ハジメシカクリニック

はじめ歯科クリニック

最寄駅 長崎駅(長崎県) 出口 車 6分
エリア 長崎市
ジャンル 歯科

地域の患者さまに愛される歯科医院を目指しています。お子さまからご年配の方まで気軽に相談できる歯科医院

長崎市諏訪町に2017年4月1日より開院いたしました、はじめ歯科クリニックです。皆さまの中には、歯科医院に対してあまりよいイメージを持ってない方も少なくないのではないかと思います。過去に受けた治療で嫌な思いをされたなど、理由はさまざまではないでしょうか?患者さまにリラックスして通っていただける歯科医院でありたいとの思いから、当院では3つのポイントに重点を置いて日々の診療にあたっています。
①まずは治療に入る前に患者さまの要望をしっかりとお聞きします。そのうえでご希望に沿った治療方針を決定します。
②不安に思われたときはお気軽にお尋ねください。治療方法について患者さまにわかりやすくご説明し納得いただいたうえで治療に入ります。
③治療に際しましては院長をはじめとした研さんを積んだスタッフが痛みの少ない治療を心がけています。
皆さまに愛される歯科医院を目指してスタッフ一同、日々精進してまいります。お口のことで気になることがございましたら、どのような些細なことでも結構ですのでお気軽にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長白石 一

院長白石 一

当院は、治療と予防の両面から患者さまのお口の健康を支えていきたいと考えています。 治療後も定期的なメンテナンスを続けることで、お口の健康を保ち、将来にわたってご自身の歯で快適な食生活を送っていただくことにつながります。そのためにも患者さまのお話をよく伺い、現在のお口にとって必要なプランをご提案することが大切です。そしてその内容にご納得いただけるよう分かりやすくご説明して、同意を得たうえで実際の処置に取りかかります。 通院回数や治療時間などについても、ご要望には可能な限りお応えしたいと考えていますので、まずは気軽にお越しください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 14:56

診療受付時間

09:00〜13:00
14:00〜18:00

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒850-0873
長崎県長崎市諏訪町5-17アーバンライフ諏訪町101
電話番号 095-800-1724
最寄駅 長崎本線  長崎駅(長崎県) 出口 車 6分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q中年期に見られる口腔の変化は何ですか?

    A中年期には多くの人が口腔の変化を経験します。歯周病や歯の色素沈着、歯の健康状態の悪化などが一般的です。また、歯の欠損や歯周組織の退化も見られます。口内乾燥や口臭も中年期に増加することがあります。さらに、歯の神経が敏感になり、冷たい食べ物や飲み物に敏感になることもあります。総じて言えば、中年期には口腔の健康管理が重要であり、定期的な歯科検診や良好な口腔衛生習慣の確保が必要です。

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

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