ホンダシカシンリョウシツ

ほんだ歯科診療室

最寄駅 高宮駅(福岡県) 中央出口 徒歩 1分
エリア 福岡市城南区・南区
ジャンル 歯科

バリアフリーの院内に「個室診療室」「キッズスペース」をご用意し、痛みの少ない治療をご提供

福岡市南区大楠の「ほんだ歯科診療室」は、西鉄天神大牟田線・高宮駅より徒歩1分の場所にございます。3台分の駐車スペースをご用意していますので、お車でも気軽にお越しください。休診日は日曜・祝日のみで、平日は18時半、土曜日も17時まで診療していますので、皆さまの生活スタイルに合わせて通院しやすいと思います。

2015年の5月に開院した際、年齢や性別に関わらず、より多くの方の口内環境をサポートしたいという思いで「足を運びやすい環境作り」にこだわりました。院内は車いすやベビーカーのままでも動きやすいようにバリアフリー設計にし、お子さまに遊んでいただけるキッズスペースもご用意しています。その他、プライバシーの守られた個室診療室もございますので、落ち着きやすい環境で治療に専念していただければと思います。

医院名を「診療室」にしたのは、患者さまにより親しみを持っていただきたいという思いからです。歯科医療をより身近に感じていただき、いつでも立ち寄れる場所になれれば幸いです。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長本多 正幸

院長本多 正幸

【院長メッセージ】 「食べる喜び」は、ほかの何にも代えられない大切なことだと考えています。できる限り多くの方に、その喜びを感じていただきたいという思いで治療に励んでいます。今後も、地域の皆さまをはじめ多くの方のサポートができれば幸いです。 【歯科医師を志した理由は?】 幼い頃から歯科医師だった父親の姿を見てきたので、私自身も自然と同じ道を選びました。 【歯科医師としてのやりがいは?】 患者さまに感謝されるとうれしいですね。 「おいしく食事できるようになった」など感謝の言葉をいただいた時や、治療後に喜ばれている姿を見た時、歯科医師としてのやりがいを感じます。

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ネット予約の空き状況

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※情報取得日 2025/11/10 15:51

診療受付時間

09:00〜12:45
14:00〜17:45 -
14:00〜17:00 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒815-0082
福岡県福岡市南区大楠3-19-17KRISKAR高宮ビル1F
電話番号 092-753-7660
最寄駅 西鉄天神大牟田線  高宮駅(福岡県) 中央出口 徒歩 1分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

    A1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

  • Q永久歯が生え始めるのは何歳からですか?

    A永久歯が生え始める年齢は個人によって異なりますが、一般的には6歳から始まります。しかし、個人差があり、永久歯の生え始めは5歳から7歳の範囲内で起こることが一般的です。永久歯の生え始めは、前歯や犬歯から始まり、中切歯や後ろの歯が徐々に生え変わっていくことになります。特に、6歳前後の時期は、歯の生え変わりが一番活発な時期として知られています。

  • Q歯の摩耗や破損が進む主な原因は何ですか?

    A主な原因は、以下の要素が挙げられます。 1. 歯ぎしりやかみ合わせの不調和: 歯ぎしりや噛み合わせの問題があると、歯同士が不適切に接触し、歯の摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 2. 適切な歯みがきができていない: 正しい歯みがきの方法を実践していなかったり、歯みがきの頻度が不十分な場合、歯の表面に歯垢や歯石が溜まり、摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 3. 食生活や生活習慣の影響: 酸性食品や飲料、砂糖の摂取量の増加など、不健康な食生活や生活習慣は、歯の健康に悪影響を与える可能性があります。 4. 歯科治療の不適切な実施: 歯科治療が不適切に行われると、歯の摩耗や破損が進む可能性があります。 以上の要素が、歯の摩耗や破損の主な原因として挙げられます。

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