メグロセンゾクドウブツビョウイン

目黒洗足動物病院

エリア 洗足・大岡山・奥沢
ジャンル 動物病院、獣医師

こんにちは、目黒洗足動物病院です

目黒洗足動物病院の特長 大学病院にて研修(一般内科、一般外科、皮膚科、眼科、整形外科、腎・泌尿器科、循環器科、画像診断科、腫瘍科、血液内科、感染症科、麻酔科、消化器科、放射線科、内視鏡科、神経科)を行った獣医師が在籍しております。日々進化する獣医療に適した次世代の動物病院を目標にしています。また、大学病院や専門獣医師と連携してより良質な医療環境を整えております。
当院では、ガンや慢性の関節炎などの病気に対してはもちろんのこと、避妊・去勢手術やその他の手術の際にも、最も適切と思われる方法でペインコントロール(怪我や病気などの手術に伴って生じる「痛み」を管理すること)を実施しています。
目黒洗足動物病院の診療方針 “愛犬・愛猫にとってより良い選択をするために別の獣医師の話も聞いてみたい”という方が増えています。
そこで目黒洗足動物病院では、他院からのセカンドオピニオンを積極的に受け入れています。
近年、予防医学の進歩により人間と同等に高齢化が著しくなり、その中でも腫瘍疾患が深刻化しています。1998年のデータではワンちゃんの死因の半分は悪性腫瘍、ネコちゃんの死因のトップは悪性腫瘍であったと報告されています。長年可愛がっていた子が「ガン」であると分かったとき、目の前が真っ暗で精神的ショックは計り知れないものです。もう完治しないと思い、治療をあきらめてしまう飼い主様もいるかと思います。
しかし、獣医腫瘍学は高度化しており、ガン(悪性腫瘍)といってもその種類や進行度によって完治できる「ガン」もあります。残念ながら治らないガンでも治療を重ねていくことで症状を軽くできる場合もあります。
近頃、動物を取り巻く環境が変化・改善され、動物たちの寿命は飛躍的に延びております。
寿命が延びるに伴い、ワンちゃん、ネコちゃんの「三大死因」と呼ばれる、腫瘍疾患(ガン)や腎臓病、心臓病が格段と増加傾向になりました。
特に心臓病は一度悪化してしまうと元には戻らないので、定期検査や早期発見をして治療を行うことが最も重要です。
目黒洗足動物病院 院長・副院長からご挨拶 【和田院長】
当院は地域から信頼されるホームドクターとして、また高度獣医療に順応できる最先端の動物医療施設を目指して、2012年9月、目黒区洗足に開業しました。
人と動物が常に笑顔でいられるためのお手伝いが出来る動物病院であることのできるよう、心がけております。
当院のシンボルマークは自然界に混在する動植物を表しており、“飼い主様とペットの架け橋になりたい”“飼い主様の求めるものをご提供できる動物病院でありたい”という思いが込められています。
飼い主様とペットの心配に思っているところを少しでも解消し、一日でも長く幸せな時を送れるように支えていける動物病院を目指しております。
少しでも不安なことがありましたら、どんな些細なことでもご相談ください。

【井上副院長】
動物と共に暮らしていると、その愛らしさに毎日癒されたり、思わぬ姿に出会い可愛くて可愛くて仕方がない、家族の一員としていつまでもそばにいたいなどと願っていると思います。
そんな思いと同時に、この子になにかあったらどうしよう、全く言うことを聞かない、病気に罹ってしまい辛い思いをしているなど、多くの不安や悩みもあるかと思います。
そんな思いを少しでも無くすために、大切な家族との絆を深めることのできる存在になれるよう努めてまいります。
どんな些細なことでもお気軽にご相談下さい。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:30
16:00〜19:00

基本情報

住所 〒152-0012
東京都目黒区洗足2-6-13
電話番号 0066-9802-9713693
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localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Q猫の体温について

    A通常、猫の体温は38℃から39℃程度です。猫は体温調節能力が非常に高く、体温が1℃程度上下することもありますが、これは正常範囲内とされています。ただし、体温が大幅に上昇する熱中症や体温が下がる低体温症などの病気があるため、猫の体温を定期的に測定し、異常があれば獣医師に相談することが重要です。また、冬場の寒さに備えて、猫が暖かく過ごせる場所を用意してあげることも大切です。

  • Qグルーミングとトリミングの違い教えて

    Aグルーミングとは、動物の被毛や爪などのケアを行い、清潔さを保ち健康を維持することを指します。一方、トリミングは、被毛を整えるために刈ったり、カットしたりしてスタイリングすることを指します。つまり、グルーミングは健康面を重視し、トリミングは見た目の美しさを追求することが目的とされています。ただし、これらの区別は明確ではなく、どちらも動物の飼い主が獣医師やトリマーなどの専門家に相談しながら適切な方法で行うことが重要です。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

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