イリヤドウブツビョウイン

入谷動物病院

エリア 鶯谷・入谷
ジャンル 動物病院、獣医師

ご家族に合わせた獣医療を提供します

入谷動物病院の診療方針 動物の健康管理の窓口となれるよう、ワンちゃん・ネコちゃんを対象に様々な検査・治療を提供しており、ワクチン接種や健康診断などの予防医療から、外科処置を含めたいざという時の治療まで幅広く取り組んでいます。
当院では診察は随時受け付けておりますが、お待ちいただく時間の短縮と動物たちのストレスを減らすため予約優先制とさせていただいておりますので、飼い主さまのご都合に合わせて便利にご利用ください。

内視鏡による検査や治療について 手の届かない部分に対して体にやさしく、かつ精密な検査と処置を行うことができるのが内視鏡下検査・処置を積極的に行っており、いわゆる胃カメラといわれるものになりますが、胃だけではなく、食道、十二指腸、小腸、大腸、咽喉頭部や鼻腔など様々な部位に用いることができます。
CCDカメラを搭載したデジタル内視鏡と内視鏡専用モニターを導入し、様々な体の大きさの異なる動物達や様々な病気の部位に対応できるよう、3種類の内視鏡スコープを備えています。
異物の誤飲や慢性的な嘔吐や下痢の症状、開腹手術のリスクが大きい高齢動物に対する食道、胃、小腸、大腸の異常にお悩みの際などお気軽にご相談ください。

時間外診療について 診察時間以降の受診につきましては、ひがし東京夜間救急動物医療センターをご利用ください。当院は診療提携病院となっておりますので、受診された場合は、翌日の朝までに、当院に診療の内容が届くようになっております。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
16:00〜19:00 - - -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒110-0004
東京都台東区下谷2-24-1
電話番号 0066-9802-9682033
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localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Q猫に好かれるには

    A猫に好かれるためには、まず猫の性格や好みを理解し、猫にとって居心地の良い環境を整えることが大切です。例えば、人懐っこい猫には積極的に接し、逆に警戒心の強い猫には急に近づかず、ゆっくりと距離を縮めていくことが必要です。また、猫が好む食べ物や遊び方を把握し、それに合わせて接してあげると、猫にとってよい印象を与えることができます。さらに、猫が自分から接近してくるときは、無理に触ろうとせず、近くにいるだけでも猫にとっては心地よい場合があるので、猫のペースに合わせた接し方を心がけると良いでしょう。

  • Qペットの散髪・洗浄が必要なわけを教えて

    Aペットの散髪・洗浄が必要な理由はいくつかあります。 まず、散髪は毛の長さをコントロールするために必要です。短くトリミングすることで、体温調節や皮膚の健康を保つことができます。また、毛玉の発生を防ぐこともできます。 次に、洗浄は汚れや臭いを除去するために必要です。ペットが外で遊んだり、散歩したりすると、毛には土や泥がついたり、皮脂や汗が付着して臭いが発生します。定期的にシャンプーをすることで、ペットの健康と快適性を保つことができます。 総じて、散髪・洗浄はペットの健康と快適性の維持に欠かせないケアです。

  • Qハムスターは寒さに弱いですか?

    Aはい、ハムスターは寒さに弱い生き物です。極端な低温環境下では体温を保つことが難しく、体調を崩す可能性があります。室温が5℃以下に下がると冬眠しようとすることもあるので、寒さ対策はしっかりと行うべきです。具体的には、ケージの場所を冷気の直接当たらない室内の中心部に置いたり、保温材を利用したりします。また、ペット用ヒーターや電気毛布を併用するなどして、適切な温度管理を心掛けましょう。

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