ノルドドウブツビョウイン

ノルド動物病院

エリア 札幌市清田区
ジャンル 動物病院、獣医師

飼い主さま、ペットと共に歩める動物病院を目指しています

デリケートなネコちゃんも安心して過ごせる院内環境です 待合スペースはワンちゃん用とネコちゃん用とで分けています。ワンちゃんが近くにいると怖がってしまうネコちゃんも、リラックスして過ごせる環境です。ワンちゃんの飼い主さまも、他のネコちゃんに気を遣う心配はありません。また、診察室も2部屋あるため、デリケートなネコちゃんの場合は別室を使用するなど、臨機応変な診察対応が可能です。入院室に関しても別々に設けていますので、ご安心ください。
皮膚、眼の病気の治療にも力を入れています 皮膚疾患には一般的に飲み薬をメインにした治療が行われますが、当院では薬用シャンプーで洗浄やマッサージを行う薬浴も治療の一環として取り入れています。また、ご家庭で日常的に保湿を行うスキンケアなど、お薬だけに頼らない治療法をご提案しています。
眼疾患に関しては、超音波や眼圧計、スリットランプなどを用いて細かな検査を行い、より正確な診断ができるよう注力しています。しきりにまばたきをする、目やにが多い、充血しているなどの症状が見られた際は、お早めにご来院ください。
また、より詳細な検査や治療が必要と判断した際は、提携している専門病院へのご紹介も行っています。

通院が困難な方に向けての往診対応 移動手段がない、ペットもしくは飼い主さまがご高齢で移動が大変などの理由で、どうしても通院が困難な場合は、往診も可能です。午前と午後の診察の空き時間などにご自宅へ伺います。また、当院での精密な検査や治療が必要と判断した際は、病院への送迎も可能です。まずはお電話でお尋ねください。
体調面に心配な点のあるペットを、安心してお預けできるペットホテルサービス 飼い主さまがお家を留守にする際、健康状態が不安定な子をお預かりする、一時預かり&ペットホテルサービスを行っています。滞在中は毎日健康チェックを行い、常用しているお薬があれば処方と投薬もいたします。
お部屋はワンちゃんとネコちゃんとで分かれており、冷暖房も完備の快適な環境です。2階に院長の住居があるため、夜間でも様子を見たり体調をチェックしたりすることもできるのでご安心ください。
お散歩は行っていませんが、診察の状況を見て、ワンちゃんが院内で自由に過ごせるフリータイムも設けながら、ストレスの軽減を図っています。

デンタルケアに関しても、いつでもご相談ください 歯周病が進行してしまうと、歯を抜くことになりかねません。当院では、歯周病が軽度のうちに予防することの必要性を積極的にお話しています。基本はやはり歯磨きなので、やり方を解説した動画を飼い主さまにお見せすることもあります。本当は子犬・子猫のうちから爪や耳、そして口を触ることに慣れ、同時に歯ブラシにも慣れることが一番ですが、なかなか続けることが難しく、飼い主さまが途中であきらめてしまうことも多いです。
そのような場合には、歯磨きガムや大粒で丸のみできない歯石防止のフードをおすすめするなど、ワンちゃんの歯の状態や飼い主さまの状況を見ながらその時に合った予防法をご提案していきます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
16:00〜19:00 - - -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒004-0863
北海道札幌市清田区北野三条北海道札幌市清田区北野3条3丁目1-1
電話番号 0066-9803-0916923
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localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Q家族にペットを迎える時の準備で大事なことは?

    A家族にペットを迎える時の準備で大事なことは、以下の通りです。 1. ペットを飼うことができるか確認する。 アパートやマンションなどは、ペットを飼うことができない場合があるので、事前に確認することが大切です。 2. ペットの種類や性格を理解する。 飼うペットの種類や性格、餌やトイレの習慣などを理解することで、一緒に過ごす時間がより楽しくなります。 3. 必要な用品を揃える。 餌や水の入れ物、トイレ、おもちゃなど、ペットが必要とする用品を準備することが大切です。 4. ペットを飼う場所を決める。 ペットを飼う場所を決めて、家族で話し合い、ペットが安心して過ごせる環境をつくります。 5. 健康管理のために獣医に相談する。 ペットの健康管理のために、獣医師に相談し、予防接種や健康状態のチェックを定期的に行うことが大切です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qウエストハイランについて教えてください。ドホワイトテリア

    Aウエストハイランドホワイトテリアは、小型犬の一種で、一般的には「ウエスティ」と呼ばれています。彼らは、スコットランド原産で、可愛らしい見た目とフレンドリーな性格が魅力です。彼らは小型犬ながらも活発で、散歩や遊びが大好きです。また、トレーニングにも良く応じる賢さを持ち、家庭犬として人気があります。彼らの被毛は白色で、飼い主は定期的なブラッシングやトリミングを行う必要があります。素晴らしい家族の一員となり得るウエスティは、愛されるペットとして多くの人々に選ばれています。

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