カワモトシカイイン

川本歯科医院

最寄駅 八戸ノ里駅 出口 徒歩 15分
エリア 東大阪
ジャンル 歯科

チーム体制で患者さまのニーズにお応えします。口元の見た目の改善もお任せください

東大阪市宝持の「川本歯科医院」は、月・木は19時まで、火・水・金は19時半まで診察を行っています。また土も17時まで治療を受け付けています。敷地内には6台分の駐車スペースがあり、お車でも来院可能です。

歯科治療が苦手な方は少なくないと思います。実は当院の副院長も、歯科医院に対し、嫌な思い出があります。だからこそ、当院は患者さまのために快適な処置環境を整えました。

治療中にテレビやCDを視聴できるようにし、痛みを抑える方法もさまざま用意しています。また、患者さまとの密な相談を欠かさず、必要に応じて歯科技工士も交えて、納得いただける治療につなげられるようにしました。

虫歯や歯周病処置の他、ホワイトニングや歯肉マッサージなどの見た目に関するケアも取り扱っています。複数の歯科医師によるチーム体制を整え、親身になってお話を伺います。ちょっとしたお悩みもお気軽にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長川本 明徳

院長川本 明徳

私が歯科医師になったのは、実家が歯科医院だったこと以上に、自分自身が歯の問題に悩まされたことが理由です。子どもの頃から歯の治療を繰り返したからこそ、処置への恐怖心を理解できる歯科医師になれたと自負しています。治療を受ける際に何をされると恐怖や痛みを感じるのかを自身の経験から判断し、患者さまにとってストレスの少ない処置のご提供に努めています。 また、虫歯を削った部分につめる素材は、保険診療の銀歯や歯科用プラスチックはもちろん、自由診療の素材も自分自身で使って試しています。歯に入れた際のメリット・デメリットを実体験からご説明できますので、素材選びにお悩みの方もぜひご質問ください。 幅広い選択肢の中から、患者さまそれぞれの状態に合った答えを導き出せるように、一緒に考えさせていただきます。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 15:44

診療受付時間

09:30〜13:00
15:00〜19:00 - - - -
15:00〜19:30 - - -
15:00〜17:00 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒577-0805
大阪府東大阪市宝持3-8-10
電話番号 06-6725-1838
最寄駅 近鉄奈良線  八戸ノ里駅 出口 徒歩 15分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

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