モトマチドウブツビョウイン

元町どうぶつ病院

エリア 元町・中華街・石川町
ジャンル 動物病院、獣医師

神奈川県横浜市中区にある元町どうぶつ病院の情報です。

地域のホームドクターとして親しんでいただけるように ペットショップに併設された小さい病院ですが、検査機器や治療設備など一般の動物病院と同じレベルで揃えており、地域のホームドクターとしてあらゆる怪我や病気の一次対応を可能にしております。予防、健康診断、デンタルケアなどもお任せください。難治症例やより高度な検査が必要となった場合は、大学病院を始め近隣高度医療施設のご案内もさせていただきます。
診察においては、飼い主様とのコミュニケーションを大切にし、愛犬・愛猫との関係や飼われている環境など、それぞれのご事情に合わせたご提案をさせていただき、飼い主様と獣医師の双方ともに納得した治療を進めていけるように心がけています。

予防について 当院にて避妊・去勢の時期に関しては、体がまだ出来上がっていない仔犬仔猫の時期の全身麻酔の手術には抵抗があるかと思いますので、生後8か月から12か月を推奨させて頂いております。発情期を重ねてからの避妊手術は、乳腺腫瘍の発生率が上がりますので、避妊手術を受ける時期のご相談の際には、その点も詳しくご説明させていただきます。

体制と設備について 診察室は犬用と猫用の2つを用意し臭いなどが気にならないように配慮、検査や手術、入院のための設備もしっかりと揃っております。かかりつけのホームドクターとして、病気・ケガ・予防・しつけなど、どのようなことでもご相談ください。
また通院されている方、通院されたことのある方でしたら、相談にて往診にも対応致します。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜13:00 -
16:00〜19:00 - -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下1-2-8港山下ナナイロビル2F
電話番号 0066-9802-9701083
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

  • Q動物病院の選び方

    A動物病院の選び方には、以下のようなポイントがあります。 1. 正規の資格を持った獣医師がいるかどうか 2. 設備が整っているかどうか 3. アフターケアや緊急時の対応がきちんとしているかどうか 4. 安心できるリピーターの口コミが多いかどうか 5. 料金が適正かどうか これらのポイントをチェックして、自分のペットに合った動物病院を選びましょう。また、緊急時にどこにかかるか決めておくことも重要です。

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