クロカワシカイイン

くろかわ歯科医院

最寄駅 二日市駅 出口 徒歩 1分
エリア 太宰府・大野城周辺
ジャンル 小児歯科

虫歯・歯周病予防に注力。根本的な原因から改善して、一緒に健康な歯を残しませんか?

筑紫野市二日市中央の「くろかわ歯科医院」は鹿児島本線・二日市駅から徒歩1分の場所にあります。水曜を除く平日は19時半まで診療を受け付けているので、お仕事や学校、家事の合間を利用した通院がしやすいかと思います。

当院では患者さまの歯を少しでも、健康的な状態で保つために「抜かない」「削らない」治療に力を入れて取り組んでいます。そのためにも、患者さまにはお口の現状や治療のメリット・デメリットについて具体的に説明するようにしています。ご自身の現状や将来的なリスクを知って初めて、「どうやって歯を残していくか」を考えることができるからです。

地域の皆さまにとっても「お口のことで困ったら、何でも相談できる歯科医院」でありたいと思っています。歯や歯茎の痛み、噛み合わせの違和感など、些細なことでも構いませんのでお悩みは遠慮せずご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長黒川 卓也

院長黒川 卓也

私はその場しのぎではなく、患者さまの先々のことを考えた診療を行いたいと考えています。そのため予防に力を入れ、病気の再発防止に努めてきました。 ただ痛みを取ったり、削って詰めたりしただけでは、病気の再発を防ぐことはできません。大切なのは原因をしっかり把握し、具体的な対策を立てることです。そして当院には、原因にアプローチできる方法がひと通りそろっています。 当院で治療を受けたお子さまが大きくなった時に、「自分の子どもも通わせたい」と思えるような歯科医院を作ることが私の目標です。本気でお口の健康維持に取り組みたい方々の来院をお待ちしております。

もっと読む

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 15:39

診療受付時間

09:00〜12:30
14:30〜17:30

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒818-0072
福岡県筑紫野市二日市中央2-6-10
電話番号 092-922-6880
最寄駅 鹿児島本線  二日市駅 出口 徒歩 1分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q永久歯が生え始めるのは何歳からですか?

    A永久歯が生え始める年齢は個人によって異なりますが、一般的には6歳から始まります。しかし、個人差があり、永久歯の生え始めは5歳から7歳の範囲内で起こることが一般的です。永久歯の生え始めは、前歯や犬歯から始まり、中切歯や後ろの歯が徐々に生え変わっていくことになります。特に、6歳前後の時期は、歯の生え変わりが一番活発な時期として知られています。

  • Q幼児の虫歯はどのように予防すればよいですか?

    A幼児の虫歯を予防するためには、以下の方法が効果的です。まず、適切な歯磨きを習慣づけましょう。乳歯が生え始めたら、柔らかい歯ブラシとフッ素入りの歯磨き粉を使用して歯を磨きます。また、定期的な歯科健診も重要です。歯科医によるプロのクリーニングやフッ素の塗布は虫歯予防に非常に役立ちます。さらに、栄養バランスの良い食事や砂糖を適切に制限することも重要です。加えて、おしゃぶりやミルクの夜間の摂取は避けるようにしましょう。幼児の虫歯予防には、定期的な歯磨きと歯科健診、健康的な食事が不可欠です。

周辺にある店舗

最近見た店舗