モトキシカイイン

もとき歯科医院

最寄駅 入曽駅 東口 徒歩 15分
エリア 狭山・入間
ジャンル 歯科

噛み合わせの再構築や包括的な治療で、いつまでもしっかり噛めるお口を目指す歯科医院です

狭山市北入曽の「もとき歯科医院」は、お口の中全体を診た包括的な治療によって、将来的に健康でよく噛める歯を作ることをご提案する歯科医院です。

初診では、お悩みの部分の治療についての説明はもちろん、お口全体のバランスに関する治療計画もご提案するようにしています。

院長は、噛み合わせや歯周病治療の研さんを積んできました。痛みや噛みづらさを生じた噛み合わせの乱れを一から治療していく、噛み合わせの再構築を得意としています。また、歯周病では歯科衛生士と連携しての予防から、重度の方に向けた外科治療にも対応しました。

また、治療後も長持ちしていただけるように、患者さま一人ひとりに合わせたブラッシング指導に力を入れ、日ごろからしっかりとケアをする大切さを伝えています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長本木 萌洋

院長本木 萌洋

当院は地域に根ざし、30年以上もこの地で診療を続けてまいりました。これも地域の皆さまの応援と、医院の理念に共感してくれるスタッフの支えがあってのことです。 2020年、私は前院長よりこの病院を引き継ぎました。今後も皆さまにより良い治療を提供できるよう努力を重ねていこうと思います。 また、私はお口を一つの単位と考え、その全体のことを考えた治療を心がけています。メンテナンスを通じて、皆さまのお口の健康を支えていけたなら幸いです。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 15:31

診療受付時間

09:30〜13:00 -
14:30〜19:00 - -
10:00〜13:00 - - - -
14:40〜20:00 - - - -
14:30〜18:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒350-1315
埼玉県狭山市北入曽368-1
電話番号 04-2958-9997
クレジットカード 利用不可
最寄駅 西武新宿線  入曽駅 東口 徒歩 15分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Qクリーニングが上手な歯医者の条件

    A一概には言えませんが、以下のことが重要と考えられます。 1.経験と専門知識:歯科医師は、適切な教育とトレーニングを受けて、歯科クリーニングを実施するために必要な知識と技術を習得している。 2.正しいスキルと道具:歯科クリーニングを行うためには、正確な技術と適切な道具が必要です。歯科医師は、業界の最新技術と設備に対して常に更新されている必要があります。 3.コミュニケーションのスキル:歯科医師は、患者様とのコミュニケーションを重視し、治療に関する詳細な情報を正確に伝えることが必要です。 4.患者様の要望に応じたオプション:歯科クリーニングのオプションについて、患者様と歯科医師が一緒になって検討できることが望ましいです。 5.予防指導の提供:歯周病や虫歯を予防するために、歯医者は正しい歯磨きの仕方や習慣の改善に関する指導を提供することが必要です。

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢とともに歯が黄ばむ原因はいくつかあります。まず、年齢とともにエナメル質が薄くなり、その下の象牙質が透けて見えることで歯が黄色くなることがあります。また、食生活や飲み物の摂取による着色物質の影響も考えられます。コーヒーや紅茶、ワインなどの摂取が頻繁である場合、歯に黄ばみが生じる可能性が高くなります。喫煙やタバコの使用も、歯の黄ばみを引き起こす一因となります。加えて、歯の表面に付着する歯垢や歯石も歯の色を変える原因となることがあります。

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