オバタデンタルクリニック

おばたデンタルクリニック

最寄駅 重富駅 出口 徒歩 5分
エリア 加治木・姶良
ジャンル 歯科

「ここへ来て良かった」と思っていただける歯科医院

姶良市脇元にあるおばたデンタルクリニックです。歯医者は「むし歯が痛くなったら行くところ」や「歯が悪くなってから行くところ」だとお考えではないですか。歯医者は悪くなった歯を治療するだけのところではありません。むし歯や歯周病がない方もその状態を維持するために歯科医院での定期的なメンテナンスやセルフケアで予防することが重要なのです。セルフケアにおいても、自己流で歯みがきをしている方はいませんか。自己流ではしっかりと歯垢を落とすことは難しいので当院では正しい歯磨き法の指導などもおこなっております。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長尾畑 俊和(Toshikazu Obata)

院長尾畑 俊和(Toshikazu Obata)

鹿児島大学歯学部出身。歯科医師への道を目指した当初は、「姶良地域の入れ歯の患者さんをゼロにしたい」という目標を掲げ、大学では入れ歯の大きな要因である歯周病を専攻したという情熱の持ち主。専門分野は歯周病を含む歯科保存学。 「今すぐ削る必要が無い歯はできるだけ削らない、抜かない」というポリシーのもとで、患者さんと二人三脚で取り組むスタイルの治療を行う。信頼関係構築には詳しい説明が必要不可欠と考え、説明はとにかく細かくて丁寧。 そのうえで、無理なものは無理と、物事をはっきりと言い切る一面も。それは患者さんを本当に思う、愛情の裏返しでもある。

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ネット予約の空き状況

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※情報取得日 2025/11/10 15:27

診療受付時間

09:00〜13:00
14:30〜18:30

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒899-5651
鹿児島県姶良市脇元380
電話番号 0995-66-1114
クレジットカード 利用不可
最寄駅 日豊本線  重富駅 出口 徒歩 5分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代に発生しやすい口腔疾患は何ですか?

    A20代~30代に発生しやすい口腔疾患には、虫歯や歯周病があります。 虫歯は、食事や口腔衛生の習慣の変化、ストレスや生活習慣の乱れなどによってリスクが高まります。 歯周病は、歯ぐきの炎症や出血、歯肉の腫れなどの症状が現れます。喫煙やストレス、過度な歯磨きや不適切な食事などが原因となります。 定期的な歯科検診や適切な歯磨き、健康的な食生活などの予防策を行うことが重要です

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

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