ネコノオウシンセンモンクリニック

ねこの往診専門クリニック

エリア 浦和周辺
ジャンル 動物病院、獣医師

内科治療から日常のお手入れまで幅広く対応いたします

飼い主さまにしっかりとご理解・ご納得いただきながら診療にあたっています 往診による診療のご依頼をいただいた際には、まずはお電話で詳しくお話を聞かせていただいた上でご自宅にお伺いします。検査や治療に必要な器具類は一式車に積んでありますが、全てをご自宅まで運び入れることは難しいため、問診でできる限り詳しく病状を把握して、不足がないように準備しておくためです。
検査内容やその結果に伴う処置をあらかじめ飼い主さまに説明し、しっかりとご理解・ご納得いただきながら診療を進めていくよう心掛けています。何か少しでも不安に思うことがありましたら、お気軽にご相談ください。
ネコちゃんにとって、自宅を訪れた見知らぬ私は警戒の対象です。初回の往診では触らせてもらえないこともありますが、診察ができるようになるまで何度でもお伺いして、工夫をこらしながらネコちゃんとの距離を縮めていけるよう努めています。

高齢のネコちゃんへの、在宅での緩和治療も行っています 緩和治療をご希望される飼い主さまのケースには、大きく分けて2通りあります。
1つは、すでに動物病院で受けた診断で、病気の内容や現在の状況をご理解されており、これ以上病院で治療を受けることは望まないが、できる限りのことはしてあげたいという飼い主さま。
そして2つ目は、かなりの高齢の子で、病院への移動や検査、治療で負担をかけさせたくないが、ご自宅で少しでも無理の少ない処置を行い、さらに快適な状態で過ごさせてあげたいと思われる飼い主さま
です。
そういった飼い主さまのお気持ちに寄り沿いながら、点滴や注射、薬の投与などを通じて、飼い主さまとネコちゃんとの時間を大切に思い、しっかりとサポートさせていただきます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

08:00〜19:00 - -

基本情報

定休日 日曜日, 月曜日
住所 〒336-0911
埼玉県さいたま市緑区三室223
電話番号 0066-9802-9720943
アクセス 往診専門のためなし
アクセスをみる

localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Qポメラニアンについて教えてください。

    Aポメラニアンは、小型犬の一種で、体重は1.5〜3kg程度です。元々はドイツのポメラニア地方原産の犬種で、毛色はとても多彩です。 性格は元気で活発、賢く、知的であり、かわいらしい見た目とは裏腹に、しっかりと主張する性格を持っています。活発な性格ゆえに、運動量も必要になります。抜け毛が多いので定期的なブラッシングが必要ですが、飼い主と一緒に過ごすことを大好きで、家族全員から愛されることでしょう。

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

  • Q猫の爪切りについて

    A猫の爪は切ることで、一定の長さに保つことができ、家具や人を傷つけることを防止することができます。しかし、猫にとっては指先が大切な感覚器官であり、爪を切りすぎると違和感や痛みを感じることがあります。猫が落ち着き、リラックスした状態で、爪切りをすることが大切です。また、刃の鈍くなった爪切りを使用しないようにし、猫の指先を傷つけないように注意が必要です。初めての場合は獣医師やトリマーに相談してみることをおすすめします。

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