タカヨリシカイイン

高寄歯科医院

最寄駅 (嵐電)帷子ノ辻駅 出口 徒歩 1分
)太秦駅 出口 徒歩 8分
エリア 太秦・妙心寺・仁和寺
ジャンル 歯科

訪問診療も実施!長く健康な歯を保つための予防歯科や快適に噛むための入れ歯の治療に力を入れています

高寄歯科医院は、京都府京都市右京区太秦御所ノ内町で診療を行っています。嵐電嵐山本線「帷子ノ辻駅」から徒歩1分、JR嵯峨野線「太秦駅」から徒歩8分とアクセスの良い場所にあり、お車でお越しの方のために1台分の駐車スペースをご用意しています。

当院では虫歯などの一般的な歯科診療以外にも、入れ歯治療や訪問診療にも力を入れております。入れ歯では補綴(ほてつ)に関しての様々な知識をもとに、また訪問診療では長年携わってきた経験をいかし、すべての患者さまにより良い治療をご提供できるよう心がけています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長高寄 直昭

院長高寄 直昭

切り傷や骨折といった身体の怪我は、多くの場合、医者の治療によって治癒します。しかし、虫歯を削って詰めても、削った歯は元通りにはなりません。できる限り歯を削らないためには、定期的にご来院いただき、予防・早期発見することが大切です。 また、歯の治療後に違和感がある、症状が治まらないなどといった場合には、遠慮せずすぐに歯科医師に相談してください。私たち歯科医師は、患者さまにご来院いただけなければ、何も手助けすることができません。患者さまの負担に配慮した治療を心がけていますので、歯科医院が怖い、治療が不安という方も、勇気を振り絞ってご来院いただければ幸いです。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 15:08

診療受付時間

09:00〜12:00
14:00〜19:00

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒616-8157
京都府京都市右京区太秦御所ノ内町25-10
電話番号 075-861-4624
クレジットカード 利用不可
最寄駅 嵐山本線  (嵐電)帷子ノ辻駅 出口 徒歩 1分
山陰本線(嵯峨野線  )太秦駅 出口 徒歩 8分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Qホワイトニングの注意点

    Aホワイトニングの注意点は以下のとおりです。 - 自分で市販のホワイトニング剤を使うのは避け、歯科医院での治療を受けることを推奨します。 - 過剰にホワイトニングを行うと、歯が敏感になったり、歯の表面が傷つく場合があります。 - ホワイトニング前に歯石や歯垢を除去することが重要です。これらが残っていると、ホワイトニング剤が効きにくくなります。 - ホワイトニング後は、コーヒーや紅茶などの着色飲料や、タバコを避けるようにしましょう。 - ホワイトニングには個人差があります。目安としては、一回の治療で、通常は5~10段階程度の薄さにはなるとされています。

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