シノハラドウブツビョウイン

しのはら動物病院

エリア 鹿沼
ジャンル 動物病院、獣医師

こんにちは、しのはら動物病院です

しのはら動物病院の特長 より良い医療を行う為には動物と私、飼い主様と私の信頼関係がとても大切です。そのため、しのはら動物病院ではインフォームドコンセント (十分な説明と合意) を徹底し、動物たちの病状を飼い主様にご理解いただく努力をしております。
一つの病気をとっても治療の選択肢は必ずしも一つとは限りません。その子にとって、また飼い主様にとって最善となる、科学的根拠に基づいた治療法を提案させていただいております。
またウサギ、フェレット、ハムスターなどのエキゾチックアニマルの診療も行っております。セカンドオピニオンや、高度医療が可能な二次診療施設への紹介も可能ですのでお気軽にご相談ください。
しのはら動物病院の診療方針 動物たちは言葉を話すことの出来ない家族です。本来、医療とは患者様(動物たち)の意思を尊重して行われるものです。当院では飼い主様に動物たちの意思の代弁者になっていただきたいと考えております。
より良い医療を行う為には動物と私、飼い主様と私の信頼関係がとても大切です。そのため、当院ではインフォームドコンセント (十分な説明と合意)を徹底し、動物たちの病状を飼い主様にご理解いただく努力をしております。
一つの病気をとっても治療の選択肢は必ずしも一つとは限りません。その子にとって、また飼い主様にとって最善となる、科学的根拠に基づいた治療法を提案 させていただいております。病気に限らず気になること、お悩み事などございましたらお気軽にご相談ください。
しのはら動物病院 篠原院長からご挨拶 院長の篠原雄大です。2014年4月に長年の夢であった地元鹿沼に開業させていただきました。しのはら動物病院は地域に根付いたアットホームな動物病院を目指しております。
動物たち、飼い主様とコミュニケーションを大切にし、お互いを信頼し合い、より良い医療を提供していきたいと考えております。
一つの病気をとっても治療の選択肢は必ずしも一つとは限りません。その子にとって、また飼い主様にとって最善となる、科学的根拠に基づいた治療法を提案させていただいております。
病気に限らず気になること、お悩み事などございましたらお気軽にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
15:30〜19:00 - - -

基本情報

定休日 火曜日
住所 〒322-0029
栃木県鹿沼市西茂呂3-55-2
アクセスをみる

localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Qペットの散髪・洗浄が必要なわけを教えて

    Aペットの散髪・洗浄が必要な理由はいくつかあります。 まず、散髪は毛の長さをコントロールするために必要です。短くトリミングすることで、体温調節や皮膚の健康を保つことができます。また、毛玉の発生を防ぐこともできます。 次に、洗浄は汚れや臭いを除去するために必要です。ペットが外で遊んだり、散歩したりすると、毛には土や泥がついたり、皮脂や汗が付着して臭いが発生します。定期的にシャンプーをすることで、ペットの健康と快適性を保つことができます。 総じて、散髪・洗浄はペットの健康と快適性の維持に欠かせないケアです。

  • Q犬のトイレのしつけ方を教えてください

    A犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

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