モジコウドウブツビョウイン

門司港どうぶつ病院

エリア 北九州市門司区
ジャンル 動物病院、獣医師

治療はもちろん、病気を防ぐために通える動物病院として大切な一生をサポートします

不安や疑問を解消し、飼い主さまと共に考える思いやりの動物病院 飼い主さまとの対話を大切に、ペットの性格や普段のライフスタイルなどじっくり丁寧にお話を伺うことからはじめています。また初めての病院に緊張していたり不安でいっぱいでうまくご説明できない、遠慮して些細なことはお話にならなかったり、ご希望を言えないなんてことが無いように、お話がし易いようにご質問を細かくする、話しやすい雰囲気づくりに努めるなどの工夫もしています。
必要な検査や病気について、治療法についても分かりやすく丁寧にお話しさせていただき、ご納得いただきながら進めさせていただくことを重視しています。
門司港どうぶつ病院ならではの強み 特に歯科治療に力を入れ、学会にも積極的に参加し優秀賞を獲得するなど精通しています。「最近食事の量が減った」「口内が臭うようになった」「鼻水やよだれが出る」などの場合には、お早めにご相談ください。
歯周病は痛みや腫れが少ないため、知らない間に進行していきますし、特に犬や猫に関してはデンタルケアをこまめに行わないかぎり、ほとんどの子に発症のリスクがあり、高齢の子においては気が付かないうちに歯周病が重度に進行しているケースが多く、若齢の子でも早期に歯周病を患っているケースもあります。
歯周病は細菌による感染症の1つで、放置し続けるとアゴの骨が溶けて骨折してしまったり、歯が抜け落ちてしまうだけでなく臓器等に影響を及ぼす危険性もあり、全身性疾患との関連が懸念される怖い病気です。
当院では、専門機器を用いて1本1本精密に確認し、根拠に基づいた必要な処置をできるだけ負担をかけずに行います。また治療だけでなく、歯磨きや歯垢除去などのその後のご自宅ケアについても飼い主さまに丁寧に指導させていただき、予防のサポートもさせていただきます。
早めに対策をすることで歯周病を防ぐ、あるいは進行を抑えることができますので、ぜひお早めにお越しください。
病気を防ぐアドバイスにも力を入れています 病気の早期発見・早期治療のためだけではなく、将来を見据えたリスク管理の観点からも定期的な健康診断をおすすめしています。言葉を話せないペットの体の状態は、検査結果の数値をこまめに確認し、些細な異常をとらえてあげることが大切です。
当院ではどんな小さな異常も見逃さず、将来のリスクを考えて日常的に注意すべきことや日頃からできる健康管理方法を細かくお伝えさせていただき、予防としても役立つことを大切にしています。
健康診断はレントゲン検査、血液検査、超音波検査の3つを基本とし、各検査で異常があれば追加で関連する検査を行わせていただいていますので、数時間で終わることもあれば半日お預かりさせていただくこともあります。
生涯に渡り大きな病気をすることなく過ごせるように、全力でサポートさせていただきますので、気になる飼い主さまはぜひお気軽にご相談くださいませ。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
16:00〜19:00 - - -

基本情報

定休日 日曜日
住所 〒801-0833
福岡県北九州市門司区清滝5-4-8
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localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Q動物の毛でアレルギーが出ます。出たときの対処法を教えてください

    A動物の毛でアレルギーが出た場合は、次のような対処法があります。 1. アレルギー症状が出たら、すぐに医師に相談しましょう。 2. アレルギーの症状を軽減するため、抗ヒスタミン剤を服用してください。 3. 飼い犬や猫を撫でたあとは、手を洗いましょう。 4. 毛が絡まった洋服や布団には、洗濯洗剤でしっかり洗ってください。 5. アレルギーの症状が強い場合は、動物の毛を持つ家具やカーペットを避けるなど、環境の対応も必要です。

  • Q猫のトイレのしつけ方を教えてください

    A猫のトイレのしつけは、初めて飼うときに重要なポイントです。まずは、トイレの場所を決めます。猫は、清潔で静かな場所を好みます。次に「猫用トイレ」を用意します。砂の種類やにおいに敏感なので、猫が使いやすいものを選びます。砂を入れた猫用トイレに、猫を近づかせることが大切です。トイレの場所に猫が近づいたら、トイレ内で猫を遊ばせたりはしゃがせたりして、トイレという場所を覚えさせるようにします。トイレに入ったら、砂を掘る音を聞いて、トイレの中に用を足すように教えていきます。ただし、決して強い姿勢でしつけをすることがないように注意してください。また、猫がトイレを使った際には褒めたりご褒美をあげたりして、トイレで用を足すことが良いことだと認識させるようにしましょう。

  • Qメインクーン(猫)について教えてください。

    Aメインクーンは、アメリカ原産の大型の猫種で、非常に大きく、体重が5〜10キロにも達することがあります。性格は落ち着いていて、温和で親しみやすいため、家族全員に愛されています。長毛で丈夫な被毛を持つため、毛の手入れが必要です。運動量が多く、好奇心旺盛なので、長時間遊ぶことができるおもちゃやオモチャで遊ばせることが重要です。健康管理にも注意が必要です。

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