シュシュマル

chouchou MALU

エリア 瀬戸・愛知郡
ジャンル ペットサロン、トリミング

老犬ホーム開設に向けたその第一歩、素早く負担の少ない施術を大切に

ワンちゃんの身体に負担をかけないことを第一に 店内は白を基調にした快適な空間。清潔に保てるようスタッフ全員で消臭や消毒に留意しており、気になるニオイを感じさせないように徹底。キレイ好きなワンちゃんにも快適に過ごしていただけることと思います。
10歳以上のシニア犬にもできる限り対応 chouchou MALUは将来の老犬ホーム実現への第一歩としてオープンしたサロンです。従来のサロンさんは『10歳以上のワンちゃんは対応不可』というケースも少なくありませんが、当店では10歳以上のワンちゃんでも小型犬、中型犬までは、飼い主さまから詳しくお話を伺った上で、当日のワンちゃんの体調を確認しながら慎重に対応させていただくようにしております。
療養中のワンちゃんなどの場合は、事前にかかりつけの獣医師先生にご相談いただいた上で、ドライシャンプーで対応させていただきます。水を使わずスプレーでシャンプーを塗布して拭き取る施術ですので、身体への負担を最小限に抑えられます。

オプションについて 仕上がりの美しさやスキンケアに定評のあるアーユルヴェーダハーブパックをエステメニューとしてご用意。皮膚の汚れや古い角質を取り除き、皮膚の状態を健やかに整えてくれます。自然由来の成分なので舐めても安心、身体に余計な負担がかかることはありません。
また死海の泥を使った泥パックも人気。ミネラル成分を豊富に含んだ死海の泥は、新陳代謝を高め血行を促進させ、被毛をサラサラに保つ効果が期待できます。

ペットホテルについて サロン内にホテルスペースを併設。清潔に保たれた空間でワンちゃんをお預かり致します。ケージは8部屋を用意。ワンちゃんの体格に合わせて仕切りを取り外すなど、部屋のサイズを変更することで、ゆったりと過ごしていただけるようにしています。
ホテルのお預かりもトリミング同様、事前に健康状態をご確認させていただいた上で10歳以上のワンちゃんにも対応しています。また、お預かり中にトリミングをご希望される場合は割引なども実施しています。

ペットシッターサービスについて ワンちゃんをホテルに預ける必要が生じても、夜鳴きやストレスなどが心配で、慣れない場所に泊まらせることに不安を感じてしまう飼い主さまも多いかと存じます。当店ではそうした飼い主さまのために、ペットシッターサービスを実施しています。
朝夕の1日2回、飼い主さまのご自宅に伺って食事やトイレの片付けといったお世話を実施。ご希望に応じて散歩にもお連れします。対応エリアは長久手市打越のサロンから片道30分圏内、名東区や日進市、尾張旭市などが対象です。詳しくはお気軽にお問い合わせください。

物販について 店内にはショップスペースを設け、フリルやリボンなどかわいいらしいモチーフを多用した「Luludoll(ルルドール)」「CanNana(きゃんナナ)」といった人気ブランドの洋服やグッズを陳列。紫外線対策に必要な犬用サングラスや、保温や保湿を調整してくれる機能性ドッグウエアなども揃えています。
トリミングの合間にワンちゃんにお似合いのアイテムをお探しいただくのも楽しい時間になるかと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜19:00 -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒480-1152
愛知県長久手市打越109OS・SKYサンメイト1D
電話番号 0066-9802-9697153
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localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

  • Q猫の性格について

    A猫の性格は個体差が大きく、また種類によっても異なるため一概には言えませんが、以下に一般的な特徴を挙げます。 自立心が強く、自分のペースで行動する傾向があります。慣れるまでが少し時間がかかることがありますが、一度信頼を得ると愛情深くなります。狩りの本能が強いため、遊び好きで気まぐれな一面もあります。犬と違い、独立した性格のため人懐っこさが薄い場合もありますが、飼い主によっては信頼関係を築き、お互いの存在を楽しんでいる家庭も多くあります。

  • Qノルウェージャンフォレストキャットについて教えてください。

    Aノルウェージャンフォレストキャットとは、北欧のノルウェー原産の長毛種の猫のことを指します。野生の森林地帯で暮らす野生の猫からの進化を遂げたと言われており、長く毛並みと筋肉質の体型が特徴的です。また、性格は陽気で社交的で、飼い主とのコミュニケーションを好みます。運動能力も高く、ジャンプ力があるため、遊び好きな子猫たちを持つ飼い主にも向いています。また、絡まった毛玉を持っていることが多いので、ブラッシングをすることが必要です。

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