料金・プラン | 日本大通マリブ歯科・矯正歯科

リスク・副作用

リスク・副作用

知覚過敏をお持ちの方や、歯質によってはしみたり痛みを伴ったりする場合があります。その場合は、知覚過敏の処置を先に行ったり、薬剤の濃度や光の照射時間を調整したりする必要がありますので、お申し出ください。

リスク・副作用

知覚過敏をお持ちの方や、歯質によってはしみたり痛みを伴ったりする場合があります。その場合は、知覚過敏の処置を先に行ったり、薬剤の濃度を調整したりする必要がありますので、お申し出ください。

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知覚過敏をお持ちの方や、歯質によってはしみたり痛みを伴ったりする場合があります。その場合は、知覚過敏の処置を先に行ったり、薬剤の濃度や光の照射時間を調整したりする必要がありますので、お申し出ください。

リスク・副作用

装置をつけてすぐの頃や調整の直後は、多少痛みや違和感が出てしまうかもしれません。しばらくすると落ち着くと思いますので様子をみてください。装置が当たって口の中が傷つき、口内炎になってしまうこともあります。ひどいようであれば、ご相談ください。

リスク・副作用

装置に食べかすがつきやすいため、食後はきちんと歯磨きをするなどお口のケアをていねいに続ける必要があります。装置が当たって、口の中が傷ついてしまうことがあるかもしれません。痛みや違和感が出る可能性もあります。

リスク・副作用

常に舌に装置が触れるため、違和感が出てしまうことがあります。また舌に跡が残る場合もあります。しゃべりにくさなどを感じることもありますが、装着後1〜2週間くらいで慣れるケースが多いです。このようなリスク防止のため、マウスピース矯正をご提案することがあります。

リスク・副作用

取り外しができる装置ですが、装着時間をきちんと守らなくては計画通りに歯を動かすことができません。食事や歯磨きの時間以外はしっかり装着する必要があります。マウスピースを長時間つけることで虫歯や歯周病のリスクが高まる点もご注意ください。 矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることがあります。 装置の装着中は発音しづらいことがあります。 "【入手経路等の明示】 ・当院で使用するインビザラインは、米国アライン・テクノロジー社で製造されたものを輸入し入手しています。 ・インビザラインで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。 ≪使用素材≫ 販売名：SmartTrackアライナーシート 医療機器認証番号：225ADBZI00001000 ※2022/11/20現在、インビザラインには「SmartTrackアライナーシート」以外の材料は使用されておりません。 ・インビザラインを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、それぞれの患者様ごとに製作されるものです。 そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの見解が厚生労働省より示されていますが、（平成２６年６月４日付事務連絡） 日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。 【国内の承認医薬品等の有無】 インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。 【諸外国における安全性等に係る情報の明示】 インビザライン治療においては、まれにその材料にアレルギー反応を示す患者が報告されています。 その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。 ※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「リスクが潜む個人輸入」のページの注意点をご参照ください。 「リスクが潜む個人輸入」 参照URL：https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html

リスク・副作用

装置が複雑なため、口内炎や、虫歯・歯周病のリスクが高くなります。

リスク・副作用

装置によっては口内炎ができてしまったり、装着・調整の直後などに痛みや違和感が出てしまったりすることがあります。しばらくすると落ち着くと思いますので、様子をみてください。お子さまのやる気と親御さまのご協力がなくては、治療がスムーズに進みません。

リスク・副作用

装置によっては口内炎ができてしまったり、装着・調整の直後などに痛みや違和感が出てしまったりすることがあります。しばらくすると落ち着くと思いますので、様子をみてください。お子さまのやる気と親御さまのご協力がなくては、治療がスムーズに進みません。