ペットビューティーアンドホテルローズマリー

ペットビューティー&ホテル ローズマリー

エリア 西東京
ジャンル ペットサロン、トリミング

飼い主さまのニーズに合わせてベテランスタッフが丁寧にトリミング

皆さまが安心してワンちゃんをお預けできるように 飼い主さまからのご要望だけでなく、その子の体調のコンディション、以前利用していたサロンでの様子、どれくらいのペースでトリミングを利用しているのかなどをヒアリングしており、可愛さだけでなく、ワンちゃんが暮らしやすいカットスタイルもご提案いたします。また、シニア料金で高齢の子の施術も承っていますので、施術中に万が一体調を崩してしまった際にも迅速に対応できるよう、その子のかかりつけの病院をお聞きしています。トリミングにお預けするにあたって、何か少しでも不安なことがありましたら遠慮なくお話ください。
ペットビューティー&ホテル ローズマリーのこだわりのシャンプー施術 初回のみ高品質のシャンプー剤を無料でご提供しています。皮膚に優しいのはもちろんのこと、被毛の縺れを防止して艶を出し、香りも良いですので飼い主さま方からは大変好評です。二回目以降はオプションメニューとしてご提供しています。
その他のオプションメニューには、歯磨きサービスを実施しています。ご自宅での歯磨きが苦手な飼い主さまは多く、口内環境の悪化が原因で生じる病気はたくさんありますので、トリミングにお越しの際は歯磨きサービスもぜひご利用ください。

その他のサービスに関して トリミング以外にはペットホテルでのお預かりサービスを行っています。ご飯は基本的にお持ち込みいただくようご案内していますが、こちらでご用意する場合はアレルギーの有無を必ずお聞きしています。また、体調のコンディションやトイレの仕方なども細かくお聞きしていますので、お預けするにあたって少しでも不安なことがありましたらお聞かせください。寂しがりの子は、受付近くにサークルを設けて、なるべくスタッフの近くで過ごさせています。

営業時間

10:00〜19:00 - -

基本情報

定休日 火曜日, 水曜日
住所 〒202-0001
東京都西東京市ひばりが丘1-9-29
アクセスをみる

localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

  • Qラグドール(猫)について教えてください。

    Aラグドールは、比較的大型で力強い体格を持つ猫種で、アメリカ合衆国カリフォルニア州で開発された比較的新しい猫種です。毛色は、シールポイント、ブルーポイント、チョコレートポイント、リラポイントなどがあります。性格は穏やかで人懐っこく、飼い主にとても愛情深くフレンドリーな性格を持っています。また、名前のラグドールの由来である、抱っこされると身体がリラックスして柔らかくなり、ぐにゃっとしてしまう性質が特徴的で、癒し効果が高いとされています。うまく訓練すれば、犬のように散歩に連れて行くこともできます。比較的健康で、平均寿命は15年程度です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

周辺にある店舗

最近見た店舗