ユナイテッドヒガシオオサカドウブツビョウイン

ユナイテッド東大阪動物病院

エリア 東大阪
ジャンル 動物病院、獣医師

院長挨拶

診察時に気を付けていること 知らない場所で知らない人がいると、どうしても動物たちは、緊張してしまいます。当院では、優しく話しかけたり、顔を飼い主さまの方に向けたりしながら、少しでも安心してもらえるように診察しています。診察台に乗ることが怖い子もいますので、その場合は低い位置で診察しながら緊張を解きつつ診察しています。
来院される原因で多い症状 皮膚トラブルや口臭が気になる、また糖尿病や外耳炎などで来られる動物は多くいらっしゃいます。その中でも皮膚トラブルで悩まれている方が多く感じます。基本的にはアレルギーを持っている子が多く、アレルギーのことだけを考えると絨毯やカーペットを敷くよりも、フローリングの方がダニの発生を抑えることに繋がり、掃除を小まめにすることで痒みは軽減できるかと思います。しかしフローリングだと滑ってケガをしてしまう子もおり、ヘルニアなどの原因にもなってしまいますので、滑りにくい素材を敷いてあげることをおすすめします。フローリングっぽい滑りにくいものがあれば一番良いです。原因は様々あり、その子によって違ってきますので、お悩みの場合はお気軽にお越しください。
動物たちの健康のために フィラリアの予防接種の際に採血をしますので、その時に血液検査も行うようおすすめしています。当院では、様々な面で飼い主さまが1年に1回でも検査をしていただけるよう努めています。頻度としては、出来るなら半年に1回くらいはしていただきたいと思っていますが、少なくとも春のシーズンに1年に1回していただければと思います。定期的に行うことで病気の早期発見にも繋がり、健康で長く一緒に過ごすためにもおすすめしています。
飼い主さまに伝えたいこと 小型犬は成犬になっても1日2回にわけて、大型犬でも時間があるなら小分けにしてあげれるのが良いとおもいます。また食べ方を見てもらい、身体の大きさは関係なくフードの粒の大きさを注意していただき、むせたりするならサイズを変えてもらうようおすすめしています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜13:00 -
16:00〜19:00 - -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒578-0904
大阪府東大阪市吉原2-9-9
電話番号 0066-9802-9720363
アクセスをみる

localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qジャンガリアンハムスターについて教えてください。

    Aジャンガリアンハムスターは、小型のハムスターの一種で、その可愛らしい見た目と社交性から人気があります。体長は約7〜10センチほどで、体重は約20〜50グラムです。彼らの毛色はさまざまで、茶色や白、黒、グレーなどがあります。 ジャンガリアンハムスターは、昼行性であり、夜間に活動することが多いです。彼らは単独で生活することが多く、他のハムスターよりも社交的ではありません。また、飼い主との関係を築くことができますが、注意深い取り扱いが必要です。 彼らの食事は、ハムスターミックスや新鮮な野菜、果物、種子、虫などをバランスよく与えることが重要です。適度なエクササイズや遊び場の提供も、彼らの健康と幸福に必要です。 ジャンガリアンハムスターは寿命が短く、約2〜3年ほどです。適切なケアと愛情を提供することで、彼らの楽しい生活をサポートしてあげることが大切です。

  • Q家族にペットを迎える時の準備で大事なことは?

    A家族にペットを迎える時の準備で大事なことは、以下の通りです。 1. ペットを飼うことができるか確認する。 アパートやマンションなどは、ペットを飼うことができない場合があるので、事前に確認することが大切です。 2. ペットの種類や性格を理解する。 飼うペットの種類や性格、餌やトイレの習慣などを理解することで、一緒に過ごす時間がより楽しくなります。 3. 必要な用品を揃える。 餌や水の入れ物、トイレ、おもちゃなど、ペットが必要とする用品を準備することが大切です。 4. ペットを飼う場所を決める。 ペットを飼う場所を決めて、家族で話し合い、ペットが安心して過ごせる環境をつくります。 5. 健康管理のために獣医に相談する。 ペットの健康管理のために、獣医師に相談し、予防接種や健康状態のチェックを定期的に行うことが大切です。

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