ドッグサロンケンチェリー

ドッグサロン ケンチェリー

エリア 表参道
ジャンル ペットサロン、トリミング

ワンちゃんと飼い主の皆さまに、心躍るひとときを

ご要望に寄り添うトリミング ケンチェリーのトリミングは、飼い主さまとワンちゃんの生活スタイルに合わせた内容を行うことを基本としており、トリマーと飼い主さまが相談し合い納得してワンちゃんをお預けしていただけるよう心掛けています。
一頭一頭のワンちゃんに対して飼い主さま毎のご要望を都度伺いながらスタイルを決めていくスタンスで、飼い主さまとのコミュニケーションを大切にしています。
ワンちゃんが生活しやすいカット、普段の生活の中で飼い主さんがお手入れしやすいカットを行っているほか、細かなデザインのご要望や飼い主さまのこだわりのポイントなど、お預かり前にお聞かせください。

オススメオプションのご紹介 マイクロバブル、炭酸泉、ハーブパックなど、皮膚の状態改善に効果的なメニューを揃えて、健康状態に合わせてご案内・提供が出来るようにしています。国内で暮らすワンちゃんの中には日本原産ではない犬種も多く、気候などの影響で皮膚にかかっている負担に対して、適切なケアを行っていければと思っています。
効果や違いをはっきり感じていただける内容ですので、皮膚、ワンちゃんの被毛の状態にお悩みの多くの飼い主さまにお勧めしています。
多くのワンちゃんに健やかな生活を お年寄りのワンちゃんについても、持病の有無や状態をよくチェックしたうえで出来る限りお預かりが出来るように心掛けています。トリミングはワンちゃんに一生必要な大切なケアですので、出来る限りのことを行い、長いお付き合いをしていきたいと思います。

高齢のワンちゃんをトリミングする際は負担がかからないことを第一に考え、スピード感を持った内容で素早く終わらせるよう心掛けています。介護が必要なワンちゃんの場合は生活の中でのお世話を行いやすいようなカットスタイルを行っています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜19:00 -

基本情報

定休日 日曜日
住所 〒107-0062
東京都港区南青山6-15-4
電話番号 0066-9802-9719203
アクセス 近郊にコインパーキング有り
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

localplace知恵袋

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q猫のトイレのしつけ方を教えてください

    A猫のトイレのしつけは、初めて飼うときに重要なポイントです。まずは、トイレの場所を決めます。猫は、清潔で静かな場所を好みます。次に「猫用トイレ」を用意します。砂の種類やにおいに敏感なので、猫が使いやすいものを選びます。砂を入れた猫用トイレに、猫を近づかせることが大切です。トイレの場所に猫が近づいたら、トイレ内で猫を遊ばせたりはしゃがせたりして、トイレという場所を覚えさせるようにします。トイレに入ったら、砂を掘る音を聞いて、トイレの中に用を足すように教えていきます。ただし、決して強い姿勢でしつけをすることがないように注意してください。また、猫がトイレを使った際には褒めたりご褒美をあげたりして、トイレで用を足すことが良いことだと認識させるようにしましょう。

  • Qロシアンブルー(猫)について教えてください。

    Aロシアンブルーは、ロシア原産の美しい灰青色の短毛種の猫です。その魅力的な外見は、スリムで優美な体型、黄緑色の目、中程度のサイズや鈍い喉元等で構成されています。性格は、自分の主人にしかなじまないことも多いですが、仲間には優しく親切で、高い知能からいつも物事を計画しています。そのため、運動量が少ない人や高齢の人でも飼育しやすく、かつ家族みんなが楽しんで飼うことができる愛らしい猫です。

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