マツウラデンタルクリニック

まつうらデンタルクリニック

最寄駅 三島駅 出口 徒歩 15分
三島田町駅 出口 徒歩 6分
エリア 沼津・三島
ジャンル 小児歯科

清潔感溢れる院内で、地域のみなさまの歯を守ります。

三島市大社町にある『まつうらデンタルクリニック』は2018年5月22日開院の歯科医院です。
当院は完全バリアフリー構造となっており、車椅子の方や小さいお子さま連れの患者さまにもお気軽にご来院して頂けます。また、衛生面にも配慮しており院内感染対策はもちろんのこと、患者さまのお口に入るものは全て滅菌を徹底して行い、より衛生的な「お水」で治療を受けて頂くために、人と自然に優しい中性電解水を歯科ユニット、医院全体に通水させることにより院内の水配管内の最近の繁殖を抑え治療環境を衛生的に保っています。個室の診療室やキッズスペース、オムツ替えコーナーも設けておりますので、子どもから大人までどなたでも気軽にご来院頂けます。
かかりつけの歯科医院として、みなさまの歯の健康をお守りしたいと考えておりますので、ぜひ一度当院へお越しください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長松浦 孝之

院長松浦 孝之

当院が目指していることは、地域の皆さまが気兼ねなく通える歯科医院にすることです。そのために、できる限り痛みを出さないように心がけながら治療を行っています。また、院内をバリアフリーにしたり、お手洗いにおむつ替えシートや手すりを設置したりと、お子さま連れの方やご年配の方でも通いやすい環境に力を入れています。 お口の症状で悩んでいる方は、ぜひ当院へお越しください。治療を通してお悩みを改善できるよう、また予防にも取り組んで再発しないようにサポートさせていただきます。

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※情報取得日 2025/11/10 15:19

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診療受付時間

08:00〜12:30
14:30〜19:00
08:00〜14:30 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒411-0853
静岡県三島市大社町1-24
電話番号 055-983-3871
最寄駅 東海道本線  三島駅 出口 徒歩 15分
伊豆箱根鉄道駿豆線  三島田町駅 出口 徒歩 6分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q歯科クリーニングの頻度はどのくらいが理想的ですか?

    A理想的な頻度は個々の口腔状態や生活習慣により異なりますので一概には言えませんが、一般的には6ヶ月に1回を目安にするのが良いとされています。ただし、口腔状態が悪い場合や、歯周病のリスクが高い場合は3ヶ月に1回、更に病状によっては1~2ヶ月に1回というように、頻度を増やすこともあります。最適な頻度については、定期的に歯科医に相談することをおすすめします。

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