困っているとのこと。金庫のメーカーにも聞いてみたが対応できないのでカギやさんを頼むようにと言われたとのことでした。小平市小川担当の作業スタッフに確認したところ、30~40分ほどで向かえるという者がおり、このお時間でご依頼いただきました。ダイヤルを探って30分ほどで無事に開けることができると「頼んでよかった!ありがとう!」と喜んでいただけました。
金庫は電子レンジよりは少し大きいくらいだそうですが、レバーはついてないとのこと。鍵も無くしてしまって、ダイヤルの番号も分からない状態でした。「これから出かけるので午前中はいないので、午後に来てもらえますか?」と午後希望でした。小平市小川担当の作業スタッフの予定を確認し、午後一番で手配しました。金庫を見させていただき、ご料金などご案内して、ご了承いただいてから作業に入りました。鍵とダイヤルをそれぞれ解錠し、30分ほどで金庫は開き作業は終了しました。
金庫は電子レンジより少し奥行があるくらいの大きさで、鍵は持っているそうです。しかし、お母さましか知らなかったダイヤル番号が分からなくなってしまい、どうしようもないとお困りでした。そのため、小平市小川担当の作業スタッフが当日15時頃に訪問することに。金庫は一億返還ダイヤルというセキュリティの高い家庭用金庫でしたが、今回は番号を探りながらなんとか開けることができたとの報告でした。
ダイヤルはずっと使っておらず、カギだけで開け閉めしていた。先日自宅を建て替えた際に金庫を移動したが、その際にダイヤルが動いてしまったんだと思うと言っていました。来てもらえるなら早い方がいいとのことで、小平市小川担当の作業スタッフに確認。50~60分ほどで向かえる最短の者でお伺いしました。錆びついていてダイヤルの動きがかなり悪かったため、金庫の扉に小さな穴を開けて特殊解錠に成功。作業時間は40分ほどかかりましたが、お客様には「助かったよ!」と喜んでいただけました。
できれば、18時には金庫の鍵開け作業を完了してほしいとのご希望。荷物の回収作業をしているときに出てきた金庫3台を開けてほしいそうです。いずれも小さめの金庫で、鍵とダイヤルが付いているもの。鍵もダイヤルも分からない状態。何も入っていないかもしれないが、開けないことには回収もできないので開けてほしいとのこと。翌週木曜日の13時~14時の予約で、小平市小川担当の作業スタッフがお伺いすることになりました。金庫は廃棄予定なので壊していいと言われて、鍵穴部分をくり抜いて、破壊開錠で対応したそうです。1台の金庫の中に古いお札が数十枚あり、他は書類が入っていたそうです。
電子レンジ2~3個分くらいの大きさはあったと思うとのこと。カギもあり、ダイヤル番号を書いたメモもあるそうですがいつも通りやっても開けられない状態だそうです。見積もり無料で伺えるご地域だったのと、小平市小川担当の作業スタッフが近隣で作業をしており、30分くらいで向かえるとのことだったのでご案内し、了承いただいて作業に伺いました。かなり古い金庫でダイヤルを探っての解錠を試みましたが、お客様が「壊しちゃっていいわよ!」とおっしゃられたそうなので、ダイヤルをくり抜いて解錠となったそうです。
ご自宅の押し入れの中に置いてある金庫だそうです。鍵はお持ち。いつもはダイヤルを合わせたままの状態にしてあり、動かさないようにして、鍵だけで開け閉めしていたとのこと。ところが今日金庫を開けようと思ったら、鍵を回しても開かない状態。もしかしたらダイヤルが動いてしまったのかもしれないが、番号も覚えていないのでどうにもならないとのこと。あいにくこの日は作業が混みあっていて夜遅くなってしまいそうだと伝えたところ、明日でも大丈夫だと言っていただき、翌日10時頃のご予約となりました。
小平市小川にあるお弁当屋さんで使っている、電子レンジくらいの大きさの金庫。鍵は持っているが、ダイヤル番号を書いた紙を金庫の中に入れた状態で閉めてしまったとのこと。番号を正確に覚えている人が誰もいないようです。お急ぎだったので、小平市小川担当の作業スタッフを30~40分くらいの到着予定でお手配しました。到着後、お客様がうっすら覚えていた番号を頼りにダイヤル番号を探り、なんとか無事に金庫を開けることができました。
「亡くなった両親の金庫なのですが、中身を確認してから処分したい」とのこと。開ける作業の後、金庫の引き取り処分もご希望でした。小平市小川内の作業スタッフが30~60分くらいでお伺いしました。電子レンジ一個分ほどの家庭用金庫、鍵とダイヤルで開けるタイプでした。鍵穴からピッキングで開けることが出来ない金庫だったので、壊して開ける作業になるとご案内。引き取り金額も合わせてご案内し、ご納得いただけたので作業に入りました。その後無事に作業終了したと報告がありました。
金庫は大人2人で持ち運びできるくらいの電子レンジ位の大きさとのこと。鍵もあり、ダイヤルの番号も固定しているけれども、鍵をさしても回らないそうです。そのままの状態でお待ち頂くようにお話し小平市小川の作業スタッフが40~50分で現地に向かいました。固定しているダイヤルの内側の刃が回ってしまい、ダイヤルがズレて開かないトラブル。番号はわからないということで、番号解読解錠を実施。さらには鍵の滑りも良くなかったので、鍵専用の潤滑剤を使用して滑り改善も行ったそうです。
昔に使っていた金庫を開けてほしいとのご依頼のお電話です。新しい金庫を購入する予定なので、昔の金庫は壊して開けてもらっても大丈夫とのこと。たいした物は入ってないので急いで開けてほしいという訳ではないが、来られる日にちを教えてほしいとのことでした。小平市小川の作業スタッフは数名いるので、本日この後なら60分ほどで到着できるとお話。早い方が助かるということですぐにお手配となりました。金庫は、鍵とダイヤルがついていましたが、ダイヤルは固定されていたので鍵穴からピッキングで解錠。引き取り処分も承ってきたそうです。
家庭用の小型金庫。鍵の開け閉めはできるそうですが、お母様がダイヤル番号を忘れてしまったそうです。小平市小川担当の作業スタッフで30~40分ほどで向かえる者がいましたが、娘さんも現地に行って立ち会いたいとのことだったので、ご希望のお時間に合わせてお伺いしました。作業内容、料金説明を行い、了承いただいて作業。一億変換ダイヤルを振動で探りながら解錠しました。所要時間30分。「すぐに開けてもらえて助かりました」とお母様にも娘さんにも喜んでいただけました。
昭和52年に製造された、デリカレオというメーカーの家庭用金庫を使っているそうですが、鍵もダイヤル番号を書いた紙も無くしてしまったらしく、開けることができない状態だということでした。自宅の大事な書類などが保管されているため開けてほしいということで、小平市小川担当の作業スタッフが60~90分で訪問しました。現場では、鍵は簡単な構造だったためピッキングで解錠、ダイヤルは羽の反応もないほど劣化していたため壊して開ける作業を行い、無事に終了したと報告がありました。
もともとお父さんから譲ってもらった金庫だそうで、電子レンジ2つ分くらいの大きさとのこと。いつもダイヤルはそのままで鍵だけで開けていたみたいですが、お孫さんがダイヤルを触ってずれてしまい開かなくなったようです。「中から取り出したいものがあるので今日中に開けたいんですが」とおっしゃっていました。小平市小川担当の作業スタッフの予定を確認し、60分で手配。金庫を見させてもらい、業務用の金庫ではあったので少し時間はかかりましたが、1時間くらいで解錠できました。
「金庫のダイヤルが壊れてしまってもう開けられなかったから、自分で扉を壊して開けようと思ったんだけど、一向に開けられないからプロにお願いしようと思って」とのこと。だいぶ扉は曲がってしまったとのことでした。小平市小川内の作業スタッフが40~50分でお伺いし、現場を確認させていただいたところ、ダイヤルが壊れて回らない状況でした。壊して開けていいとお客様からお話があったため、作業スタッフが道具を使ってダイヤル部分をくり抜いて開けるような形となりました。
明日使用するお金と書類が出せなくて困っているとのことでした。鍵はあるけどダイヤルの番号がズレてしまって開かないそうです。番号が分かる紙も貼ってあった場所に無くなっているとおっしゃっていました。早速、当社の小平市小川担当作業スタッフが40~60分で現地に到着しました。現地に組合の方々がそろっていての作業だったとのこと。ギャラリーがたくさんいる前での作業で作業スタッフは緊張しての作業だったそうですが、ダイヤル番号を解読して無事に開いたそうです。判明したダイヤル番号はお客様にその場でお伝えしたとのことでした。
ふだんはダイヤルは合わせたままの状態にして鍵だけで開け閉めしていたとのこと。金庫のダイヤルの番号を控えている紙は持っているが、その番号で合わせてみても開かないそうです。「この前、引っ越しをしたんです。なのでもしかしたらその時にダイヤルを触ってしまって番号がくるってしまったのかも…」とお困りのご様子でした。小平市小川担当の作業スタッフが40分ほどでお伺いしました。金庫はみかん箱ほどの大きさで、鍵とダイヤルで開けるタイプでした。紙に書いてあった番号は合っていたようで、合わせ方が違っていただけでした。無事にダイヤルを開けることができ、開け方についてよく説明してきたと報告がありました。
ダイヤルの番号を書いておいたメモを紛失してしまい、金庫の鍵を開けることができなくなってしまったそうです。「会社の書類がはいっていて、この後どうしても使いたいから今日中に開けてほしい」とのこと。小平市小川担当の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。金庫はミカン箱ほどの大きさで、鍵とダイヤルで開けるタイプでした。スタッフが現地に到着後すぐに作業に入り、その後無事に鍵を開けることができました。
電子レンジくらいのサイズの家庭用金庫。開けようとした際に鍵がポキっと折れてしまい、折れた鍵も鍵穴から抜けない状態。まだ鍵穴が回る前だったので扉も開いていないそうです。ただし、スペアキーは他に1本あるので、鍵を抜いてもらえればスペアキーで開けられるはずとのこと。お急ぎだったので、小平市小川担当の作業スタッフが20~40分で伺いました。鍵を抜いた後、鍵穴の中が無事なことを確認し、鍵抜き作業だけで終了しました。
金庫は押し入れの奥の方から出てきたようで、入電者の息子さんは金庫の存在を知らなかったそうです。お母様は几帳面な方だったそうで、鍵はどこかにしまってあると、遺品整理がてらここ数日家中を探したけれどもどこにも見当たらなかったようです。金庫の中身を確認しないとということで小平市小川の作業スタッフが30~60分で現地に向かいました。ダイヤル番号は固定されたままだったので、鍵穴からピッキングにて解錠。すぐに金庫は開いたそうです。
金庫の大きさは高さ330ミリ、幅500ミリくらいの家庭用金庫。鍵は持っているけれども、固定していたダイヤルが回ってしまったのか鍵をさしても金庫が開かないようです。しかしダイヤルは触っていないので、ズレていたとしてもそんなに動いてはいないだろうとのことでした。小平市小川の作業スタッフが40~60分でお伺いすることになりました。ダイヤル部分に振動を当てるバイブ解錠で15分ほどで無事にダイヤルが揃って解錠。「すごいですね!」と鍵開けの様子を見ていたお客様は驚いていたようです。
金庫は電子レンジより少し小さい大きさで、鍵はあるけどダイヤル番号が分からず開けられないとのこと。普段ダイヤルは固定していて鍵だけで開けていたみたいで、「動いちゃったのか開かないんです」とおっしゃっていました。「これから出かけるので午後に来てほしい」とのことで、小平市小川担当の作業スタッフの予定を確認し、空いていたのでお客様の都合に合わせることができました。金庫を見させていただくと、古い金庫でメーカーは分かりませんでした。少し時間はかかりましたが、40分ほどでダイヤル解錠し作業は終了しました。
電子レンジを縦にしたサイズで、鍵穴とダイヤルで開ける金庫。ダイヤルは分かっているが、鍵がなくなってしまい、開けられないとのこと。お電話口の息子さんも一緒にお立会いしていただけるとのことで、ご希望の日時をお伺いしました。今から実家に向かおうと思っているのですぐに来れますか?と聞かれたので、小平市小川の作業スタッフに確認し、60分くらいで手配いたしました。作業は鍵穴のピッキングにて解錠したとのこと。
金庫は電子レンジくらいの大きさでした。鍵があって、ダイヤルは不明。ダイヤルはそのままで鍵だけで開けていたようですが、久しぶりに開けようとしたら開かず「もしかしたら知らぬ間にダイヤルが動いちゃって開かないのかもしれない」と言ってました。「使いたい物があるので今日中に開けたい」とのこと。小平市小川担当の作業スタッフと連絡を取り、60~90分で手配。現地で金庫を見させてもらい、料金なども了承いただけたので作業に入りました。20分ほどで解錠し作業は終了しました。
メーカーはWAKO(ワコー)で、鍵穴と番号をプッシュするテンキー式の横型の金庫になります。テンキーが反応しなかったので電池交換をしたが改善されず。以前にも同じようなことがあり、その時は電池ケースの錆びをとったところ直ったそうですが、今回はまったく直らないとのこと。お急ぎでしたので、小平市小川の作業スタッフを60~90分ほどで手配しました。お電話口の息子様とお母様の2名のお立会いで対応したとのこと。
30年前くらいの古い金庫で、大きさは電子レンジくらいで、真ん中にダイヤル、左側に鍵穴があり。ダイヤルは固定されており、普段は鍵穴だけで使っていたそうです。その鍵がなくなってしまい、開けられなくなったので見に来てほしいとのご相談でした。お電話もらったのが夕方でしたので、今日は遅いから明日来てほしいとのご希望でした。小平市小川の作業スタッフに確認し、翌日の午前中訪問の手配をいたしました。鍵形状はギザギザとした鍵だったので、ピッキングで解錠できたようです。
30年前くらいの古い金庫で、大きさは電子レンジくらいで、真ん中にダイヤル、左側に鍵穴があり。ダイヤルは固定されており、普段は鍵穴だけで使っていたそうです。その鍵がなくなってしまい、開けられなくなったので見に来てほしいとのご相談でした。お電話もらったのが夕方でしたので、今日は遅いから明日来てほしいとのご希望でした。小平市小川の作業スタッフに確認し、翌日の午前中訪問の手配をいたしました。鍵形状はギザギザとした鍵だったので、ピッキングで解錠できたようです。
持ち運びができる手提げ金庫で、カギが壊れてしまって開かない状態。廃棄したいと思っているが、中になにか入っているといけないので開けてほしいとのことでした。小平市小川担当の作業スタッフが、最短で30~40分ほどで向かえるとご案内しましたが、これから出かける用事があるそうで、夕方のほうが都合がいいとのこと。そのためご希望に合わせてお伺い。ダイヤルは使ったことがないと言っていたのですが、カギ穴からピッキングで解錠しました。
胸くらいの高さまである業務用金庫。カギもあり、ダイヤル番号も分かっていて、いつもどおり開けているがまったく開かない状態だそうです。小平市小川担当の作業スタッフに確認したところ、60~70分ほどで向かえる者が最短。前の作業終わり次第なるべく急ぐと伝え、こちらでご依頼いただきすぐに手配しました。古いもので完全に故障して開かなくなっていたため、金庫の扉に穴を開けての特殊解錠で無事に開けられました。開いた瞬間、従業員さんたちから「おおー!!」と歓声が上がりました。
「一緒に住んでないので鍵の場所とか番号とかも全く分からない。一応心配なので自分も立ち会いしようとは思うのですがいつ来れますか?」とのこと。これから入電者も30分くらいでご実家に到着するということで小平市小川内の作業スタッフが50~60分でお伺いしました。金庫は電子レンジほどの大きさの家庭用金庫で、鍵とダイヤルで開けるタイプでした。鍵を失くして、ダイヤルの番号も分からないということでした。鍵穴からピッキングで開けることができなかったので、お客様に了承を得てから専用の工具で壊して開ける作業になりました。
「金庫を開ける料金ってどれくらいになるのかな?」と、聞かれました。状況としては、鍵は渡されたものがあるそうです。ダイヤルは、ダイヤル番号を書いた紙があると言われたが、どこにもないそうです。ダイヤル解錠は、最低15000円~だが、見積りは無料で行っているので、小平市小川担当作業スタッフが40~60分で、到着できるとご案内しました。了承いただけたので出発。金庫はダイヤル部分が錆びていて、今後使える状況ではないため、横に穴を開けてスコープでダイヤルを破壊して開けたとの報告でした。
金庫の解錠方法はいくつかありますが、最終的には壊して開けるので、開けられないということはないとお伝えしました。金庫の所有者のお父様は急病で倒れて意思の疎通ができない状態で、金庫の開け方をわかる人が誰もいない。ただ入院費用がかかるため、とりあえず金庫を開けなくてはということになったそうです。翌日現地に行くので午後の時間でお願いしたいとのご希望で、小平市小川担当の作業スタッフが合わせて作業に伺うことになりました。
ご自宅で使われている金庫の解錠依頼です。重さが30~35キロくらいあり、電池式のテンキー金庫になります。テンキーのパネル部分が破損しており、反応せず開かない状態とのこと。「料金聞いてから作業するか決めても大丈夫?万が一高いと思ったら断っても大丈夫?」と言っており、料金面が気になっているご様子。小平市小川は無料見積もりから伺えますので、お客様の希望時間にあわせてご予約を承りました。
土日でも平日と変わらず作業に向かえるとご案内し、それなら週末に現地に行くので金庫を開けてほしいとご依頼いただきました。当日はご希望の時間に合わせて、小平市小川担当の作業スタッフがお伺い。葬儀の打ち合わせ等があり、あまり時間がない。今後は金庫を使う予定はないので壊した方が早いなら壊しても構わないとのことだったので、破壊解錠となりました。「手早くやってもらえて助かったよ!ありがとね!」と満足いただけたようでよかったです。
カギ穴とテンキーで開ける家庭用金庫。カギが金庫の中に入れっぱなしの状態でテンキーの電池が切れて開けられなくなったようです。他社にも1社来てもらったが、中国のメーカーのものらしく、ピッキングができないのでカギを壊すしかないと言われ料金も思っていたより高かったそうです。小平市小川担当作業スタッフに確認したところ、ちょうど作業を終えたところで30~40分くらいで1度見に行けるとお話し、すぐに出動しました。なんとかピッキングで開けることができ、お客様にもとても喜んでもらえました。
家庭用の金庫で、相続人は息子さんだが、押入れに金庫があることも忘れていたそうです。鍵もなく、ダイヤルも不明。1週間後にそちらに遺品整理も含めて向かうので、午前中に来てほしいとのことで小平市小川担当作業スタッフの日程と合わせてお伺いすることになりました。料金を聞かれたので、鍵穴とダイヤルの解錠作業合わせると23,000円~とご案内し、当日現場で待ち合わせとなりました。もう使用しないので壊しての解錠でもいいとのことでご依頼いただき、そのまますぐに作業となりました。
金庫は2つあり、同じ大きさ。両方とも鍵はあるけれども、ダイヤル番号が分からないとのこと。合計2台の金庫の鍵開け依頼でした。8,000円~とネットに書いてあると言われましたが、ダイヤル解錠は15,000円~になり、2台分のご案内をすることになると伝えました。小平市小川担当作業スタッフが、翌日9時ごろには到着できるとご案内しご予約いただけました。ダイヤルも耳で聞いて開けることが2台ともできて、番号も解明できたので、今後も使う事ができると喜んでいただけたとの報告でした。
70歳代くらいの女性からのご連絡です。鍵は家の中のどこかにあるはずだが、頑張って探してもどうしても見つからないので、もう諦めたそうです。縦長の少し大きめの金庫とのこと。小平市小川担当の作業スタッフが40~60分でのお伺いでご案内し、向かいました。金庫はかなり古い金庫だったそうです。鍵穴からのピッキングで開けることはできたそうですが、鍵がないし、またダイヤルが開かなくなっても困るので今後は開けたままにしておくとのことでした。
ダイヤル解錠は、料金15,000円~になるとご案内。「壊さずに、ダイヤルの音やかんぬきの音で開けることができるのか?」と気にされていました。開け方は見てからで、それによって料金が変わってくるとご案内。了承いただいたので小平市小川担当作業スタッフが、30~60分で到着しました。金庫は家庭用金庫で鍵があり、ダイヤル番号が不明。ダイヤルは振動を当てながらダイヤルを動かし、壊さずに解錠できたそうです。中にダイヤル番号の紙もあったそうです。
金庫は電子レンジよりも一回りくらい小さいセントリーセーフの家庭用金庫。ダイヤルを回して鍵で開けるタイプだけど、鍵を持っていないので開かず。ダイヤルは固定してあるけど、そのままキープしているか、動いてしまっているのかは分からない状態。しかしダイヤル番号のメモもないので場合によってはダイヤル解錠も必要になるかもしれないとのことでした。小平市小川の作業スタッフが40~60分で現場に到着。鍵穴からピッキングで解錠するとダイヤルは固定されていたのでそのまま無事に解錠、金庫も引き取り、処分をさせていただきました。
たぶん中に登記簿などがあるので、開けないと困るそうです。鍵はあるけれども、それを入れても動かないとのこと。鍵が違うのか、ダイヤル番号が間違っているのかはわからないが、とにかく何をやっても開かないようです。時間がかかるなら、壊してもいいとのこと。小平市小川担当の作業スタッフが、30分でお伺いしました。ダイヤルは、かなり回してしまったので、壊すことになりました。鍵穴からのピッキングで解錠できたそうです。
お電話を入れてくれた方は、ホテルの支配人でした。明日使用する書類が金庫に入っていて急ぎで開けてほしいとのこと。さっそく、小平市小川担当の作業スタッフが出動しました。金庫は業務用の大きな金庫で、ダイヤルがきちんと回らない状態でした。お客様に説明をして、ダイヤルが破損しているため、今回はダイヤルを外しての解錠作業となりました。「急いでいたので助かりました。壊すと言っても素人には壊し方も分からないのでね」と、お客様に感謝されました。すでに老朽化していたので新しい金庫にするようです。
鍵もなく、ダイヤルは動かないように固定していたが、開けられるかもしれないと少し動かしてしまったそうです。「父親が言うには、母親がごみと一緒に出してしまったようだが、本当のところは分からない。開かないと通帳などが出せないと騒いでいるので、お願いします」とのこと。小平市小川担当の作業スタッフが、60分で到着。娘さんも時間に合わせて来ていました。古い金庫で、鍵穴はピッキングで開きましたが、ダイヤルは壊したとのこと。鍵は金庫の中にあったそうです。
家庭用の金庫で鍵とダイヤルで開けるタイプの物をお持ちです。「鍵はあるし、ダイヤルの番号も分かるのに開けることができない。もしかしたら引っ越しの際に乱暴に扱ったため、金庫のドアが歪んでしまったのかもしれない」とのこと。小平市小川担当の作業スタッフが40~50分ほどでお伺いしました。作業スタッフが確認したところ、金庫のドアに問題がありました。鍵からは開けることができないので、破壊開錠になったと報告がありました。
ご主人は先月亡くなったそう。奥様は金庫の中身は知らず、なにも入っていないかもしれないがやはり開けてもらおうと思い、お電話いただけたようです。お急ぎではなく、今日はもう暗くなるから明日の方がいいとのご希望だったため、翌日の午前中で小平市小川担当の作業スタッフを向かわせました。カギは引き出しの中から見つかり開けることができたため、ダイヤルを探り、20分ほどで開けることができました。とても優しくて上品なおばあ様で「本当に助かったわ、ありがとう」と笑顔で言っていただきました。
金庫は持ち運びができる手提げ金庫で、鍵穴はなく、ダイヤルが左右に2つ付いているタイプということでした。左右のうち右のダイヤルはだいぶ前に壊れて外れてしまっていたようですが、今度は使えていた左のダイヤルも回らなくなってしまったそうです。「もう金庫自体を壊してもらってもいいから開けて欲しい」という希望で、小平市小川担当の作業スタッフがお家に訪問。ダイヤル部分を壊して開けることになりました。
ずっとダイヤルは動かないように固定していたそうですが、お子さんが触って動かしてしまったそうです。「何年も固定していた状態だったので、もう誰もダイヤル番号を覚えてなくて・・・」とお困りでした。そこで、小平市小川担当の作業スタッフを60分前後で行けるよう手配しました。金庫は一般的な家庭用の耐火金庫で、ダイヤルの番号解読作業にて無事に開けることができました。暗証番号が分かったことで、今後も使えると、お客様に喜んでもらえたと作業スタッフから報告がありました。
みかん箱ほどの大きさの家庭用金庫の鍵開けでお電話をいただきました。鍵もあるしダイヤルの番号も分かるそうですが、鍵が変形してしまい開けることができないとお困りでした。「もう買い替えるつもりだから壊してでもいいので開けて欲しいです」とのこと。小平市小川内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。鍵穴からピッキングで開けられないものだったので、鍵穴を専用の道具で壊して開ける作業になり、無事に開いたと報告がありました。
「電池切れですか?」と思いましたが、他の可能性もあるので、小平市小川担当作業スタッフに時間と作業内容確認。「行って見ないと分からないから、40~60分で伝えてほしい」と言われたので、お客様へ時間を案内すると、とても助かると言っていただけたので、向かいました。やはり原因は電池切れではあったそうですが、蓋が錆びていたことや、分かりづらい場所でやりにくかったそうです。電池交換だけでしたが、とても喜んでいただけたようです。
小平市小川担当の作業スタッフに確認したところ「鍵を開けることが基本的な作業なので、扉の修理をできるかどうかは金庫の状態によるので、見てからになる」とご案内。「それでもいいので、見てほしい」とご依頼があり、作業スタッフが30~50分でお伺いしました。金庫の扉は、半分くらいまでは動くが、その後が動かず閉めることができなくなくなっていたようです。どこを見ても、どうしてこうなったのか不明な状態。無理に閉めると、開かなくなる可能性あるため、金庫の販売元に見てもらうよう伝えて、残念ながら作業はできずに戻ってきたそうです。
「実家で父が使っていた金庫があって、鍵はあったんですけどダイヤルの方が分からなくて。開けに来てもらえますか?」とお電話をいただきました。小平市小川内の作業スタッフが50~60分でお伺いしました。電子レンジ1個分ほどの大きさの金庫で、鍵とダイヤルで開けるタイプの家庭用金庫でした。ダイヤルはさび付いていて、開けることができなかったので、鍵穴から専用の道具で壊して開ける作業になったと報告がありました。
ダイヤルをいじってしまい、番号をメモしておいた紙も捨ててしまったようで開けられなくなった。妻の病院関係の書類を取り出したいので開けてもらいたいとのことでした。お急ぎかと思い、小平市小川担当の作業スタッフに確認して30~40分ほどで向かえる者でご案内しましたが、当日は予定があるので無理とのこと。翌日の午前中に作業に伺いました。探りでダイヤル解錠を行い、15分ほどで開けることができました。ダイヤル番号も分かったので紙に書いてお渡し。「助かったよー!」と喜んでいただけたのでよかったです。
今回開けたい金庫は、鍵とテンキー式タイプの家庭用金庫。 家の中に、この金庫のものかわからないが、金庫の鍵っぽいのが何本もある。テンキー式の番号不明。たぶん前回の金庫と同様、たいしたものは入っていないと思うけど、中身を確認したいので開けてほしいとの依頼でした。テンキーの種類にもよりますが、テンキーの番号が不明で鍵も見つからないと、部分的に壊して開ける可能性もありますが大丈夫ですか、と事前に確認すると「もう使わないから、開けば壊してもらってもいい」とのこと。前回と同じ作業スタッフを手配し、お客様の希望日時に予約手配しました。
以前は、ダイヤルが動いてしまって開かないとの依頼でした。そのときにダイヤル番号も確認してもらって、今まで調子よく開いていたそうです。ところが、今日はいつも通りの開け方で開けようとしたのに、開かないそうです。小平市小川担当の作業スタッフが、40~60分で到着するとご案内。「そのままで待つので、お願いします」と、依頼されました。鍵は、中の何かが引っ掛かっていると思われたので、金庫を揺らしたりして、やっと開けることできたそうですが、かなりな重労働になってしまったそうです。
1ヶ月に1回は金庫を開けていたものの、先月開けてから鍵をどこに置いたのか覚えていないとのこと。いつも置いてある場所にも鍵が無かったそうです。金庫はクラウンと書かれた家庭用金庫で、鍵のみで開閉できるもの。もう20~30年使っている古い金庫なので、鍵も簡単なものだったとのことでした。できればいつも行っている整骨院に今日も行きたいので、すぐの時間希望。小平市小川の作業スタッフが30~40分で到着しました。ピッキングで5分ほどで解錠。鍵がないと金庫の役割を果たさないから処分してほしいとのことで、処分も承りました。
金庫は家庭用のものでみかん箱ほどの大きさの金庫でした。鍵とダイヤルで開ける物でダイヤルの番号が分からなくなってしまったそうです。「金庫のダイヤルをテープで固定していたのですが、いつのまにか外れていて、番号が分からなくなってしまったんです」とお困りのご様子でした。小平市小川内の作業スタッフが50~60分でお伺いしました。ダイヤルの番号を読み取る作業で無事に開いたと報告がありました。
メーカー記載のないかなり古い金庫。扉は観音開きになっており、開ける取っ手が2ヶ所あり。鍵穴とダイヤルが付いているとのことでした。中に財産になるものが入っているので、それを取り出さないといけないと本日早急の作業依頼。小平市小川の作業スタッフが40~60分で現場に到着しました。タンスよりも一回り小さいような観音開き式の業務用金庫。昔のものだったので鍵穴は簡単なものでしたが、ダイヤルの解読作業は不可だったのでダイヤル部分は壊して開けることになりました。作業時間1時間ほどで無事に開きました。
お客様からの連絡は息子さんからの代理で入電でした。普段は鍵のみだけで開け閉めをしていたようでしたが、金庫を開ける際に鍵を中に入れてしまい、その後、ダイヤルを誤って動かしてしまったようでした。ダイヤルの番号は覚えておらず、以前番号を書いた紙がどこかにあったと思うが見つからないとのこと。今回はダイヤル解錠のみの作業となります。30~40分くらいで伺って、解錠作業。無事に解錠し、お客様も今度は同じ失敗をしないように息子さんが管理すると言っていたようです。
カギもあり、ダイヤル番号もわかるとのことでしたが、番号どおりにダイヤルを合わせてもどうしても開けられないとのこと。昔開けるのを見たことはあるが、なにか複雑な感じだったので開け方が違うのかもしれないと言っていました。今日はずっとご実家におられるとのことで、1時間ほどで小平市小川担当の作業スタッフがお伺いしました。作業スタッフは何度も開けたことのあるダイヤルだったため、スムーズに開けることができ、女性にも喜んでいただけました。
警察の現場検証は終わっていて、金庫は家庭用のサイズのもの。バールのようなものでこじ開けようとした感じだが開かなかったようで、中のものは盗られていないと思うとのこと。ただ、中を確認して扉を閉めたらダイヤルを合わせても開かなくなったようです。小平市小川担当の作業スタッフに確認し、60分ほどで向かえる者でお伺いしました。ダイヤルを合わせても開かず、こじ開けによって壊れてしまっているようだったので、破壊開錠して開けることができました。
金庫は30~40cmくらいの大きさでそんなに大きくありませんでした。鍵は持ってるけど、ダイヤルの番号がわからなくて開かないとのこと。普段は鍵だけで開け閉めしてたそうです。小平市小川担当の作業スタッフと連絡を取り、すぐに30~40分でお伺い可能だったので見させてもらいました。それから見積もりをご案内し、ご了承いただけたので作業に移りました。だいたい20分ほどでダイヤル解錠完了。喜んでいただけました。
鍵の候補は何個かあるものの、どの鍵かわからないので怖くて差し込めないとのこと。また、ダイヤルの番号は誰も動かしていないけど、今は合っている状態なのか回されているのかも不明とのことでした。できるだけ触らないでお待ちいただくようにご案内し、小平市小川の作業スタッフが40~50分後に鍵開け作業にお伺い。ダイヤル番号は少し調整すると番号は無事に揃いましたが、鍵は候補の中に金庫の鍵はなかったため、ピッキングにて解錠。もう金庫として使うことはないということでダイヤルは外し、物入れとして使用できるように少し加工をさせてもらいました。
さっそく、お客様へ現在の状況をお聞きしました。自宅にある金庫はお母様が管理しているもので、お母様の代理で電話を入れていただいたそうです。普段は鍵で開け閉めをしているようで、ダイヤルは触わらないようにしてそのままで使用しているとのこと。以前はダイヤルの番号はわかっていたのに最近はダイヤルは使っていなかったので番号を忘れてしまったようでした。さっそく、小平市小川担当の作業スタッフが出動いたしました。無事にダイヤル解読して解錠し、今度はダイヤルが動かないように固定をしたとの作業報告でした。
業務用の金庫にはダイヤモンドセーフと記載あり。鍵はあるけれども固定していたダイヤル番号が動いてしまい、だれも番号を知らないので開けられないようです。お客様いわく「今はほとんど使用していないが、金庫の中に家の権利書や証券が入っているので取り出せればいい」とのこと。小平市小川の作業スタッフが40~60分後に見に行くこととなりました。実は数年前に他に金庫を購入し、そちらをメインで今は使用しているとのこと。中身を取り出しダイヤルはもう使用せずに鍵だけで開閉できるように作業をさせていただきました。
実はこの金庫は親御さんから数年前に引き継いだもの。引き継いだ時にダイヤル番号がわからなかったのでダイヤルを開錠してもらったが、その際に壊したため、ダイヤル自体はすでに機能していないようです。鍵のみで開閉していたが、あまり使っていなかったため鍵の置き場所を忘れてしまったそう。それでも数本これかな?と思うものを試したが合わなかったとのこと。小平市小川の作業スタッフが40~60分で現場に向かいました。金庫自体はかなり古く鍵穴も簡単な形状の物だったので、すぐにピッキングにて鍵開け完了となりました。
使っているのは暗証番号と鍵で開閉するテンキー式の金庫。押す番号もわかり、鍵もあるけれども電池をいれているところが劣化し、電池が効かなくなってしまったようです。小平市小川の作業スタッフが40~50分で現場に到着しました。電池が反応しない上に金庫の基盤も壊れているようなので中身を出すことを第一優先にし、扉を壊して開けました。またこの金庫はもう使用しないので処分してほしいということで、重さによっての処分費を頂き、処分も承ることとなりました。
小平市小川担当の作業スタッフが30分前後で到着。どのような作業になるか説明しようとすると「鍵も見つからないし、開けてもまた閉めてしまうと開けられなくなっちゃうので、もう壊してもらっていい」と言われたそうです。金庫は、エーコーの特殊なマグロック式の古い金庫でした。「このタイプの金庫は、鍵穴がないのでピッキングで解錠することはできませんが、専用のスティック型の鍵を作製して、金庫を開けることができるため、解錠してまたお使いいただけるようになります」と作業スタッフが説明しました。「それなら使える方がいい」とお客様も言われて、作業に入ったそうです。
金庫は家庭用の電子レンジサイズで、鍵穴とダイヤル式。一応探したけど、鍵も見当たらないし、ダイヤルの番号のメモみたいなのも今のところ見つからないので分からないとのこと。「今日は夕方までいるので、それまでに来てくれれば」との希望。小平市小川担当の作業スタッフの予定を確認し、午後一番で手配。実際に金庫を見させてもらい、鍵解錠、ダイヤル解錠それぞれお見積りを提示し、ご了承いただけました。両方の解錠でしたが30分くらいで開きました。「ありがとう」と喜んでいただけました。
鍵とダイヤルで開けるタイプの家庭用の金庫だそうですが、ダイヤル番号を合わせても開かないとのこと。鍵は回るので合っているみたいですが、ダイヤル番号もメモしていた番号であわせてみても、開いている感じがしないとのことでした。小平市小川担当の作業スタッフがすぐにお伺いし作業を開始。やはりダイヤル番号が間違っていたようで、振動を読み取るダイヤル解錠を行いました。「すぐ来ていただいて助かりました!ありがとうございました!」と言っていただいたそうです。
鍵とダイヤルで開けるタイプの家庭用の金庫だそうですが、ダイヤル番号を合わせても開かないとのこと。鍵は回るので合っているみたいですが、ダイヤル番号もメモしていた番号であわせてみても、開いている感じがしないとのことでした。小平市小川担当の作業スタッフがすぐにお伺いし作業を開始。やはりダイヤル番号が間違っていたようで、振動を読み取るダイヤル解錠を行いました。「すぐ来ていただいて助かりました!ありがとうございました!」と言っていただいたそうです。
小平市小川にある現場はご実家で、お父様がずっと使っていた金庫が遺品整理の際に出てきたようです。息子さんは金庫の存在をしらなかったので驚いたとともに、見つからない保険証書などがそこに入っている可能性が高いとのこと。鍵らしき物はあるものの、ダイヤルの番号の目途が立たないということで、小平市小川の作業スタッフが40~60分後に伺いました。金庫はEIKOの家庭用金庫。鍵は合っていたもののダイヤル番号不明だったので、番号解読で開錠。まだ金庫は使用できるとお話も、息子さんたちは使用することはないとのことで、処分も一緒に承りました。
「ダイヤルを合わせても開かない。カギはあるが正しいものかはっきり分からない」とのこと。書類などが入っているので早めに開けたいと言っていたので小平市小川担当の30分で行けるスタッフが作業に伺いました。クラウンの手提げ金庫2つ。カギは両方合っていましたため、2つともダイヤルを探って合わせ、開錠完了。作業時間30分。探していた書類が金庫の中にあったようで、すぐに開けてもらえて助かったと喜んでいただけました。
「壊して開けてもらってかまわない。処分に関しては、部屋の整理業者が一括して持って行ってくれることになっているので、開けるだけでいい」とのご依頼。小平市小川担当の作業スタッフが、40~60分でお伺いとご案内。今日は一日いるので時間は大丈夫とのこと。金庫開錠は、工具で鍵穴をくり抜いて開錠してきたそうです。お客様は当初、自力で開けようと頑張ったそうですが「これは、自分で開けられるはずないね~、頼んで良かった、これでスッキリした」と、おっしゃっていたそうです。
手提げ金庫には会社の印鑑が入っていて、明日、書類に判を押して提出する書類があるのでどうしても開けてほしいとのこと。自分で壊そうかと思って試みたが、壊し方も分からなかったと言ってました。この後は触らずにお待ち下さいと伝え、40~60分で出動しました。ご自身で壊そうとした時に鍵穴をかなりドライバーでいじったらしく、鍵穴はすでに壊れている状態だったようです。もう、古かったので新しい金庫にすると言っていたので、鍵穴をくり抜いて開けたとのことでした。
カギはあり、ダイヤル番号も金庫に書いてあったので分かる状態。ただ、家族でやってみても開けることができないとのこと。明日までは現地で荷物の整理をする予定だが、難しければそちらの予定に合わせて来ることもできると言っていただきました。小平市小川担当の作業スタッフに確認すると、1時間半ほどで向かえるとのことだったので、当日中にお伺いしました。何回もダイヤルをいじってしまったせいか、ロックがかかって開かなくなっていましたが、金庫に小さな穴を開けて、壊さず開けることができました。
お母様と会話はできるため、金庫の鍵をそこに置いたのか?ダイヤルの番号を書いた紙はあるのか?など聞くも明確な回答がなかったとのこと。金庫自体が電子レンジを2個積み上げたような金庫で、開錠時にレバーがある業務用の金庫でした。小平市小川の作業スタッフが近くにいたので20~30分ですぐに到着。幸いにもダイヤルは合わせた状態で触っていなかったようなので、鍵穴からピッキングにて鍵を開錠すると無事に金庫は開きました。中には健康保険証や加入している保険の証書もあったようで、息子さんもこれで病院に持っていけると安心していたようです。
小平市小川の作業スタッフが2台の金庫の開錠に40~60分後に伺うことになりました。小型冷蔵庫くらいの大きさの業務用金庫は、以前にダイヤルの機能は壊し鍵だけで開閉をしていたが、その鍵を紛失。また、家庭用金庫のほうは固定していたダイヤル番号のテープが切れてしまってダイヤルが回ってしまったが番号がわからないとのことでした。家庭用金庫は中に入っている登記簿謄本を取り出さないといけないとのことで、すぐに開錠希望。まずはダイヤルの解読開錠を行い、その後業務用金庫の鍵穴開錠作業に入ることとなりました。
鍵はあるが、固定していたダイヤルが動いてしまったそうで、開けられなくなってしまったとのこと。夕方に用事があるのでそれまでに来てもらいたいが、何軒か鍵屋さんに電話をしたところ、用事に間に合う時間に来てもらえる鍵屋さんがおらず、こちらに電話をしてくれたそうです。小平市小川担当の作業スタッフが60分ほどでお伺いするとお伝えすると、驚いた様子で「ぜひお願いします!」と言っていただき、作業をすることになりました。
40年くらい前に買った、みくに金庫のラッキーセーフ。おばあちゃんが使っているもので長年開けていないとのこと。30分ほどで向かえるという小平市小川担当の作業スタッフをご案内。今日はこのあと予定があるので明日の14時くらいがいいとのご希望だったため、翌日14時に合わせて予約しました。依頼者のお孫さんと、おばあちゃん立ち合いのもと、ダイヤルを合わせて20分ほどで開錠。開いた瞬間に拍手喝采!おばあちゃんにとても喜んでもらえました。「あんたは神様だ。」と言われました(笑)
金庫はKOKUYOの家庭用金庫。鍵はこれじゃないかなというものはあるが、抜けなくなっても困るので差し込んでいないとのこと。また、ダイヤルの番号は固定していた様子もなく、番号を書いた紙もないのでわからないようです。娘さんはお父様が亡くなってから金庫の存在を知ったようで、初めて見る金庫とのことでした。これから実家の方に行くとの事で、小平市小川の作業スタッフと現地で60分後に待ち合わせ。鍵は間違いなく金庫の鍵だったので、ダイヤル番号を解読して開けることになりました。
EIKOと書かれた電子レンジ位の大きさの家庭用金庫で、遺品整理をしていたら押し入れの奥から出てきたようです。今は誰も住んでいない空き家状態なので金庫を置いておくのは不用心と判断し、自宅に持ってきたとのこと。ダイヤルは固定してあったが、自宅までの移動の際にテープが取れてしまって動いてしまい、番号は不明。鍵は見当たらなかったそうです。小平市小川の作業スタッフが40~60分で現場に向かいました。金庫を開錠して中身を取り出すと、処分もできないか?と相談があったので、引き取り処分も一緒に承ることになりました。
金庫は家庭用のサイズのもので開いている状態。耐火金庫なので自分では1人で持ち上げられないが、引っ越し屋の男性は1人で軽々と持っていたとのことでした。金庫の引き取りのみは対応していない場合もありますが、小平市小川担当の作業スタッフに確認したところ、ちょうど近隣で作業を終えたところなので30分くらいで見積りから伺えるという者が見つかったため、お客様にご案内したところ「とりあえず見積りしてもらおうかしら?」とご依頼いただき、1度お伺いすることになりました。
小平市小川の作業スタッフが近くで待機していたので20~30分での到着となりました。お電話口では鍵がなくて開けられないとしか聞けていなかったので、実際に金庫を見るとTOCABIの家庭用金庫でした。お父様が亡くなって早1年・・。大事な物は銀行の保管庫に入れていたため開けずにそのまま放っておいたそうです。親戚の方10人ほど揃った中での開錠作業。ダイヤルは固定された状態だったので、鍵穴からピッキングにて5分程で開錠しましたが、中身は見事に空だったそうです。
金庫が置いてある小平市小川の家は空き家になっていて、週末に遺品整理に行くのでその際に開けてほしいとのこと。金庫は電子レンジよりも一回りくらい大きく鍵穴とダイヤルあり。鍵もなく、ダイヤル番号も不明ですが、金庫は処分する予定なので中身が確認できれば壊してしまってもいいとの事でした。小平市小川の作業スタッフがご希望の日時に合わせてお伺い。もう30年前位に発売した今ではめったに見ない金庫でしたが、ダイヤルは解読でき鍵穴からピッキングで開錠もできたので、30分程で開錠できたそうです。
金庫は20年くらい前に買ったキングクラウンの古いもの。いつもはダイヤルの番号を固定しておき、鍵穴に鍵をさして回して開けていたようです。しかし固定していたダイヤル番号がずれてしまったのか鍵をさしても開かないとのこと。またダイヤルの番号を書いた紙はあるものの、金庫の中なので開錠しないとわからないとのことでした。小平市小川の作業スタッフが40~60分で現場に到着。ダイヤルの横に数ミリの小さい穴を開け、ダイヤルの解読を実施。今後も使用できるように壊さずに開錠となりました。
小平市小川の作業スタッフが50~60分で現場に向かいました。現場にはキングクラウンの家庭用金庫があり、ダイヤルの番号は固定し鍵も刺さったままでした。しかし、よく見るとダイヤル番号の下に貼ってあったテープが剥がれていました。「猫が金庫の上が気持ちいいのか最近よく乗っかっているからそれが原因かも」とお客様はがっかりした様子。確かに作業スタッフが金庫を見ていると猫が回りをうろついていたようです。番号不明ということで番号を解読する探り作業から始めることとなりました。
金庫は20~30年使用しているダイヤセーフの家庭用金庫。金庫の中には現金も家の権利書も大事な書類がたくさん入っているので、開かないと困るとお客様は不安でいっぱいの様子でした。小平市小川の作業スタッフが40~60分で行くとお話すると少し安心した様子でした。20~30年前の金庫で、鍵の形状もどちらかというと簡易的なタイプ。ダイヤル番号も固定されたもので合っていたので10分程ですぐに開錠となりました。「あ~良かった~」とお客様は思わず腰が抜けそうだったようです。
金庫が開かないとお祖母様が言うので事情を聞くと、固定していたダイヤルの番号が動いてしまって開かなくなったとのことでした。保険証もお金も金庫の中だと言うので、早く開けてもらおうとお電話をくださったようです。小平市小川の作業スタッフが30分くらいで到着し、ダイヤルの横に数ミリの小さな穴を開けてダイヤルを開けました。実はここ2週間位ずっと困っていたようなので、解決できてとても喜んでくれました。
実家にある金庫で、亡くなった父が使っていた金庫と言っていました。親族が集まる日に合わせて鍵屋さんを呼んで開けてもらいたいとのこと。ご希望日時をお伺い。小平市小川エリアには作業スタッフが何人もいるのでお客様の希望に合わせて予約をとりました。金庫はダイヤルと鍵穴の一般的な物だったとのこと。ダイヤル番号が書いてある紙が見つかったようで、ダイヤルは番号通り開錠したので、今回は鍵穴のみの開錠をしたとのこと。
鍵はあるが、ずっとダイヤルは動かしていなかったので、番号を家族のだれも把握していない。開錠できるかとのお問い合わせです。小平市小川担当の作業スタッフが30~40分でお伺い出来る。クラウンであれば、ダイヤル開錠できると思うが、あくまでも金庫見てからにはなる旨、ご了承頂き向かいました。作業としては、ダイヤルを確認しながら動かして、開錠。それほどの時間もかからず、ダイヤル開錠できたそうです。
「自分もあまりさわったことがない。鍵はあると言っているが、それであっているのかどうかも怪しい。ダイヤル番号を書いたメモもあると言っている。あわせても開かないようで母のやり方が悪いだけかもしれないのですが・・・」とのこと。開け方をお教えするというよりは、こちらの作業スタッフが実際に伺って、鍵と番号も確認させていただいた上で開ける作業になります。ご希望の日曜日の午前中に予約をいただきました。作業的には、番号をあわせてみても開かず鍵も違っていたようで、一部を繰り抜いての開錠になりました。
金庫は1年以上開けていなかったそうで、その間に壊れてしまったのかな?と男性も原因が分からない様子でした。そのため、小平市小川担当の作業スタッフが50~60分で見に行くことになりました。その後現場で金庫を確認させたもらったところダイヤルは壊れてはおらず、どうやら控えていた番号が違っていたようです。そのためダイヤルの解読作業にて開けることができたと報告がありました。
所有者の方が急に亡くなられて、ご家族からの依頼で急遽開けることになったとのこと。ご家族は遠方にお住まいなので立ち合いはできないようですが、カギも預かっており、必要書類もそろっているそうです。事務所からすぐのお宅なので何時に来てもらっても大丈夫だとのこと。小平市小川担当の作業スタッフに確認を取り、1時間ほどで向かえる者でお伺いしました。作業は30分ほどで終了。事務所の方にその場でお支払いもいただけました。
お客様からの連絡は「鍵があるのに開かなくなってしまった」との内容でした。ダイヤルをずっと触ってなくて、ただもしかしたらずれているかもしれないと言ってました。自分で番号を合わせてみたけど全然開かないので来てほしいと、依頼となりました。早速、当社の小平市小川担当が出動いたしました。後で作業報告を確認したら無事にダイヤル合わせで開錠できてました。今回は一緒に鍵も交換したとの事でした。あまり古い鍵だったので少し歪んでいたようでした。また、開かなくなる原因になるのでお客様もこれで安心だと思いました。
保険証、マイナンバーカードや銀行のカード等が入っているため開けられないと困るとお客様。家の中を散々探し回ったようですが、どうしても鍵が出て来ず弊社にお電話をくださったようです。今日は新聞屋さんの集金や、親御さんが利用しているデイサービスの料金の支払いもあるので銀行に行きたいが行けないとお困り。すぐに小平市小川のエリアスタッフが30~40分で向かうことになりました。鍵は簡易的なギザギザした鍵を使用。鍵穴から工具を使用して、ピッキングにて五分程で無事に開錠できたようです。
元々ご主人が使用していた金庫ですが、半年ほど前に他界。金庫はダイヤル番号が固定されていて、鍵だけで開閉できるタイプだったのでそのまま使用していたが、奥様はダイヤル番号を知らないようです。小平市小川の作業スタッフが50~60分で現場に向かうこととなりました。金庫はEIKOの家庭用金庫。「金庫ってあれば意外と便利な物ね。まだ使いたいから壊さないでほしい」とお客様の要望通り、今度も使用できるようにダイヤル部分を壊さずに開錠。解読したダイヤル番号もお伝えすると、とても喜んでくださったようです。
家庭用の金庫で、カギはカギ穴に刺さったままの状態になっているので開けられるそうですが、ダイヤルの番号と開け方が分からないそうです。今日はもう自宅に戻ってきているので、明日の午前中10時すぎくらいに来てもらえると助かるとのことだったのでご希望に合わせてお伺いしました。開けるのに時間がかかるようなら今後は使う予定もないので壊してしまって構わないとのことだったので、ダイヤルをくり抜いて開錠しました。「自分ではできないから助かったよ。」と喜んでいただけました。
金庫は横40~50cmくらいで、縦が60~70cmくらいの大きさでレバーもついてるとのこと。ダイヤルはテープで固定していて、鍵だけで開けていて、その鍵を失くしてしまったみたいで探しても見つからなかったそうです。ご両親は高齢のため息子さんが携帯で調べて当店にお電話してくれました。小平市小川担当スタッフが40~60分でお伺い可能だったので手配。金庫が置いてあるお部屋まで息子さんが案内してくれ、実際に金庫見させてもらい、見積もりや作業の流れの話などはご両親も一緒に聞き、「頼もうか」と話がまとまり、開錠作業に移りました。少し時間かかりましたが、壊さず開けることができ喜ばれました。とりあえず金庫は閉まらないようにして鍵を探してみるそうです。
元々お母様が使用していた金庫。以前にお母様に大事な印鑑や通帳等は金庫の中に入っていると言っていたが、ダイヤル番号や鍵の在りかを確認する前に亡くなってしまったようです。親戚一同本日集まっていて、今後の事を話すにあたり、金庫の中身も確認しなければいけないので、至急開けてほしいとのこと。小平市小川のエリアスタッフが20~30分で伺うことになりました。エリアスタッフが到着すると総勢15人ほど集まっていて、少し緊張感のある中での作業となったようですが、ダイヤルも鍵も無事に開錠できホッと一安心です。
元々はお父様が使用していた金庫でしたが、亡くなってしまい金庫のダイヤル番号がわからないとのこと。同居のお母様は金庫の鍵の在りかは知っていたので鍵はあるが、ダイヤルの番号は知らなかったとのことでした。親族が集まっている今、金庫の中身を確認しようという話になり、至急来てくれる鍵屋さんを探しているとのことで入電。小平市小川の作業スタッフが30分前後で伺うことになりました。金庫のダイヤル番号は固定していた形跡があったため、あまり動いていない可能性から慎重に解読すると無事に開いたようです。
「何が入ってるかとかは全然分からないんですけど、母が開けてみたいということだったのでお願いできますか?」とのこと。息子様が帰省しているタイミングで金庫の中を見てみようということになったそうです。鍵はお持ちでダイヤルも分かる家庭用金庫。{エリア}の作業スタッフに確認し60~90分で伺うことになりました。番号がメモとは違ったようでダイヤルを解読して無事作業終了したと報告がありました。
マグネット式の金庫で、ダイヤルやボタンはない。前回来てもらったときに教えてもらった通りに何度やっても開けられないとのこと。前回のお伺いの記録を確認したところ、壊れたりしているわけではないようですが、お客様がうまく開けられないようです。前回伺った小平市小川担当の作業スタッフが30~60分ほどで向かえると言うのですぐにお伺い。開錠後、もっと使いやすい金庫はないかとご相談があり、新しい金庫をご購入いただきました。
金庫は家庭用の金庫で、鍵もあるしダイヤルも分かるのに、なぜか開かなくて困っているとのお話でした。本日中のお伺いをご希望とのことでしたので、小平市小川担当の作業スタッフの作業スケジュールを確認し、本日行けるお時間をお調べしました。13時ごろでしたらお伺いできるとお客様にご案内すると、「ありがとうございます、では家で待っています」と言ってご依頼をいただきましたので、ご予約を取りスタッフを手配いたしました。
金庫の中に大したものは入っていないはずだけど、中に何が入っているかもわからないので確認したいから開けてほしいとのこと。鍵もなく、ダイヤルの番号も入電者の男性は1~2度度開錠したことはあるが開け方が分からないとのことでした。レバー付きの高さが1メートル位ありそうな業務用金庫。「開錠をお願いしたら一体いくらかかるんですか?」とお客様は不安そうな様子。50年以上前の金庫のようで、弊社の作業スタッフもまずは金庫を見てからということで、見積もり無料からでお伺いすることになりました。
お客様にお話を聞くと、昨年父が亡くなり、今母が一人で生活をしているが、母も高齢になったので近々に自分と一緒に住もうと思っている。家を処分するのに片付けをしていたら金庫が出てきて、鍵はささっているがダイヤル番号が分からないので開けてほしいとの事でした。処分するにも開いていないと処分も出来ないと思ってと言ってました。開けた後、引き取ってもほしいと言ってました。早速、小平市小川担当の作業スタッフが開錠と引き取り処分を含めてお伺いとなりました。後で作業報告で確認したら、無事に開錠となりました。金庫処分はまた少し考えてからとの事で今回は開錠のみの作業となった報告でした。
「もしかしたら鍵を中に閉じ込めてしまったかもしれない。そちらに持っていけるからすぐに開けてほしい」と言われてます。店舗は構えていないので持ち込んでもらうところはありません。ご自宅に出張サービスでお伺いして開ける作業になりますので、50~60分くらいで、小平市小川担当の作業スタッフがお伺いできると案内したところ、ご依頼いただけました。現場では、鍵穴をピッキングで開錠しました。ダイヤルも解読できたのでそのまま使えてよかったと言っていただけたようです。
作業を依頼するにあたって、まず料金や作業内容を会社の稟議にかけないといけないということで、この日はとりあえず見積もりをしに小平市小川担当の作業スタッフが行くことになりました。金庫は高さ80㎝くらいの、40年くらいは経っている古い業務用金庫だったようで、その場で開錠の見積もりを実施。この日は見積もりのみなのですぐに終わったようですが、男性からは「見積もりだけで呼んで申し訳ない。でもすぐに見に来てくれたし、対応も良かった」と言ってもらえたと、嬉しい報告が作業スタッフからありました。
以前、父親が経営していた会社の金庫だそうです。そろそろ事務所を取り壊そうと思って片づけをしていたら、金庫があったとのこと。母親に聞いても、分からないと言っていて、父はすでに他界しており、鍵もダイヤルも分からないとの事情でした。先日、産廃業者に持って帰ってもらおうと思ったが、扉が開いていないと引き取れないと言われてしまったようです。壊してもいいので開けてほしいとのこと。早速、小平市小川担当の作業スタッフがお伺いしました。後で報告をみると、無事に開錠となっており、そのまま引き取りもしたようでした。お客様からは「一緒引き取ってもらって助かる」と言われたようでした。
電子レンジくらいの大きさの一般的な家庭用金庫で、鍵穴とダイヤル番号のタイプ。鍵もあるし、ダイヤル番号も分かっている状態なのに、何故か開かないとのこと。久々に開けようと思ったみたいです。ずいぶんと前に開けた記憶があるとのこと。今日中に取り出したい物があるので、この後来てもらえませんか?とのご依頼。小平市小川担当の作業スタッフに確認し、40~60分ほどで手配しました。
高さが1メートルほどあり、レバーが付いている業務用の金庫のようで、ダイヤルが動かないようにガムテープで止めていたが、動いてしまったかもしれないとのこと。午前中は病院へ行くので14時以降に来てもらいたいとのご希望でしたが、小平市小川には近隣に作業スタッフがおらず、遠方からのお伺いになるため、1度専門の作業スタッフからお電話で詳しい説明をさせていただき、ダイヤルを繰り抜いて開ける可能性が高いことと、だいたいの料金をご案内して了承いただいたうえで作業に伺うことになりました。
高さが1.4m、幅が60cmほどの大型の業務用金庫で、カギもあってテンキーの番号も分かっているが開かない状態。最短で向かえる30~50分ほどの者で見積もりからお伺いしました。テンキー部分の電池切れの可能性が高いと思い、ケースを開けると電池が斜めにずれていたのできちんと入れ直して再度試したところ、すぐに開きました。前の代から使っている古い金庫なので、新しい金庫の購入を検討したいと言っていたため、金庫のカタログをお渡ししてきました。
自分で使おうと祖父の家にあった金庫をもらったが、納戸にしまい込んだまま使わないので処分を考えている。念のため開けてもらい、中を確認したいとのこと。当日中はご在宅だと言うので、40?60分ほどで作業に伺いました。処分するかどうしようかとまだ迷っているご様子だったので、比較的早く開けられる破壊開錠はせず、カギ穴からのピッキングと、ダイヤルを合わせる方法で壊さずに開けました。中にはおじい様の大事にしていたものが入っていたようです。「ありがとうございました」と丁寧にお礼を言っていただけました。
お客様がメーカーさんにも問合せしたところ、恐らくテンキーの基盤がダメになっているから壊すしか方法はないかもしれないと言われたようです。しかも、時期的に混み合っているため対応が一週間後と言われてしまったとのこと。どうしても週末までに中身を取り出したいとのご事情のため、当店で60分前後で伺うことになりました。実は週末に一番下のお嬢様が結婚のため結納を行うようです。そのために必要な物やお金を金庫に入れていたのに開かなくなり緊急性を要しているとのこと。「すぐに来てくれるなら助かるよ!」と、お電話でもとても喜んでもらえました。
高さが1mを超える、かなり大きな業務用金庫が開かないそうです。鍵はお持ちで問題なく使えると仰っていました。ただ、長年ダイヤルを回さず鍵のみで使用していたそうで、ダイヤルが回ってしまった可能性があります。すぐに小平市小川担当の作業スタッフに確認をし、40~50分ほどで現場調査へお伺いすることとなりました。まずは金庫をよく確認します。今回ダイヤル部分に一部穴を開け、鍵開け作業をさせていただきました。やはり内部が動いていたようで、無事扉を開けることができました。
電池はきちんと入っていることは確認済み。赤いランプは点灯するが、開錠の時に点く緑のランプが付かないそうです。鍵もあるにはあるが、2本同じような鍵が見つかり、2本とも入るが開かない。小平市小川担当の作業スタッフが30~40分でお伺いするので、抜けなくなっても困るので、鍵は挿さずにお待ちいただくようにと伝えました。鍵穴部分もかなり錆びていたため、お客様の了承の上、電動工具で穴をあけての開錠となったそうです。
押入れを整理していたら、奥の方から金庫が出てきたようです。メーカーはキングクラウン。電子レンジ2個分くらいの縦長の金庫。鍵に関しては、これかなと思うものはあるが、もし間違っていたら怖いので試していないとのことでした。間違った鍵をさしてしまうと大事になってしまうので、触らないようにお話して、作業スタッフが60~90分後で行くことになりました。現場で作業スタッフが鍵を確認すると、金庫の鍵で合っていました。そのためダイヤルの開錠作業へ。ダイヤルを探り、番号を解読することに成功したため、そのままダイヤルを合わせて金庫開錠。無事にトラブル解消です。
金庫は亡くなったお父様のものだそうで、現在は小平市小川にある、お電話口の男性のご自宅で保管しているそうです。鍵は出てきたようですが、金庫の暗証番号がどうしても分からずに、開かない状態のまま1ヶ月ほど置いてあるとのこと。小平市小川担当の作業スタッフが40~60分ほどでお手配できるとご案内したところ「でしたら、今日はずっと家にいるので、ぜひお願いします」と依頼になりました。お時間通りお伺いすると、現場には男性と奥様がいらっしゃいました。作業スタッフが慎重に、ダイヤルの解析を始めます。それほどお時間をいただかず作業が完了し、無事に扉が開きました。中を確認していただき、全行程が終了です。
「実は、暗証番号も分からなくなっちゃったからね、どうしようもないんですよ!」と笑って話されるお客様。ご自身でどうにかしようと、鍵穴をいろいろいじってしまったとも仰っていました。小平市小川担当の作業スタッフに確認をとり、これから40~60分以内でお伺いすることに。お客様が受付で話されていたことが気になったので作業スタッフに伝え、現場調査から入りました。鍵穴はかなり傷ついていたようで、今回お客様にもご説明をし、一部小さい穴を開けての作業をしました。無事に扉も開き、お客様には大変感謝していただけたようです。
お父様もご実家におられるそうですが、高齢で耳も遠く、意思疎通が難しいため、自分も行って立ち合うので相談しながら作業を進めてほしいとのご希望。業務用というほどのものではなく、レバーも付いていないそうですが、みかん箱くらいのよくある家庭用金庫よりもひとまわりくらい大きい金庫のようです。今からだと時間が遅くなるので、父も明日のほうがいいと思う。明日の午前中にお願いできないか?とのことだったので、ご希望に合わせて翌日作業に伺うことになりました。
「鍵もあってダイヤル番号もわかっているが、3カ月に一度くらいしか開けないせいか、今日もまた開かなくなった。古い金庫なので寿命があるんでしょうか」と言われてます。耐火金庫ですと耐火性能としての寿命は20年とされています。鍵に関しては使用頻度などによっても違うので、一概に寿命とも言えませんが、動きが悪くなってくると中の部品が劣化して壊れてくるものも多くなります。まずは、担当の作業スタッフが60分くらいでお伺いすることになりました。結果、金庫を開錠後、最近の金庫のご案内もさせていただき、プッシュ式のものをご購入いただいたそうです。
家の解体をすることになり、片づけていたところ、金庫が出てきたそうです。鍵もなく、ダイヤル番号もわからなくて開けられず、処分もできないので困っているとのことでした。「土日にまた現場に来るので、今度の土日か、今日来てるので可能なら今日来ていただけると嬉しいんですけど」とのことでした。すぐに小平市小川担当の、金庫引き取りも対応している作業スタッフに確認し、60~90分のご案内となりました。
あまり使用しない大事な書類を入れているため、たまにしか開けない金庫。今回は保険の見直しをするのに保険証書を金庫のから取り出そうとしたけれども、金庫が開かないとのことです。金庫はEIKOの家庭用金庫で、鍵とダイヤルタイプ。鍵もあり、ダイヤルの番号もテープで固定しているので開くはずなのに、鍵を回してもカチャっと言わないようです。「今日もうすぐ保険屋さんが来るから急いでほしいの」と時間の猶予はあと1時間半とのこと。30~40分後に作業スタッフが伺うことになりました。
コクヨの古い業務用金庫で、縦は80~90cmくらいで、横が60~70cmくらいの大きさ。鍵もあるし、ダイヤル番号も分かってる状態。閉める時は問題ないようですが、開けるときにレバーがうまく動かず、スカスカみたいな感じになってるそうです。「開けるのと、修理できれば修理もお願いしたい」とのご希望。40~60分でお伺いできるが、修理できるかどうかは見てからとお伝えし、ベテランの作業スタッフを向かわせました。まずは開錠作業をし、壊さず開けられました。金庫に詳しいベテランスタッフだったこともあり、今回は開けた後にそのままハンドルの修理もすることが出来ました。お客様にはとても感謝されたようです。
金庫は鍵とダイヤルで開ける一般的なタイプで、鍵はあるそうです。ダイヤルは普段固定して使っているので、番号なども分からず、何かの拍子に動いてしまったのかもしれないとのこと。「すごい緊急ではないけど、今日だと何時くらいに来られますか?」と問い合わせあり、休日ということもあり他の作業に出てたので、60~90分でのお伺いと案内。それなら待てるとご依頼いただき、向かいました。ダイヤルの番号合わせで、大体20分はかからないくらいで開錠でき「助かりました」と喜んでいただけたようです。
「ダイヤルは使わずにテープで貼って動かしていなかったが、掃除をしたときか何かに少し剥がれてしまっていて、急に鍵だけで開かなくなってしまった。番号が書いてあるはずの書類を探しているが見つからないのでどうしたらいいか?」と言われてます。小平市小川の担当スタッフに確認して、60分くらいでお伺いすることになりました。「もうダイヤルは動かさずさわらないでそのままでお待ち下さい」とお願いしておきました。ダイヤルをかなりいじられてしまっていたので、くり抜いての開錠になったとのことです。
手提げ金庫のカギが折れてしまって、鍵を抜くだけでもお願いしたいとのことでした。金庫の中に書庫の鍵なども入っていて、明日も仕事で使うことになるとかなり困った感じでの連絡でした。40~60分くらい見て頂けたら到着できるとご案内。後で作業報告をみたら、今回は鍵穴自体がダメな状態で、無理に鍵を回したようでした。お客様もこれは酷いと言ってました。とりあえず開けてもらえればとのご希望。壊して開けるとしてもどうしたらよいかわからなかったので助かったと言っていたようでした。
「金庫を持っているなんて知らなかったから、びっくりしたよ~。ダイヤルの番号も不明、鍵も見当たらないので開けてほしい」とのことでした。ダイヤル部分を固定していないか聞いてみるとその形跡はなし。「親父の性格上、たぶん合わせていないと思う」とのこと。「まずは見させてもらいますね」とお話をして50~60分後に伺うことになりました。金庫のメーカーはクマヒラで家庭用金庫。やはり息子さんの読み通り、金庫のダイヤルは固定されていない状態。少し時間はかかりましたが、ダイヤル部分を壊さずに綺麗に開錠できたようです。
高さ1m、奥行80cmくらいの金庫で、カギはあるそうですが、ダイヤルの番号が分からず開けられないとのこと。今日はもう終業時間が近いので、明日の早い時間がいいとのご希望です。そこで、翌日の午前中8時半~9時の間で伺うことになりました。専門の工具を使い、ダイヤルをくり抜かずに開けることができました。なにかご事情があるようで、ダイヤル部分の交換はできないか?と相談されたため、金庫のメーカーに問い合わせたところ、メーカーの方で対応してくれるとのこと。メーカーの担当者に作業を引き継いだそうです。
店頭ではなく出張サービスになるとお伝えすると「あ!来てもらえるの?それは助かるね!」とおっしゃっていただきました。会社で使っている手提げ用金庫。ダイヤルがずれてしまい開かなくなってしまったようです。小平市小川の作業スタッフに確認して、30~40分ほどでご案内し手配しました。ダイヤルが2つ付きでしたが、無事に開錠してトラブル解消。「助かったよ!」とご満足いただけたとのことです。
2つともクラウンというメーカーの金庫。型番も分かるが伝えた方がいいか?と言われましたが、そちらは現地で確認するので大丈夫ですとお伝えしました。開け方はさまざまですが、開けられないと言うことはほぼありません。見積り無料で伺えるので、詳しくは現地でご相談が可能だとご案内しました。忙しく、作業中ずっとその場にはいられないかもしれないとのことでしたが、作業説明の際とお支払い時には来ていただけるとのこと。少し時間ができる夕方の時間帯に伺うことになりました。
大きさが小型冷蔵庫くらいあるとのこと。鍵あり、ダイヤルが分かっている状態なのに、ハンドルレバーがグラグラしていて開かなくなってしまったとのこと。会社なので、まずどのくらいの料金がかかるのか、来てもらえる時間がどのくらいなのか知りたいとおっしゃっていました。時間は今から40~50分ほどで、料金に関しては、金庫の状態によって開け方や作業内容で変わると説明。現場できちんとご案内しますとお話し、お見積りから手配しました。
実家のお母様が認知症で、ダイヤル番号が分からなくなってしまい、家族も誰も分からないので金庫が開けられなくなってしまった。カギは行って探せばあるかもしれないが、現時点ではどこにあるかわからないとのこと。家庭用の金庫ではなく、縦が50~60cmくらいある業務用金庫だそうです。作業スタッフに確認したところ、見積り無料でもお伺いは可能だとのことだったので、お客様には現地に来られる日程が決まり次第お電話いただければご予約も可能だとお伝えし、検討いただくことになりました。
店舗の事務室内に置いてある、電子レンジよりはひと回り大きめの金庫で、セントリーセーフというメーカーの物だそうです。カギは丸っこいカギだったとのこと。まずは金庫を開錠し、ダイヤル番号はわかっているということだったので、心配であればダイヤル番号の変更ができれば防犯面も問題ないのではないか?とご案内。とりあえずはまず開けてもらって、それから考えたいとのことで、開錠作業にお伺いすることになりました。お時間は30~40分で向かえる作業スタッフを手配しました。
しばらくして再度お電話あり。他では、あまりに高い金額をいきなり言われたので、やっぱり見積りで来てほしいとのご依頼でした。中にある書類が必要だそうで、急いで見てほしいとのことです。小平市小川担当の作業スタッフに確認し、今から30~40分ほどで向かえるとご案内。ご料金などご納得いただけたれば、そのまま作業に移ることも可能だとお伝えすると「それなら助かる」とのこと。鍵とダイヤルの付いた金庫で、鍵のほうを失くしてしまったそうです。現場では、お見積り後、作業に入ることに。鍵穴からの作業で壊さずに開けられたようです。
EIKOの家庭用金庫。ダイヤル番号はわかるけど、鍵がないので開かないようです。もう20年近く使用している金庫で、鍵はギザギザしたタイプだったようです。「手持ちが今、10000円しかないけど足りるかな?」と料金を心配されて聞かれたので、鍵の形状にもよるので現場で見てからの料金提示になるとお話し。「じゃあすぐに銀行に行ってくるから、戻ってくる時間に合わせて来てくれる?」とのことで、余裕をもって45分後くらいに伺うことになりました。
ご同居のお母様が突然亡くなられたそうで、生前お母様が使われていた金庫だとのこと。カギも見当たらず、ダイヤルの番号もわからない状態。他社に問合せたところ、壊して開けることになるかもしれないと言われたそうです。母が長年使っていたものだし、できれば今後も使いたいので、壊さず開けてもらえるところに頼みたいとのことでした。作業スタッフに確認したところ、手提げ金庫は壊さず開けられるだろうという者がいたため、30分ほどで伺うことになりました。
ダイヤルの暗証番号を書いたメモはあるそうですが、小さな鍵をなくしてしまったため、開けられない状態だそうです。小平市小川担当の作業スタッフが30~50分でお伺いさせていただき、金庫の確認からお伺いさせていただきました。鍵穴からのピッキング作業だったため、全作業工程が30分以内に終了したとのこと。お客様は作業の早さに大変驚かれており「はあ~、今の技術はすごいんだなあ…」とおっしゃっていただいたと報告がありました。
物件に備え付けの金庫だそうで、それほど大きくはなく、よく旅館の部屋に付いているようなタイプのもの。テンキーの番号を押しても開かないとのことでした。中に必要なものがあるらしく、早めに開けたいとのご希望だったため、近隣にいた30~40分で向かえる作業スタッフを向かわせることになりました。弁護士さんと、入居者様ともにお立ち合いいただき、金庫を見せてもらいましたが、テンキー部の電池切れだったようで、電池交換で開けることができたとの報告がありました。
自分は遠方に住んでいるので、日時を決めて予約を入れたいとのこと。お客様のご希望にあわせて予約を承りました。一般的な家庭用金庫だとは思うが、自分は一度しか見たことがないので、詳細は全くわからないとのこと。「それでは、詳しいことは現地で作業スタッフが金庫を見てからご案内しますね」とお話しました。鍵とダイヤルで開けるタイプで、鍵なし番号不明という状態でした。鍵穴のピッキング、ダイヤル番号のさぐりで開錠完了したとのことです。
金庫は家庭用金庫でメーカーはキングクラウン。ダイヤル番号を固定して鍵だけで開閉していたようです。ただ、その後ダイヤル番号もいじってしまったようで、番号もわからないため、結局は両方開けてもらわないといけないとのことでした。作業スタッフが現場に60分前後で到着。鍵穴からピッキングして鍵は開錠。ダイヤル番号を解錠するにあたり、ダイヤル横に5ミリほどの小さな穴を開けさせていただき、無事に開錠。その後も金庫を使えるとのことで、とても喜んでもらえたようです。
自宅にはKOKUYOの耐火金庫があり、ダイヤルの部分は固定していて動かしていない。鍵を差し込めば開けられるようにしていたが、その鍵をなくしてしまったようです。金庫の中にマイナンバーカードと保険証が入っているので、取り出せないと病院に行けなく困っているとのことでした。鍵は昔ながらのギザギザした鍵を使用していたとのことですが、形状や内部の仕組みによっても料金が変わるため、現場で見てからご案内しますねとお話をして、50~60分後に現場に行くことになりました。
詳しくお伺いしたところ、電子レンジくらいの大きさで、扉がかなり厚みのある金庫だそうです。おばあさまが暗証番号を忘れてしまい、相談を受け、お孫さんが業者をスマホで探したとのこと。「今日であれば自分も立ち合えますので」とのことで、すぐに小平市小川担当の作業スタッフに確認を取り、最短到着の40分前後の時間でお手配しました。現場へ到着すると、優しそうなお孫さんとおばあさまがいらっしゃいました。金庫を確認し、ご料金や作業内容をご案内。その場で作業まで依頼されたそうです。
「ダイヤルを固定したまま使っていたが、ダイヤルの番号も覚えていたので、テープで固定とかはしていなかったんです。そしたら、最近使っていなかったからか、ダイヤルが動いてしまったみたいで、覚えていた番号で合わせても開かなくなってしまったんです」とのことでした。中にある書類を早めに取り出したいと、お急ぎだったので、早急に小平市小川担当の作業スタッフに確認。30~40分で伺うことになりました。鍵もあり、ダイヤルも分かっていたので、スムーズに開錠することが出来たようです。
金庫の引き取りは、大きさや重さによって、作業車に積み込めるかなどがあるので、それによって料金も変わってきますが、聞くと家庭用の40~50kgくらいのものだとのこと。それなら、ギリギリ当日での対応も大丈夫かと思い、作業スタッフを向かわせました。警察の現場検証も終わっているということで、当日中に伺いました。現場では、実際の重さと金庫の材質を確認して料金を算出、すぐに了承をもらったので、そのまま引き取り対応したようです。
ご両親ともにだいぶ前に亡くなり、何年も空き家になっていたそうですが、建て直しが決まり、整理の最中に裏の物置から金庫が出てきたそうです。かなり古いもので何も入っていないと思うが、念のため開けておきたいとのことでした。今日はもう自宅に戻ってきているので、明日以降に来てもらいたいとのご希望。翌日のお昼前後に伺うことになりました。昔は近所になんでも頼めるお店があったそうですが、そこもなくなってしまったので、スマホで検索して当店にご依頼いただいたそうです。
電子レンジくらいの大きさの家庭用金庫で、鍵もなくてダイヤルの番号も分からない状態とのお話でした。小平市小川担当の作業スタッフの予定を確認し、2~3時間後になる者と、40~60分で行ける作業スタッフがいたのでご案内。早い方がいいとのことで、手配しました。お伺い後、金庫を見させてもらっていると、ダイヤル番号を書いた紙がみつかったとのこと。そのため、鍵穴の方のみ鍵開け作業を開始。しばらく粘りましたが、難しい鍵のタイプで、鍵穴の状態が悪いこともあり、鍵穴部分をくり抜いての作業になったと報告ありました。
金庫は20年前くらいの古い金庫だそうです。「鍵はあるけど、ダイヤルが動いちゃって番号がわからない」とのこと。普段は鍵だけで開けてたみたいですね。明日必要な書類が入ってるそうで、どうしても今日開けたいとのこと。お時間お調べし、ちょうど作業中だったので60~90分で手配。前の作業が終わり次第伺いました。お伺い後、金庫を見させてもらって、ご料金や目安の作業時間などお話しました。すんなりご了承いただけたので、ダイヤルの解読作業に移り、30分はかからずに開けられたとのことです。
先日の大雨で水害に遭い、鍵が流されてしまったそうです。中に何が入っているのか覚えていないが、このままでは処分もできないので開けてもらいたいとのことでした。大きさは家庭用の電子レンジくらいの金庫だとのこと。現地に専門の者が伺い、開け方によって料金が決まるため、お電話のご案内は難しい。最終的には壊して開けることもありますが、開けられないということはないとお伝え。確実に開けられるのであれば1度来てもらいたいと言っていただき、1時間ほどで向かえるスタッフが伺うことになりました。
金庫はみかん箱くらいの大きさだそうで、鍵はあるけど、ダイヤルの番号が分からないとのこと。普段ダイヤルは固定していて、鍵だけで開けてたようです。小平市小川担当の作業スタッフの時間を確認、90分の者と、40~50分で行ける者がおり「じゃあ早い方が良いかな」とのことで早い方で手配。到着後、金庫を見させてらもらい、ダイヤル番号を探る方法でご料金などお話し作業に入りました。ベテランの作業スタッフだったこともあり、20分くらいで開錠することができました。お客様も「早いんだね」と少し驚いていたようです。
今は施設にいる叔母さんが一人で暮らしていたお宅。お子さんもいらっしゃらないので、身寄りはお電話いただいた男性のみで後見人にもなっているとのことでした。お客様はそこに住んでいるわけではないため、週末に現場に行こうと思っているということで日時指定のご予約となりました。金庫は電子レンジくらいの家庭用金庫。鍵は見当たらず、ダイヤルの部分は固定していた形跡はあるがテープが劣化で外れているので回っているのか不明とのこと。作業スタッフが到着するときまで触らないようにとお話をして、ご予約となりました。
ダイヤルの部分はテープで固定しているが、テープが切れてしまっていたので少し回っているかもとのこと。鍵は金庫担当者が持っているはずが、見当たらずに社内をくまなく探してもどこにもなかったようです。まずは至急開けていただき中身を取り出せたらとお急ぎ案件。作業スタッフを30~40分でお伺いさせました。金庫はEIKOの家庭用金庫。ダイヤルは少し調整したら無事に番号が揃いました。その後、鍵穴からピッキングにで金庫を開錠。すると中から金庫の鍵が出てきたようで、金庫担当者の男性もホッとしていたようです。
金庫は、鍵とダイヤルが付いている一般的なタイプ。ダイヤル番号を書いた紙らしきものがあるが、これが番号かどうかは、わからないそうです。もともとはご両親が使っていたので、開けたこともなかったそうです。中に何が入っているかも分からないが、確認しないと処分することもできないので、開けたいとのご依頼でした。小平市小川担当の作業スタッフが30分ほどで到着。そのまま、もう壊してもらって構わないと言われたので、扉の脇の鍵の接続部分をくり抜いて開錠してきたそうです。
お電話いただいた男性は、小平市小川の現場にお住まいの方の後見人。元々住んでいた方は入院していて、今は後見人の方が管理している状態のようです。甥っ子にあたるようですが、親戚を集めた状態で開錠したほうが良さそうと判断し、すでに声かけをして日曜日に集まることになっているようです。担当の作業スタッフも日曜日のご希望時間15時頃に伺う手配となりました。これかな?と思う鍵は差し込んでみたりしたけど開かなかったとのことだったので、日曜日まで金庫をいじらないようにお話して、ご予約となりました。
こちらは、作業スタッフが出張でお伺いし、その場で開錠作業を行うとお話しました。「来てもらえるんだね、良かった。重いからどうしようと思ってたんだよ~」とお客様。鍵とダイヤルで開ける家庭用金庫で、固定していたダイヤルがずれてしまい、開かなくなってしまったとのこと。小平市小川の作業スタッフに確認し、最短で40分ほどでご案内。すぐに手配しました。ダイヤル合わせをして金庫開錠できたとのことです。
金庫は電子レンジくらいの大きさで、鍵穴はなくテンキーだけで開けるタイプ。番号は分かってましたが、配線が壊れてしまってるのか開かないとのこと。電池交換してみてもダメだったみたいです。朝にお電話いただきましたが「午前中は出かけるので午後が良い」との希望。予約も空いていたので合わせることができました。到着前にお電話して伺い、金庫を見させてもらうと、やはり配線と基盤がダメになっていたので、壊して開ける以外方法はありませんでした。「仕方ないよね、お願いします」とお客様。その後、無事に金庫が開き、中の物がとり出せてホッとした様子だったとのことです。
どうやら金庫は鍵もあって、ダイヤル番号も分かるそうで、ダイヤルが空回りしてしまってるとのこと。現場では店長さんが対応するとのことで「営業時間になってから来てほしい」とのご希望。お時間お調べし、ちょうど空きがあったのでご希望通りの時間にお伺いしました。金庫を見させてもらうと、やはりダイヤルが空回りしてて機能していない状態でした。ダイヤルケース内の不具合だったので、今回はダイヤル部分を壊しての開錠となりました。元々本部の方にもその可能性はお話してあったので、お話がスムーズに進みました。本部の方で新しい金庫の入れ替えなどもしてるとのことで、開錠のみで作業は終わったとのことです。
ダイヤセーフの家庭用金庫。「今まで色々な金庫を使用したことがあるけれど、割と安いのに防犯対策もされていて、安心して使える金庫だからお気に入りなの」と愛着がある様子。カギは持っているとのことで、ダイヤル開錠となりそうです。作業スタッフが30分後に現場に到着。ダイヤルは右に何回、左に何回と回すはずが、どうやら回し方がわからなくなっている様子。お客様が覚えていた番号でしっかり合わせると無事に開きました。作業スタッフが開け方を紙に書いてあげたら、喜んでくれたようです。
鍵もあってダイヤル番号のメモがあるので、開けられるはずなのに何故か開かないとのこと。どうやら、ダイヤルは普段動かしてはいなかったようで、鍵のみでいつも開け閉めしているとのこと。それが何故か今日会社に行って金庫を開けようと思ったら開かない。もしかしたらダイヤルが動いてるかもと思って、メモを見ながらやってみたが開かないそうです。小平市小川担当の作業スタッフが現地に急いで向かいました。後で報告を見たら、合わせ方が間違っていただけで無事に開錠できたとのこと。お客様も業務に支障がなくてホットしたと言っていたようでした。
電子レンジくらいの大きさのクラウンの家庭用金庫。鍵は持っていて、ダイヤル番号を控えた紙は引っ越し前に金庫の中にしまってしまったとのこと。引っ越し途中、車の振動等でテープが剥がれてしまうことはよくありますので、テープでの固定はお勧めできません。お客様もショックは受けていて、軽率だったと反省しているようでした。大事なものは金庫に入れる習性なので、使用できないと不便で仕方がないとのこと。最短のお時間で50~60分後に金庫の鍵開けで伺うことになりました。
昔からあった金庫で、カギとテンキーの番号を押して開けるものだそうですが、カギもなく、テンキーの番号も分からないとのこと。お店を閉めるので処分を考えているが、大事な物が入っているかもしれないので開けておきたいそうです。早いほうがいいとのご希望だったため、担当の作業スタッフを40?60分で向かわせました。処分予定だから壊してしまって構わないとのことだったので、専用の工具でカギを壊して開錠しました。大きな金庫だったので、開けるのに1時間ほどかかりましたが、お客様には納得いただけたようでよかったです。
よくよくお話し伺ったところ、箱というのは金庫のことのようで、ダイヤルの番号が分からなくなってしまったようです。近くで作業を終えたスタッフが30分ほどで向かえるとのことだったのでご案内したところ、息子が立ち合える日じゃないと心配だからと息子さんがいらっしゃるという週末の日曜日に伺うことになりました。ご本人と少しお話しが噛み合わず、息子さんのご予定の確認も取っていないようだったので、息子さんにこちらからお電話し、確認のうえ伺うことにしました。
なるべく早い時間をご希望されたので、8時半~9時のお時間をご案内し、見積りからのお伺いとなりました。競売物件の戸建ての家にあった金庫だそうです。金庫の鍵らしきものはあるが、ダイヤルが不明のため開かないという状況。家庭用の小型の耐火金庫の開錠と引き取りの見積もりです。開錠に関しては、破壊開錠での料金と、引き取りの料金の見積書を発行させていただきました。翌日には、作業依頼の連絡を頂けたそうです。
毎日開け閉めしているそうですが、今日急に開かなくなったとのこ。カギもあり、ダイヤルの番号も合っているはずだと言っていました。ご料金も気になる様子だったため、無料見積りで伺える作業スタッフを50~60分ほどで向かわせることにしました。ダイヤルが動いてしまっていたようで、番号を合わせ、すぐに開けることができました。「もし開かなかったら新しい金庫を買わなくてはと思っていた。すぐに来てもらえて助かった!」と喜んでいただけたようです。
金庫は電子レンジくらいの大きさで、ダイヤルはもともと付いておらず、マグネット式の鍵を使っていたということでした。電話があったのはお昼前でしたが「金庫の中には通帳が入っていて、銀行が閉まる前に開けてほしい」と男性が言うので、小平市担当の作業スタッフに確認し、50~60分で行けるように手配しました。その後現場にて開錠作業を行い、銀行に十分間に合う時間に終わらせることができました。
鍵をいつも閉まっている引き出しから取り出そうとしたら見当たらない。ここにしまったと思っていたがどこに行ってしまったのか全く記憶にないとのことでした。メーカーはEIKOの家庭用金庫。ダイヤル番号を合わせて鍵をさし込み回すと開くタイプのようです。まずは鍵穴から開けましょうとお話をしてピッキングにて5分程で無事に開錠。すると金庫の中に鍵が入っていたようです。「うっかり鍵をしまってたんだな」と笑っていたようです。何にせよ鍵も見つかり金庫も開けられ、無事にトラブル解消ですね!
会社で使用している金庫。「金庫は電子レンジやミカン箱くらいの大きさですか?」とお伺いすると、電子レンジよりも一回り大きいとのこと。家庭用なのか業務用なのか不明でしたが、ハンドルレバーは付いていないとのこと。本日ではなく明日の午前中のご希望でした。小平市エリアの作業スタッフのスケジュール確認し、お客様のご予定に合わせてご予約承りました。料金や詳しいことは現場スタッフよりご案内します、とお伝えしました。
見積もり無料で伺える地域だったため、50~60分ほどで専門の作業スタッフが伺えるとご案内。すると、実は別の業者にも電話して、見積り無料で来られると言うので来てもらったが、作業員さんとスーツ姿の営業の方も来られ、新しい金庫を買うようにと営業されて困ってしまった。そういうことがないのであれば、、とご不安な様子。弊社は作業スタッフが1名で伺うのみ、現地で金庫を見て料金を出し、ご了承いただいた上での作業になる、ご希望がなければ金庫の販売等はしていないとお伝えし、それならお願いしますとご依頼いただきました。
購入してから40年くらい経っているかなり古い金庫のようです。真ん中にダイヤル、左側に鍵穴が付いている。 鍵がなくなってしまって開けられないとのことでした。夕方時のお電話で「今日はもう遅いから明日来てもらえない?」とお客様。「もちろんお伺いできますよ」とお話し、お客様のご予定をお伺いし、合わせてお手配いたしました。無事ピッキング作業にて金庫開錠終了し、お客様喜んでいらっしゃったとのこと。
鍵も見当たらず、ダイヤルの番号も固定しているわけでもないので分からないとのこと。以前にお父様に聞いてみたことがあったようですが、教えてもらえなかったとのことでした。今日は告別式がありその後に自宅に戻るので、兄弟みんなで立ち合いのもと開けてほしいとのことでした。金庫は電子レンジくらいの大きさで、かなり昔から使用しているもの。今後使用する予定もないので、中身さえ確認できるのであれば壊してくれても構わないとのことでした。兄弟みなさん立ち会いが可能な17時ごろに伺うことになりました。
今回開ける金庫は、持ち運びできる手提げタイプ。お客様は近日中にお引越しされるそうですが、荷物をまとめている中でこの金庫を見つけたとのことです。処分を検討しているが、鍵なし、ダイヤルの暗証番号もまったくお心当たりがなく開けられないとのこと。小平市小川担当の作業スタッフに本日の空き状況を確認すると、ちょうど近くで別の作業をしていたため、最短で40分後の到着ができそうでした。お客様のご予定もあるようで、ご相談させていただき、本日60分後に向かわせていただくことになりました。
お母様が病院から帰ってきてからお願いしたいというので、作業スタッフをご希望の15時頃に行けるよう手配しました。現地ではお電話いただいた男性もお母様と一緒に立ち合ってくれ、お二人で金庫を確認。鍵は持っていて、ダイヤルがわからないだけだったので、ダイヤル開錠作業を行いました。開けたあとにダイヤル番号を伝えると、男性もお母様も「今度は忘れないようにしないと!」と、2人でメモを取っていました。
「今はガチャガチャやって開いたことは開いてる。閉めちゃうと開かなくなっちゃうかと半開き、金庫の意味がない状態になってる」と言われてます。小平市小川の鍵担当スタッフに確認し、「鍵穴から鍵のお作りはできない。今現在、鍵がない状態で無理やりガチャガチャして開けたとなると、内部が壊れてしまっている可能性が高く修理は難しい。鍵を使わずにそのままダイヤルだけで使える状態かどうか見せていただくことはできます」とご案内。「とにかく一度見てほしい」と、50~60分くらいで伺うことになりました。
詳しくお伺いしたところ鍵を失くされたようで、そのため金庫の扉が開けられないとのこと。ただクリニックということもあり、一度見積もりに来てほしいとのことでした。診察時間にかぶらないようにとご希望もあり、小平市小川担当の作業スタッフにも確認。明日のお昼休みのお時間帯にお伺いさせていただくこととなりました。当日現場調査をさせていただくと、高さが1mほどもある大きな業務用金庫でした。鍵穴からの作業ということで、詳しいご料金・作業内容のご説明をさせていただきました。
「ダイヤル番号が4桁あるんだけど、そのうちの2桁が分からないのよ」とのこと。「金庫って開けるの難しいのよね? 料金もきっとかなりかかるわよね?」と心配なご様子でしたので、「無料の見積りからで伺いますのでご安心下さいね」とお伝え。早急に小平市小川担当の作業スタッフに確認を取りました。幸い近くで作業していた為、20~30分でお伺いが可能。至急作業スタッフを現場に向かわせました。ダイヤルの開錠は難しい作業になりますが、2桁のヒントがあったお陰でスムーズに開錠することが出来ました。
数日間のお休みを利用し、ご高齢のご両親が住まわれている小平市小川のご実家を訪れたお客様。そこで開かなくなってしまった金庫があると言われ、当社にご相談のお電話をくださったとのこと。しかし娘様はこれから飛行機で帰らないといけないそうで、すぐに来てくれるなら頼みたいとのご希望がありました。幸い小平市小川担当の作業スタッフが30分ほどでお伺いさせていただける旨をご案内し、「それだったらぜひお願いします」と言っていただきました。現場へ到着し、作業完了までに1時間もかからず、大変感謝していただきました。
詳しくお伺いしたところ、金庫はみかん箱くらいの大きさのもので、鍵とダイヤルで開け閉めするタイプだそうです。ダイヤルは動かしていないそうですが、鍵を紛失してしまったため、当社へお困りのご相談をくださいました。「今日中に来ていただけますか…?」とご不安そうな様子。すぐに小平市小川担当の作業スタッフに確認をとり、「最短50分ほどでお伺い可能ですよ」とお伝え。すると、「そんな早くきてくださるんですね! ぜひこれからお願いします」とご依頼いただきました。
とても歴史のある金庫の様で、代々使われているとの事。「ダイヤルと鍵で開けるタイプで、鍵は2ヶ所あるんです。ダイヤルもいつもと同じように回しているのに、全く開かないんです。」との事でしたので、早急に小平市小川担当の作業スタッフに確認を取りました。古くから使われている金庫とのことで、ダイヤル内部が破損していたり、ゆがみが生じている可能性があるとの事。「これ以上触らずお待ち下さいね!」とご案内し、30~40分で作業スタッフを向かわせました。
叔父様から依頼を受けて「金庫の鍵も預かってるし、番号も教えて貰ったけど、開け方が悪いのか開かなくて困ってる」とのことでした。高さは1mはないくらいの大きさとのこと。午後希望だったので、希望に合わせてお伺いしました。受付の時点で、「今すぐ建物名と部屋番号分からないから、近くまで来たら電話して」とのことで、電話してお伺いしました。鍵も番号も合っていたのでやはり右に何回左に何回などの開け方の問題だけでした。金庫の中に必要な書類が入ってるそうで「助かったよ~」と喜んでもらえました。
お客様に詳しく話を伺うと「全て鍵は持っているから、ダイヤルが分からなくて開いているものはダイヤルを動かさないように固定しているんです」との事でした。「お伺いして見させていただきますが、ダイヤルの解析は難しいものになりますので、全て対応できるかどうかは分からないんです。見積からで伺いますね!」とご案内。至急、小平市小川担当の作業スタッフを確認を取りました。幸い近くで待機していたため、30分前後でお伺いできました。
鍵もあって、暗証番号もわかっている状態。念のためダイヤルの合わせ方をメーカーに電話して確認したみたので、やり方が違っているというのも無さそう、とのことでした。鍵穴もしくはダイヤルの故障が考えられるとお伝えし、まずは見積りからでお伺い可能とご案内し30~50分でスタッフを向かわせました。やはりダイヤルが故障していたので、とにかく早く開けてというお客様のご希望により破壊開錠となりました。
本日の最速20分をご案内したのですが、終業時間で残業は出来ない。明日の朝一番でと依頼されました。9:30に向かう。本当に小さな金庫で絶対簡単に開くなと思ったようです。その通り、いとも簡単に開いたので「えーこんなに簡単に開けることできるんだ?」と首をひねっていらしたとのこと。鍵のみの金庫でも難しいものあるのですが、簡単な鍵だったようです。中に閉じ込めてしまった金庫の鍵の救出も無事に完了出来ました。
お客様からお電話があってから、金庫について詳しく聞きました。普段からダイヤルは合わせたままで、鍵だけで開けてたみたいですが、引越しでバタバタしてしまい、鍵がどっかに行ってしまったようです。今はもう新しいお家の方にいるとのことでした。30~60分でお伺い可能だったので手配。電子レンジくらいの一般的な大きさの金庫でした。手続きなど色々書類が入ってるので、今日のうちに開けておきたいとのこと。ご料金などお話し、鍵穴のピッキング作業開始。ベテランの作業スタッフだったので20分かからないくらいで開けることが出来ました。
現場検証はあと30分程で終わりそうとのことで、30~40分後に作業スタッフを向かわせることにしました。現場に到着して作業スタッフが確認するとかなり悲惨な状態だったようです。家庭用金庫でも大きいタイプでシリンダー部分はグチャグチャ、レバーハンドルは折れて取れている等なんとかこじ開けようとした形跡がすごかったようです。この金庫はこのまま壊して開けちゃってくださいとのご希望ですぐに開錠。中身を無事に取り出し、違う金庫内に移動。そのまま会社入り口の鍵交換のお見積りもだし、終了しました。
この日は月曜日、あいにく予約が混み合っていました。17時までだったら入居者以外が出入りできるようで、その時間に間に合う作業スタッフを調整し、予約を取りました。鍵はあり、いつもと同じダイヤル番号を回しても開かないとのことでした。現場では、軽い振動を与えてダイヤルを動かす方法をとって開錠を行いました。「老人ホームだから心配ないとも思うけど、念のためにお金は全部金庫に入れているの。でも自分で開けられないんじゃしょうがないわね。」とお客様笑っていたそうです。
小平市小川を含め小平市小川内は作業スタッフが多い地域になっているので、40~50分ですぐに到着することができました。ダイヤル番号はわかっているとのことで、作業スタッフがカギ穴から専用工具でピッキング開錠を行ったところ、10分程度で開きました。「カギ穴からカギは作れますか?合鍵がなくて…」とお客様。弊社ではカギ穴からカギはお作りしていないので、弊社のネット注文の合鍵サイトをお教えしたと報告がありました。「やっぱりカギは自分で管理しないとだめだね。」とおっしゃっていたそうです。
家庭用金庫のご依頼は多いのですが、投入式金庫は少しイレギュラーな案件です。ちょうど手の空いていた小平市小川のベテラン作業スタッフがお伺いすることになりました。金庫はエーコー製の物でした。やはり金庫は開けるのが難しく、作業時間が少しかかってしまいましたが無事に開けることができました。レンタルしている金庫のようで、壊す訳にもいかなく困っていたので助かりましたとおっしゃっていました。
それは大変な被害にあわれたようでお見舞い申し上げます。耐火金庫であれば外見が傷んでいても耐用年数が問題なければ中身は問題ないと思い、「弊社で開けさせていただくことはできます」とお伝え。お困りのお客様に弊社を紹介していただきました。すぐに50代くらいの男性ご本人からお電話が入り「大事なものは全部そこに入れてあったから、まぁ不幸中の幸いか」と仰ってました。小平市小川の鍵担当スタッフが60分前後ですぐにお伺いしました。消防の方が外まで運び出してくださっていたのですぐに作業に取り掛かり、開錠、中身は無傷で安心していただけました。
お伺いすると、鍵のみで開けるようにしていたようで、「今日いつものように開けようとしたら、鍵が開かないのよ。ダイヤルを触らないように固定してあったんだけど、触っちゃったのかし。」との事でした。ダイヤルは元々分からなくて、以前も鍵屋さんに開けてもらって、そのまま固定していたんです。」とのこと。小平市小川は対応出来るスタッフが少ない地域にはなりますが、幸い近くで作業していた作業スタッフがいたため、40~50分でお伺いできました。
ダイヤルの暗証番号と合わせ方(回し方)をメモした紙があって、机の引き出しの中に入れていた。ところが、最近どういうわけか、その紙がどこかへ行ってしまって見つからない。記憶を頼りにダイヤル合わせてみたがダメで困っている、とのことです。ダイヤルのズレがどんどん大きくなっていってしまうので、この後はもうダイヤルを動かさないでスタッフの到着をお待ちいただくようにとお願いし、近くで待機していた小平市小川担当のスタッフを向かわせました。
「金庫は鍵はないテンキー式のもの、番号わかっているが合わせても開かず何度かやっていたら反応しなくなってしまった。これは何が原因なんでしょうか…?」と言われてます。小平市小川の作業員に確認「電池交換もしたことはないがわからないようだと、単純に電池切れの可能性もありますが壊れてる場合もあるので見せてもらいます」とご案内すると「やっぱりプロの方に見ていただかないとわからないですもんね」とご予約に。小平市小川の作業スタッフが40~60分前後でお伺い、状態を確認すると電池切れによるリセット状態でした。
お話しをお伺いすると「親戚の方が集まって、金庫を開けて中身を確認しようとしたが、誰も鍵やダイヤルが分からないことに気が付き困っていたんです。」との事でした。小平市小川は作業スタッフがたくさんいる地域なのですぐにお手配取れますよ!とご案内。「金庫が大きなもので業務用なんですけど、開けられますか?」とのことで、見させて頂いてからのご案内とお伝えしました。穴を開けて作業させて頂く場合もある旨ご案内。ご了承頂き、予約を取りそのままお伺い。今日中に開けてほしかったので助かりました。と喜んで頂きました。
都心からは約26キロメートルの距離にあり人口は約19万人です。「小平市」という名前の由来は、まず小川九郎兵衛という人が開拓をしたことから「小川村」となります。その後、明治時代に近隣の7つの村との合併を機に「小平」となりました。これは、「小」川村と、地形が「平」坦であったことから名付けられたといわれています。戦後になると東京都心の住宅不足から、ベッドタウンとして宅地開発が進み人口が急速に増えます。それに伴い工場や教育機関なども増えました。市の西部に位置する小川町(おがわちょう)は一丁目と二丁目があり、市の名称の由来となった土地です。まだ広い耕作地が残っており、今後宅地化する可能性もあります。市の北東部に位置する花小金井は一丁目から八丁目まであり、2017年の公示地価によると市内で最も地価が高い地域です。明治時代に合併した7つの村の一つです。鉄道の駅があり、西武新宿線花小金井駅が一丁目に所在しています。
ご自宅によっては、大切な書類や印鑑などを保管する為に金庫を利用されている場合もあるかと思います。ただ、普段から使わないけど失くしてはいけない物を金庫に保管されていると必要な時に金庫の開錠番号が分からず開けられないというトラブルも出てきます。金庫の開錠は小平市小川の明治屋にご連絡頂ければすぐに解決いたします。まずはお気軽にご連絡ください。
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金庫はテンキー式で暗証番号忘れてしまい、どうしても今日中に開けてほしいとのこと。金庫の中には明日までに役所に提出しないといけない書類が入っているようで、「毎回番号を忘れてしまうからメモに残していたのに、そのメモも中に入れて閉めちゃったのよ」とのことでした。当初、「2万円くらいで出来るかしら?」とご質問がありましたが、詳しくは現場で判断になる旨案内。ベテランの作業スタッフの方に対応してもらってよかったと言っていたそうです。
その中でスポーツ分野で言うと、2000年代から様々な団体で活躍し続ける人気プロレスラー・KAI選手がこの区とのゆかりが深い人物として有名です。KAI選手は1983年に横浜市で生まれて同市内で暮らしてきました。そして、地元の中学校を卒業してから保土ヶ谷区の桜ケ丘という地区に位置する横浜市立桜丘高校に進学し、この区で高校時代を過ごした歴史をもちます。桜丘高校在学中にプロレスにハマった彼は、体を鍛えてプロレスラーになる事を目指し始め、高校卒業後は東京のアニマル浜口ジムで体を鍛え上げました。みっちり体を鍛え上げたのち2000年代後半に入ってようやくプロレスラーになる事に成功し、まずはメキシコにて活躍します。帰国すると、全日本プロレスに入団してジュニア戦線にてライバル選手達としのぎを削りました。2013年秋には師と仰ぐ武藤敬司が立ち上げた「WRESTLE-1」という新団体に移籍し、同団体の看板選手として活躍した事で一気に知名度が高まります。その後、2016年はフリーになって幅広い団体のリングに上がり続けている日本屈指の実力派プロレスラーです。
日に数回は回される鍵は、ご家族が多く帰宅時間がバラバラなほど、回す回数も増えますので経年劣化が早くおとずれます。ここ最近「鍵を回しても空回りする感じがある」などありましたら、鍵の修理をお考えください。小平市小川のカギのトラブル救急車は鍵の修理もにもすぐに伺います。
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しかし江戸時代初期までは、荒地が広がるだけの名もなき地域に過ぎませんでした。発展へ向けた最初の転機は17世紀、江戸の街づくりを進める目的で青梅街道や玉川上水がこの地を通って完成したことです。農業が可能となる条件が整ったため、まずは現在の市内西部に当たる小川地区が程なく開拓され、18世紀前半には将軍・徳川吉宗が奨励した新田開発政策によって小平のほぼ全域が農地化されました。当時は7つの村や新田が存在していましたが、これらは1889年(明治22年)に合併し、小平村が成立します。現在の市域とほとんど同一です。名称は、最初の開拓地である小川の「小」と、平坦な地形から命名されたと言われています。純農村だった小平でしたが、明治時代には国分寺と川越を結ぶ鉄道が市内に開通し、昭和初期には現在の西武新宿線が誕生して、都心部とも鉄道で結ばれます。市の中央部で住宅学園都市の造成が始まり、東京商科大(現・一橋大)予科や津田塾大などが移転したのも昭和初期のこと。都市基盤の整備は戦後に加速し、ブリヂストンなどの大工場も立地して人口が急増。1962年(昭和37年)に市制を施行しました。農業は今なお健在で、近年はブルーベリー栽培も盛んです。市域を取り囲む緑道「こだいらグリーンロード」は、緑豊かな小平の象徴です。
開かない金庫などありません。例え古い金庫でもプロの技術を持ってすれば開錠は可能です。もしご自宅に開かずの金庫がありましたら、お気軽に小平市小川の明治屋にご連絡してください。金庫にしまわれた思い出を明治屋はお客様の代わりに金庫開錠して、お渡しします。
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江戸時代には江戸の近郊の農村として開発が進められました。現在3路線7駅が存在するように鉄道網が発達しており、都心部のベッドタウンとして発展してきました。一方で、6校の大学を有する学園都市でもあり、6校合わせて1万人以上の学生が学んでいます。この小平市にゆかりのある有名人には、彫刻家として有名な平櫛田中(1872-1979)がいます。平櫛田中は岡山県後月郡西江原村(現・井原市西江原町)に生まれ、1893年に大阪の人形師に弟子入りして木彫の修行を行いました。1944年には東京美術学校(現・東京藝術大学)の教授に招かれ、1965年には東京藝術大学の名誉教授になっています。写実的な作風で、代表作の一つに国立劇場のロビーにある「鏡獅子」があります。晩年を小平市で過ごし、1972年には小平市名誉市民の称号が贈られています。また、晩年過ごした邸宅は「小平市平櫛田中美術館」として公開され、彼の作品と共に鑑賞することができます。
金庫の鍵のなかで古くから使われているダイヤル式。泥棒を主題とした映画やアニメでは必ずと言っていいほど使われます。聴診器を使い音を聞きながら開錠させるのですが、その方法は実際の鍵開けと変わりありません。ですが素人では音の違いなどは分かりませんので、ダイヤル式の金庫の鍵開けは小平市小川の明治屋にご連絡ください。
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江戸時代に青梅街道が開通して小川宿という宿場が設置されて宿場町として賑わいました。また同時期に多摩川の水を多摩地方の各地や江戸の人々に届けるための用水路「玉川上水」が開通してからは豊かな水源を確保して農村として急速に発展したという歴史をもちます。この地域が江戸時代に発展する要因となった玉川上水は現存しており、小平市南部を流れています。しかも、地元の自治体などによって大事に保護されていて今でも見事な清流が流れています。用水路沿いの遊歩道には様々な樹木が植えられていてのどかな空間が広がっており、地元の人達に散歩道として愛されてきました。また西部エリアにはJR東大和駅南側に東京都薬用植物園というスポットがあります。こちらには広大な敷地の中で薬用の植物が栽培されていますが、関係者しか入れないわけではなく観光客も入場できます。普段、街中では見られない珍しい草花を間近で見られるほか入場料は無料となっていますので、この地域まで遊びに来た場合に立ち寄ってみる場所としておすすめです。
古いダイヤル式の金庫を開ける特番などは放送されますが、実際に金庫の鍵開けは古い物、新しい物問わずご依頼が多いです。もし、ずっと前に購入して利用していた金庫をしばらく開けていないなら、鍵の番号は覚えていますか?鍵はどこにしまいましたか?少しでもご不安なら小平市小川で金庫の鍵開けを専門とする明治屋にご連絡ください。
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現在でも宅地化が進んでいて、人口は増加の傾向が続いています。比較的20歳代から30歳代の若い層が居住しているのが特徴です。小平市は、1889年に7つの村が合併して小平村が誕生したのが始まりです。1944年には町制施行が行われ小平町となり、1962年には市制施行により東京都小平市となりました。小平市の観光スポットとしては玉川上水緑道があり、長い緑道を気持ち良く散歩することができます。また、中央公園があり、スポーツ施設が充実しています。なお、ガス資料館も観光名所となっていて、明治大正・昭和のガス器具や文献の展示があります。小平市では毎年あかしあ通りをメイン会場として小平市民まつりが開催されます。このお祭りでは神輿担ぎや、パレード行進などが行われます。たけのこ公園では、毎年春に見事な桜を楽しむことができ、春には、ハナテン春の花祭りが開催されます。
金庫の開錠は、ご利用の金庫の鍵タイプで開錠までの時間が大きく変わってきます。明治屋は小平市小川での金庫開錠の実績も多く、かぎあけ実績も多いので早い開錠が実現できます。少しでも早く開錠したい金庫があれば、まずは一度ご相談ください。
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そして、この地域は1980年代から1990年代にかけて日立の選手・そして全日本女子バレーボールチームの選手としても活躍したある選手と深いゆかりがあります。それは現バレーボール全日本女子監督の中田久美氏です。彼女は生まれは東京の練馬区になりますが、10代前半の頃に小平第四中学校に転入してこの地域でバレーに励み、1980年には中学校3年生にして代表入りしました。その後、全日制の学校には進学せず東京都内の通信制高校に入学し、15歳の頃から日立チームの選手として活躍し始めます。そして、10代にして1984年ロス五輪に出場し、日本チームの銅メダル獲得に大きく貢献しました。その後、秋から春にかけては小平市で所属チームの練習に励み、シーズン終了後は代表チームで活動するサイクルが続きますが、1992年の五輪終了後に引退します。1995年には日立チームからの強い要請を受けて現役復帰し、1996-97シーズンはコーチとして小平市の練習場で活動しました。
金庫の鍵は様々です。特に最近は電子ロックタイプやテンキーの金庫が主流となり始めました。ですが、多くの方に広く利用されている金庫のカギはダイヤル式、もしくはシリンダーキーです。もし、ご自宅に開けられなくなった金庫の鍵がありましたら、小平市小川の明治屋にお気軽にご連絡ください。
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社伝によれば、創建は明暦二年(1656)で、富士箱根火山帯の噴火による火山灰(関東ローム層)の上にあるため、水の便が悪く貧しい村であることを憂いた名主の小川九郎兵衛が、土地の開拓を進め、同時に村人の守護神として、五千坪の土地を社地として建てたとされる神社です。本殿には、天満宮、天王宮、愛宕社が相殿として祀られている他、東殿に八雲神社、春日神社、八幡神社、西殿に稲荷神社、秋葉神社、熊野神社、白山神社が祀られ、さらに、境外の中島町にある一の宮神社と合わせて、十二の社、十五柱の神様を祀り、このエリアを総じて「小平神明宮」と呼ばれています。年中行事としては、平安祭、どんど焼、節分追儺祭、夏越しの大祓、茅の輪廻り、七夕まつり、神明宮例大祭奉祝行事、例大祭、七五三詣、新嘗祭、星祭、年越しの大祓などが行われ、近郷近在の参拝者で賑わいます。
金庫の鍵開けでお困りなら小平市小川の明治屋にご相談ください。どんな金庫でもかまいません。新しい金庫から古い金庫まで対応致しますので、お困りなら小平市小川の金庫の鍵開けにすぐ伺う明治屋にご連絡ください。
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市内を流れる玉川上水のほとりには遊歩道が整備され、木漏れ日の下を散歩する人の姿を数多く目にします。江戸時代に開かれたという玉川上水は現在では国の史跡に指定され、多くの種類の植物が自生し、野鳥や虫も多く生息するなど、動植物にとって貴重な環境となっています。その玉川上水に沿った市の中心部にあるのが小平中央公園。春は桜、秋は紅葉と、四季折々の自然を目にすることができます。この小平中央公園では、体育館やテニスコート、遊具のある広場などさまざまな施設が充実。噴水のある池では小さな子供たちが遊び、野球場では小中学生がかけまわり、体育館ではシニアが身体を動かすなど、幅広い年齢層の人々が楽しんでいます。さらに、市の西部にある東京都薬用植物園では、薬用植物を多数栽培。ハーブや漢方に使われる植物など珍しいものもあり、広い園内を楽しみながら散策することができます。
「金庫の開錠が出来ない!」そのようなお悩みを小平市小川にお住いのお客様でございましたら明治屋へご相談ください。小平市小川で金庫の開錠実績は豊富です。ご連絡いただいてからすぐに伺い解決いたしますので、少しでも御困りならお気軽にご連絡ください。
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そのため、旧石器時代から平安時代までは散発的に居住跡があるのみです。中世までには鎌倉街道上道などの道筋ができていますが、住居する地域にはなっていないです。江戸時代になると江戸城構築の資材運びのために、青梅街道が整備されています。その後、治水工事を成功させて水問題が解決できたので、小川新田を開拓します。このときに小川村などが形成されて、明治時代まで農村地帯として発展することになるのです。明治期以降は鉄道誘致が盛んになり、小川駅ができます。昭和までに3路線の駅が開通して、交通の利便性が大幅に上がります。利便性を生かして関東大震災以後は学園都市として、宅地開発していったのです。宅地開発では、学校や病院が整備されていきます。基本的な都市の基礎が出来上がっていたため、戦後は都心部の住宅難に合わせて、都営住宅の建設が進みました。高度成長期にはベッドタウンとして発展しています。
金庫の鍵には様々な種類がありますが、ダイヤル式の鍵は古くから利用されております。古くからありますので開錠方法や番号が後世に伝わらず開かずの金庫となっている場合もございます。開かずの金庫も小平市小川で金庫の鍵に精通した明治屋にご相談ください。
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境内には、鳥居・社殿などがあり長い歴史を持っている神社です。また、神社の中には幼稚園があり日々子ども達の遊び声が聞こえる珍しい独特のある神社になっています。年中行事も充実していて、毎年四季折々の一般的な祭りと神社独自のイベントが開催されているようです。ほとんどの神社のイベントは、誰でも参加ができるものが多く盛大に行われています。変わったものでは祭で奉納された新鮮な野菜を神社で販売されていて市価より安く購入が可能です。他には、ご利益を求めて行なう儀礼もやっており電話や社務所にて申込用紙を記入することで参加することができます。祈祷にかかる時間は、15分から20分程度みておけばよいでしょう。一方、神社の外で行う祭典も行っていて個人宅や共同住宅でも儀式を行うことが可能です。
小平市小川で金庫のかぎあけを依頼したいけど、近くに対応してくれる業者が見つからない時は、ご自宅や職場まで伺う明治屋にご連絡ください。ダイヤル式を始め、シリンダー式やテンキー式にも対応。何分で到着するかも事前にお伝えしますので、お急ぎの方に安心してご利用いただけます。
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その後、経済の高度成長期には首都東京のベッドタウンとして人口が急激に増加しています。大手タイヤメーカーや大手電気日立メーカーなどの工場や、大学などの教育機関も多くあります。加えて、古代に栄えた鈴木遺跡や八小遺跡があります。また、小平市は、古くから水の利用が難しい地域でした。中世から近世にいたるまで、水利が安定していなかったため、人間が安定的に定住するのは難しかったのです。江戸期に入って、征夷大将軍となった徳川家康公が江戸地に入ってきたのを契機に江戸城を築城するための資材・機材を運ぶ運搬路が整備され、その一環として青梅から江戸に至るルートである青梅街道も整備されました。そして、老中松平信綱によって水不足を解消するのための上水道の開削が行われ、玉川上水が完成します。水不足の問題を解消したのを契機にして、武蔵国の郷士であった小川九郎兵衛が青梅街道に沿って小川用水を整備して小川新田として開発を行いました。明治期には都心の郊外としての農村地帯として栄え、明治年間に川越鉄道の小川駅が開設されました。昭和年間には西武新宿線、西武多摩湖線が開業し、宅地開発が行われました。
金庫の開錠がしたいけど小平市小川で何処に頼めばいいか分からない。そんな時は金庫の開錠に出張対応の明治屋にご連絡ください。小平市小川で金庫開錠なら、お電話いただいて最短30秒でお伺いまでのお時間をお伝えいたします。至急対応もお気軽にお伝えください。
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本格的に開発が進められるのは、江戸時代に入ってからで、1652年に水不足を解消するために当時の老中であった松平信綱が上水の整備を計画し、玉川上水が完成したことがきっかけです。この信綱という人物は、別名「知恵伊豆」とも呼ばれる才覚の持ち主であり、時の三代将軍家光には幼少時から小姓として仕え、やがて成人するとその最側近として幕政に大きな影響力を有した人物です。その功績は行政面に留まらず、1637年に現在の長崎県にある島原で発生した、天草四郎時貞率いるキリスト教徒の反乱である島原の乱で幕府軍が数度にわたって苦戦する中、指揮官として赴任するや否やこれを迅速に鎮圧するなど軍事面においても黎明期の江戸幕府の安定化に力を尽くしました。
金庫で昔から使われるのはダイヤル式の金庫ですが、手軽に保管し持ち運ぶのならシリンダー式の金庫の方が便利です。ですが金庫の鍵を紛失しやすい危険もあります。万が一、小平市小川で金庫の鍵トラブルが起きてしまった場合は焦らず明治屋にご連絡ください。お客様がいらっしゃる場所まで出張いたします。
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市内を代表するいくつかの寺社は、小平の歴史を語るうえで切り離せない存在ですが、ここでは特に西側、現在の小川町1丁目に注目してみます。青梅街道を挟んで目と鼻の先に建っている「小川寺」と「小平神明宮」は、小川地区360年の歩みを見守っている存在です。ちなみに小川の地名は、開拓名主の小川九郎兵衛に由来しています。当時は近くを流れる玉川上水が開削されたばかりで、やせた原野を共に開拓しようとする人は少なかったといいますが、彼は同志を求めるだけでなく、開拓の傍ら小川寺の創建に尽力し、村の総氏神となる神明宮の造営にも動くなどして、村づくりを進めます。小川の村は間もなく、石灰などの資材運搬に欠かせない青梅街道の馬継場としても繁盛していき、村内の寺社も定着し発展していきました。今日の小川寺は閑静な中にも山門、本堂、鐘楼、庭園などに「小平を代表する古刹」の風格を感じとることができます。境内には九郎兵衛の墓もあります。一方の小平神明宮も参道を覆う大樹が「古き良き武蔵野」を今に残していますが、こちらは節分、例大祭、七五三稚児行列など祭典や神事が多く、春夏秋冬を通じて地域のにぎわいの拠点となることが多いのが特徴です。
小平市小川の金庫かぎあけは明治屋にお任せください。ご紹介した観光スポットでも大事なものを保管する為に金庫を利用する施設などは近くにあります。もしお客様のお預かりした荷物や保管物をしまった金庫のかぎあけが必要になったらまずはお気軽にご相談ください。
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それが玉川上水です。玉川上水は、東京都の水道施設として、都民が利用する水を運んでいます。ですが、それだけではありません。玉川上水が流れるエリアは、とても自然豊かで、東京とは思えない景観が広がっています。春には新芽が顔をだし、夏にはたくさんの蝉の声が聞こえます。秋にはコナラの木が黄色に変わり、冬でも水の中で泳ぐカルガモの姿を見ることができます。上水の流れる音を聞きながら、緑の匂いを吸い込んで、風を感じながらのお散歩はとても気持ちがいいです。緑が多いので、夏でも木陰で涼しく、散策しやすい場所です。都内では数少ない自然を堪能できる場所となっていますので、玉川上水で、四季折々の自然を是非味わってみてください。
夏の暑さが厳しくなり、小平市小川で外で働く方にとっては辛い時期が続きますが無理せずお勤めください。また室内で働く方も出来るだけ冷えた室内から外に出るときは気を付けてください。思った以上に体に負担がかかります。もし会社やご自宅の金庫開錠に悩まれている時はご自宅・会社まで伺う明治屋にご連絡ください。小平市小川の金庫開錠に長く携わる明治屋ならご連絡いただいてからすぐに伺い、出来るだけ早く金庫の開錠を致します。暑い季節こそ出張で金庫開錠を行う明治屋にご相談ください。
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地図を広げると一目瞭然ですが、それぞれ長く延びる「玉川上水」「野火止用水」「狭山・境緑道」の小平市内だけの部分をつなぐと、市域をほぼ囲むような形になっているのが特徴です。このうち玉川上水と野火止用水はいずれも江戸時代に造られたもので、天然河川がほとんど存在しない小平の地を潤してきました。今では水路沿いに武蔵野の雑木林が広がり、野鳥のさえずりも聞こえる落ち着いた趣の緑地帯となっています。一方の狭山・境緑道のルーツは、多摩湖と武蔵野市をつなぐ水道管を敷設した道路で、これを緑化し、自転車や歩行者の専用道を整備したのが今日の姿です。以上いずれの区間も、桜、新緑、紅葉と、四季の表情を歩きながら楽しむ人たちが絶えません。また、花見の名所として名高い小金井公園が玉川上水と狭山・境緑道に接続しているほか、沿道にも小平中央公園や小平霊園など、数多くの公園が点在しており、散策に疲れたら緑の中でゆっくり休息できるのも魅力です。
夏のうだるような暑さが小平市小川にもやってきました。お仕事で外回りなどをする営業マンや、土木作業を主な仕事とする人は熱中症に気を付けながら仕事をしなければいけません。もし仕事先や外回り中に、仕事道具として持っている金庫などの鍵をかける道具が、鍵が開かない等のトラブルに遭ったら慌てずに金庫の鍵開けを得意とする明治屋にご連絡ください。お手元小型金庫を開ける為に暑い中鍵屋へ足を伸ばすのではなく、お客さまのいらっしゃる場所へ出張する明治屋なら、安全に金庫の鍵開けが出来ます。
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面積はおよそ78ヘクタールの広大な公園で、玉川上水沿いに位置しています。園内は緑豊かな樹木に囲まれ、芝生が広がっています。サイクリングコースもあり、自転車の貸し出しもあるので車や徒歩で行っても広い園内をサイクリングで楽しむことができます。桜の季節には多くの花見客で賑わいます。スポーツ施設には、テニスコート、野球場、弓道場、温水プールなどがあります。ドッグランがあるのでペット連れの利用者も多くいます。子ども向けのアスレチックも充実していて、ふわふわドームやソリ遊びなどができます。(ソリの貸し出し有り)バーベキュー広場で家族や友達とアウトドアを楽しむのもおすすめです。
小平市小川の金庫トラブルは明治屋にご連絡ください。例えば「出先で持ち運びできる小型の金庫に必要な商売道具を入れているけど、鍵を紛失して開けられなくなった」などのトラブルにもし遭ったら、出先まで赴いてくれる金庫の鍵を開錠する修理業者がいいですよね。小平市小川の金庫の鍵開けは明治屋がすぐに駆けつけます。お電話いただいて最短30秒で到着時間をご案内できますので、客先でも解決までの時間の目安がつきやすく説明もしやすいので便利ですよ。
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東京都小平市は、東京都で11番目の市として昭和37年に誕生しました。その時の人口は約7万1千人です。現在の小平市は、東京ならではの利便性と、豊かな自然を兼ね備えた住みやすい街として知られていますが、その開拓の歴史は決してたやすいものではありませんでした。小平を含む武蔵野一帯の特徴として、水の便が悪いという点が挙げられます。それは地形的に細い川しかないためで、それ故に日本で稲作が行われるようになっても、なかなか発展を遂げることが出来なかったと見られています。しかし江戸時代になると、小平一帯も徐々に人の往来が盛んになりました。それとともに水に対する需要が増したため、1654年、玉川上水が造られました。上水が出来てからも小平はまだまだ荒涼とした土地で、当時江戸に向かおうとする旅人の困難ははかり知れないものだったに違いありません。しかし、そうした不便の中でも、小川新田や大沼田新田などが次々と開拓され、これら新田村が現在の小平のもととなりました。小平の「小」は最初に開拓を行った小川九郎兵衛氏の苗字から、「平」はこの地が平らであることからとされています。
小平市小川で金庫の鍵のトラブルにもし遭ってしまったらどうしますか?例えば、「出先で持ち運んだ小型金庫の鍵が開かない」「ダイヤル式金庫の開錠番号を忘れてしまった」「ダイヤルは回るけど開錠番号に合わせても開かない」など様々な金庫の鍵トラブルが考えられます。そんな時は小平市小川で直ぐに駆けつけてくれる鍵修理業者が安心ですよね。【明治屋】ではお電話いただいて最短30秒で到着案内ができますから解決までの時間の目安がつきやすく、作業もスピーディー対応でお客様を待たせません。まずはお気軽にご相談ください。
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エリア担当の作業スタッフのうち、ベテランのものが30~40分で行ける状況だったので「ベテランのものが行きますので安心してお待ちください」と案内。お客様も「あら嬉しい。それなら安心だわ」と言ってくれました。そのベテラン作業スタッフも電話で概要を伝えたときには「たぶん、金庫を動かしたとか衝撃が加わって、ダイヤルの内部が動いちゃったんじゃないかなぁ。話を聞いてる限り、他の理由が思いつかない」と言ってました。実際の原因がなんだったのか、自分も気になったので「作業が終わったら原因を教えてください」とお願いしておきました。そして作業後、電話がかかってきました。「ダイヤルも合っていたし、鍵も普通に回る。で、よく見たら金庫の中に書類がびっしり詰まっていて、その書類が挟まった形で開かなかっただけ。ちょっと力を入れて開けたら普通に開いちゃった」とのこと。出張料と基本料の8000円で結果報告が上がりました。
金庫を管理されていたのは入電者の親御さん。鍵は開いてるはずだし番号をメモした紙もあるとのこと。ただ、それでも開かない。番号あってるかは定かじゃないかも、と言っていました。鍵も持っているので、考えられるのは番号が違うか紙に書いてある番号が違うか番号がずれちゃったかのいずれかでしょう。お客様の希望の時間で予約となり、作業はそこまで大掛かりにならずに終了。報告を聞いたところ、金庫の内部のダイヤルが動いてしまっていたようでした。
ご両親が亡くなってしまったので、家を解体するにあたり金庫を開けようとしたところ、ご両親から預かっていたはずのカギを紛失したとのことでした。もう使わないので壊してもいいから開けて、その後にそのまま処分したいと業者に電話したら、持ってきてと言われたけど私ももう高齢だから無理だし・・と困り果てていたようです。当店で金庫の開錠と引き取りもできますよとお話しすると、すごく喜んでくださいました。作業スタッフがお客様の到着時間に合わせて伺い、無事に金庫を開けて処分もご依頼いただけました。
お話を聞くとレンジくらいの家庭用金庫。鍵はないけど、ダイヤル番号は分かっているとのこと。作業スタッフを手配。壊してもいいと、とにかく焦ったご様子でしたが、ピッキングですぐに開きとても喜んでいただきました。鍵が無いからもう使えないし必要ない、とのことで引き取りもしました。「自分で持ってはいけないし処分の仕方も分からない。引き取って頂けて良かったわ」と開錠から引き取りまで終始喜んいただけたそうです。作業スタッフも職人冥利に尽きますね。ご依頼ありがとうございました。
レンジを2個積み上げたくらいのサイズとのこと。エリア担当の作業スタッフに確認。他のカギを刺してしまった場合、抜けないことが多いとのこと。鍵穴部分を破壊する可能性が高いとのことでその旨ご案内。破壊の可能性と聞いてバールとかでボコボコに叩き壊すのを想像したお客様。「壊すなら俺でも出来ると」言ってましたが、ボコボコにはせず特殊工具で開けます。そして金庫はバールとかで叩いたりしてもそう簡単には開きません。まずは見させてもらってからご案内しますと伝えてお伺い。今回は壊さず開けられたので、引き続きこのまま使える、と安堵していました。
日時の希望を伺い作業スタッフが向かいました。金庫を移動した際に、ダイヤルを固定していたガムテープが外れてしまい、ダイヤル番号を覚えていなかったため開けられなくなったようです。無事にダイヤル番号を解読でき開錠できましたが、またガムテープで固定するというので、念のため紙にも番号を記載し、保管しておくように伝えたとのことです。帰りに採れたてのきゅうりをたくさん頂き、塩もみして食べたらみずみずしくて最高に美味しかった!と作業スタッフがとても喜んでいました。
翌日予約した時間に作業スタッフが到着すると、電話をくれた男性とそのお得意様が二人で金庫を用意して待っていたようです。「いつも何かあるとすぐに頼っちゃって悪いね~」なんて言いながら、まるで親子のようで微笑ましかったと作業スタッフが報告で言っていました。金庫の中には書類や保険証書等入っていたようでしたが、無事にダイヤル番号を解読でき、開けることができました。金庫自体も20年以上経っているようで、新しい金庫の購入も改めて検討するとのことでした。
90分前後で行ける者と40~60分で行ける者が居ましたが、急ぎだったこともあり早い時間でご依頼いただけました。少しでも早く来てくださいとの要望だったので、近くで作業中だった作業スタッフには終わり次第なるべく早めに向かうように伝えました。
作業スタッフが金庫を見たところ、完全にダイヤルの方が壊れており、もう壊さないと開けられない状態でしたが、それでも開けて欲しいとの依頼ですぐに作業にとりかかりました。作業は30分前後で終了し「意外と早く終わったんだね、これで出かけられるわ」と喜んでもらえました。今後も鍵だけでの開け閉めで金庫は使えるようにしておきました。
仕事から帰られる夜8時以降の作業がご希望だったので、時間指定でご予約のうえお伺いしました。お父様がご病気で意思疎通ができなくなってしまい、カギはあるそうですが、ダイヤル番号が分からず、開けられなくなってしまったとのこと。家庭用金庫だったこともあり、直ぐにダイヤル開錠で開けることができました。お客様は「すごいねー、さすがプロだね!!」とびっくりしていたそうです。
早急にとのことでしたが、作業スタッフがちょうど近くで作業していたため、最速30分でご案内することができました。「胸のあたりまである大きな金庫ですが、開けられますか?」とご不安な様子でしたが、金庫は過去にもたくさん開けた実績があります。開け方が記入された用紙もあるとのことで、作業スタッフはスムーズに開けることができたようで、ホッとしたと報告を受けました。
「引っ越しの片付けが落ち着くのが金曜日くらいだから土日に来てくれたらありがたいわ」とのこと。本来土日は予約で埋まる場合が多いいですが、事前の入電だったため希望の時間に沿うことができました。実際に作業を行い、15分程度で金庫が開いたようで作業スタッフの技術の高さに驚いていました。「専門の方に頼んで良かった!またお願いします」と感謝の言葉を頂きました。
小平市小川を担当している作業スタッフを向かわせ、20~30分で到着しました。ダイヤル番号も不明、鍵も紛失とのことで、ダイヤルの解読から入り、その後にシリンダー部分である鍵はピッキングですぐに開きました。営業に必要な資料が中に入っていたようで、お客様にはすぐ来て開けてもらえてとても助かりましたと感謝の言葉をいただけました。
なるべく早く開けてほしいとのことで、すぐに時間を調べました。60~90分と40~60分の時間を案内。作業スタッフには前の作業が終わり次第、早急に行くよう伝えました。
金庫は大事なものを守るために作られており、簡単に開けられないものもあります。今回は家庭用の金庫だったこともあり、比較的スムーズに開錠することができたようです。後日のアンケートでも、すぐに金庫が開いたことと対応が良かったと言っていただけました。
料金¥8000~でご案内しましたが、いくらくらいかかるのか不安だとのことで、見積もり無料からでご案内しました。近くに作業スタッフがいたので30-40分ですぐに到着。持っていた鍵が金庫の鍵ではなかったため、鍵穴からピッキングで開錠し、作業終了となりました。お祖母様が高齢のためお孫さんが心配で来てくれたようで、お二人ともとても喜んでくれたようです。場所や時間帯によっては、金庫の鍵開けも無料見積りで伺うことができますので、お問合せください。
カギはあるし、説明書通りに番号合わせたりしてみても開かないんだけど、と言われてます。開け方としては間違ってないとすると、内部の部品が壊れてしまっているか、番号が最初の設定から変更されているか、内部でずれてしまっている可能性があるので専門の作業員がお伺いしてそちらを探して開けさせていただきますとご案内した上で、すぐに向かわせました。無事に金庫も開いて、開け方も教えてもらえてよかったと安堵されていたようです。
過去すべて同じ作業スタッフが伺っているので、今回も同じ者がいいとのご指名付きでした(※急ぎの場合は、作業状況などで同じ者が行けない場合もあります)。ポストのカギを開けて、中の郵便物も取り出すことができ、お客様も不安な表情から笑顔になったそうです。前回取り付けた玄関の二重ロックのほうも調子がいいらしく、安心して毎日過ごせていると感謝されたとのことでした。お客様も電話口で作業員とはツーカーの仲だわなんておっしゃっていましたが、本当に信頼できると言ってもらえ受付を担当した私も嬉しくなりました。
簡単な受付を済ませ、弊社でベテラン作業員がお伺いできますよとご案内したところ、とても感じが良いので弊社に任せたい! と言っていただきお伺いすることになりました。
お正月明けで予約状況も少し落ち着いてきたため、40分前後でお伺いできました。作業後「作業員さんもオペレーターさんも迅速!丁寧!親切!こちらに任せてよかった。ありがとう」とお褒めの言葉を頂きました。お客様からのお褒めの言葉はとても嬉しいです。
お話を聞くと、いつも金庫のダイヤルが動かないようにテープを貼っていたのが剥がれてしまった。もうずっとそうやって使ってたので番号なんてわからないとのこと。60分でお伺いできるエリア担当が見つかり、無事に番号を解読して開けることができました。お客様もまた同じことがないようにきちんと金庫の番号を控えておくわと言って、銀行の時間にも間に合いましたとお礼のお電話いただきました。
到着時間は30~40分で行けるスタッフがいましたが、詳しく聞くとお寺の本堂にある鍵とのこと。開けることは確実に出来ますが、交換は物を見ないとわからない、ということを了承いただきスタッフを向かわせました。お賽銭箱の鍵穴がつぶれていて、鍵開けはできたけど鍵穴は特殊なもので同じものがなかったため、取り付けられるもので代用という形で交換しました。
年末が近づいてきて混みあっている状況でしたが、ちょうど近くで早めに作業を終えた者がいたので次の予約までの合間に伺うことができました。以前からダイヤルは動かさずに鍵のみで開け閉めしていたそうですが、先日引っ越しの際に動いてしまったようで、番号は合っているはずなのに開かなくてお困りでした。外側の目に見える部分のダイヤル番号は変わっていなくても、ダイヤルの内部が動いてしまって開かなくなることもある、と作業スタッフから聞いたことがあります。もちろん、そんな金庫でもおまかせください!
捜査時間に合わせて来て欲しいとのことで予定を合わせて作業員を向かわせました。作業は10分ほどで金庫を壊さずに開錠完了、捜査もすぐに取り掛かれたそうです。12月の慌ただしいこの時期に、早急に対応してしていただきありがとうございましたとお言葉を頂いたようです。
「何が入っているかもわからないですが…。開いたらその後もういらないんですよね」と言われるので、こちらで引き取り処分もできますよとご案内。娘さんは都内にお住まいで次に実家に行かれる日時にあわせてご予約。作業は30分ほどで終了。金庫の中から大事なものがでてきたと確認していただいてから、金庫の引取り処分もさせていただきました。一度で済むと思わなかったので助かりましたととても喜んでいただけました。
お客様は小平市小川の自宅からお越しになるとのことでしたので、時間を合わせて作業員を派遣しました。この後、親戚が集まるため早急に金庫の中を確認しなければならなかったようで時間ピッタリから作業を始めることができました。昔からあるかなり古い金庫のようでしたが、無事にダイヤル開錠完了。金庫の中には大切な書類が入っていたようで「開けてもらえて本当に助かったよ!」と言って頂けたようです。迅速な対応をしてくれてありがとうと感謝のお言葉も頂きました。
朝10時頃お電話頂いて昼前に来てほしいとのご希望でした。実は午前中は予約がいっぱいだったのですが、他の相続人であるご家族みんなや行政書士さんが集まれる機会がここしかないとのご事情だったのでなんとか予約時間の調整をして11時半にお伺いで手配しました。30分くらいで無事金庫の開錠作業は完了し「時間無理言って悪かったけど、皆のいるところで開けられて良かった、ありがとう」と感謝の言葉を頂けたようです。
コールセンターからご実家へ連絡し、詳しくお話し聞いたところダイヤルをガムテープで固定していたが動いてしまったようでダイヤルが分からなくなってしまったそうです。弊社のベテラン作業員を手配し開ける作業を致しました。「丁寧に説明をしてから作業してもらいとても助かった」とご両親が大喜びしていたとを作業員より報告がありました。息子様からも「高齢の両親の為とても心配だったが、弊社に依頼してよかった。とても頼もしかったです」とお礼の電話をコールセンターに頂けました。
曲がってしまったカギ自体を直すことは難しいですが、専門の作業員がお伺いして金庫を開けることはできますよとご案内。お客様は中に入ってる印鑑をすぐに使いたいのだけど息子もいないしどうしようと焦っていらっしゃいましたが「小平市小川エリア担当のベテラン作業員が行くのでお任せください」とすぐにお手配、無事に開けることができました。新しいカギも金庫のメーカーさんに確認してお取り寄せできるものだったのでお手配、そこまでやってもらって本当に助かったと喜んでいただけました。
土曜日ということもあり、予約が混み合っていて90分かかるものと40~60分でのご案内でしたが、なるべく急いでお願いしますとのことで急いで向かいました。幸い道も空いており、40分程度で到着。撮影中のお客様もいらっしゃるとのことで到着したらお電話で連絡、金庫が手提げ金庫の小さいものでしたのでお客様の目につかないところで作業。鍵穴から開けるピッキングですぐに開きました。撮影中に来てもらえて、お客様に分からないようにお電話くださる等の配慮、素早い開錠作業本当にありがとうございましたと喜んでくださいました。
祝日のため、作業予約、道路混雑により、40~60分と60~120分2名のお時間案内になりましたが、夕方までに開けてもらえれば大丈夫とのことで、こちらで手配となりました。現場でダイヤル部分を外し、10分程で作業終了。自分で触るのは不安だったという年配のお客様で、無事に開錠でき、当日中に書類も取り出せたと喜んでいただけたみたいです。ご案内した自分もホッとしました。
個人で金庫を使われる方に多いのは金庫の鍵の紛失です。
普段開けない為か、いざ開けようとしたとき鍵をしまった場所が分からなくなった人もいらしゃいます。
もしそのような状況になったらまずは金庫の鍵開けのプロに相談したほうがいいでしょう。
小平市小川の金庫ダイヤル開け「明治屋」はお電話一本でご自宅にお伺いいたします。
大切な物をしまった金庫の鍵開けはお任せください。