アサダシカイイン

朝田歯科医院

最寄駅 大通駅 36番出口 徒歩 1分
豊水すすきの駅 出口 徒歩 6分
エリア 大通公園周辺
ジャンル 歯科

土曜日も診療!歯の健康面と機能面を考慮し、将来を見据えた治療計画をご提案いたします。

札幌市中央区南一条西の朝田歯科医院です。当院では、一般的な歯科診療や歯周病の治療はもちろん、セラミック治療やホワイトニングなどの美容診療、歯を失ってしまった方のための入れ歯やインプラント等、様々な治療に対応しています。また、院長は日本口腔外科学会認定の口腔外科専門医なので、親知らずの抜歯や顎関節症などのさまざまな症例にも対応可能です。朝田歯科医院では、一度治療した歯の再治療が必要になったり、抜歯しなければならないということにならないよう、虫歯や歯周病を口腔内の「病気」としてとらえ、きちんと改善することをめざした歯科治療を行っています。老化によって歯が抜けやすくなってしまったり、歯が弱くなると思われがちですが、歯を失う原因で多いのは虫歯と歯周病です。虫歯は削って詰めるだけでは病気そのものが直ったわけではありませんので、再治療が必要となり、いずれ抜かれてしまいます。症状に合った治療を行い、病気が直れば、歯を抜かなければならないという事にはならないのです。お口の中の状態は患者様ごとに違いますので、虫歯や歯周病の原因も様々です。その方にとってより良い治療を提供し、患者様に寄り添い、歯科治療を通して真摯に皆様の健康づくりのお手伝いをさせていただきます。歯を削りたくない、何年も通院しているのに虫歯や歯周病が改善せずに繰り返してしまうという方はぜひ一度ご相談にいらしてください。皆様の大切な歯をこれ以上削らない、抜かないためにできる治療を提供いたします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長朝田 尚衡

院長朝田 尚衡

当院は、虫歯や歯周病といった基本的な口腔疾患の治療を行っております。病気を改善する治療と、噛む・話すという機能を取り戻すことの違いを理解してもらい、なぜお口の中の病気が減らないのか分かりやすさを心がけて説明しています。 つめたりかぶせたりすることは、機能を取り戻すためにやむを得ず行う処置であり、お口の中の病気は元通りになりません。虫歯や歯周病は、自覚症状が出てから治療するのでは、手遅れになることがあります。まずは病気を改善すること、健康になってから機能を取り戻すことが必要になります。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 14:55

診療受付時間

09:00〜12:30
14:00〜19:00 -
14:00〜17:00 - - - -
09:00〜13:00 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒060-0061
北海道札幌市中央区南一条西2丁目5番地南一条Kビル4F
電話番号 011-241-6543
最寄駅 札幌市営地下鉄南北線  大通駅 36番出口 徒歩 1分
東豊線  豊水すすきの駅 出口 徒歩 6分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

    A1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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