シチリガハマペットクリニック

七里ガ浜ペットクリニック

エリア 鎌倉
ジャンル 動物病院、獣医師

神奈川県鎌倉市にある七里ガ浜ペットクリニックの情報です。

動物にやさしい診療を 当院は、犬、猫、ハムスターや小鳥などの小動物に対応した一次診療施設です。地域に根ざしたホームドクターとして、どんなことでも気軽に相談できることを一番大切にしておりますので、遠慮なくお声掛けください。
獣医療の知識を持たない飼い主さまが、動物の症状に対して詳しいことや大事なポイントが分からないのは当たり前のことです。だからこそ問診時間をしっかりとり、ざっくばらんな雰囲気で様々なことをお伺いさせていただきます。私自身、今もたくさんの猫と生活しています。獣医師や看護師という立場だけでなく、ひとりの飼い主として同じ立場に立って、一緒に最適な治療を考えサポート致します。
獣医アトピー・アレルギー・免疫学会、日本獣医皮膚科学会に所属 大学、大学院在籍時は病理学教室に所属して研究をしていました。現在も引き続き、日本獣医臨床病理学会、日本獣医がん学会に所属して研鑽し日々の診療に活かしています。さらに昨今診療数が増加している、アレルギーや免疫に関する疾患にも注力しています。
動物にとって身近で生活の質を大きく左右する疾患にも関わらず、10年以上前はまったく研究が進んでおらず勉強しようにもできない…。そんな状況を大きく変えた、獣医アトピー・アレルギー・免疫学会、日本獣医皮膚科学会に発足当初から参加し情報を交換、知識や技術を常に磨いています。お困りの際はぜひご相談ください。
トリミングも行っています 通常のサロンさんでは対応が難しい、高齢のワンちゃんや持病のある子を中心に対応しています。年齢制限は基本的にもうけず、状態に合わせて可能な限りお引き受けしていますので、お気軽にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒248-0025
神奈川県鎌倉市七里ガ浜東4-5-1
電話番号 0066-9802-9705013
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localplace体験談

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    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

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  • Qハムスターについて

    Aハムスターは、小型の哺乳動物で、ペットとして人気があります。体は直径5~10cmほどで、顔も可愛らしい印象になっています。人懐っこく、飼い主に慣れると手乗りやお散歩も楽しめます。食事は主に穀類、果物、野菜などを与え、水も欠かせないです。寿命は約2~3年程度と短いですが、飼い主と共に過ごす時間を楽しめます。しかし、飼育環境や寿命中の健康管理が重要となります。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

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