トリヤマシカイイン

とりやま歯科医院

最寄駅 三ツ境駅 出口 徒歩 3分
エリア 二俣川・希望ヶ丘・三ツ境
ジャンル 歯科

土曜日も診療!患者さまお一人おひとりに時間をかけ、説明とご納得に基づいた治療を行います

「とりやま歯科医院」は横浜市瀬谷区三ツ境にあります。相模鉄道本線の「三ツ境駅」から徒歩2分と、駅からのアクセスの良い歯科医院です。駐車場もあるので、お車でも気軽に来院していただけます。平日は19時まで、土曜日も診療しています。

当院は「お口は全身の健康への入り口」と考え、お口の健康を守ることで、体も健康にできれば良いと考えています。口と体とは一つながりのものです。どちらかの健康が損なわれれば、なんらかのかたちでもう片方にも悪い影響が出ます。

体に気をつかっていても、歯のことは気にしていないという方も多いのではないでしょうか。当院はそのような方にも、歯の大切さを伝えていきたいと思っています。体を気づかい始めたなら、ぜひ一度、歯の健康にも気をつけてみてください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長鳥山 茂

院長鳥山 茂

皆さまには、末永くご自身の歯で生活し、健康寿命を延ばすことで豊かな毎日を送っていただきたいと考えています。そのためには、日頃のしっかりとした予防が欠かせません。症状がひどくなってからでは、治療中の痛みや抜歯のリスクが高まります。また、お口は身体の一部であり、その健康状態は全身にも影響を与えると考えています。 そのためにも、ぜひ歯が痛くなる前から定期的なメンテナンス・クリーニングを受けていただきたく思います。当院と一緒に、力を合わせて健康なお口を維持していきましょう。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 15:26

診療受付時間

09:30〜12:00
14:30〜18:30 -
14:30〜16:30 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒246-0022
神奈川県横浜市瀬谷区三ツ境1-2
電話番号 045-363-7636
クレジットカード 利用不可
最寄駅 相鉄本線  三ツ境駅 出口 徒歩 3分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Qホワイトニングの注意点

    Aホワイトニングの注意点は以下のとおりです。 - 自分で市販のホワイトニング剤を使うのは避け、歯科医院での治療を受けることを推奨します。 - 過剰にホワイトニングを行うと、歯が敏感になったり、歯の表面が傷つく場合があります。 - ホワイトニング前に歯石や歯垢を除去することが重要です。これらが残っていると、ホワイトニング剤が効きにくくなります。 - ホワイトニング後は、コーヒーや紅茶などの着色飲料や、タバコを避けるようにしましょう。 - ホワイトニングには個人差があります。目安としては、一回の治療で、通常は5~10段階程度の薄さにはなるとされています。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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