ドッグビューティーサロンプラスベル

ドッグビューティーサロンPlusBell

エリア 初台・幡ヶ谷
ジャンル ペットサロン、トリミング

ワンちゃん達に「もっとキレイに」を提供します

Plus Bellのこだわりポイント Plus Bellのトリミングは、お預かり時に飼い主さまとのカウンセリングを綿密に行っています。初めてご利用になる方には特に時間をかけて部位ごとのご要望を伺い、過去に当店を利用したワンちゃんの写真やカタログを見ながら飼い主さまとトリマーのイメージの擦り合わせを行い、ご要望に近い仕上がりになるよう心掛けています。

そのように完全にオーダーメイドでカットを行いますが、デザイン性やオリジナリティのあるスタイルよりは、普段の暮らしを過ごしやすいカットを行うことが多く、その中にも可愛さを感じるようなご提案をさせていただいています。毛質や毛量も考慮した細かなデザインについても、お気軽に相談ください。

多くのワンちゃんにトリミングを楽しんでもらえるように 平均寿命の向上もあり、お年寄りのワンちゃんを受け入れる機会も多くありますが、最近は高齢期に入っても元気に暮らしているワンちゃんは多く、Plus Bellでは年齢制限を設けることなく状態を見ながら出来る範囲のケアを行っています。
お年寄りのワンちゃんをお預かりする際は、長時間立っていられない子にも無理をさせることなく楽な姿勢でカットするなど、なるべく負担をかけないようにしています。シャンプー中についても、細かな点に気を使いながらストレスの少ない施術を行っています。

プラスαのお勧めオプション ワンランク上の仕上がりをご希望の飼い主さまに向けて、3つのエステコースを用意しています。
種類によってケアする部分や目的が違い、ハーブパック・アロマセラピー・タラソセラピーのそれぞれに皮膚のケアや毛艶の改善、リラックスなどの効果があります。小型犬を中心に皮膚のトラブルを抱えたワンちゃんたちにもおススメしている内容で、多くの方が一度のご利用で効果を実感していただけると思いますので、皮膚のケアやリラクゼーションをご希望の方は是非ご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜18:00

基本情報

住所 〒151-0071
東京都渋谷区本町2-8-1アクア初台102
電話番号 0066-9802-9718103
アクセス ◆コインパーキング有り
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localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Qノルウェージャンフォレストキャットについて教えてください。

    Aノルウェージャンフォレストキャットとは、北欧のノルウェー原産の長毛種の猫のことを指します。野生の森林地帯で暮らす野生の猫からの進化を遂げたと言われており、長く毛並みと筋肉質の体型が特徴的です。また、性格は陽気で社交的で、飼い主とのコミュニケーションを好みます。運動能力も高く、ジャンプ力があるため、遊び好きな子猫たちを持つ飼い主にも向いています。また、絡まった毛玉を持っていることが多いので、ブラッシングをすることが必要です。

  • Q犬に好かれるには

    A犬に好かれるためには、以下のような方法があります。 1. 犬の体語を理解する 犬の体の動きや表情を観察し、状況に応じて適切な反応をすることが大切です。 2. 肯定的な接し方をする 犬に対して常に肯定的な態度で接することで、信頼関係を築くことができます。 3. 適度な距離を保つ 犬にとって適度な距離を保つことで、自分の領域や安全なスペースを確保できます。 4. 適切な運動や遊びを提供する 犬は適度な運動や遊びをすることで健康的な生活を送ることができます。 5. 適切なトレーニングを行う 基本的なトレーニングを行うことで、犬の行動をコントロールし、共存することができます。

  • Q犬のトイレトレーニングはどのように行うべきですか?

    A犬のトイレトレーニングは、時間と忍耐が必要な作業です。以下のステップで進めていきましょう。 1. 正しい場所を教える:まず、犬が用を足す正しい場所を示します。室内でトレーニングパッドや特定の場所を使用するか、室外であれば定めた場所で使用します。 2. 決まった時間にトイレに連れて行く:食後、遊んだ後、起きた直後といった犬が用を足す可能性が高いタイミングでトイレに連れて行きます。また、一定の間隔(例えば1時間ごと)でも行きます。 3. 用を足したら褒める:トイレの場所で用を足したらすぐに褒めて、そこで便意を解消することが良いことだと教えます。 4. ミスを叱らない:最初は失敗することも多いですが、トイレトレーニングは時間がかかるので、焦らずに落ち着いて行いましょう。犬が間違った場所で用を足してしまっても、叱るのではなく、正しい場所に誘導します。 5. 掃除を早めに:間違った場所で用を足した後はすぐに掃除します。自分が用を足した場所に犬がまた来てしまうのを防ぐためです。 犬の成長と習熟度によりトレーニングの進め方やペースは変わりますので、その都度調整しましょう。

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