ヤベドウブツビョウイン

矢部どうぶつ病院(ホテル)

最寄駅 矢部駅 南口 徒歩 11分
エリア 相模原市
ジャンル ペット、動物病院(その他)

ペットの健康をトータルでサポートいたします

カウンセリングを徹底しています 当院を初めての利用される場合もお預かり可能ですが、初回はカウンセリングさせていただいております。普段どのように生活しているのかという質問を中心に、新しいワンちゃんやネコちゃんの場合は聴診などを実施した上で、病気がないかどうかも確認しています。お預かり中のごはんの回数やお名前の呼び方など細かく対応していますので「このようにしてあげてほしい」「これは苦手だから控えてほしい」など、ご要望があればヒアリングの際にお伝えくださいませ。


体調面の管理もお任せください 体調を崩した時は治療を行うことも可能です。持病のある子に関しても、リスクをお伝えした上でお預かりしています。
滞在時に異常を感じた際には緊急連絡のお電話で飼い主さまにすぐにご連絡し、治療を行うべき場合には飼い主さまに許可をとった上で適切なタイミングで実施いたします。また、滞在中には原則持っていただいたフードを食べてもらっていますが、医師の判断で場合によっては療養食を与えることもあります。

普段通りの生活ができるよう、心がけています ワンちゃんやネコちゃんが快適に過ごすことができるよう、出来るだけ普段通りの生活を送れるように心がけています。飼い主さまにも安心して預けていただけるよう、事前に入念なカウンセリングを行い、お迎えにいらした際は滞在時の様子も細かくお伝えしています。ケージのあるお部屋にはこまめに様子を見にいきますが、刺激せず静かに見守っています。また、人見知りや怖がりの子には目隠しなどをして、配慮しています。そのほかにも毛布やおもちゃをケージ内に入れるなど、飼い主さまのご要望にも最大限考慮していますので、気になることがあれば何でもお申し付けください。
ワンちゃん、ネコちゃんは原則別室です 安全面を配慮して、完全個室でワンちゃんやネコちゃんをお預かりしています。そのため、他のワンちゃんやネコちゃんとの接触は基本的にありません。
また、ワンちゃんとネコちゃんは基本的には別室です。できるだけ出来るだけ精神的なストレスを与えることのないよう、最大限配慮しています。

ストレス軽減のために散歩をしています ワンちゃんの場合は1日2回お散歩に連れて行きます。散歩を行う場所は、ホテルの近くで車の通りが少ないところなど、安全面にも十分に配慮しています。
散歩は一頭ずつ行なっており、体調に異変がないかなども細かくチェック。散歩中には排泄はちゃんとできているかどうか、元気に遊べているかどうかなどを確認し、異変があれば飼い主さまに報告した上で適切な治療を行なっています。

トリミングも実施しています 当ホテルでは、トリミングサービスも実施しています。普段の生活がしやすいようなカットを中心に、高齢のワンちゃんや寝たきりのワンちゃんもリスクをお伝えした上でご利用いただいております。
皮膚の弱いワンちゃんや、病気のあるワンちゃんにも使用できるよう、薬用シャンプーをはじめ、皮膚や体に優しいものを使用しています。事前予約していただくことで、ホテル滞在時にトリミングと健康診断も一緒に利用いただくことも可能ですので、ご相談ください。飼い主さまの時間的な負担を軽減することもできます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

07:00〜11:00 -
14:00〜17:00 -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒252-0232
神奈川県相模原市中央区矢部4-10-17
電話番号 0066-9802-9703133
最寄駅 JR横浜線  矢部駅 南口 徒歩 11分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Q猫が人を好きな理由

    A猫が人を好きな理由は様々ですが、一般的には以下のような理由が挙げられます。まず、猫は社交的な動物であるため、人とコミュニケーションをとることが好きです。また、人からの愛情や食べ物などをもらうことで生きていく上での重要な要素を認識しており、そのため人に頼ったり、人に懐いたりするようになります。さらに、猫は遊ぶことが好きで、人と遊ぶことも楽しいと感じているため、人に対して興味を持つことがあります。

  • Q犬のトイレトレーニングはどのように行うべきですか?

    A犬のトイレトレーニングは、時間と忍耐が必要な作業です。以下のステップで進めていきましょう。 1. 正しい場所を教える:まず、犬が用を足す正しい場所を示します。室内でトレーニングパッドや特定の場所を使用するか、室外であれば定めた場所で使用します。 2. 決まった時間にトイレに連れて行く:食後、遊んだ後、起きた直後といった犬が用を足す可能性が高いタイミングでトイレに連れて行きます。また、一定の間隔(例えば1時間ごと)でも行きます。 3. 用を足したら褒める:トイレの場所で用を足したらすぐに褒めて、そこで便意を解消することが良いことだと教えます。 4. ミスを叱らない:最初は失敗することも多いですが、トイレトレーニングは時間がかかるので、焦らずに落ち着いて行いましょう。犬が間違った場所で用を足してしまっても、叱るのではなく、正しい場所に誘導します。 5. 掃除を早めに:間違った場所で用を足した後はすぐに掃除します。自分が用を足した場所に犬がまた来てしまうのを防ぐためです。 犬の成長と習熟度によりトレーニングの進め方やペースは変わりますので、その都度調整しましょう。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

周辺にある店舗

最近見た店舗