ハルペッツクリニックコウベ

ハルペッツクリニック神戸

エリア 元町・ハーバーランド周辺
ジャンル 動物病院、獣医師

兵庫県神戸市中央区にあるハルペッツクリニック神戸の情報です。

治療内容について 当院はヒアリング、診察、ご説明をするために、しっかりとお時間をとっていますので、完全予約制となっております。ワンちゃん・ネコちゃんにとってどこがどのように悪くなっているのかをきちんと判断したうえで、解決に向けた漢方のご提案となります。
もちろん、飼い主さまによっては漢方治療が合わないと感じられる場合もあるかと思います。受診をしたら必ず治療を始めなければならないわけではありません。ご家族だけで悩まずに、まずはご相談ください。


漢方薬について 漢方薬の最大のメリットは「免疫力」を高めていくことです。ステロイドなどを服用している場合であっても、症状を抑えながらも漢方薬で免疫力を回復していくことで、症状を改善しながらステロイドを減らしていくこともできます。
漢方薬というとサプリメントなどをイメージする方も多いかと思いますが、当院が処方するのは医療用生薬が配合されている「お薬」です。ですから対面できちんと東洋医学的な診察を行ったうえで体に合わせた漢方薬を処方しなければなりません。必ず受診していただけますようお願いいたします。

途中経過について 当院の漢方薬治療では比較的早く効果が現れることも多いので、長期間分を一度に処方しっぱなしということはありません。服用してみてどのような反応があるか短期のスパンで確認しながら、処方を調整しながら調整します。
メールなどで途中経過を細かく確認しながら、最適化していくことで、健康な体を早く取り戻すことを目指します。

お持物について 当院にいらっしゃる方はおそらく、現在通っている動物病院があるかと思います。そこで処方されているお薬・検査結果などの資料がありましたらご持参くださいませ。
飼い主さまからのお話や視診・触診・聴診に加え、検査の数値も把握したうえで、何が問題なのかを探ってまいります。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜16:30 -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒650-0003
兵庫県神戸市中央区山本通1-7-3里見ビル1階
電話番号 0066-9803-2790443
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localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

  • Qメインクーン(猫)について教えてください。

    Aメインクーンは、アメリカ原産の大型の猫種で、非常に大きく、体重が5〜10キロにも達することがあります。性格は落ち着いていて、温和で親しみやすいため、家族全員に愛されています。長毛で丈夫な被毛を持つため、毛の手入れが必要です。運動量が多く、好奇心旺盛なので、長時間遊ぶことができるおもちゃやオモチャで遊ばせることが重要です。健康管理にも注意が必要です。

  • Q猫の体温について

    A通常、猫の体温は38℃から39℃程度です。猫は体温調節能力が非常に高く、体温が1℃程度上下することもありますが、これは正常範囲内とされています。ただし、体温が大幅に上昇する熱中症や体温が下がる低体温症などの病気があるため、猫の体温を定期的に測定し、異常があれば獣医師に相談することが重要です。また、冬場の寒さに備えて、猫が暖かく過ごせる場所を用意してあげることも大切です。

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