クサツイヌネコドウブツビョウイン

草津犬猫病院

最寄駅 草津駅 西口 車 4分
エリア 草津市
ジャンル 動物病院、獣医師

目指すのはトータルケアができる施設です

当病院に通じるすべての人にハッピーを 獣医療や各種サービスを通して動物たちがハッピーになることで、飼い主さまも笑顔にできると考えています。そんな様子を目にすることが当院で働く全スタッフのハッピーに繋がります。また、近隣の動物病院からも難治症例などご紹介して頂く機会も多いのですが、そんなご紹介いただいた近隣動物病院のハッピーにも貢献できるよう鋭意取り組んでおります。人、動物、スタッフ、近隣動物病院の「四方よし」それが当院の願いです。
難易度の高い検査や治療を気軽に受けられる病院です 当院では一般内科と外科のほかに、神経科、腫瘍科、眼科、リハビリ科、整形外科、循環器科、歯科を設置しています。検査の充実にも力を入れ、血液検査や尿検査などの一般検査はもちろん、CT検査や神経学的検査などの精密検査にも対応しています。春秋の健康診断や歯科検診など、病気の早期発見・早期治療に役立つキャンペーンにも力を入れております。また、2020年より低侵襲外科に注目し腹腔鏡の導入を進めてまいりました。
当院の充実した医療環境をご活用いただき共に愛する動物達の健康を守っていきましょう。

獣医師としての力量に絶対的な自信があります 当院には獣医師が8名在籍しています。どの獣医師も広く全般的に診られるように教育されています。それだけではなく、獣医師はそれぞれ専門分野における目標を持ち、そのテーマに特化して勉強をしています。各獣医師は、幅広い対応ができる全般的な知識と、それぞれの専門分野での精通した知識や技術を身につけること、その両立を心がけています。
質の高い獣医療を提供するために 外科的な処置は獣医師と動物看護師のほか、麻酔係や補助係などを含むチームでおこなっています。わたしは、高度な処置に限らず医療はチームで支えるべきだと思っています。獣医師だけでなく看護師が動物達をしっかり観察をしてサポートするなど、チームでできることがたくさんあります。情報共有は毎朝のミーティングや日々のコミュニケーションのなかで密におこなっています。全員がひとりの患者さんを共有し「いつも同じ」医療やサービスを提供できるチーム体制を整えています。
健康寿命を延ばすために 子どもを産ませたいという場合でなければ、予防医学的に獣医師の立場から見て、避妊去勢手術は必要なことだと思っています。女の子については、時期は早めのほうがいいですが、当院では動物にかかる負担と成長に配慮し、8ヵ月齢以降におすすめしています。
「おかしいな」と思ったらまずメモを 愛する動物たちの状況を詳しく獣医師に話すことができるのは飼い主さまだけです。受診前にはよく観察してメモなどを取っていただき、時系列でお話していただけると診察の際にとてもスムーズです。細かいことまで確実にメモをしていただくことで、そこに診断のヒントとなることがたくさんあります。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:30〜12:30
16:00〜19:30 -

基本情報

住所 〒525-0027
滋賀県草津市野村3-18-11
電話番号 0066-9802-9686953
最寄駅 JR各線  草津駅 西口 車 4分
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localplace体験談

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

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    A犬に好かれるためには、以下のような方法があります。 1. 犬の体語を理解する 犬の体の動きや表情を観察し、状況に応じて適切な反応をすることが大切です。 2. 肯定的な接し方をする 犬に対して常に肯定的な態度で接することで、信頼関係を築くことができます。 3. 適度な距離を保つ 犬にとって適度な距離を保つことで、自分の領域や安全なスペースを確保できます。 4. 適切な運動や遊びを提供する 犬は適度な運動や遊びをすることで健康的な生活を送ることができます。 5. 適切なトレーニングを行う 基本的なトレーニングを行うことで、犬の行動をコントロールし、共存することができます。

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    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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