セキミズドウブツビョウイン

関水動物病院

エリア 大和市
ジャンル 動物病院、獣医師

神奈川県大和市にある関水動物病院の情報です。

関水動物病院の診療方針 犬猫を対象に広く全科で診察を行っており、動物たちが心身共に健康でいられるよう、スタッフ一同細心の注意と思いやりの気持ちをもって取り組んでいます。また、診察にあたっては視診、聴診、触診等と飼い主さまのお話、必要に応じた最新の検査機器を合わせて的確な診断を行っています。

飼い主さまからお困り事、病院にきた理由を聞かせていただき、それに対するいくつかの対処方法を提案し、飼い主さまと一緒にどの方法が良いかを考えていきますので、日頃の暮らしの中での気になること、不安なこと、困っていることなど、何でもご相談ください。


ご利用の飼い主さまへ 初めて動物病院を利用するという方でも悩んでいることを遠慮なくご相談いただけるようなアットホームな環境で診察を行っており、検査や治療の説明は細かく丁寧にお伝えさせていただいています。
また、院内はワンちゃん・ネコちゃんで別々の待合スペースや診察室を設けており、しつけやトリミング、食事の内容といった治療以外のことでも、動物との暮らしに関わるご相談に出来る限りお応えしておりますので、気軽にお訪ねください

トリミングについて 当院のトリミングは持病や高齢によりお預けに不安のあるワンちゃんにもご利用いただける環境を整えています。獣医師・看護師・トリマーが密に連携して行うことで、安全に施術を受けていただけるだけではなく、アトピー・アレルギーなどの皮膚疾患に対しての治療の一環としてもご利用いただけるので、安心してお任せください。

動物ごとの状態と飼い主さまのご希望に合わせて、毎日を過ごしやすいサッパリしたスタイルを提供いたしますので、便利にご利用ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜11:30

基本情報

定休日 日曜日
住所 〒242-0024
神奈川県大和市福田7-6-21
クレジットカード 利用可能
アクセスをみる

localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Qフェレットとは?

    Aフェレットは、ヨーロッパから西アジアにかけて分布するイタチ科の哺乳類で、身体が長くて細い特徴があります。元々はヨーロッパケナガイタチが家畜化されたもので、ペットとして飼われることが多いです。暗い場所を好み、穴掘りや登ることが得意で、穴の中に入れるような小さな物やトンネルのようなものを与えると喜びます。また、フェレットは社交的で好奇心旺盛な動物で、遊ぶことが好きです。しかし、フェレットをペットとして飼う際は、定期的な健康チェックや適切な飼育環境の確保が必要となります。

  • Qゴールデンハムスターについて教えてください。

    Aゴールデンハムスターは小型の哺乳類で、一般的にペットとして飼育されています。体長は約10-15cmで、茶色や黄色の毛色が特徴です。夜行性で、比較的活発に動き回ります。 飼育環境としては、広めのケージやテリアリウムが適切です。エサは特製のハムスターフードや野菜、果物を与えることができます。また、適度な運動をするためにホイールやトンネルを提供すると良いでしょう。 性格は一般的に温和で、飼い主との親密な関係を築くことができます。ただし、臆病な一面もあり、急な騒音や動揺に敏感に反応することもあります。 長寿であり、平均寿命は2-3年程度です。定期的な健康チェックや清潔な環境の維持が必要です。また、社交的な性格のため、単独飼育よりも仲間と一緒に飼うことが好ましいです。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

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