ディアオールザドッグ

Dear all the dog

エリア 板橋区役所前~(都営三田線)
ジャンル ペットサロン、トリミング

1頭1頭入れ替え制の丁寧で優しい施術。ワンちゃんの生涯に寄り添うお店として

1頭1頭丁寧に ご予約は時間をゆったりと確保し、被らないように注意。1頭ずつ丁寧に行いますので、犬見知りの子も落ち着いていただけます。その子に安心感を持っていただけるように飼い主さまがいらっしゃる時点でまず触れさせていただき、自分から抱っこせず必ず飼い主さまからお渡しいただくなど、細かなところまで配慮。施術中もなるべく話しかけ撫でて、落ち着いてもらいながらの優しくおだやかな対応を心がけます。
ご予約の時点で性格に合わせて時間調節なども可能です。ご不安なことがありましたら遠慮なくお聞かせください。
シャンプー・カットについて シャンプーは固定せず数種類用意し、皮膚状態などを確認しカウンセリング。年齢や季節などで脂の代謝も変わりますので、フケがあったら乾燥対策シャンプーなどその子に合わせて都度変えています。また赤いただれなどが見つかった場合は薬浴をおすすめしたり、その子に合わせ快適に過ごせる工夫をさせていただきます。
オプションについて オプションメニューとして、ハーブの力で除菌、消臭、被毛をコートしサラサラにする効果が期待できる「ハーブパック」、毛穴の汚れまで浮かせ隅々までキレイにする「バブルバス」などをご用意。中でも皮膚トラブルのある子におすすめなのは「薬浴コース」です。
ただ薬浴を追加するだけじゃなく、酵素温浴、バブルバス、ハーブパックなど、その子に合わせて様々なものを組み合わせて徹底ケア致します。
今後サービス内容拡大予定 2018年10月に走り出したばかりのため、サービス内容もまだまだ拡大予定です。
忙しい飼い主さまのために、お仕事に行くついでに預けて帰りにお迎えができる、営業時間内お預かりサービス、お子様と一緒にワンちゃんを洗うイべントなど、生活に役立つものを検討しています。また将来的には、ワンちゃんを飼っていない人向けのイべントもやりたいですね。
ワンちゃんの生涯に渡り、エンゼルケアまでさせていただけるお付き合いを目指しています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜18:30 -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒174-0056
東京都板橋区志村2-10-13
電話番号 0066-9802-9703163
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localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

  • Q飼い犬の寿命について

    A犬種や体の大きさなど、飼い犬の寿命には多くの要因が影響します。一般的に、小型犬は12〜16年、中型犬は10〜14年、大型犬は8〜12年程度とされています。生活習慣や食事管理、適切な運動量、病気や怪我の予防など、オーナー自身が飼い犬の健康管理に努めることが寿命を延ばすために重要です。また、定期的な健康診断や予防接種、食事に合ったサプリメントの摂取なども寿命を延ばすのに役立ちます。

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

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