営業種目

・建築土木一式
・金属内装工事
・保温・断熱・防音
・耐火被覆工事
・発砲ウレタン吹付
・施工・材料販売
沖縄県知事許可（般-27）第5358号

 

大蔵工業で出来ること

金属内装工事（下地・ボード）

金属工事は、現在では『LGS工事（軽量鉄骨を使用した下地）』と呼ばれるようになり、
スチール・ステンレス・アルミ・銅・真鍮などを用いてオーダーメイドの製品を製作することです。
LGS工事で施した下地に、各種素材のボードを張り内部化粧仕上げの下地を作ります。
主に内装で天井・壁のクロスや塗装の前工程作業で下地となるものです。
「防火の検査に通りやすい」「加工性、施工性がよい」「防音、遮音性能に優れている」
「耐アレルギー性能にも優れている」などのメリットがあります。

保温・断熱・防音工事

保温工事・断熱工事は、建物の室内温熱環境が外部の影響を受けにくくする為の工事です。
建物の外壁・天井・床など、外部に面する部分に断熱材の施工を行い、外気の暑さや寒さから屋内を守ります。
長年の技術力とノウハウを元にした高品質な施工は室内空間をより快適にします。
目的に合わせた防音材をご提案させて頂きます。

耐火被覆工事

耐火性・断熱性の高い材料で骨組（梁・柱）を被覆する工事の事で、 建物（鉄骨造）に火災が生じた際、
火災が鎮火するまでの建物の倒壊を防ぐため、建物を熱から守らなければなりません。
「耐火被覆工事」には、施工する建築物の用途やその箇所、部位等により適した工法がいくつかあります。
低コストの上、法律遵守の耐火被覆性能を確保。耐火性能を飛躍的に向上させることができます。

発砲ウレタン吹付

コンクリート系マンションやビル、戸建住宅の壁、屋根、天井、床、サッシ廻り、
さらに工事建物の折板、スレート裏面、鉄骨等に吹付け施工して断熱、結露防止材として使用されています。