ケイナインドッグライフアドバイザー

K9 Dog Life Adviser

エリア 松山市
ジャンル ペット、動物病院(その他)

お家のようにくつろげる、アットホームな訓練施設です

パピー合宿に力を入れています 1歳までの出来事や経験、学習でその子の一生が決まります!大事なことを最も吸収する仔犬の時期にトイレトレーニング、お散歩トレーニング、自分や飼い主さま以外とのふれあいなどを通し、10日間で集中的に社会化を養うプログラムです。

ワンちゃんにストレスを感じさせないお預かりを心がけています 超大型犬も含めたさまざまな種類のワンちゃんにご利用いただけ、シニアの子もつきましても健康状態を考慮した上、できるかぎりご対応いたします。ご自宅と近い環境でストレスなく過ごしてほしいとの思いから、スタッフが見守る中、店内で自由に過ごすお預かりスタイルです。
ほかのワンちゃんとの相性などを見ながら、安心・安全に過ごせるように考慮しており、状況を見ながらその子に合わせたお預かりをいたします。

ご利用にあたって ホテルご利用時の持ち物は、ワンちゃんがふだん食べているフードを滞在日数分ご持参ください。その際、1度に食べる分ずつ小分けにする、もしくは1回に与える量をお伝えください。
そのほか、お散歩用のリード、タオルやベッドなどワンちゃんやお家の匂いがついたもの(汚れてもよいもの)をお持ちいただくと、さみしがりのワンちゃんも安心です。また、当店をはじめてご利用の方は、1年以内の狂犬病ならびにワクチン接種の証明書もご提示ください。

お預かり中のご様子をお送りいたします 離れて過ごす飼い主さまが少しでも安心していただけるように、事前登録いただいた方を対象に、お預かりの様子をLINEにてお送りいたします。写真や動画のお届けはもちろん、お伝えしたいことやご質問にお答えするなど、メッセージのやりとりも可能です。
朝晩1日2回のお散歩や、お庭に出て遊ぶ様子、他のワンちゃんと仲良くしている様子、食事の様子など、リラックスしている姿をご確認ください。

コミュニケーションや社会性の勉強 安全を考慮しながら、お預かり中のワンちゃん同士がふれあえるお預かりが特徴です。ワンちゃん同士が一緒に過ごすことでコニュニケーションや社会性の勉強にもつながり、ご利用いただいた飼い主さまから「ほかのワンちゃんと仲良くできるようになった」「お利口になって帰ってきた」と好評をいただいています。
また、トイレトレーニングや、まて・お座りの練習など、しつけのサポートもいたしますので、ぜひご要望をお伝えください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜18:00

基本情報

住所 〒791-1114
愛媛県松山市井門町199-2
電話番号 0066-9802-9721193
アクセスをみる

localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

  • Qペルシャ(猫)について教えてください。

    Aペルシャは、世界的に人気の高い猫種で、小さく丸い顔や長い毛並みが特徴的です。人懐っこい性格と美しい容姿から、ペットとして広く飼われています。また、短毛種のアメリカン・ショートヘアとの交配によって生まれた“エキゾチックショートヘアー”も存在します。ペルシャは、毛玉ができやすく、毛玉吐きになることがあるため、定期的なブラッシングが必要です。また、腰痛や関節痛などになりやすい傾向があるため、運動不足にならないように注意が必要です。

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