フルトヨシカイイン

古豊歯科医院

エリア 長崎市
ジャンル 歯科

ベビーカーや車いすのまま入室可能。ていねいな説明を欠かさず、親身な診察を行います

長崎市銅座町の古豊歯科医院は、長崎電鉄の観光通り駅と新地中華街駅から徒歩3分というアクセスの良い場所にあります。平日は毎日18時半まで、土曜日も12時まで診察を受け付けています。提携の駐車場もあるため、お車でも通院可能です。

当院は、患者さまのお話をしっかりと伺い、要望にお応えする治療を重視しています。また、画像や資料などを使った目で見て分かりやすい説明や、歯科用の顕微鏡による精密な処置を行うなど、患者さまに納得いただけるよう、細部まで配慮を欠かしません。

院内は土足可のバリアフリー設計になっています。ベビーカーのままでも診療室にお入りいただけますので、育児中の方も気軽にお越しください。事前に連絡してもらえれば、親御さまの治療中にスタッフがお子さまのお相手をすることもできます。

スタッフ一同、皆さまの来院をお待ちしています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長古豊 育太朗

院長古豊 育太朗

私の父は歯科医師で、幼い頃からその背中を見て育ちました。そのため、いつの間にか自分も同じ道に進むと決めていました。患者さまの要望に誠実に対応する父の姿に憧れていたのかもしれません。 そんな父のような歯科医師になりたいという思いから、当院では、患者さまのご希望に添った治療を提供することを大切に考えています。 そのために、まずはしっかりとお話を伺うことからはじめ、ていねいな事前説明を心がけています。患者さまにも分かりやすいよう視覚的な資料を用いながら説明いたしますので、ご不明な点や不安に感じられることがありましたら気軽にご相談ください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 15:36

診療受付時間

09:00〜13:00
14:30〜18:30
09:00〜12:00 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒850-0841
長崎県長崎市銅座町7-29TNメディカルビル5F
電話番号 095-825-1987
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢と共に、歯周病のリスクは高まる傾向があります。年齢が上がると、歯や歯茎の組織は衰えてくるため、歯周病にかかりやすくなります。また、年齢が上がるにつれて、歯石が溜まりやすくなることもリスクを高めます。さらに、免疫力の低下や慢性疾患の存在なども歯周病のリスクを増大させます。したがって、年齢が上がるほど予防や治療などのケアが重要になります。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

    A1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

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